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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2023年3月~2023年4月現在も利用中
・聞き手の顔が見えづらいなどの理由から、50人を超える大人数でのミーティングには向かない。大人数の会議に向かないことから、弊社では100名規模の新卒研修にはZoomを使用している。
・ミーティング自体から落ちることはほとんどないものの、電波が少しでも不安定になると、通信相手のカメラ画面が消えてしまうことが多い。在宅勤務中に通信相手のカメラ画面が消えたり点滅したりする現象は、多い時で週に2~3回は発生する。
・誰かが入退室するたびに通知音が鳴ったり、画面分割方法が変わったりするため、気が散ることがある。誰かが入退室することによる音や画面の変化で、ミーティングの会話の流れが止まってしまうことが、しばしばある。
無料
もともと会社全体で、G Suiteを利用していたため。
2017年から2023年5月現在も利用中
・無料でも利用できること。
・Googleカレンダーの予定登録から会議URLが発行できること
・Googleカレンダー登録時に、参加者へ通知できること(相手もGoogleアカウントがある場合に限る)
・Googleアカウントを持っていなくても、URLにさえアクセスすればウェブ会議が行えるので、お客様に案内するのも気兼ねなかった。
・録音機能がないこと
・チャットからファイル転送ができないこと。
・会議主催者側で、参加者のマイクをオフにするなどのコントロールができないこと。
・無料アカウントだと、3名以上の会議では制限時間が付くこと。(2021年までは制限なしだったが、変更された)
定例的に行っている会議であれば、何度も会議URLを発行しなくても、一度発行した会議URLを何度でも再利用可能。
次の理由でおすすめする。
・ひとまず、無料で始められる。
・知名度、信頼度ともに抜群のGoogleサービスなので、予算がないといった会社様でも気軽にはじめられる。
・操作も直感的でわかりやすく、ITやパソコンに詳しい人がいなくても十分に対応可能。
無料
会社で配布されるメールアドレスがGoogleアカウントを使用しているため、必然的にGoogle Meetを使用している。
2018年4月~2023年5月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば無料で使用できる。
・Google Meetのアプリ内に録画機能がある。
・録画データはGoogle Driveに保存されるので、URLを共有するだけで録画を見ることができる。
・リアクション機能により参加者は自分の反応を表すことができ、主催者は参加者の反応が分かりやすくなり、コミュニケーション不足が解消された。
・録画機能の解像度が720Pまでしか選択できないので、自分の見ているパソコンの画面や、相手のパソコンの画面を共有された状態の録画データを確認すると、画面内の文字や図などは読めない。
・日本語の文字起こし機能は、発言者が区別されず、誤字がまだ多い。
次の理由でおすすめする。
・Googleアカウントを使用している会社間であれば迷わず使用することができるし、使ったことがない人へも教えやすく操作が簡単。
・Googleカレンダーの予定からでもMeetのURLを生成できる。
無料
決定の場には居合わせなかったが、担当者からは『無料であること』『運営元がGoogleであり、信頼できること』が伝えられている。
Googleアカウントを持っていれば、何かしらのインストールなどなく使える点は、利用ユーザー側としても大変魅力的である。
2023年3月〜2023年6月現在も利用中
・無料で使用でき、条件もGoogleアカウントの作成のみと極めて簡便であり、インストールも不要なので、とにかく簡単で便利である。
・Google Workspace内の各サービスとの連携が強力。特にカレンダーとの連携が便利。Google Workspaceを業務使用するなら、他のweb会議ツールを使用する理由は無いレベルだと思う。
・無料で使える割に、基本的な音声や映像のクオリティが高く、音声や映像の乱れで困らない。100名以上が参加する朝礼などでも、問題なく使用出来ている。
・バーチャル背景に時折乱れが生じる。映像が止まるようなレベルではないが、気になる。
・環境の問題という可能性もあるが、バーチャル背景の使用者について、特に動きなどがないオブジェクトでも映り込みが発生する頻度が高いように感じた。
・個人用アカウントで誤ってアクセスしてしまう可能性がある。私は一度やってしまった。
・社内での使用時は問題ないのだが、リモートワークで自宅から繋ぐ場合など、私用のGoogleアカウントでアクセスしてしまう可能性があり、私自身特に教える予定がなかったアカウントを社内に公表してしまうハメになった。セキュリティ的にも問題だとは思う。
コスト面において、Google Workspaceの他のサービスも使う前提で考えるべき。
チャットやメールなどもGoogleで統一すれば、大きくコストを抑えられる。
Googleカレンダーとの連携性は先述の通り抜群。
通知や、ミーティングの招待・参加が段違いにしやすくなり、組み合わせの使用を前提とすべきレベルである。
Google Workspace内ではドキュメント、スプレッド、スライドも相性が良く、チャットに貼り付けて簡単に共有する事ができる(Officeの各サービスは貼り付けられない)。
Google Workspaceの機能・サービスをフル活用するのであれば、web会議もこれ一択だと思う。
少なくとも、カレンダーをGoogleカレンダーにするなら、余程でなければこれ以外のweb会議を使う理由は無い。
反面、Google Workspaceを使う予定がないのであれば、単体で完結しているZoomなどの方がおすすめである。
良くも悪くも、『Google Workspaceの一機能』としてのweb会議ツールだと考えるべき。
2022年夏頃〜2023年5月現在も利用中
・画面共有をした時に、自分には共有している資料しか見えず、相手の顔が見られないのは、結構不便。
・また参加数が多いと、さすがに全員の顔が見られないので、誰が参加しているか分かりにくい。画面共有時に大勢が参加されていてると、発言された人が誰なのかわからないということも起こり、回答がずれてしまうリスクもある。
・実際に商談をしているときにも、「〜ですか?」と尋ねた際、参加人数が多ければ多いほど、回答までに時間が空いてしまったり、相手の理解度がわかっていないゆえに、少し雰囲気がずれた質問をしてしまったり、ということも発生する。
・電波が悪いと、音声は残っても画像だけ勝手に消えることがある。商談だと困ってしまう。
全社員がGoogleでメール等対応しているため、自然の流れだったかと思う。
2022年5月〜2023年6月現在も利用中
・導入コストなしに、無料で長時間使える。
・画面共有がしやすい。ボタンひとつで共有でき、別の画面にも再設定不要で遷移できる。
・毎回リンクを発行せずとも、使いまわせる。
・上記について、毎週定例のミーティングがあるブランド様もいるので、その場合はリンクをお互い持っておくことで、毎回リンク作成~送付という手順が不要になる。
・実際、スプレッドシートにリンクと商談資料を毎週更新し、ブランドさんとその資料を共有し合うことで、毎回そのシートひとつで商談が完結するような仕組みにしている。
・音もクリアで画面も綺麗で、機能的な問題が何もない。
取引先が多い企業さんにはおすすめ。
タダで使えるという導入のライトさもあるので、わざわざ毎回出張に行かなくとも、WEBで完結できることはすごく多いと思う。
実際に私たちも、コロナ禍で完全フルリモートで営業しているが、移動時間が短縮され、分析導入時間をより割けるようになったことから、営業の質が上がったと自覚している。
無料
無料であることと、ほとんどの社員がGoogleを使っていることから決定した。
2020年~2022年
オンライン商談の減少と、取引先が他のツールを使うことが増えたため。
・Zoomと比べてネットワークに繋がりやすいため、接続のトラブルが少なかった。
・スケジュール機能との連携が便利で、社内での共有や個人での把握に役に立った。
・チームでミーティングをする際、スケジュールとオンラインミーティングの予定を各々いれなくて済んだ。仕事のスケジュールと、タスクと、オンラインミーティングの日程が全てGoogleカレンダーに反映され、効率化につながった。
・ドライブとの共有が簡単なので、ミーティングで使うデータの管理も一括でできた。
・使っている取引先が少ないため、「他のツールで」とお願いされることもあった。
・Googleアカウントがないと、私用のものを使うことになるので、セキュリティ上で不安。
・コロナ禍に入り使い始めた当初、社用のGoogleアカウントを持っている人が少なく、私用のアカウントで行っていた。セキュリティ上の問題もあるが、個人のアカウント名などが公になり、気になった。
・全て無料なのも、なにかデータを取られてるのでは?と不安になった。
オススメするのは少し悩む。
全員Googleを使って仕事をする会社であれば、非常に使いやすいと思うが、Microsoftを使ってる人もいるなどバラバラであれば、このツールにこだわる必要はないと思う。
詳しくはわかりませんが、スケジュール管理にGoogleカレンダーを使用しているからだと思います。
2021年3月~2023年5月現在も利用中
・画質はよくないです。Zoomには高画質モードがあるのに、Google Meetにはありません。
・バーチャル背景もデフォルトでは数が少ないので、あまり良いデザインのものがありません。人とかぶることが多いです。自分でカスタマイズすれば良いかもしれませんが、もう少しデフォルトで種類が欲しいです。
・何十人も集まると、処理負荷は高いです。体感ですがZoomのほうが軽い気がします。30人くらい集まる会議では、みんなカメラをOFFにして参加しています。Web会議の意味があまりないです。
ブレイクアウトセッションをという少人数のグループに分ける機能が、分科会をやる時に便利です。
Googleカレンダーとは連携しやすいです。
スケジュール管理にGoogleカレンダーを使っているなら、GoogleMeetがとても楽だと思います。
Googleカレンダーを使っていないなら、むしろMeetじゃないほうがいいかもしれません。
無料
2023年3月〜2023年4月現在も利用中
・字幕機能は精度が低い。
・ごく稀に、突然強制退室となる。ネット不調や時間上限到達等ではない。
・なにかエラーが起きた時などに、Googleヘルプを参照するが、ページ構成がわかりにくく、必要な情報を得るのに時間がかかる。
・Zoomと比べてレイアウト表示に違和感がある。
・上記について、過去にZoomを使用していたことがあり、Zoomのレイアウトが好きだったので、上部にメンバーが小タイルで一覧表示される+下部に共有画面が大タイルで表示されるようなレイアウトにできないのが、少々残念。レイアウトがもっと柔軟になると嬉しい。
無料
2021年頃~2023年5月現在も利用中
・Gmailが入ってると、新たにインストールや登録等をしなくていいので楽だった。
・Zoomと同じくらいの認知度で、ツールについて伝えた時に、導入している方が多かった。
・Zoomを使用した際には、マイクがうまく作動しなかったことがあるが、Googleではスムーズに使えた。
・画面の乱れや音の遅れなどが、たまに起こる。
・どこが何のボタンで、何の機能なのか、瞬時には分かりにくかった。
・突出した「これで無ければならない」という良は感じられない。ただ、「大手だし」という認識。
・これがいいから、ここがじゃないと嫌!みたいな理由が選ぶポイントがなく、たまたま持っていたという人が多い気がする。私の周りだけかもしれないが。Googleという大手だからこその安心感はなんとなくあるから使用している。
無料でも基本的なことは出来るので、大金を出さなくても特に問題がないのは、いいところかと思う。
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