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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無料
これまで有料のWEB会議サイトを使用していたが、経費を削減する為に導入した。
2021年12月~2023年4月現在も使用中
・GoogleカレンダーやGmailと連携がしやすく、連携する事により業務の効率化がすごくよくなった。
・音質や画質も良く、聞き取りやすい。また、画面上で資料の提示をしても、見やすい。
・アプリをダウンロードしなくても、URLをクリックするだけで参加することができるのが使いやすい。
・URLからすぐに入れてしまうので、セキュリティ対策をもっとしっかりして欲しいと感じた。
・通信状況が良くない場所では、途中で声が聞こえなかったり、フリーズしてしまったりする。その時は不便さを感じた。
・会議の内容が録画できないので、見直しができず不便。
GoogleカレンダーやGmailは、連携しやすい。
WEB会議の利用料金を支払っている会社で、無料制限以内で利用できる会社は、利用を始めやすくおすすめ。
制限はあるが、無料プランでも十分使用できるし、初期経費やランニングコストがかからないので。
また、すぐに始めやすいUIで、画質もいいので、おすすめできる。
無料
全て無料。
Googleアカウントがあれば無料で利用ができた。
普段はZoomを利用しているが、先方からGoogle Meetを指定されたため、使用に至った。
2020年2月〜2021年8月
普段はZoomを利用しているが、その時は打ち合わせ相手の指定によりGoogle Meetを採用した。
・弊社は小さな会社であることから、初期費用をなるべくかけずに、すぐさま便利に使えることや、クライアント様の指定するツールがすぐさま使えることを重視している。そのことから、Googleアカウントがあれば無料で使用できる点はよかった。
・画面共有や相手のオンラインステータスがわかるなど、一般的な機能がある。
・Gmailアカウントを知っている人同士ですぐに繋がれる。
・直感的に使える。
・使用者が以前勤めていた会社のアカウントの、オンラインステータスが表示されるのが気になっていた。非表示オプションはあるかと思うが、プライバシーの観点で、ステータス表示等を簡単に直感的に切り替えられると良い。
・Zoomが主流のように感じるため、Google Meetの出番が少なくメイン使いになりにくい。
・Googleアカウントを所持していない人にとっては不便。
1対1などの、少人数でシンプルな打ち合わせには、無料版のGoogle Meetは手軽でおすすめ。
ただ、1時間を超えるような長時間の会議や、大人数を繋いだ会議、アンケート等を行いたい場合は、有料版にアップグレードしたり、別のシステムを採用したりするのが良い。
無料
操作が容易で、参加人数が多くても対応できるため。
2022年8月~2023年4月現在も利用中
・Zoomと比較して、操作関連のアイコンの配置がまとまったところにあるため、わかりやすくい。操作に慣れるのが容易だった。
・上記の詳細に関して、Zoomだと色々なところに操作ボタンが配置しており、慣れないとどこを触っていいかがわからなかった。しかし、Google Meetの場合は下部にアイコンがまとまっており、カーソルを合わせるとアイコンの詳細が見られて、わかりやすかった。
・入室にパスワードなどが必要なく、URLをクリックして開催者の承諾を得られれば参加できる。参加がスムーズ。
・会議を開催する側になった時も、参加者が誰かわかった上で承認できるので安心だった。
・背景エフェクトのバリエーションが多く、好みに合わせてカスタムできる。
・自身は主に背景をぼかすエフェクトを使用するが、使用する方によって、背景エフェクトの好みが違って面白く、アイスブレイクにもなったこともある。
・同じURLでもたまに使えなくなる時がある。URLが使えなくなる場合の条件がわからない。
・開催予定の会議URLとして共有されていたGoogle MeetのURLが、当日開催直前に使えなくなっていたことが判明し、会議前にURLの再共有をしたことがあり、バタバタしてしまった。クライアントとの会議だったため、先方に手間とご迷惑をかけてしまった。
クライアントごとに専用のURLを発行できるので、定期的にクライアントと会議が必要な仕事体系の会社様にお勧めしたい。
また、会議の参加人数が多い場合でも対応可能なので、参加人数が多い会議やミーティングのある会社にもお勧めしたい。
Googleアカウントを持っていないと参加ができないため、自分もしくは先方がGoogleアカウントを所持していない場合は、アカウント作成が手間になる可能性があり、お勧めできない場合もある。
不明
コロナ禍でリモートワーク増加のため、会議・打合せをwebで実施できるようにした。
2019年4月頃~2023年4月現在も利用中
・社外/社内ともにミーティングの招待が簡単にできる。
・社外の人を交えた会議でも、メールアドレスを入力するとURLが飛び簡単に招待できた。
・Googleカレンダーから予定を入れるとそこから繋げられるので、Googleカレンダーを使用している人は使いやすいと思う。
・使い方がシンプルで誰でも利用ができると思う。
・画面共有をしていると他の人の顔や映っている状態が分からないので、二つの機器を繋いで使用していた。
・人数の制限があるので、人数が多い時はzoomを利用していた。
・チャット機能があるが分かりづらく、表示をしないとメッセージが来たことに気づかない。
・セキュリティの安全性がよくわからない。
・会社との打ち合わせの際に、セキュリティ上MicrosoftTeamsのみ対応ということもあった。
ほぼ無料で使えるので全ての会社におすすめだが、セキュリティ面については不明なため、セキュリティ重視の会社の利用は難しいかもしれないと思った。
不明
現在社内はGoogleドライブやスプレッドシートなどGoogleのサービスをメインで活用しているため、その流れでGoogle meetを利用している。
2021年10月〜2023年4月現在も利用中
・背景がぼかせるため、自宅のプライバシーも保護できる。
・Googleカレンダーから招待ができる。
・操作ボタンがアイコンのため直感的にわかりやすい。
・主にチャットでコミュニケーションをとっているが、内容によってはチャットではなく直接話したほうが早いという状況がある。その時にチャット上でGoogleMeetの通話を起動できるため、スムーズにチャットから通話に移行することができる。
・本社では電話機を使った内線を利用するが、相手が先にいるかどうかもわからずタイミングを合わせにくい。GoogleチャットとMeetを併用すると、相手が確実に通話できるタイミングで話ができるため、中々相手とタイミングが合わないというストレスが減った。
・また、会社では相手の席に行き同じモニターを覗き込んで話をしていたが、画面共有できることで、より画面が見やすい状況で話ができるのもとても便利に感じている。
Googleチャットと併用すると、通話しながらすぐにデータファイルの送信もできるので「後で送ります」じゃなく「今送りました」ができる。
Google内のサービスであれば、それぞれ連携しやすいように作られているためとても併用しやすい。
Googleアカウントを利用していればほぼ誰でも利用できると思うため、新たな投資もなく導入できるのでおすすめしたい。
不明
2021年10月〜2023年4月現在も利用中
・Aさんと2人で話している中でBさんの意見も聞きたいという場面がよくあるが、Bさんにも通話に入ってもらうにはBさん宛に招待メールを送らなければならず、メール受信までのタイムラグが長く感じる。
・通話中のウィンドウタブを閉じてしまったり別ページを開いてしまうなどで、通話を誤って切ってしまうことがたまにある。
・画面共有をする際は通話中とは別タブで共有画面を開くのだが、その際通話中のタブは隠れて相手の顔が見えなくなるため、相手が無音になると話が聞こえているかどうか不安になる。
会社のメールアドレスがGmailではない場合、アドレスの変更やドメインの登録など大きなところを見直す必要が出てくるため、Googleアカウントを利用していない企業にはハードルが高いと感じる。
不明
2019年11月~2023年3月現在も利用中
・社内ツールがGoogleのため、URLなどをいちいち貼り付けなくてもカレンダーをインバイトすれば完結する。
・クライアントもGoogleを利用されている場合社外設定すればインバイトができるので、メールを探す手間が省け商談の効率化を図ることができる。
・高齢のクライアントの場合、Zoomでは接続までに時間がかかるが、Googleだと接続に時間がかからずスムーズに商談を開始できた。
・好きな背景画像が使用できるようになった。昔は別ツールを導入して背景を設定していたので便利になったと思う。
・Zoomと比較するとUIが簡単なので利用がしやすい。
Googleを利用されていればカレンダーのインバイト機能で社内会議などは便利なので、ZoomよりGoogleがおすすめ。
不明
2019年11月頃~2023年3月現在も利用中
・100人以上参加者がいると、サーバー負荷がかかりすぎて落ちてしまうことがある。また、チャットがリアルタイムで反映されずにラグが生じることがある。
・自分がスピーカーになりスライド投影をしていると、聞き手の顔を一つのモニターで確認することができない。その際、商談の最中や大事な会議など、最中に聞き手のリアクションを確認したい時にスライド画面から画面を変えなければいけないので、話しながらでは相手のリアクションが見づらくなってしまう。相手が理解していないまま話を進めてしまったこともあり、不便を感じた。
ネットリテラシーが低めの方が多い場合は、Google meetの方がUIが簡単なのでおすすめ。
不明
0円(無料プラン)
取引先との会議で一度利用し、便利だったので導入に至った。
相手によりSkype・Zoomと併用しているが、主に社内でのリモート会議や、電話ではやり取りしづらいちょっとした雑談、会話に使用している。
2022年12月頃~2023年4月現在も利用中
・スプレッドシートやGmailなど、仕事関連のタスクがGoogleグループ内で整理/共有しやすく、人によりスケジュールなども管理しやすいという意見が出ている。Microsoft系と分けて管理する人もいる。
・無料で利用でき、元々Googleアカウントを持っている人も多いので、会議前の下準備が気軽にできる。
・アプリのDLが不要。
・ZoomやSkypeよりも機能が簡素で、画面調光などの必要な機能を自動で行ってくれるので、リモートに不慣れな人でも使いやすい。
・リモートは苦手だと言っていた取引先の方に、「リンクをクリックして参加ボタンを指定時間に押してください」と伝えておいたところ、スムーズに利用できたので喜んでもらえた。リモート会議への抵抗感をなくすことにも繋がったように感じた。
Google Workspaceをもともと利用している場合、スマホと同期している場合などは、スケジュール管理などが自動で入り便利という意見があった。
社内でGoogle Workspaceを中心にタスク管理している会社の場合、アカウント名なども把握しやすく使いやすいと感じる。
また、風通しがよくフランクな人間関係であれば手軽にミーティングがしやすいのでおすすめしたい。
無料
無料
2022年末~2023年4月現在も利用中
・音質や画質が、Skypeやzoomに比べてやや悪いように感じる。
・音声が聞き取りづらく切れ切れになることも多々あり、気兼ねない関係であれば問題ないが、対社外の会議の場合は気を遣ってしまう。
・会議時間の上限が決まっている。視聴のみの会議はできなかった。
・アイデア出しで会議が長引き、気づくと会議時間が過ぎて入り直しが必要になり、再度メンバーを招集するのに手間取ったことがある。
・質問がない説明会や、プレゼンなどはZoomの方がやりやすい。
セミナーやプレゼン、説明会などの機会が多かったり、取引先との商談などより重要性の高い業務内容の場合は、SkypeやZoomの機能の方が録画機能や視聴のみが可など、向いている機能が多いように感じる。
無料
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