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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
費用がかからずいつでもスタートできる。
コロナ禍で、定期的に行っていた社員ミーティングなどができなくなり、顔を見て、本社とスタジオがやりとりする機会が欲しかったため、導入した。
2020年9月頃〜2023年5月現在も利用中
・Googleのアカウントさえあれば、誰でもすぐに使うことができる。
・複数のアカウントとグループ通話などが無料でできる。ABCクッキングスタジオは全国各地にスタジオがあるため、グループ通話を複数のスタジオでできる機能を重宝していた。
・自分のアカウントからもログインできるので、個人の会議などにも使うことができた。
・必要最低限の機能で使いやすかった。
・ひとつのアプリで簡単に顔を見て通話ができるので、会議や式典などの際に利用していた。
・画質と音声がバラバラになってしまったり、Wi-Fi環境が少しでも弱いところだと、通信が途絶えてしまうことがあった。
・ログイン情報を入力していても、ログインがスムーズにできないことがあった。戻るボタンやアイコンも消えてしまい、ただひたすらログイン画面から先に進めなかったので、どうやって対処したらいいのかわからず困った。
・大事な会議だと、ログインに時間がかかってしまうと大変だったので、なかなかログインができない不具合があった時は、原因がわからないと対処に困った。
Googleのアカウントさえあれば簡単に利用できるところが、一番のおすすめポイント。
会社でアカウントを作ってもいいし、個人のGoogleアカウントからもログインできるので、用途によってログインするアカウントを使い分けられるのも良かった。
無料
2020年秋頃~2023年5月現在も利用中
・回線の問題もあったと思うが、時々接続不能となるエラーが出てしまう。
・画面共有した際の、会議資料の操作性が悪い。
・担当内で業務ミーティングをしていた際に、複数名で画面共有しながら、業務について検討していた。しかし、共有した資料の操作性が悪く、せっかく作った資料を見ながらのミーティングが出来ず、後日メール等で配布のうえ、改めてWEB会議を設定し直したことあった。
・時々映像にバグが生じ、画面がフリーズしてしまう。
・操作マニュアルなどの整備が十分ではなく、PC操作が苦手な人には、すぐに利用方法を覚えてもらえない。
不明
2021年秋頃〜2023年5月現在も利用中
・連絡ツールやメールとの互換性が高く、リンクの共有が容易だった。
・カレンダー機能やメール、チャット機能が連動しているので、日程の調節やリマインドが容易。
・今は普通かも知れないが、背景変更やぼかし、個別ミュートなどの機能は当時好印象だった。
・発言者がピックアップされ、画面中央へ自動でカメラが切り替わる。
不明
お客様(求職者様)との面談のため
2022年12月~2023年3月
退職のため
・Googleアカウントがあれば簡単に利用でるものが、ある程度準備されている。
・あらかじめ設定されているドメイン(会社のドメインなど)以外の方がミーティングに入ろうとすると、確認画面が出て来る。
・上記の詳細について、社内での打ち合わせの際は、ドメインが同じメンバーなので、入室許可が必要なくMTGに入ることが可能。求職者様(お客様)との面談(打ち合わせ)の際は、会議を設定したドメインの人間が許可できる。
・背景もぼかしや、もともと設定されてい」しないと入れないので、準備中の段階などで入室されるのを防げる。
・画面共有の際にポインター機能などがあれば、資料を見せながらの説明がしやすいと思う。
・会議を録画していた場合、録画していた人間ではなく、会議を設定した人間のドライブに保存される。その人が退職などしてアカウントが閉じられた場合、アクセスできなくなるので、別途共有してもらう必要がある。
・会議を録画した場合、他社サービスも同じだと思うが、動画が保存されるまでにかなり時間がかかる。
会社のドメインをGoogle経由で設定している企業は、Zoomを別途契約するより、一貫してGoogleを使用するのが良いかと思う。
不明
2022年頃〜2023年4月現在も利用中
・特にスケジュール管理に関しては、同社製品のGoogleカレンダーが必須に感じる。
・参加人数が多くなるとサーバー負荷軽減のためか、発言回数の少ない人から画面に表示されなくなる。
・現在は多人数リモートはZoomの有料コンテンツを利用している。
・Google Chromeの窓に会議ページがあるので、瞬時に切り替えるのが不便。
・画面が小さいので、資料共有は不向きだと感じる。
会社内のタスクがGoogle Word spaceで完結する規模感の会社なら、積極に導入してもいいと思う。
競合他社との製品とは、故意的に連携しづらくしていると感じるため。
不明
2019年4月〜2022年8月
転職した為
・移動中に携帯でも簡単に接続してmeet会議に参加できた。
・会議では話しにくい人も、チャット機能で発言できて良い。
・音の繋がりが不安定な時が頻繁に起きていた。音が小さく聞こえたり、雑音が入ったりする事が多々あった。
・画面のサイズに限界があるので、全員の顔が見えないのが残念だった。
次の理由で、特に全国に支店がある会社におすすめする。
・場所を問わずコミュニケーションが取れる。
・わざわざ、会社に訪問しなくても良い。
・全国に支店があるような会社は間違いなく重要。
不明
社内のプラットフォームをGoogleで統一していたため、Google Meetを使用していた。
2018年~2020年
会社のプラットフォームがMicrosoftに移管したため、web会議ツールもTeamsに変わった。
・UIが簡潔。
・ZOOMと比べ、ミーティングパスコードや招待URLが煩雑でない。
・スプレッドシートのURLをチャットで送信するなど、既存のシステムとの連携に必要な機能が揃っていた。
・1対1ならそこまででもなかったが、3人以上が所属するミーティングだとよく固まったり遅れたりしてた。
・Teamsよりも画面共有が重かった。
Google社のツールを一括導入している企業に、おすすめする。
不明
Google WorkspaceのBusiness Starter
もともとGoogle Workspaceにて、ストレージやドキュメントなどを使用しており、同時にMeetも利用できるため使うようになった。
2016年8月~2023年4月現在も利用中
・URLを共有するだけで社内・社外問わず参加できる。
・背景をぼかす設定も簡単に行える。
・画面共有することにより、言葉だけでは説明できないことも簡単に共有できる。
・利用していたり利用したことがあったりする人が多く、会議がスムーズにできる。
・画面を録画できるツールと連携し、議事録として残せる。
・背景ぼかしなどの機能を使うと動作が重くなりやすい。
・参加人数が多い場合、カメラを切らなければフリーズすることがある。
・画面共有で表示される内容が小さい。
Google WorkspaceのBusiness Starter
無料
2019年9月〜2021年12月
・特に難しい操作はなく、パソコンに不慣れな方や高齢の方でも簡単に使えていた。
・電波さえ良ければしっかりと画面に写っていたし、音声も途切れることなく、きちんと聞こえていた。
・一度退出してしまうと、再度入るのに時間がかかった。
・700人近くの人が同時に行うとアプリ自体が重くなってしまい、画面が止まったり音声が途切れたりしてしまっていた。
大人数の会議にはおすすめしない。
どうしてもアプリが重くなってしまい、音声が途切れたり画面が止まってしまったりしてしまうので。
無料
無料
コロナ禍で、それまでクライアントと対面で行っていた打ち合わせの数が少なくなり、導入することになった。
2020年4月〜2023年4月現在も利用中
・送られてきたURLを押すだけで参加でき、アカウントを取得する手間もないので、初心者でも簡単に利用することができた。
・費用がかからないので誰でも利用できた。
・Googleスケジュールに登録することもできたので、会議のブッキングを防ぐことができた。
・ZOOMに比べて、一つの画面上に映せる参加者の数が少ない点が不便。大人数の会議には向いていないように感じる。
・60分が無料利用の最大利用時間で、長丁場になると再度接続し直す必要がある。
・ホストはGoogleアカウントの取得が必要。
普段web会議をしない参加者や不慣れな参加者がいる会議をする時に、おすすめする。ホストがURLを作成し招待するだけで会議に参加でき簡単なので。
無料
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