電子印鑑GMOサイン

3.6(31件)

電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。

導入企業数は2022年12月時点で350万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*

他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。

*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。自社調べ(2023年11月)

 

電子印鑑GMOサインでは、印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することが可能です。

導入企業数は2022年12月時点で350万社を超え、国内電子契約サービスにおける導入企業数No.1*

他サービスでは電子署名方法が1種類に限られる中、立会人型・当事者型の両方の署名方法に対応しており、契約書の種類や取引先によって契約方法を使い分けることができる点も魅力です。

*導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。自社調べ(2023年11月)

 

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31〜40件 / 全31件
投稿日: 2020/11/19

4.5

匿名ユーザー
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
Webサービス
職種
非公開
従業員
251人〜500人

年間100万円の経費削減

使いやすいと感じた点を教えてください。

当社の代表取締役が署名者登録をしたあと、法務局に登録している代表取締役印(実印)や認印などを登録すれば、電子署名による契約締結が可能になりました。

きわめて画期的なサービスだと思います。また、年間で契約書に使っていた諸々の料金が掛からなくなり、結果的に100万円の経費削減に成功しました。

不便だと感じた点を教えてください。

紙の契約書で取引先と契約締結していたときは、条文訂正を気軽に行うことができていたのですが、電子契約サービスを利用するようになってからは条文訂正がしにくくなってしまった点は残念です。

条文訂正をするのではなく、変更契約書を作成して、あらためて契約締結をしなければならないので、どうにかならないかと思います。電子だからこそ、紙よりも簡単に手直しできるようになりそうなものですが。

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