TOP > SaaS > Web会議・テレビ会議システム > Google Meet
TOP > SaaS > Web会議・テレビ会議システム > Google Meet
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無料プラン
1番の決め手は、Googleアカウントで使用できる点。
カレンダーやメール機能とも互換を持つことが容易なのが、魅力に感じた。
2020年12月〜2023年6月現在も利用中
・通常利用しているGoogleアカウトで使用できる。
・Googleアカウントは、打合せするお施主様のほとんどが取得している、とてもメジャーなアカウントのため、オンラインでの打合せへのハードルを下げることができた。
・Googleアカウントで使用できる、Googleカレンダーなどと連携が容易にできる。打ち合わせのスケジュールを簡単に同期できたり、事前にカレンダーに資料を添付したりできるので、手間がかからず利用できた。Googleホワイトボードシステム「Google Jamboard(ジャムボード)」では、打合せ内容が共有ができ、PDFにすることもできた。
・住宅設計という仕事柄、イメージの共有は非常に大事になるので、上記のツールもお施主様との打合せには欠かせない。
・無料プランで使用をしているため、連続使用時間が60分までの時間制限が掛かってしまい、不便。打ち合わせが長引いてしまい、一度切断してから再度開始する事が多々あり、一旦話の腰が折れてしまう事がある。
・使用中に通信が不安定になることが多々あり、音声映像がフリーズすることもある。システムが悪いのか、弊社のネットワークが悪いのか分からないが、ラグが発生する事があり、うまく伝えられ無い事がある。
ほとんどの機能がフリープランで使用できるので、無料のまま使用する事も可能かと思う。
Googleアカウントのサービスと連携が容易な事がメリット。
ミーティング日を設定するとカレンダーに登録できるので、重宝している。
極少数で打ち合わせをする事が多い方には、十分な機能が備えてあると思う。
顧客との打ち合わせの際にイメージの共有が必要な職種の方は、ホワイトボード機能を使用してみて欲しい。
無料プラン
無料
単純に、無料で使用できるから。
zoomよりも多機能でUIも優秀。
2021年~2023年6月現在も利用中
・導入が簡単。
・Zoomよりも多機能で、UIがわかりやすい。入室ミスなども非常に起きづらくなった。
・自動文字書き出し機能もあるので、会議内容のメモも簡単に取れる。
・サーバーがZoomよりも強い。元々Zoomで会議を行っていたが、サーバーがあまり強くなく、不具合でうまく繋がらないことが多いので、切り替えた。
・様々な拡張要素もあり、完璧なミーティングツール。
・特に不便に感じないが、強いて言えば、Googleアカウントを作らなければ使用できない点と、自動文字起こし画面が、仕様端末によっては邪魔になるケースがある点。
Googleの他のサービスと連携し、瞬時にデータ共有できるので、使いやすい。
Zoom会議を利用している企業は、もはや情報弱者と言わざるを得ないレベルのツールなので、早くGoogle Meetに切り替えるべき。
無料
2020年4月頃~2023年6月現在も利用中
・全体的に機能が使いやすい。
・入退室が簡単。
・原因はわからないが、音声が届かない時があった。音量確認やマイクのオンオフなどの確認もしたが、相手の音声が全く聞こえなかった。
簡単にミーティングを行いたい場合に、おすすめできる。
問題点もほとんどなく、安心して使える。
不明
無料
Zoomの無料利用に時間制限がかかるようになったの、で代替ツールを探した。
2022年6月~2023年6月現在も利用中
・Zoomと比べて安かった
・UIがシンプルで、初心者でも簡単に利用できた。初めて使う時も、手こずることなく使用できた。
・始めるのに必要なものは、Googleアカウントのみ。
・URLを共有するだけで会議に参加できる。
・安いマイクを使うとノイズが発生して、声が聴き取りづらくなることが多々ある。
・画像共有したい特に簡単に共有できない。手間がかかる。
・画面配置のパターンが少ないので、相手に見えてる自分の画面と、相手の表情とを並べて見たい時にやりづらい。
予算が少なかったり、基本的な機能があればよいという企業におすすめ。
お金がある企業や、便利さを重視する企業には、おすすめしない。
無料
他Googleツールを元々使用していたことから、その一つとして、コロナ禍の在宅ワーク時に導入されました。
2020年春頃~2023年6月現在も利用中
・Googleカレンダーと連動しています。
・社内でのMTGではGoogleカレンダーを使用していましたが、Google MeetのURLを、カレンダー上から招集されたメンバーに簡単に送付でき、時間やMTGの議題などもあわせて共有してくれた点が、使いやすく感じました。
・資料共有がしやすいです。この点は、Googleに紐づいていないものでも、自身のPC画面で表示できれば、問題なく閲覧できました。
・会話品質が安定しています。社内も自宅でも問題ありませんでした。
・Google Meetで慣れていると、1アカウント=1URLのZoomをメインで使用していた他社と、認識の齟齬が発生したことがありました。
・使用していると、PCの充電の減りが激しかったです。
あくまでGoogleのツールで完結することが前提かと思います。
もし導入を検討されるのならば、せめてGoogleカレンダーだけは一緒に導入しなくては、何かしらのタイミングで二度手間が発生する可能性が高いです。
これに限らずですが、最低限のITリテラシーは必要かと思います。
サポートの人がついてくれて手取り足取り…といったことを期待するなら、他システムのほうが優れています。
業種や役職は問わないと思いますが、WEB会議単体で検討するのではなく、「社内システムとしてGoogleを使えるかどうか」、という目線で検討された方が、間違いなさそうです。
不明
2023年3月~2023年4月現在も利用中
・聞き手の顔が見えづらいなどの理由から、50人を超える大人数でのミーティングには向かない。大人数の会議に向かないことから、弊社では100名規模の新卒研修にはZoomを使用している。
・ミーティング自体から落ちることはほとんどないものの、電波が少しでも不安定になると、通信相手のカメラ画面が消えてしまうことが多い。在宅勤務中に通信相手のカメラ画面が消えたり点滅したりする現象は、多い時で週に2~3回は発生する。
・誰かが入退室するたびに通知音が鳴ったり、画面分割方法が変わったりするため、気が散ることがある。誰かが入退室することによる音や画面の変化で、ミーティングの会話の流れが止まってしまうことが、しばしばある。
不明
無料
もともと会社全体で、G Suiteを利用していたため。
2017年から2023年5月現在も利用中
・無料でも利用できること。
・Googleカレンダーの予定登録から会議URLが発行できること
・Googleカレンダー登録時に、参加者へ通知できること(相手もGoogleアカウントがある場合に限る)
・Googleアカウントを持っていなくても、URLにさえアクセスすればウェブ会議が行えるので、お客様に案内するのも気兼ねなかった。
・録音機能がないこと
・チャットからファイル転送ができないこと。
・会議主催者側で、参加者のマイクをオフにするなどのコントロールができないこと。
・無料アカウントだと、3名以上の会議では制限時間が付くこと。(2021年までは制限なしだったが、変更された)
定例的に行っている会議であれば、何度も会議URLを発行しなくても、一度発行した会議URLを何度でも再利用可能。
次の理由でおすすめする。
・ひとまず、無料で始められる。
・知名度、信頼度ともに抜群のGoogleサービスなので、予算がないといった会社様でも気軽にはじめられる。
・操作も直感的でわかりやすく、ITやパソコンに詳しい人がいなくても十分に対応可能。
無料
無料
会社で配布されるメールアドレスがGoogleアカウントを使用しているため、必然的にGoogle Meetを使用している。
2018年4月~2023年5月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば無料で使用できる。
・Google Meetのアプリ内に録画機能がある。
・録画データはGoogle Driveに保存されるので、URLを共有するだけで録画を見ることができる。
・リアクション機能により参加者は自分の反応を表すことができ、主催者は参加者の反応が分かりやすくなり、コミュニケーション不足が解消された。
・録画機能の解像度が720Pまでしか選択できないので、自分の見ているパソコンの画面や、相手のパソコンの画面を共有された状態の録画データを確認すると、画面内の文字や図などは読めない。
・日本語の文字起こし機能は、発言者が区別されず、誤字がまだ多い。
次の理由でおすすめする。
・Googleアカウントを使用している会社間であれば迷わず使用することができるし、使ったことがない人へも教えやすく操作が簡単。
・Googleカレンダーの予定からでもMeetのURLを生成できる。
無料
無料
決定の場には居合わせなかったが、担当者からは『無料であること』『運営元がGoogleであり、信頼できること』が伝えられている。
Googleアカウントを持っていれば、何かしらのインストールなどなく使える点は、利用ユーザー側としても大変魅力的である。
2023年3月〜2023年6月現在も利用中
・無料で使用でき、条件もGoogleアカウントの作成のみと極めて簡便であり、インストールも不要なので、とにかく簡単で便利である。
・Google Workspace内の各サービスとの連携が強力。特にカレンダーとの連携が便利。Google Workspaceを業務使用するなら、他のweb会議ツールを使用する理由は無いレベルだと思う。
・無料で使える割に、基本的な音声や映像のクオリティが高く、音声や映像の乱れで困らない。100名以上が参加する朝礼などでも、問題なく使用出来ている。
・バーチャル背景に時折乱れが生じる。映像が止まるようなレベルではないが、気になる。
・環境の問題という可能性もあるが、バーチャル背景の使用者について、特に動きなどがないオブジェクトでも映り込みが発生する頻度が高いように感じた。
・個人用アカウントで誤ってアクセスしてしまう可能性がある。私は一度やってしまった。
・社内での使用時は問題ないのだが、リモートワークで自宅から繋ぐ場合など、私用のGoogleアカウントでアクセスしてしまう可能性があり、私自身特に教える予定がなかったアカウントを社内に公表してしまうハメになった。セキュリティ的にも問題だとは思う。
コスト面において、Google Workspaceの他のサービスも使う前提で考えるべき。
チャットやメールなどもGoogleで統一すれば、大きくコストを抑えられる。
Googleカレンダーとの連携性は先述の通り抜群。
通知や、ミーティングの招待・参加が段違いにしやすくなり、組み合わせの使用を前提とすべきレベルである。
Google Workspace内ではドキュメント、スプレッド、スライドも相性が良く、チャットに貼り付けて簡単に共有する事ができる(Officeの各サービスは貼り付けられない)。
Google Workspaceの機能・サービスをフル活用するのであれば、web会議もこれ一択だと思う。
少なくとも、カレンダーをGoogleカレンダーにするなら、余程でなければこれ以外のweb会議を使う理由は無い。
反面、Google Workspaceを使う予定がないのであれば、単体で完結しているZoomなどの方がおすすめである。
良くも悪くも、『Google Workspaceの一機能』としてのweb会議ツールだと考えるべき。
無料
2022年夏頃〜2023年5月現在も利用中
・画面共有をした時に、自分には共有している資料しか見えず、相手の顔が見られないのは、結構不便。
・また参加数が多いと、さすがに全員の顔が見られないので、誰が参加しているか分かりにくい。画面共有時に大勢が参加されていてると、発言された人が誰なのかわからないということも起こり、回答がずれてしまうリスクもある。
・実際に商談をしているときにも、「〜ですか?」と尋ねた際、参加人数が多ければ多いほど、回答までに時間が空いてしまったり、相手の理解度がわかっていないゆえに、少し雰囲気がずれた質問をしてしまったり、ということも発生する。
・電波が悪いと、音声は残っても画像だけ勝手に消えることがある。商談だと困ってしまう。
不明
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説