CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
初期費用は不明。月々は10000円と別途契約送信1回あたり200円。
親会社が導入を決めため。
2022年9月から2023年3月現在も利用中
・過去の契約を検索出来る。契約に含まれる文言や、日付等で検索する事が可能。
・紙媒体のようにファイリングする必要も、見直す際にいくつものファイルを取り出したり探したりする必要もない。
・いま現在、どの段階まで契約が進んでいるのかを、確認する事ができます。
・特別複雑な操作は必要ないというくらい、簡単に使える。
・デスクでも在宅ワーク中でも契約内容を見直す事が可能となり、業務効率が上がった。
下記と同様の傾向がある場合にはおすすめする。
導入前は、業務委託契約や請負契約で印紙税が30万円ほどかかっていたが、電子契約を取り入れて印紙税の削減ができました。契約の半数が、親会社とのものの為、お互い同じサービスを利用する事で効率的になりました。
社内の契約申し込み~経理計上~請求書送付までを、RPA化するに伴い導入致した。
2021年4月~2023年3月現在も利用中
・書類のアップロードや署名捺印が簡単で、一度覚えれば誰でも使用できた。
・書類締結のやり方がわかりやすく、送付先の顧客との契約も問題なく行えた。
・RPA化に伴ない、その前後の社内システムと連携できた。
・書類データがクラウド上で永続的に保存されるので、管理が容易に行えた。
・導入以前までは複写式の紙契約書を利用しており、写しの受け渡しと原本回収が必要だった。ツール導入に伴い、電子契約が可能になったことで原本回収の手間がなくなり、社内処理もRPA化されて人的リソースが大幅に改善された。
クラウドサインへのアップロード、書類締結後の自社経理システムへの自動化を、自社RPAシステムで行っているが、特に問題もなく比較的スムーズに行えた。
電子契約は相手のITリテラシーが求められるので、DX化が進んでいるような業界での利用はスムーズに行うことができ、効率化を図れるのでおすすめ。
コストがそれなりにかかるので、1契約あたりの利益単価が高い商品を取り扱う企業にもおすすめ。
UIや操作が簡単なため、BtoC契約でも利用していただくことができると思う。
社内で生産性向上を求める上では、契約書のやり取りも、よりスムーズにしたいという思いから、導入されたのではないかと思う。
2017年10月頃~2023年3月現在も利用中
・テンプレが保存できて、すぐに呼び出しで書類作成ができる。
・相手が確認したかどうかが、目視でわかる。
・他のサービスとの連携ができ、互換性も良い。
・PDFファイルを挿入し、その内容で書類作成ができる。
・人材紹介サービスの場合、求職者側と企業側の契約書の取り交わしが頻繁に発生する。現在圧倒的に電子契約書での取り交わしが進んでおり、非常に便利に使用できている。
・一度作成した書類が誤っていた場合、取り消し作業をすると思うが、その際相手にも通知が行ってしまう点は、必要ないと思う。
Salesforceとの連携が良かった。
ボタン一つで契約書が送れるのは、非常に時短になってうれしい。
契約書を結ぶ機会が多い人材紹介サービスには、非常に効果的なサービスだなと感じている。
特に人材紹介サービスはマルチタスクの為、生産性が求められる。
Salesforceを入れている紹介会社は、絶対に使用するべき。
2018年頃〜2022年頃
・2022年当初、ベトナムなどアジア圏の多言語対応ができなかったので、今後はグローバルに多言語対応を頑張ってほしい。
・海外子会社や海外との取引で電子契約をしようと思うと、クラウドサインは海外での導入は進んでいないようで、使われなかった。
・デフォルトの印鑑のデザインがダサいので、フォントを選べるようにすると良い
・一部UIが分かりにくい。契約を確認する画面がどこにあるのかわからなくて、導入当初にまごついた経験がある。
海外との取引があるなら、どこの国の言語までカバーされているサービスか、確認した方が良い。
ドキュサインはUIは微妙だが、多言語対応だったので、もしかしたら契約締結のサービスと契約書管理のサービスを分ける方が良いのかもしれない。
料金プランについては不明だが、1通ごとの送付にあたり200円が発生すると聞いている。
2021年夏頃~2023年2月現在も利用中
・一番の点はコスト。1通送付ごとにコストがかかるため、薄利多売ビジネスには不向き。薄利な契約の場合、契約書を送付すること自体にコストがかかり、余計に利益を削ることになってしまう。
・申込書内容に不備があると再送を行うので、さらにコストがかさむ羽目に。状況によっては、人的リソースを加味してもコストが高くなることがあった。
・ITリテラシーがない顧客との契約時に、信用を得られない。
・書類取り下げ時に、送付先にいちいち取り下げ通知が送付されてしまう。
・一部のメールサーバーやセキュリティソフトにひっかかり、書類の送付や閲覧ができない。
・従業員が自作自演契約を結ぶことが容易にできてしまうので、セキュリティや社員教育など注意が必要。
契約書全てを一元管理できるので、申込書、覚書、NDAなども一括してクラウドサインで行うと一括管理できる。
利便性が高いため。
時間や場所の制約がないため。
2022年3月〜2023年3月現在も利用中
・契約締結までの時間が速い。
・コロナ禍で転職をした際に、出社せずにリモートで入社手続きを行うことができた。郵送や押印といったアナログ作業は一切なく、スムーズな入社手続きができた。
・契約書を送信すると、すぐにメールが飛んできて安心。
・電子データのため、契約書をいつでも確認できる。雇用に関する規定などを、すぐに確認することができた。
・入力欄がわかりやすい。
・押印が不要。
・紙の契約書では書き間違えができないが、クラウドサインは電子のため、誤字があってもすぐに修正できる。
・入力欄が大きすぎるため、契約書本文が一部隠れてしまって見づらい。
・押印の代わりに氏名入力をするが、あまりにも印鑑のデザインに似ていない。
・クラウドサイン上では、担当者が説明を入力することができないため、クラウドサインに関する説明は別の手段で行う必要があった。
・上記に関しては、メールやLINEなどの別ツールを使用して、「クラウドサインの入力欄に、氏名、日付を記入してください」などのやり取りが必要となっていた。本当に契約を締結するだけの機能しかない。
紙で契約締結を継続している会社には、早めの導入を勧めたい。
特に、社員数が増えれば増えるほど、紙の管理は手間でしかないと思うので、データで保管できるクラウドサインはいい。
印鑑レスの世の中になって来ているので、クラウドサインを導入すれば契約を結ぶ側も楽だし、世の中の流れを掴んでいる点で、会社のイメージも上がるかと思う。
開発が日本企業だったので、使いやすいと思った。
2017年10月〜2022年12月
・他社と比べて安かった。
・UIが分かりやすいし見やすかった。
・複数人で使うのに良かった。
・関係者を経由する締結が便利だった。
・日本の企業がサービスの提供元であった。
・無料プランでも、月に5件ほどは送れるのは、トライアルとしても小規模事業者としても助かる。
・始めは無料プランで使っていた。無料でもそこそこ使えたが、契約件数が増えてきたので、ちょっと高いけど一番小さいプランにした。でも、印紙代よりは安いので元は取れていると思った。
無料プランを使って相手から契約書を送ってもらえば、無料のままでも使える。
おすすめする。
会社の規模が小さいなら、無料プランで十分。
テレワークが増えたから。
2022年3月~2023年3月現在も利用中
・回覧機能もあるので、いちいち個人個人に連絡したり、回覧したりしなくても、一連の流れができるので便利。
・具体的に、まずはサインをもらうまでの書類チェックの意味で上司に回し、サインをもらった後に、契約が完了したことを知らせたい人にもメールを送る設定ができる。
・「書類のチェックをする人」と、「署名押印をしてくれる部署」と、「契約完了を報告する人」がバラバラの事業所にいるので、紙媒体だとすごく時間がかかって仕方なかったが、改善された。
・クラウドにデータを保存できるので、過去のものを見返したり確認したりができるので、すごく便利。
・強いて言えば、自分がクラウドサインを設定して、回送して、今どの段階に行っているのかは、いちいちログインして確認しなければならないので、少しめんどくさい。
・どこまで進んでいるのか、進むたびに連絡が来るわけではないので、うっかりするとずっと最初の回覧で止まっていたということもある。アラーム機能的なものが欲しいなと思ったことはある。
・もしかしたら他の方法があるかもしれないが、そうだとしても分かりにくい。
例えば、簡単に押印署名が出来ず法務のチェックが必要な場合や、その部署が離れた事業所にあるというような会社には、おすすめ。
距離が関係ないし、出社せずとも契約が進められるので便利。
クラウド上での契約更新手続きのため。
2018年3月~2022年10月
退職したため。
・メールで届き、時間のある時に確認や承認ができる。
・クラウド上での承認作業のみで、印鑑や直筆サインが必要ない。
・スマホで完結できるため、出先などで時間が空いたときに目を通して承認手続きがサクッとできるため、効率が良いと思う。また、学生アルバイトなどの労働契約初心者でも操作しやすい。
・クラウド上での保存が可能なため、物理的な紛失の恐れがない。
・クラウドサイン導入までは書類でのサインだったが、事務所での保管などで誰かに個人情報が閲覧されるリスクが高かった点で改善ができ、安心できるシステムだった。
書類での契約更新手続きは、個人情報保護の観点で容易に閲覧されるリスクが高いため、電子手続きの法が安心がある。
また、時間が空いたときにできるため、書類や印鑑を持ち歩く必要がないなど、場所や時間に制限がないのも良い。
2018年4月頃~2022年10月
会社を辞めたため。
・スマホ上で直感的に操作するには、少しわかりづらい画面構成だと思う。
・文字情報が主なため、もう少しレイアウトデザイン的なところで視認性・直感性があると、ユーザーは安心して操作できると思う
・契約書なため仕方ないところもあるが、文字が小さかったり、拡大しないと読めないところがある。
・承認ボタンを押したのち、どこへ遷移するのか案内があれば、ボタンをタップする不安が少なくなると思う。
・契約更新手続きで、承認ボタンを押したあとのページが「完了しました」と出るため、承認した契約書をもう一度確認したい、保存したいと思ったとき、どこから再確認できるのかわかりづらかった。
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ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
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