TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料プラン
コロナ禍で出張が制限され、ミーティングが行えなくなった為。
2019年7月〜2022年8月現在も利用中。
・対面せずにミーティングを行う事ができ、感染予防ができた。
・出張からZoomミーティングに切り替えた結果として、以前は月に一度は必ずあった出張費用が減り、経費削減につながった。
・場所を問わず使用できるため、多様な働き方がある現在では、時代に合ったサービスだと言える。
対面することなく意思疎通が行える為、在宅ワークが主流になってきた現在では、とてもおすすめできるサービスである。
感染対策にもつながり、出張費用も削減できる為、経費削減にもつながる。
無料
0円
2019年夏頃〜2022年8月現在も利用中。
・Wi-Fi環境が整っていても電波がたまに途切れ、意思疎通がしにくい場面が多々あった。
・パスワード等を毎回入力しなければならず、時間のロスにつながる。顔認証機能等が搭載されると、もっとスムーズにサービスを利用する事ができると思う。
・退室や入室の案内が簡易的で、分かりにくい。
・Teamsは写真投稿が可能など、幅広い用途に使用できるが、ZoomはLine電話のように画面上で意思疎通を図る用途に留まり、それ以上のサービスは感じられなかった。写真の投稿や文字入力が出来ると、もっと利用価値があがる思う。
あまり連携しやすいとは感じなかった。
無料
2019年夏頃~2022年7月現在も利用中
・通常版アプリに比べVDI版アプリのリリースが遅い。
・資格情報をアプリ内部で保持してしまう(もちろん暗号化はされており解読不可)。
・サポートが基本的に日本人以外なので、時々話が通じないことがある。
・自分がホストの場合にのみ、自身の企業ポリシー(チャット禁止・ビデオ禁止など)が適用されるため、他ユーザーの会議に参加する場合には適用されず、情報漏洩の危険性がないとは言えない。
不明
2019年4月~2022年7月現在も利用中
・会議で録画ができるので、会議録を作らずに済む。
・背景を変えられることで相手とのコミュニケーションに変化が生まれた。
・資料や動画を共有したり資料の修正をしたり出来るので、会議がスムーズに進められる。
・途中でエラーが起き止まうなど、やむを得ないことが起きることを予測しておかなければならないこと。
・同じURLを送っているのに、ROOMに入れない人がいたりすること。
・会議中に全員が話したくなってしまう時に、音声が乱れ、順番を決めなければならない事態になること。
既に利用者が多く、幅広い年代の方に使いやすいツールだと思うので、おすすめ。
不明
2019年に導入した当時、他のツールに比べて圧倒的に遅延が少なく、画面投影でのスライド切り替えがスムーズだったこと。
2019年10月頃~2022年7月現在も利用中
・他のツールと比べて明らかに優れているのが、ビデオ送信・画面共有機能だと思う。例えば、100人参加の会議で全員がビデオをオンにすると、Teams・WebEX・Meetは遅延するが、ZOOMはしない。
・年長者にも分かりやすいUI。
・機能修正リクエストからリリースまでのスピードが早い。
・会議の開催や参加までのUXが素晴らしく、他のツールでこのクオリティはないと思う。
個人PCのWeb会議だけでなく、会議室端末・電話・チャットなどZOOMに備わっている機能を全て利用すれば、他ツールがほとんど必要なくなり、コストダウンにつながると思う。
slack.salesforceやGoogle Nest Miniなどと連携をしたことがある。基本的には、Marketplacesに連携に必要なアプリが並んでおり、それをインストールするだけ。もっと深い連携をしたい場合にも、シークレットキーを発行して比較的ローコードで連携できる。
どんな企業にも、基本的にはZOOMがおすすめ。遅延がないだけで、ストレスがすごく減る。
不明
無料版を使用
オンラインミーティングをする取引先がzoomを希望したため。
2019年2月〜2022年7月現在も利用中
・背景が豊富で、無料版でも背景を変えて楽しむことができる。
・zoomの専用ソフトをインストールしなくてもURLとパスワードがあれば使用できる。
・URLと一緒にパスワードが発行されるため、セキュリティ面が他ツールに比べて安心。
・無料版は40分間の時間制限があり、時間が過ぎると会議が終了してしまう。
・一度全員が退出し終了した会議には再度参加することができず、もう一度URLの発行から必要になるため面倒。
URLと一緒にパスワードが発行されるため、会議のセキュリティを重視したい会社におすすめ。特に、リリース前の情報を扱ったり、著名人をインタビューしたり、大事な取引が行われたりする際に良いと思う。
無料
0円
コロナ禍で面接や面談が直接出来なくなった為、対面に変わる手段が必要となり、一番知名度が高く他社も使っているので導入された。
2019年3月〜2022年7月現在も利用中
・他のミーティングツールに比べて電波が安定している。
・音のヅレも比較的少ない。
・画像の解明度が他ツールに比べて高く、表情を見て取れるレベル。
・ミーティングパスワードを入力すれば参加できるので、初心者でも使いやすく感じると思う。
弊社のようなサービス業の会社では、表情や顔を見て面接することが必要と思うので、コロナ禍でもマスク無しで行えるこちらのツールはすごくおすすめ。
ただ、身振り手振り等の表情や声色以外のコミニュケーション能力が分かりづらいので、注意が必要。
無料
コロナ禍によるテレワークの推進
2020年4月〜2022年7月の現在も利用中
・チャット機能が付いているので、記入してもらう資料などを共有しやすい。
・簡単に設定できるので、初心者でも安心して使える。
・他社でも導入しているところが多く、会議がスムーズに行える。
・大人数が顔出しで参加してしまうと、システムが重くなり動かなくなってしまう。
・権限を持っている人のネットワーク環境が悪いと、全体に影響してしまう。
・他のツールやサービスと連動しにくいので不便。その点、Google meetは他のGoogleのツールと連動しやすくて便利。
連携しにくい。ただ、外部ツールの閲覧を共有することはできるので、閲覧だけで良いのであれば問題ない。
多くの企業が導入していて、会議をスムーズに行える点でおすすめ。
不明
無料
2020年3月〜2022年7月現在も利用中
・少し電波が悪くなると、画面がフリーズしてしまい会話が止まってしまう。
・音が途切れてしまったり、聞こえづらくなることが多々ある。
・携帯を使用する場合は充電の減りが大きい為、会議に参加する時は充電器を挿して使用する必要がある。
・携帯を使用する場合で自分の顔を映す時は、耳元から携帯を離すことになり、音声が聞き取りづらくなる。
・上記の対策としてコード付きのイヤホンを使用するが、画像がずれてしまうことが何度かあった。
無料
コロナ前から在宅勤務を推奨しており、コロナ禍を経てお客様もオンラインでの面談に抵抗がなくなったため。
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
・具体的な操作方法の説明を読まなくても、操作が分かりやすい為すぐに使用でき、会議開始時の遅延はほぼなく、会議中の進行もスムーズ。初めて利用する年配のお客様もスムーズに利用できていた。
・音割れが少ないため、声が聞き取りやすい。どの層のお客様との会議でも、聞き間違いが発生しにくい。
・遅延が少ないため、声が被ることが少なく、会議がスムーズに進む。
・他に原因がある可能性もあるが、パスワードの入力ミス回数が上限に達した際、パスワードロックの表示が出ないまま、入力が弾かれる。一つの会議で別の人がパスワードを間違えても、累計されてしまう。
・上記の事例として、AさんBさんCさんが、それぞれパスワード入力を間違えてしまい、その後に入室したDさんが参加しようとした際には、ロックの表示もなくパスワード入力の時点で弾かれてしまった。
・参加者の表示数をMAXに増やさなければ、参加者全員の反応を把握するためには画面の行き来が必要になる。
コロナ禍を経て、オンラインでの面談に抵抗がない企業、また興味を抱いてる企業にはおすすめ。
企業よりも個人のお客様の方が、抵抗は少ないと思われる。
オフラインに拘るお客様には、受け入れは難しい可能性がある。
無料
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説