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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
ベーシックなものを使用しているので、初期費用・ランニングコストともに0円かと思う。
小規模なビジネスチームなので、最大人数等の制約についてや、複雑な機能は特に必要条件に含めておらず、無料ツールから検討。
中でも信頼度の高いGoogleの利用を決めた。
Google chat、Gmailを利用しているので、全てGoogleで揃えた方が拡張性があったということもある。
2023年4月〜2023年5月現在も利用中
・Zoomと比べて安かった。
・チャットやメールもGoogleで揃えていたので、連携性が高く、アカウント管理もシンプルで済んだ。
・backlogとチャットの連携ができるため、クライアントのbacklogのや社内メンバーのアクションに、即座に気づくことができるのが、業務効率化に繋がっている。
しやすいと感じている。
backlogと連携しており、即時通知がくるのが助かっている。
おすすめな会社、状況は下記。
コミュニケーションツールの予算が少ないチームには、信頼度が高く、かつ予算も低めで利用できるため、おすすめできる。
おそらくGoogle系のサービス(カレンダー、ドライブなど)を、多く利用しているからだと考える。
2023年4月~2023年5月現在も利用中
・Googleカレンダーの予定にMeetのURLが内包されており、わざわざ部屋を作る必要がなくて便利だった。
・固定のチームメンバーとの朝会や夕会は、Googleカレンダー上で繰り返しの予定として登録してあり、Meetにもカレンダーから速やかに入ることができるようにしている。
・UIがわかりやすく、初心者でも操作しやすかった。チャットや画面共有などの機能や使い方は、直感で判断できた。
・Zoomに比べて、通信が重くなることが少なく、突然落ちる事態を削減できた。入社して2ヶ月間、在宅勤務中にZoomは二度落ちたことがある一方、Google Meetは一度も落ちたことがない。
Googleカレンダーと組み合わせて活用すると、効率的なスケジューリングが可能になる。
Googleカレンダーとの連携は抜群。
予定をスケジューリングすると、自動的にMeet URLが作成されるから。
Googleカレンダーを多用する職場には、自信をもってお勧めしたい。
カレンダー上でのスケジュール設定とオンライン会議URLの共有が同時に行え、効率的かつわかりやすいから。
Googleを主に使用している会社のため、ごく自然に使う運びになったのではないか。
2020年12月頃~2023年5月現在
・難しい登録や設定をしなくても、すぐに始められる。
・費用が発生しない。
・操作も比較的簡単。特に、Googleの何かしらの機能に触れたことがあれば、アイコンなどの表記もわかりやすく、利用しやすい。
・画面や音声の乱れが少なく、スムーズに進行ができる。
・以前、別の会社でZoomにてMTGを行っていた。コロナ禍になった当初だったので、今とは機能が異なるかと思うが、画面が乱れ停止したり、声が聞きづらかったり入りづらかったりなどトラブルが多発した。そのためGoogle Meatに切り替えた。
・Google アカウントが必要なため、持っていない場合は多少手間がかかる。
・以前の会社での話だが、社用のGoogleアカウントがなく、急遽クライアントとGoogle MeatでMTGをするとなった際に非常に困った。個人用のプライベートで使用しているアカウントを使ったが、職場で個人のアカウントを使うのは、気分がいいものでもなかった。
・わかりやすい操作ばかりだが、これといって目を引く機能はなく、この機能があるから便利!というものがない。
・時間制限があり、気にしながら進めなくていけない。
おすすめする理由としては、初級に当たるツールと思うので、WEB MTGの経験が少ない企業にとっては利用しやすいと思うため。
費用もかからないので、「とりあえずやってみたい」「様子を見たい」いう企業にもおすすめ。
Googleを普段から使用する企業であれば、ツール同士の連携がしやすいので、選択肢にいれておいて損はないと思う。
コロナ禍になったばかりの時はZoomくらいしか浸透していなかったが、Googleアカウントは皆さんお持ちの方が割と多く、Meetであれば同じアカウントで入室できる為、誘導しやすかったため。
2020年2月〜2023年5月現在も利用中
・Zoomの場合は40分で消えてしまう為、何度も入り直していたが、Meetは1対1で24時間話せるので、会話を遮ることなく新しい会話が生まれた。
・背景変更の操作がわかりやすい。
・入室を許可制にしている際、入室後にMeetの背景や音の設定をしている時に、他社の方に承認依頼をされると設定が触れなくなってしまう。
・背景が突然元に戻ることがあり、部屋が見えてしまって恥ずかしかった。
・長時間繋げすぎると、勝手に落ちることがあった。
おすすめする。
Googleアカウント、もしくはMeetアプリを携帯でお持ちであれば、URLをクリックいただければ、そのまま参加することが可能で、パスワードなども不要で相手に伝えやすい。
月1200円
会社の研修で、同じ業界で働いている方々と交流するために、導入しました。
2022年10月〜2023年5月現在も利用中
・そのままGoogleのアカウントと繋がっているので、便利です。
・会議中で急に固まったり、消えたりすることがあまりなかったです。昔はZoomを使っていましたが、時々固まる時があり、やり直しのが時間かかるし、相手にも失礼なので、あまり気に入らなかったです。
・パソコンに関してあまり詳しくない方や、年配の方でも簡単に使えます。電話で指導するだけで、相手方も上手く会議に入ってくれました。
・シェアしたいものを自分のGoogleドライブの載せて、簡単にシェアできます。
・相手方とJamborad(ホワイトボード)を共有しているので、会議終わった後も、オフラインでシェアされたものを見られるのが便利です。
・Jamborad(ホワイトボード)を開く度に、カメラが勝手に消えてしまうのがちょっと不便です。ボタンを押せばすぐに戻りますが、カメラを消さずに開けるといいいです。
・ZoomでPowerPointを共有すると、自分も相手も書き込みことができますが、Google Meetでは相手も書き込みしたい場合、Jamborad から共有しないといけないです。時々、書き込みの反映に時間差があります。
一つの連絡先に一つのGoogle Classroomを作ると、毎回メールから会議のリンクを探すより、そこから会議に入れるので、時間を節約できます。
小規模の会社の場合は、手軽な値段で使えますし、使い方もあまり複雑ではないので、おすすめです。
今まで会議で使われた資料も、Googleドライブに勝手に残してくれます。
毎回ドライブに資料あげなくても大丈夫なので、手間を節約できます。
どちらかというと、取引先の方からGoogle Meetの招待をもらって会議することが多い。
2022年9月~2023年5月現在も利用中
・Googleカレンダーと連携出来るのは使いやすい。
・他のツールを使う場合は、Googleカレンダーでスケジュールを抑えた後、ツール上で会議用のURLを別途発行しなければならない。しかし、Google Meetの場合は、スケジュールへの招待だけで完結する。
・操作も簡単ですぐに覚えることができた。
・Googleアカウントがあれば、各々のアカウントで会議の開催が可能。弊社の場合、Zoomは共有アカウントを使用していたので、複数の会議を同時開催できなかった。
・Googleでよくおこるバクなのか、ブラウザで開くとスムーズに入れないことがあった。
・上記については、入れても画面が真っ暗で、声だけで会議に参加した事がある。そのまま会議は進んでいってしまい、先方が共有された画面も見ることが出来なかった。他の参加者の画面も黒になっていたので、皆さんビデオをオフにしているのだと思っていた。
Googleカレンダーと連携しやすい。
カレンダー確認、スケジュール押さえ、ミーティングURL発行が同じ画面でできる。
Googleカレンダーでスタッフ内のカレンダーを共有している会社の方へは、オススメ。
社内ミーティングを組みたい時など、お互いのスケジュールの空き状況を確認し、同じ画面でスケジュールを押さえ、ミーティングURL発行を行うことができる。
元々はSlackを使用していたが、更新をやめ、より自由に使える本ツールに切り替えたと聞いている。
2023年1月~2023年5月現在も利用中
・URLを発行すれば、誰でも利用できる。
・以前はSlackの通話機能で会議をしていたが、部署間でチャンネル参加権限が違うので、権限追加等の副次的な作業が発生していた。Google Meetは自由に使えるので、その工数削減につながった。
・URLは一度発行すれば、その後も使用できるので、自身の会議室として保管しておける。
・画面共有がしやすかった。
・UIがシンプルで使いやすい。
・無料版は60分の利用制限がある。録画もできない。打ち合わせが長引いた際には、時間制限が原因で入り直す必要があった。
・誰でも使える分、セキュリティが気になる。
個人的にはどの企業様へもおすすめ。
メインの会議アプリケーションあった場合にも、そのツールに不具合や障害が発生する可能性はあると思う。
その際に、サブ会議ツールとして利用しやすいと思う。
0円
Googleアカウントさえあれば、誰でも利用できるという観点で利用した。
2021年4月〜2023年5月現在も利用中
・無料で利用できる。
・簡単に操作できる。
・パソコン、スマホどちらでもOK。面接等で使う場合、パソコンを持っていなくてもアプリさえインストールしていれば利用できる。
・とくに若い人たちはPCを持ってない方も多いので、そういう人たちと関わる中で、スマホで操作できるアプリケーションはとても便利。
Googleに関連しているツールとはセットで使いやすい。
若い人たちにオンライン面接等で対応する際、Google meetを利用するのはあり。
また、社内の短い会議やミーティングなどは、積極的に利用しやすい。
無料
すぐにでも会議がしやすいものであったのと、他のGoogleのツールとの連携もできるので使えると思ったから。
2021年5月~2023年4月現在も利用中
・Googleのアカウントがあれば、すぐに使用できる。
・会議設定までの時間がほとんどかからず、すぐに映像の確認や試験といった形で使えたのがよかった。会議が急にあったので、すぐに対応できてよかった。
・Googleが提供している他のツールとも連携がしやすい。
・無料でも、かなり使えるほど機能が充実しているし、会議の回数制限が無いのがいい。
・たまに通信環境の影響などのためか、映像が途切れてしまうようなこともある。
・一部有料ではないと使えないような設定がある。例えば、無料会員だと時間の制限があった。
・背景の設定時にやや重い。
・ブラウザによってちょっとばかり相性の悪さがあるようなところがあり、特にEdgeだとなんだか反応が悪いような気がする。
Googleカレンダーとも連携できるので、会議の予定を組み込みやすかった。
Googleのアカウントを持っていれば簡単に会議設定ができ、手軽に使いたいと思った時にお勧め。
元々使っていたWordやExcelから、Google内のテキストやスプレッドシートに変わっていくにあたり、web会議もZoomからGoogle Meetに変えていくことになった。
2023年1月〜2023年4月現在も利用中
・UIがシンプルなため、どこを押したらいいのかなどが分かり易い。
・他のテキストやスプレッドシートとの連携がスムーズにできる点が、使いやすい。
・Googleという大きな企業のツールで、以前使っていたZoomよりも不穏な噂がなく、使用にあたって安心感がある。
・上記の補足として、以前から社内では、「仕事の関係上外部に漏れると危険な内容もあるため、安全性が高いツールを使うこと」を求められていた。様々な企業が使っているとのことでZoomを使っていたが、セキュリティ面について、あまり良い噂を聞かなかった。
・バーチャル背景や画面録画など、一つ一つの設定がめんどくさい。
・大人数で会議を開始すると、一つ一つの画面が小さくなってしまう。
Google関連(テキスト、スプレッドシート、スライド等)の連携が、簡単にできると感じた。
会議中であっても、画面共有をしながら様々な人が編集ができる点が、他のツールより優れていると思う。
外部に情報を漏洩は絶対できない、という企業でも、安全にWEB会議ができてお勧め。
大きな企業が運営しているツールであり、セキュリティ面でも他ツールより安全であると考えている。
また、Google関連のツールであれば簡単に連携できるので、会議に無駄な時間を取られたくない時などにも使えるツール。
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