ドキュサイン(DocuSign)は、世界180か国以上、100万社以上の企業が利用している、世界1位のシェアを誇るグローバルスタンダードの電子契約システムです。
契約締結に関する機能が非常に充実しており契約プロセスすべてで効率化が狙える上、世界最高水準のセキュリティ対策が施されたシステムとしても有名です。
取引先はアカウント作成不要・または無料アカウントでもOKのため、導入ハードルが低いのも嬉しいポイント。
一方で、機能が多すぎて扱いが難しい、公式サイトやマニュアルが英語ベースなので分かりにくい、導入後のサポートが希薄という声も聞こえます。
ドキュサイン(DocuSign)は、世界180か国以上、100万社以上の企業が利用している、世界1位のシェアを誇るグローバルスタンダードの電子契約システムです。
契約締結に関する機能が非常に充実しており契約プロセスすべてで効率化が狙える上、世界最高水準のセキュリティ対策が施されたシステムとしても有名です。
取引先はアカウント作成不要・または無料アカウントでもOKのため、導入ハードルが低いのも嬉しいポイント。
一方で、機能が多すぎて扱いが難しい、公式サイトやマニュアルが英語ベースなので分かりにくい、導入後のサポートが希薄という声も聞こえます。
2022年4月~2023年4月現在も利用中
・電子上での署名や承認処理が、簡単に行える。
・自動でファイリングできるシステムがあり、重宝している。
・後で契約書を閲覧する際に、探しやすい。
・承認履歴や署名履歴がシステム上で簡単に確認できるため、契約締結後の履歴の確認がとてもやりやすい。
・印紙の負担をなくせた。
・Docusignを使っていない相手先との契約時に問い合わせを受けるケースが時々ある
・処理が簡単すぎてセキュリティ面で不安を感じることがある。
・システムの利用権限を持っていない社員は、契約書自体は閲覧できるが、承認・署名の履歴はチェックできない。
使いやすくデータ管理もしやすいため、契約件数が多い会社にはおすすめできる。印紙代の削減やデータ管理の手間の削減の面で、非常に優れている電子契約システムである。
不明
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・書面に不備がある状態でクライアント側に通知をしてしまった場合でも、通知自体に費用がかかってしまう。訂正できる機能がないため、無駄に課金をされてしまった。
・送信前に最終確認を促すようなポップアップがあればなお良いのだが、現状はないため、細心の注意をしながら操作をしている。
・操作自体は非常に簡単ではあるが、上記のような誤操作をしないようにマニュアルを1つ1つ確認しながら作業を進めていく必要がある。
不明
コロナ禍で、会社印を押下するためだけに出社することが大きなリスクであり、かつ時間がもったいないこと、更に電子化を進めていくことで業務効率を向上させるために導入した、という説明があった。
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・簡易的なマニュアルだけで初心者でも簡単に操作できた。
・スムーズに契約をすることができる。
・クライアント側からも好評で、出社することなく電子印押下や契約取引をすることができる。
・Web上でのやり取りであり、インターネットに繋がる環境かつブラウザさえあれば対応できる。
・今までは会社印をもらうために申請書を記載したり、出社して書面でやり取りしたりと、面倒なことが多かった。しかしDocuSignを導入したことにより、自宅でも契約手続きが行えるようになったことは、働き方の改革につながる良いことだと思う。
書面を保存する機能はあるが、別のストレージで保存することにより費用を抑えられる
無駄に印鑑をもらうために出社している企業があれば、DocuSignは有益だと思う。時間を効率化でき、業務の生産性向上に加え、多様な働き方改革をすすめることができる良いツールだと思う。
会社の規模に関係なく、導入して欲しいツールと考える。
不明
2020年12月頃から2023年3月現在も利用中
・署名の際に、パソコンやスマートフォンなどだとかなり書きにくい。
・署名を間違えてしまったときは厄介。サイン中にOKを押してしまうと、戻るボタンが全然押せない。また送り直すことになる。
・契約書なので「適当にサインしていいです」とも言えず、説明に困ることがある。
不明
2019年頃から2023年2月現在も利用中
・ハンコレスになったことはかなりメリットが大きい。
・たとえば、「今日回収したい!」と思っているときに、お客様に「ハンコ持ってきてください」と念押しして言わなくて済む。変に営業感を押し出すことがないので、自然な営業をしやすくなった。
・サインも、iPadなどのタブレットがある場合はかなり使いやすい。
・初心者や年配層でも、説明すれば問題なく使用できた。
・ペーパーレスも進んだので素晴らしい。
営業を行う会社にはおすすめ。自然体で営業しやすくなるので、注率がかなり上がると思う。
不明
保管管理の手間、経費削減
2020年12月〜2022年12月現在利用中
・契約書リンク再送付時に自分で操作できず、送付依頼をする必要があり手間がかかる
・システムより連絡が来て数日経ってから契約書送付する際、新たなリンクが送付されそちらから作業しなければならず少し手間に感じる
・システムにログインする際、毎回メールアドレス入力を求められるので面倒
・管理画面にて契約書最後の方が省略されており、見えないものがある
不明
紙契約書発行の手間、書類紛失リスクの低減
契約書発行者(企画責任者)の進捗確認
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
・契約書発行までがスムーズ
・契約者へメール送信から電子サインで完了するため双方にとって簡便
・成果物報告、請求書、支払いまでスムーズで作業効率UP
・書類送付の手間、途中での紛失リスク回避
・作業進捗、書類確認など随時可能になり便利
企画申請の際、Salesforceの企画申請と連携しており、契約書発行に際してとてもスムーズに連携が取れております。
講演会企画など多い会社で役務者と契約書を交わす機会が多いときは非常に便利だと感じます。企画完了までとてもスムーズに進みますので、報告物管理や支払い処理など手間が多い、滞りやすい場合などお勧めです。
不明
工数削減と紛失などのミス防止のため。
2022年1月〜2022年9月現在も利用中
・登録したメールに届き、そのデバイス上でサインまでできるため、使い方がシンプルでわかりやすい。
・文書を作成する時や完了した時など、それぞれ通知がくるためミスがない。
・一度サインすれば、そのサインをボタン1つでコピペすることができる。
・スマホの画面の中で電子サインを指で書く部分が狭く書きづらい。
・読み込みの時間が長い時がある。
・バージョンが変わり使えなくなることがたまにある。
Salesforceとの連携はしやすい。
次のような会社におすすめする。
・紙媒体の契約のサイン受理に工数がかかっていたり、ミスが発生していたりする会社
・リモートワークを進めることでお客様と対面で会わない形をとりたい会社
・紙申込書の受け渡しが日頃からできない会社
不明
営業
2021年4月~2021年11月現在も利用中
コロナ禍で出社を控えなければいけない時期に申請書類を出す作業が発生したとき、いちいち出社しなくても捺印、提出が可能だったのは助かった。書類へのハンコ捺印の時間が省けたのはいいと思う。
最初に使いはじめてページを開いた際に英語サイトがデフォルトになっていたのは困った。姓名が逆にならないように考えて入力したり、日本語への設定変更を行わなければなければならなかったりなど、自社用に使いやすくしていくだけで手こずってしまい、不便だと感じた。
ダウンロード、adobe PDFでの確認もスムーズでした。
リアルに再現されたハンコ捺印がオンラインで完了するので、リモートワークをこれからも推奨されている会社、提出書類が多い部署等への導入はおすすめしたい。
business pro
これまで紙の書類に捺印をしていた社内での稟議、承認の手間がここまで省けるのかと驚くほど、業務のスピードが向上しました。
弊社都合ですが、費用面の問題で、社員全員へライセンスが付与されていません。誰もが使える状態ではないので、そこは不便に感じています。現在は承認の権限を持つ管理職層がライセンスを保持してますが、年齢的にデジタルが苦手な人が多く、結局はライセンスのない部下がフォローしています。
ハンコを使用している全ての会社に導入をおすすめします。ただし、ツールを導入するだけでその良さを実感できるわけではありません。業務の棚卸しを行い、業務をスリムにした上で電子承認システムを導入すれば、業務効率化に繋がると考えます。
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freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
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ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
ConPass
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
マネーフォワード クラウド契約
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
ベクターサイン(旧みんなの電子署名)
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
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