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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2021年10月〜2023年4月現在も利用中
・Aさんと2人で話している中でBさんの意見も聞きたいという場面がよくあるが、Bさんにも通話に入ってもらうにはBさん宛に招待メールを送らなければならず、メール受信までのタイムラグが長く感じる。
・通話中のウィンドウタブを閉じてしまったり別ページを開いてしまうなどで、通話を誤って切ってしまうことがたまにある。
・画面共有をする際は通話中とは別タブで共有画面を開くのだが、その際通話中のタブは隠れて相手の顔が見えなくなるため、相手が無音になると話が聞こえているかどうか不安になる。
会社のメールアドレスがGmailではない場合、アドレスの変更やドメインの登録など大きなところを見直す必要が出てくるため、Googleアカウントを利用していない企業にはハードルが高いと感じる。
2019年11月~2023年3月現在も利用中
・社内ツールがGoogleのため、URLなどをいちいち貼り付けなくてもカレンダーをインバイトすれば完結する。
・クライアントもGoogleを利用されている場合社外設定すればインバイトができるので、メールを探す手間が省け商談の効率化を図ることができる。
・高齢のクライアントの場合、Zoomでは接続までに時間がかかるが、Googleだと接続に時間がかからずスムーズに商談を開始できた。
・好きな背景画像が使用できるようになった。昔は別ツールを導入して背景を設定していたので便利になったと思う。
・Zoomと比較するとUIが簡単なので利用がしやすい。
Googleを利用されていればカレンダーのインバイト機能で社内会議などは便利なので、ZoomよりGoogleがおすすめ。
2019年11月頃~2023年3月現在も利用中
・100人以上参加者がいると、サーバー負荷がかかりすぎて落ちてしまうことがある。また、チャットがリアルタイムで反映されずにラグが生じることがある。
・自分がスピーカーになりスライド投影をしていると、聞き手の顔を一つのモニターで確認することができない。その際、商談の最中や大事な会議など、最中に聞き手のリアクションを確認したい時にスライド画面から画面を変えなければいけないので、話しながらでは相手のリアクションが見づらくなってしまう。相手が理解していないまま話を進めてしまったこともあり、不便を感じた。
ネットリテラシーが低めの方が多い場合は、Google meetの方がUIが簡単なのでおすすめ。
0円(無料プラン)
取引先との会議で一度利用し、便利だったので導入に至った。
相手によりSkype・Zoomと併用しているが、主に社内でのリモート会議や、電話ではやり取りしづらいちょっとした雑談、会話に使用している。
2022年12月頃~2023年4月現在も利用中
・スプレッドシートやGmailなど、仕事関連のタスクがGoogleグループ内で整理/共有しやすく、人によりスケジュールなども管理しやすいという意見が出ている。Microsoft系と分けて管理する人もいる。
・無料で利用でき、元々Googleアカウントを持っている人も多いので、会議前の下準備が気軽にできる。
・アプリのDLが不要。
・ZoomやSkypeよりも機能が簡素で、画面調光などの必要な機能を自動で行ってくれるので、リモートに不慣れな人でも使いやすい。
・リモートは苦手だと言っていた取引先の方に、「リンクをクリックして参加ボタンを指定時間に押してください」と伝えておいたところ、スムーズに利用できたので喜んでもらえた。リモート会議への抵抗感をなくすことにも繋がったように感じた。
Google Workspaceをもともと利用している場合、スマホと同期している場合などは、スケジュール管理などが自動で入り便利という意見があった。
社内でGoogle Workspaceを中心にタスク管理している会社の場合、アカウント名なども把握しやすく使いやすいと感じる。
また、風通しがよくフランクな人間関係であれば手軽にミーティングがしやすいのでおすすめしたい。
無料
2022年末~2023年4月現在も利用中
・音質や画質が、Skypeやzoomに比べてやや悪いように感じる。
・音声が聞き取りづらく切れ切れになることも多々あり、気兼ねない関係であれば問題ないが、対社外の会議の場合は気を遣ってしまう。
・会議時間の上限が決まっている。視聴のみの会議はできなかった。
・アイデア出しで会議が長引き、気づくと会議時間が過ぎて入り直しが必要になり、再度メンバーを招集するのに手間取ったことがある。
・質問がない説明会や、プレゼンなどはZoomの方がやりやすい。
セミナーやプレゼン、説明会などの機会が多かったり、取引先との商談などより重要性の高い業務内容の場合は、SkypeやZoomの機能の方が録画機能や視聴のみが可など、向いている機能が多いように感じる。
コロナがきっかけで、オンライン授業をするため。
利用期間不明
・Zoomに比べて、パスワード等の入力がいらないので開始がスムーズである。
・アイコンが分かりやすく、操作が単純明快であること。機能が多過ぎず分かりやすい。
・他のGoogleアプリや、Google Classroom等と連動しやすい。
・生徒にGoogle Classroomを連動させて使ってもらい、課題の作成や提出をさせやすかった。
・挙手ボタンがお互い分かりやすくて良かった。
・画面の分割が簡単に変えられて、場面によって効果的だった。
MicrosoftPowerpointとは連携しやすかった。Googleスライドより使い慣れているため。
操作が単純明快で簡単なので、お勧めできる。
特にChromebookを使っている場合は、他のアプリと連動しやすくていいと思う。
オンライン授業をするため。
利用期間不明
・近くで同じものを使うと音が反響してしまうので、他の職員と場所を確保するのが大変だった。
・携帯電話から、自分の発信状況を確認したいのに、音が反響して使えなかった。
・相手からのテキストの表示が遅く、意思疎通のタイミングがはかりづらい時があった。
・しばらく話してから、受信者に声が聞こえていない事を指摘された。相手に音声が聞こえているか、自分では分かりづらいのが難点だった。
ビジネススタンダード月額1360円。現在のプランは150人。
さらに上のプラン2000円程だと、500人一度にMeetできる。
セキュリティの精度も上がる。
わかりやすさから導入したと聞いた。
チャットワークスやZoomでもMeetできる環境ではあるが、私もMeetを設定する時はGoogleを使用するようになった。
2022年5月~2023年3月現在も利用中
・操作機能のアイコンについて、ひと目でどんな機能か理解出来る。導入時、特に説明などなくても、すんなりとミーティングを始めることが出来た。
・Googleスケジュールと併せて使用することで、何時からミーティングがあるか分かりやすく、他の方とのスケジュールの都合も調べられる。そのため、ミーティングの設定がし易い。
・マイクをオフにしていても、顔文字などの反応が出来るので、大勢のミーティングもやりやすい。
・背景が変更出来るのでプライバシーが守れる。周辺を見せたくない時や、移動していても、誰かが居ても、背景が変えられるのはとてもありがたい。
・ミーティングに入る前にワンクッションあり、そこで自分のカメラ状況通信状況、マイクカメラ設定や、ルームにいるメンバーを確認出来るのも、ありがたい。
・簡潔ながら痒いところに手が届く!
・たまにマイクが使えなかったり、カメラが使えなかったりというエラーがある。PCの更新等を求められている時に度々発生する。
・ミーティングしていた時間の実績が、記録、反映されるといい。
・背景や絵文字は自分でカスタム出来たら楽しいと思う。
Googleスケジュールと併せて使用するのが効率がいいと思う。
とにかく使いやすいので、PCにそこまで詳しくない方が集まる所で、とても活躍すると思う。
また、画面共有や録画機能もあるので、会社内で使いたい機能は一通り揃っているかと。
2022年10月
・使用したい機能が、わかりやすいアイコンで画面上に表示されている。
・基本的に、個人のお客様でもGoogleアカウントをほとんどの方が持っているため、そういう点では提案しやすかった。
・個人のお客様とコンタクトを取る際、web会議をしたことがないお客様がいらっしゃった。相手方は少し腰が重い感じだったが、Googleのアカウントは持たれていたため、GoogleMeetを提案し、相手とコンタクトを取っていくことができた。
・Zoomを使用している人の方が多いため、初めて使うお客様と接する際は、少し作業に戸惑う。
・URLの発行の仕方や、その発行URLを相手に送る方法が分かりづらい。
企業間ではZoomとGoogleMeetsのどちらかを使うことが、個人的には多かった。
相手がどちらを選択してきても対応できるよう、導入しておく分には良いと思う。
無料
各支店合わせての会議が行えるため
2021年9月~2023年2月現在
・無料で使用できる点が良かった。
・Googleアカウントがあれば、新規のアカウント作成の手間がかからない。
・ログインするだけで、すぐに使用できるので、初心者にも使用しやすい。
・Googleカレンダーとの連携も出来る。
・上記について、会議予定がスケジュールに入り、入室のためのURLも併せてカレンダーに表示される。URLを探す手間もなく、簡単に会議に参加することができて、、非常に便利。
・電波が弱い所だと、どうしても音割れがしやすい。
・近くに会議参加者がいると、ハウリングを起こすことが多くあるので、離れなければならない。
GoogleカレンダーなどのGoogleのツールは連動している。
予定の把握も便利。
多くの支店を抱える大きな会社であったり、社員が事務所に集まる機会が少ない会社では、非常に便利だと思う。
社員数の多い会社でも、多人数の参加に必要なスペースを作らなくてもいいので、便利。
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