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Googleハングアウトは、2020年4月にGoogleミートと名称を変更し機能も刷新、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
Googleミートとハングアウトの違いなど含めて、特徴を解説しておりますので、是非ご確認下さい。
Googleハングアウトは、2020年4月にGoogleミートと名称を変更し機能も刷新、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
Googleミートとハングアウトの違いなど含めて、特徴を解説しておりますので、是非ご確認下さい。
2018年4月〜2021年12月現在
全社的にGoogle Chromeを使用しているので導入しやすいことが理由かと思います。
Googleカレンダーと連携されているのでweb会議のリンクをすぐに立ち上げやすいです。また、わざわざリンクを作らなくてもGoogleカレンダーから直接飛べるので手間が省けると言う利点もあります。大人数で会議をしても落ちないのもいいと思います。
人数が増えた会議で画面共有をしながら全員の顔が見えるサイズまで小さく設定できるといいなと思います。画面共有されているスライドは自分で把握できるから全体の反応を見たい場合などに、一部のユーザーの顔が隠れてしまうのが不便だと思います。
Googleカレンダーと連携しやすく、カレンダーから会議まで直結しているのでリンクがわかりやすいです。
リモートワークを主としている会社に特におすすめです。また、Googleで業務を行なっている会社だとカレンダーと連携できるので会議を立ち上げやすいと言う利点があります。
無料で使用
1週間
各店舗の社員を会議のためだけに本部に集めることで生じていた時間のロスを無くすため。
元々、ITツールを使える人間がおらず、私自身も詳しくはなかったため、取り急ぎ検索で最初に目についたものを使うことにしました。
しかし、前準備的な使い方を詳しく見ることもなく始めてしまったので、会議自体がうまくいかなかったです。
取扱説明書のようなものはありましたが、もっと初心者にわかりやすい文章か、方法、追加の説明をしないといけない機能などは簡単であればあるほど良かったと思います。
結果、他のソフトを使うことになってしまいました。
あまりお勧めできないです。起動するというような本当に基本的な部分に対してやはりある程度知識のある方が主導で使うことが前提になるからです。
2016年10月~2020年3月まで。
Google Apps(現Google Workspace)にてメール、スケジュール、web会議をすべて一元管理したいというのが目的で導入されていたものと思います。
Google Appsの機能としての一部としてGoogleハングアウト(おそらく現Meetsだと思いますが)が存在しているため、チャットを入れて相手が反応すれば即座にハングアウトにてWeb会議を設定できることは便利だと思います。Googleハングアウトのない時代は電話かメールで先に相手とやり取りしてから会議設定をする必要があり、非常に手間でした。
詳細は不明だが、なぜか人によってはGoogleハングアウトとの相性が悪く、初期のころ接続ができなかったり、音声が飛ばなかったりといった不具合が多発しました。また、ウィンドウで画面共有を選択する際、稀に共有したいファイルが表示されなかったりするので、何度かファイルを開きなおしたり、時間をおいて再トライするといったことが不便でした。
Googleハングアウト単体で恐らく使うことが少ないと思いますので、Google Workspaceを社内に導入されている企業であれば、ほかのWeb会議システムを使うようであれば、当該Web会議システムを使うほうが一元管理しやすいので便利だと思います。
2019年4月〜2021年12月現在も利用中
働き方改革の一環としてテレワーク等の導入が始まっておりました。その中で、社内と自宅のメンバーの連絡をとる手段として利用が開始されました。
コロナ禍になってからは、出社率を減らすにあたり従業員の大半が活用する様になりました。
メールとは違ってLINEと同感覚で連絡が取れるので、気軽に簡単な内容も畏まらず送る事ができる点が便利です。
文字だけでなく添付資料も貼れたり、加工もできるためちょっとした資料をチャットで共有したい時等便利でした。
在宅勤務でも大変便利ですが、社内常駐時にも他支店の方との業務連絡ツールとして利用しやすかったです。
少しの内容でも電話していましたが、チャットを使用する方が時間も取られず効果的に感じました。
新着通知がわかりにくい点が少し不便に感じます。
スマホ側では音やバーナーで認識できますが、パソコン側では新着の表示が少し分かりにくいため、リアルタイムで新着を確認しやすくするためスマホと同仕様の通知が来るように利用出来ればなお嬉しいです。
社内での連絡ツールとしては十分だと感じました。
出られず折り返しをするなどの少しの内容で電話する手間を考えると手軽に連絡出来る面では良いと思います。
特に支店・従業員数が多い会社や、営業マンなど外出機会の多い人との連絡手段として導入するのは大変効果的だと感じます。
2021年4月〜2021年12月
コロナ禍の影響があり試験的に取り入れるに至った。
社内研修で継続的に使われる様になりました。
資料の画面共有がワンタッチ操作で分かりやすかったと思います。
特に年配の方が務められる職場なので、導入の際には不安な声も上がっておりましたが、いざ使ってみるとその辺りの摩擦も少なく半年ほどで各々順応して行っていると思います。
ハウリングがひどく続く事があります。
マイクや周りの使用環境から来るものでもあるので、ツール自体の欠陥では無いと思いますが、通話をしていて気にかかるところです。
あとは全体ミュートなどの機能があれば、会議がスムーズに進むと思いました。
Googleハングアウトは少しニッチなツールかという印象が強いです。仲間内でする分にはいいと思いますが、他社と共有する程では無いかと思います。
zoomなどの代用ツールで事足りることも多いと思います。
2020年4月~2021年12月現在も利用中
Googleカレンダーとの連携ができることと、特にアプリをダウンロードしなくても、URLをクリックするだけで入室できるので、営業に向いていたからです。
さらに、会議中の録画が自動でドライブに保存されることも大きかったです。
zoomやTeamsの場合、アプリをダウンロードしてもらう必要があるので、たまに、クライアントからNGが出ますがGooglemeetは特に必要ないです。
さらに、ブレイクアウトルームが大変便利で、会議中一部の人に聴かれたくない会話をその中で行えます。
画面共有も全画面、ウィンドウ、タブから選べるので便利なのと、動作がスムーズです。
ウェビナー機能が弊社のプランではできないので、そこが不便です。また、自動で議事録を取ってくれる機能や、メイクしてくれるなど画面の自動補正などがあると嬉しいです。
会議続きだとメイク直しがなかなか出来ないので…。
メッセージの自動送信や予約投稿設定ができるとタイムキーパーとしてより便利です。
あと、実際の参加者の名簿が残ると嬉しいです。大人数だと出欠を取るのに時間がかかるので。
Googleカレンダーとの連携が素晴らしいです。
会議の目的やアジェンダが、会議の概要欄で確認できたら、当日使用するファイルを添付できます。
また、録画がしたものがドライブに保存されるのもすごく便利です。変にデバイスの容量を要しません。
営業会社にはおすすめのツールです。
また、社内会議が頻繁にある会社でもかなり使い勝手が良いです。カレンダーに予定押さえるだけで勝手に会議室が発行されるのは大変効率的です。
また、画面共有の際に共有の切り替えも楽なので変な待ち時間が会議内で減らせます。
2019年4月~2020年6月頃まで
コロナ直後の緊急事態体制中でしたので、とりあえず使えるものを、といった感じでした。とはいえ、リモート環境整備等を考える、という意味でベースになったツールではあります。使い勝手は、やはりウェブ会議専用ツールを使う方が機能面、音声面共に高性能です。現在は別のツールを使っております。
音声のタイムラグがあることが多かった印象でした。会話が噛み合わなくなるので、会議の効率が下がったと感じました。途中で切断等もあったと記憶しています。
他ウェブ会議専用ツールの方が使いやすいと思います。会議参加上限もある認識なので、専用ツールをおすすめします。
無料
2019年5月〜2021年11月現在も利用中
私達の会社がGoogleのツール推奨のため使っていました。正規のミーティングや社内セミナーで使っていました。
とにかく直感的に操作できる点が魅力です。Googleアカウントがあれば使用でき、ボタンも単純です。またGoogleカレンダーで会議を予約すればカレンダー招待者全員にGoogleハングアウトのURLが共有されるので、メンバーへの連絡の手間が省けます。
Googleハングアウトは重いです。画質音質がきれいなのが原因かと思いますがが、20人近い規模でビデオ会議するのは難しそうです。音声のみにすれば使えますが、もう少し通信環境に負担のかからないように改善してほしいです。
おすすめです。会社のメンバーにGoogleアカウントを付与している会社や社員にGoogleアカウントをふよしようとしている会社は使うべきです。
2021年10月~2021年11月現在も利用中
Googleアカウントは全員が所持しているため共有しやすい為。また、費用が掛からない為ではないかと思います。
・指定されたURLをクリックするだけで会議に参加できる所。
・アカウントさえあれば複数の端末から会議に参加できる所(例PCにカメラがない為音声のみPC映像は携帯、等)。
・アカウント名が表示されるため、初対面の方でも名前の確認がしやすい所。
・背景の変更が出来ない所。
・音声の調整をするためには一度切電しないといけないところ(これは私が操作方法を知らない可能性もあります)
・距離が離れると音声と映像にずれが生じる所。スカイプでもビデオ通話をすることがありますが、そのような症状はなかった。
おすすめします。Google内に保存してあるファイルの共有も簡単に出来るほか、リモートを取り入れている会社での利用がしやすいと思う。
2018年4月〜2019年10月
従業員規模が多く、一つのサービスに絞ったほうが作業効率が良かった。そのため、会社全体でGmailを使用し、同時にハングアウトも使用することになった。
自席で全体研修をする時などに活用していた。全員がハングアウトに参加できるようシステムの導入が済んでいたため、パソコンとネット環境さえあればいつでも入退出できたのが非常に良かった。スキマ時間や急に会議がなくなり時間に空きができたときにも参加しやすかった。
話し手が質問はありますかと聞き手に聞くことがよくあったが、聞き手は基本チャットで質問文を投げかけるので、長文を打ち込んでいる間に次の議題に移ってしまうことがあった。そういったときに、話しの途中で質問するのはかえって迷惑になってしまうのではと遠慮してしまい、終わったあとに直接聞きにいくか聞くのを諦めてしまうというのがもったいないなと思っていた。
オススメしません。複数人で同時に会話できたり、チャット機能やファイル添付可能なサービスはリモートワークの普及に伴ってかなり増えてきているので、正直ハングアウトよりも使い勝手のよいサービスはたくさんあると思う。
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