CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
CLOUDSIGN(クラウドサイン)は、導入社数250万社以上累計送信件数1,000万件超えの国内シェアNo.1の電子契約サービスです。
これ一つで、契約締結から契約書管理までワンストップで行うことができ、契約のスピードアップはもちろん、コスト削減や契約マネジメントの効率化などが行えます。
この記事では、クラウドサインの魅力と特徴、実際の使い方や口コミを徹底解説していきます!
コロナでクラウドサインを導入する取引先が増えたので、これに対応するため。
2021年9月〜2022年8月現在も利用中
・遠隔地の相手とのやり取り負担が軽減する
・導入前に押印した契約書を郵送で送っていたときよりも、時間短縮になる上に、紛失の危険も軽減できる
・書類電子化が義務になりますが、押印済の書類を電子化する手間を一段階削減できる
・押印後の社内処理も紙より簡単にできるようになって、手間と時間の短縮になった。
リモートワークを推進する会社には、必須のツールだと思う。書類電子化の義務にも対応できるので、導入のメリットはあると感じる
2022年7月に使用したのみ
・承認だけなので、双方の手間が省ける。難しい操作がない
・社印の押印待ちがなくスムーズに契約手続きを進められた。
・契約書の郵送や持参などの手間がない。ペーパーレスなので契約書紛失や引き上げなどの、契約後に気になる心配事が減る。
・こちらはすぐに承認をしても、相手様の対応が遅いとこがある。対面で契約するときはその場で完了できるので、時間のロスが困る。
・PCの基本操作と言うよりは約款などを読む事に時間がかかった。文字が小さくて見にくいのが不便だった
2021年6月~2022年8月現在も利用中
・メモ機能を使って些細な顧客情報もスタッフ全体が確認できるようになった。
・全て紙で管理していた情報はPDF資料などを添付しているため残るが、このシステムであればデータ管理ができる。その面で、紙を紛失するトラブルがなくなった。
・他の店舗の顧客の契約情報を知りたい際に、全国の顧客が確認できた。お客様からのフィードバックもわかりやすく、顧客間違いなどが減った。
顧客情報が一括で管理できて非常に便利なサービスなので、全国に支店があり、各支店の顧客情報を他支店から見る機会が多い会社におすすめしたい。
2021年4月頃~2022年9月現在も利用中
・PDFの資料の名前が変更できないことがあり、咄嗟には何の資料なのか見分けがつかない。
・入力途中にページを離れると、入れた情報全てが消えてしまうことがある。
・事前に登録した顧客情報と被っていても重複して顧客が登録できてしまうため、1人の顧客に対して複数の顧客番号ができてしまうことがある。
もともと日頃から契約数が多いので、紙での契約手段にはもう限界があると思っていた。
利用価値が高かったのはメールで相手先と契約締結が完結して、過去の契約も全て一元管理できるということ。
2021年11月〜2022年9月現在も利用中
・AIを使ってリーガルチェックをかける際は、データで受け取っているのでそのまま確認ができる。
・別のサービス(リーガルフォース)を通して契約書の内容チェックをしていて、二度手間が少し煩わしい。
・メールアドレスについて、初回契約送信は手打ちになるのが不便。
・アカウント作成者が増えていきがち。増えすぎると混乱しそうなので、制限をつけてほしいと感じた。
・契約書送信後のフォローがないのが残念。今は、メールを相手先契約者へ送った際には、自分でGoogleメールを使って確認メールを送信しているが、そういったフォローメールのサービスも一括して自動できるサービスがあるともっと助かる。
クラウドサインのアラーム機能が便利。事前に設定しておけば、承認がまだの際に確認ができる。送信忘れを防げる嬉しい機能として社内でも評価されている。
契約書をデータで一元管理できる点は、かなりおすすめできる。
Salesforceとの連携と契約業務の簡素化で導入を行いました。
2022年7月~2022年7月現在も利用中
・電子上で相手企業とやりとりできるため、契約締結までスピーディーに行うことができる
・Salesforceとデータ連携が行われるため、Salesforceに必要な情報を入力し、ボタンをクリックするだけでクラウドサイン上に自動的に契約データが作成される
・ワークフロー機能がついているため、上司への申請も簡単にできる
・契約締結まで2~3週間かかっていたのが、1~3日程度で完了するようになった
Salesforce。Salesforceのオブジェクトと項目単位でマッピングされているため、契約書の作成時にSalesforceに入力したデータが自動的に表示されていました。
契約書の作成業務、締結業務を簡素化、簡略化したいと考えている会社におすすめです。
設定費用・開発費用含めて300万円ほど
経営者がクラウドサインとつながりがあったことが決め手でした。
2022年初め~2022年8月現在も利用中
・他のツールとの連携において、クラウドサイン側の設定を専門のエンジニアに依頼しないといけないが、その設定費用が高い
・クラウドサインでやりとりした契約書の帳票出力においてOPROという帳票を使わないといけないが、帳票作成費用が高い
・変更箇所があっても自分たちで簡単に対応できず、いちいち専門のエンジニアに依頼しないといけない
利用確認済ユーザー
2022年2月
ライター業務のクライアントさんとの業務委託契約締結の際に、紙で契約書が郵送されてくるのかと思ったら電子契約だったのが、クラウドサインを使い始めたきっかけです。また、GMOサインやfreeeサインという他の電子契約サービスが存在する中で、クラウドサインは今国内で主流で使われているため信頼できると思いました。
ペーパーレスでネット上で完結できるのが何より業務しやすいと思いました。今までだったら紙が郵送されてきて名前を書いて印鑑を押して相手先に送付するという手間と時間がかかっていました。それが電子契約になれば時間のロスを減らすことが出来るのが魅力的です。メールを開いたら契約書をすぐ読めて、内容を承諾し、名前と住所を入力するだけで契約が出来ます。
初めて使ったときは契約書の見方が分からなかったです。クライアントさんに「契約書を送らせて頂きましたのでサインして下さい」と頼まれたときに、メールを開いて契約書を見るというやり方が分からなかったので、自分で調べながらやるのが難しかったです。慣れれば本当に便利なツールです。
書類を紙でファイリングしている企業や個人におすすめです。
利用確認済ユーザー
経緯としては、この仕事を始めるにあたって顧客の殆どがこのクラウドサインを利用していたのでそれに合わせて導入した、といった流れです。結構長く使っています。
まず、この手のSaaS系ツールの多くはいちいちログインが必要なのですがクラウドサインに関してはログインいらずで使えます。これが意外と便利です。また、当然といえば当然なのですが書類の郵送がなくなることで大幅に業務効率化ができたことは、元々郵送で書類のやり取りをしていた身からすると、革命的でした。
加えて、検索機能がある点は極めて便利だと感じました。これがあることによって書類を保存する手間、管理する手間、紛失するリスク、また必要なときに探す手間、全てなくなります。
クラウドサインで唯一残念なのは、文字が多くなると名前や住所といった基本情報が枠からはみ出たり、文章に被ってしまうことです。
例えば、契約のフォーマットと相手の住所がある→それを書いてクラウドサインのテキスト入力すると住所が枠からはみ出る、またはすでにある文章の上に住所が書かれてしまう。といった具合でこちらでそれを修正しなくてはなりません。フォントの自動調整機能等があれば100点満点ですね。
2019年2月〜2022年7月現在も利用中
・案件名を検索するだけで過去の契約書がすぐに取り出せる
・現状の承認の進捗が簡単に確認できる点
・クラウドサインの承認が止まっていたら通知することが出来る点
・必要な事項を入力して、契約書を添付するだけで出来るので使いやすい
・過去と同じような契約をしたい時に新たに契約書を作成する手間がなくなった。
毎月、複数の契約業務を行う場合はクラウドサインを導入したほうが良いと思います。クラウドサインは月額や1通に対しての送信代金はかかりますが、契約件数によってはクラウドサインの方がコストが安くなる可能性があります。
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ContractS CLM(旧:Holmes)
freeeサイン(旧:NINJA SIGN by freee)
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ジンジャーサイン
WAN-Sign
FAST SIGN
ONEデジDocument
おまかせ はたラクサポート
Shachihata Cloud
RAQCABI
Zoho Sign
Great Sign(グレートサイン)
eformsign
DX-Sign
IMAoS
クラウドコントラクト
satsign
ラクラク電子契約
CMサイン
DottedSign(ドットサイン)
HelloSign
CONTRACTHUB@absonne
契約大臣
SignTime
Acrobat Sign
みんなの電子署名
リーテックスデジタル契約
paperlogic電子契約
イースタンプ
クラウドスタンプ
DocuSign
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