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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
0円
2021年頃~2023年8月現在も利用中
・パソコンやタブレットでの参加だといいのですが、スマートフォンでの参加の場合は、どうしても充電の消費が早いです。
・スマートフォンの場合は、全員の参加者の顔を表示することができません。
・スマートフォンの場合は、資料の共有も見にくいです。会議資料を画面共有することが多いですが、文字が小さすぎて見えにくいです。自分のスマホ操作でズームができるといいのですが…。
・話しているスピードと画面の切り替えが追いつかず、内容が一致していない画面になることがたまにありました。画面や動画共有も円滑にできると、便利だなと思います。
今後接客にも使うのなら、画面共有のしやすさや音質の改善等を期待したいと思います。
詳細はわかりかねますが、毎週ある会議に、出社していない社員も参加できること、地方に出向中の社員も参加できることを目的としていた、と思います。
2015年〜2023年5月現在も利用中
・ミーティングIDとパスワードがあれば、どこからでも会議に参加できたのは非常に便利。
・自宅や移動中でも、ネット環境さえあれば会議に参加できるという利便性に惹かれた。
・使い方はシンプルなので、迷うことなく利用できた。
・会議中に個別でメッセージを送ることもできたので、よかった。
・ネット環境が悪いと接続が切れてしまう。
・マイクをミュートにしているか、していないかわかりづらい。ミュートにし忘れて、喋っている声が会議中に聞こえてしまうことがある。
・ミーティングIDとパスワードを保管しないといけない。もっと簡単に会議に参加できる方法があればいいなと感じた。
おすすめする。
出社しなくても会議に参加できるというメリットがある。
コロナ以降、在宅勤務を導入した企業が多く、ほとんどの会社で導入されているのではないか。
世界中どこからでもアクセスできるので、海外出張中の社員や海外赴任中の社員、別企業に出向中の社員とも、スムーズにミーティングすることができる。
2016年4月から2023年5月現在も利用中
・デスクトップコンピュータ、ラップトップ、スマートフォン、タブレットなど、さまざまなデバイスで利用できる。
・会議やイベントの録画ができる。
・画面共有により、プレゼンテーションやデモンストレーションを実施したり、他の参加者と共同作業を行ったりすることができる。
・チャット機能や注釈機能も備えており、コミュニケーションとりやすい。
・チャット機能を通じて特定の個人にメッセージを残せる。
・シンプルすぎるが故に、設定やカスタマイズがしにくい。
・バーチャル背景にすると動きが重くなることがある。
次の理由でおすすめする。
・他社のWEB会議システムと比べて、かなり通信が安定している。
・シンプルに会議するだけであれば、UIも本当にシンプルなので初心者でもすぐに使いこなせる。
コロナ禍でオンライン授業を行う必要性が生じたため。
2019年4月〜2023年5月現在も使用中
・双方向授業を実施出来るシステム構成だった。
・ボタンが見やすく、初心者でも使いやすかった。
・会議の録画がボタンひとつでできた。
・Skypeと比べて、軽いアプリケーションであり、パソコントネットワークへの負荷が小さかった。
・ブレイクアウトルーム機能を使用してグループワークができ、小グループでのディスカッションを通じたアクティブラーニングを推進できた。
・講義を受講した学生全員が顔を出した状態だと、ネットワークが不安定になったり、アプリケーションがシャットダウンや再起動したりすることがあった。
・複数名の発言が重複した場合に、すべての音声が同時には発信されなかった。
画面共有するのにオフィス・ウェブブラウザと相性が良く、連携しやすかった。
機能がシンプルで、オンラインミーティングアプリケーションの中では比較的軽い方なのでネットワークが脆弱な地域でも導入しやすいと思うので、おすすめする。
新型コロナウイルス感染症の影響で大規模なあつまりができなくなり、入社式を3事業所でするためにと導入した
2021年7月〜2022年11月現在も継続利用中
・URLを使用することで使用方法を知らない人でも簡単に参加できること
・ホストになるユーザーがわかっていれば、ある程度管理が可能なこと。(ミュートの操作など)
・最低限の操作を伝えることが比較的容易であり、その操作自体も簡単なこと。
ある程度PCやスマートフォンなどの操作に慣れている職員がおり、研修等が社内で行える環境であることが可能な会社におすすめする。
社内会議のため
2021年12月〜2022年11月現在利用中
・表示画面を切り替える(スピーカー・ギャラリー表示)方法と、表示されるユーザー数を切り替える方法がわかりにくい。
・iPadで参加しているユーザーに共同ホスト権を付与した際に、できないことがある(もしくは、わかりにくく見つけきれない)
・画面共有の方法で、先に共有したいウィンドウを開いておかなければならない。
0円
コロナ渦は他社の訪問や来社いただくことが難しい状況にあり、その際、客先の方からオンラインミーティングをするために導入をすすめられた。
2021年4月~2023年2月現在も利用中
・無料で導入できた
・難しい設定がないため、初めてでもすぐに利用できる
・無料でも始められるのに、テレワークやミーティングに必要な基本的な機能は揃っていた
・導入前は、取引先と、チャットワークで仕事の進捗状況などを共有していた。ただ、当時は録画などができなくて、後から振り返ることもできなかった。zoomは無料で初めても、録画や保存が簡単にできて、とても便利だと感じた。
・常時ミーティングに参加しないメンバーでも、すぐに参加できる
・zoomでミーティングをしている時しかチャット機能が使えない。会議時間の共有は、別のツールで済ませておく必要がある。
・オンラインミーティングをする際のセキュリティーが気になる
・無料の場合だけだと思うが、会議の人数や時間制限がある
・主催者側の音声が聞こえない時があった
Googleカレンダーと連携しておけば、ミーティングの日時なども管理しやすい。
おすすめする。たとえば、中小企業でももっとオンラインでzoomを活用すれば、客先の訪問や会議をする際の移動時間が短縮できるので、仕事の効率が上がると思うから。
教育関係者向けのプランだったと思うが、大学で一括して契約をしてもらっていたので、自身では費用やプラン名等を把握していない。
コロナ禍初期において、一番有名だった。
2020年4月〜2023年3月頃まで
アフターコロナで、対面会議等が増えたため。
・参加者のログが残り、出席確認ができる。
・グループ分けの機能もあった。
・前述の出席機能やグループ分けの機能は、ミーティングのみではなく、授業にも役に立つもので助かった。
・大学なので、遠隔授業に使用していた。突然コロナに突入して、これまで長年やってきた対面の授業のやり方が通用しなくなり、大学は大混乱だった。Zoomには大いに助けていただいた。
・導入当時はマニュアルもなく、手探りでなんとか利用していた。
簡単な会議で、人数や時間制限の範囲内であれば、十分無料版でも使えるので、おすすめする。
Zoomは、もはや説明するまでもなくメジャーなツールだと思う。
人数が増えたり、長時間利用したい場合は、有料版を購入する必要がある。
遠方の取引先と会議をするため。
2020年9月~2023年4月現在も利用中
・利用開始がとても簡単で時間がかからない。
・低コストで始めることができるので、会社にとってもコスト削減でいいと思う。
・知名度があるので先方の企業様にも伝えやすいし、伝わりやすいシステムだった。
・外部ツールとの連携もすぐにできるので機能性にも優れている。
・まれに先方のシステムと相性が合わない場合がある。
・画質が少し悪い。
知名度がありどの企業も使用しているもしくは知っているので、話が進めやすい。
会議の効率化を考えるのであれば、是非使ってみてほしいと思う。
無料
2020年5月~2023年3月現在も利用中
・無料だと40分しか使えない。
・無料だと100人までしか参加できない。
・画面共有が1人しかできない。
・一度退出すると、またURLを作らないといけない。
・メールやチャットを見ながらzoomで作業することが難しい。
・会議中にメッセージができない。
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