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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無料プラン
取引先からGoogle Meetを使った打合せの案内があり、使ってみて良かったため。
2021年2月~2023年7月現在も利用中
・画面共有もでき、googleアカウントがなくても参加でき、無料プランの機能でも普段のやり取りには充分使える。
・次の手順への誘導がわかりやすく、マニュアルを見なくても何となくで感覚的に操作ができる。
・MicrosoftTeamsと比べて、手順が複雑でなく使いやすい。
・システム(PC)との連携がもう少しとれると良いなと思う(Google Meetアプリから他の設定を起動する等)。
あまり費用をかけられない会社で、使用用途が普段のミーティングで使う程度でセキュリティをそこまで気にしなくて良いものであれば十分なツールと思うので、おすすめする。
2023年6月~2023年7月現在も利用中
・Zoomと比べると、画面があまりきれいに映らない。
・Zoomよりも広い範囲の背景が映ってしまう。
・上記に関して、Zoomを使っていた時と同じ環境(部屋や明るさ、PCの位置等)でGoogle Meetを使うと、Zoomより背景が広く映ってしまうので、自宅の映したくない部分まで見えてしまった。慌てて背景画像を設定した。
・電波状況にかかわらず、音声がZoomほど良くなく、聞き取りずらいことがある。
・録画できるか、チャットを保存できるのか等、+αの機能がわかりづらい場合がある。
Zoomなど、他のオンラインミーティング用ツールのアカウントを持っている場合は、無理してGoogle Meetアカウントを作らなくても良いかなと思う。
2020年春頃~2023年7月現在も利用中
・Zoomよりセキュリティが安全。
・スライドや動画の準備の際に、他のGoogleのアプリも使えて便利。
・たくさんの人数が参加できる。
・Meetの生成をすれば、ボタンをクリックするだけで生徒が入れる。
・ずっと欠席をしていて、Meetのやり方を全く知らない生徒が、電話で説明するだけで入ることができた。「手を挙げる」などの反応を返すことも、少し教えたらできるようになった。
・チャット機能は、「全員ができる時」と「主催者のみ」に切り替えができるのも便利。
・良いことでもあるが、Meetに参加し、そのままアプリを開いたまま、他の作業もできてしまうので、会議を聞かずに別の作業も簡単にできてしまう。
・上記について、研修で使用した際に、発表者は一生懸命話してくれているのに、聞き手が最初から他の仕事をしながら聞いていることがあった。発表者が聞き手に話を振っても、話を聞いていないので、会議が無駄に終わった。モラルやマナーをどのように守るかが、場所的に離れている分、統一することが難しいと感じた。
ExcelやWordはスプレッドシートなどに変換が必要。
誤変換やレイアウトの違いもあるので、不便さを感じた。
おすすめできる。
Google Meetは他のアプリも充実しており、スライドや動画をアップすることも簡単。
クラウドに入れれば、データ容量のことを考えずにすむことも利点。
Zoomはアカウント管理者しか使用できず、使いづらかったのでGoogle Meetに切り替えた。
2023年5月~2023年6月現在も利用中
・背景画像が沢山ある中から選べて、且つかわいい。
・会議のURLがワンクリックで作成できる。
・操作がわかりやすいので、初心者でも使いやすい。
・Zoomのように複雑な設定をする必要がない。
・自動翻訳、字幕機能がついている。
・外国人のスタッフが会議に参加することがあるので、自動翻訳・字幕機能がありとても重宝している。日本語を話せる外国人だが、字幕機能があることにより、誤認識を防げるので、安心して会議を進めることができる。
・Google Work Spaceを申し込めば、付随してGoogle Meetも使える。
Google Chatと連携していて、Google Meetのリンクを貼れるので、使いやすい。
Google Workspaceの契約をしている。
Google Workspaceの契約をしているため。
2022年8月〜2023年6月現在も利用中
・他のGoogle Workspace製品との連携や、他のGoogleのアプリケーションと連携のしやすい。例えば、Google meetで作成した会議を、そのままカレンダーに入れ込むことができる。
・上記に関連して、Google meet でチャットをしながら、テキストベースでのやりとりを続けるよりミーティングをした方が早い、などという場合も、Google meetのチャット画面から、そのまま会議を作成することができる。これは、多忙な時期は本当にありがたい。
・iOSとも相性が良く、マルチOSで使用できる。マルチデバイスでの使用は、とてもシームレスである。
・UIはとても簡素にできているのだが、簡素すぎて、どこにどの機能が隠れているのかが見つけづらい。
・ミーティング内で行われたチャットが残らない。そのため、URLなどのやり取りをした場合は、別に自分でどこかにコピペをしておく必要がある。
リアルタイムでの文字起こし機能は、議事録を作成する時にとても便利。
この機能は、外国籍の方とのミーティングでも大変重宝する。
どうしても聞き取りができなかったフレーズなどが、テキストとして残るため、後で確認することができる。
リアルタイムの字幕機能もあるが、こちらは履歴が残らないので、後の確認ができない。
Google Workspace内の連携は当たり前だがとてもよく、重宝している。
会議中でもURLのみで資料の共有が可能であり、それを見ながらリアルタイムで修正などができる。
お勧めする。
在宅勤務が浸透してきており、オフィスのみで仕事をしない人が増えていることを背景にすると、マルチデバイスでの利用は、便利かつ効率的であると感じる。
iOSとの相性も良いため、PCの前にいなくても、特に大きな不便を感じたことがない。
また、Google meet を使用する場合は、おそらく他のGoogle 製品も使用することが自然だと思うので、それらを利用しつつ、拡張機能も利用しながら、自分の環境に合ったパーソナライズも期待できる。
無料プラン
1番の決め手は、Googleアカウントで使用できる点。
カレンダーやメール機能とも互換を持つことが容易なのが、魅力に感じた。
2020年12月〜2023年6月現在も利用中
・通常利用しているGoogleアカウトで使用できる。
・Googleアカウントは、打合せするお施主様のほとんどが取得している、とてもメジャーなアカウントのため、オンラインでの打合せへのハードルを下げることができた。
・Googleアカウントで使用できる、Googleカレンダーなどと連携が容易にできる。打ち合わせのスケジュールを簡単に同期できたり、事前にカレンダーに資料を添付したりできるので、手間がかからず利用できた。Googleホワイトボードシステム「Google Jamboard(ジャムボード)」では、打合せ内容が共有ができ、PDFにすることもできた。
・住宅設計という仕事柄、イメージの共有は非常に大事になるので、上記のツールもお施主様との打合せには欠かせない。
・無料プランで使用をしているため、連続使用時間が60分までの時間制限が掛かってしまい、不便。打ち合わせが長引いてしまい、一度切断してから再度開始する事が多々あり、一旦話の腰が折れてしまう事がある。
・使用中に通信が不安定になることが多々あり、音声映像がフリーズすることもある。システムが悪いのか、弊社のネットワークが悪いのか分からないが、ラグが発生する事があり、うまく伝えられ無い事がある。
ほとんどの機能がフリープランで使用できるので、無料のまま使用する事も可能かと思う。
Googleアカウントのサービスと連携が容易な事がメリット。
ミーティング日を設定するとカレンダーに登録できるので、重宝している。
極少数で打ち合わせをする事が多い方には、十分な機能が備えてあると思う。
顧客との打ち合わせの際にイメージの共有が必要な職種の方は、ホワイトボード機能を使用してみて欲しい。
無料
単純に、無料で使用できるから。
zoomよりも多機能でUIも優秀。
2021年~2023年6月現在も利用中
・導入が簡単。
・Zoomよりも多機能で、UIがわかりやすい。入室ミスなども非常に起きづらくなった。
・自動文字書き出し機能もあるので、会議内容のメモも簡単に取れる。
・サーバーがZoomよりも強い。元々Zoomで会議を行っていたが、サーバーがあまり強くなく、不具合でうまく繋がらないことが多いので、切り替えた。
・様々な拡張要素もあり、完璧なミーティングツール。
・特に不便に感じないが、強いて言えば、Googleアカウントを作らなければ使用できない点と、自動文字起こし画面が、仕様端末によっては邪魔になるケースがある点。
Googleの他のサービスと連携し、瞬時にデータ共有できるので、使いやすい。
Zoom会議を利用している企業は、もはや情報弱者と言わざるを得ないレベルのツールなので、早くGoogle Meetに切り替えるべき。
2020年4月頃~2023年6月現在も利用中
・全体的に機能が使いやすい。
・入退室が簡単。
・原因はわからないが、音声が届かない時があった。音量確認やマイクのオンオフなどの確認もしたが、相手の音声が全く聞こえなかった。
簡単にミーティングを行いたい場合に、おすすめできる。
問題点もほとんどなく、安心して使える。
無料
Zoomの無料利用に時間制限がかかるようになったの、で代替ツールを探した。
2022年6月~2023年6月現在も利用中
・Zoomと比べて安かった
・UIがシンプルで、初心者でも簡単に利用できた。初めて使う時も、手こずることなく使用できた。
・始めるのに必要なものは、Googleアカウントのみ。
・URLを共有するだけで会議に参加できる。
・安いマイクを使うとノイズが発生して、声が聴き取りづらくなることが多々ある。
・画像共有したい特に簡単に共有できない。手間がかかる。
・画面配置のパターンが少ないので、相手に見えてる自分の画面と、相手の表情とを並べて見たい時にやりづらい。
予算が少なかったり、基本的な機能があればよいという企業におすすめ。
お金がある企業や、便利さを重視する企業には、おすすめしない。
他Googleツールを元々使用していたことから、その一つとして、コロナ禍の在宅ワーク時に導入されました。
2020年春頃~2023年6月現在も利用中
・Googleカレンダーと連動しています。
・社内でのMTGではGoogleカレンダーを使用していましたが、Google MeetのURLを、カレンダー上から招集されたメンバーに簡単に送付でき、時間やMTGの議題などもあわせて共有してくれた点が、使いやすく感じました。
・資料共有がしやすいです。この点は、Googleに紐づいていないものでも、自身のPC画面で表示できれば、問題なく閲覧できました。
・会話品質が安定しています。社内も自宅でも問題ありませんでした。
・Google Meetで慣れていると、1アカウント=1URLのZoomをメインで使用していた他社と、認識の齟齬が発生したことがありました。
・使用していると、PCの充電の減りが激しかったです。
あくまでGoogleのツールで完結することが前提かと思います。
もし導入を検討されるのならば、せめてGoogleカレンダーだけは一緒に導入しなくては、何かしらのタイミングで二度手間が発生する可能性が高いです。
これに限らずですが、最低限のITリテラシーは必要かと思います。
サポートの人がついてくれて手取り足取り…といったことを期待するなら、他システムのほうが優れています。
業種や役職は問わないと思いますが、WEB会議単体で検討するのではなく、「社内システムとしてGoogleを使えるかどうか」、という目線で検討された方が、間違いなさそうです。
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