TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
クライアントとの会議を開催するため。
2021年春頃~2022年7月現在も利用中
・Zoom上で会議URLや資料の共有等のやり取りができない為、相手方に合わせた別のツールで共有が必要になる。
・会議中は社外秘の情報を取り扱うが、入室が簡単すぎて情報漏洩のリスクがある。
・基本的に無料で利用出来るが、長時間のミーティングの場合は有料になってしまう。
無料
無料のプランで使用しておりました。
社長がWEB会議にZoomを利用したのがきっかけでした。
2020年1月~2022年8月現在も利用中
・最初は、画面共有がうまくいかないこともありましたが、慣れると簡単に出来て使いやすいと感じました。
・会議への招待と実際の会議開催時の操作は、割と楽にできたと思います。
・Microsoft Teamsも使っておりますが、顧客からZoomを指定されたこともあり、Zoomを使っていてよかったと思いました。
・時間制限があるので、制限を超えそうな場合の延長設定で苦戦しましたが、効率化を考えれば時間制限も悪くはないのかなと感じます。
・Teamsと併用で使っておりますが、国内はTeams指定が多いです。海外の場合はZoomが多いように感じます。
・無料プランを利用中に、会議の時間制限が迫った際、再度会議を設定をして招待するのが、面倒だと感じたことはあります。2時間程度は無料がいいです。トータルで3時間かかったので、段取りの必要性を強く感じたきっかけになりました。
・Webexも使っておりますが、操作性はTeamsもWebexも、Zoomもだいたい同じように感じました。特に違和感はありません。
予定組む際に、Googleカレンダーと連携させておいたので、スムーズに使用できました。
Zoomは時間制限があり、効率よく会議を進めたい場合にはおすすめできると思いました。
Teamsは時間設定ができる分、適材適所で使用を決めております。
0円
月に一度の会議で、今まではLINE通話を利用していたが、映像や音声の不安定さからZoomを導入した。
2020年9月〜2022年8月現在も利用中
・映像がスムーズで、音声が聞き取りやすい。
・画面共有機能があり、LINE利用時に使用していたホワイトボードがいらなくなった。
・ZoomはLINEほど手軽ではないが、LINEに比べて機能や精度がしっかりしている。
外部ツールと連携しやすいと感じた。
iPadのメモアプリを使う際に、スムーズに切り替わり、遅延があまりない。
まだアナログな方法を取り入れている会社に関しては、早急に切り替えた方が今より効率がよくなると思う。
わざわざ会議のために出社するのはバカらしいし、時間の無駄なので、その時間を他の事に使った方が有効活用できる。
無料
オンライン会議の普及に伴って導入された。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・会社で契約しているTeamsと違い、公開される自分の名前を変更できる。
・自由度の高いホワイトボード機能があり、iPad等で入れば手書きしながら議論できる。
・スピーカーモードやギャラリーモードの切り替えが簡単。
・投票やクイズ機能があるので、大規模なセミナーなどでオフラインの時と同様の参加型の企画ができる。
おすすめできる。
ホワイトボード機能が便利で、数式や図を使った相互的な議論ができるから。
無料
プロプラン 月額1600円
コロナ渦に伴い、リモートワークを推進するため。
2019年6月〜2022年8月現在も利用中
・Teamsに比べ知名度が高く、客先でもスムーズに利用ができた。
・ネット上に利用方法がたくさんありすぐ解決できた。
・参加者が、招待状から簡単に参加できるのでわかりやすい。
・宛先を指定してチャットが出来るので、会議中に他に見られたくない内容も気軽に連絡できる。
プロプラン 月額1600円
有料プラン
2019年10月から2022年8月現在も利用中
・ミーティングをすぐに設定しやすい。
・定期ミーティング機能が便利。
・音声システムがよく、相手の声を聞き取りやすい。
・著名なシステムのため、対社外でも有効に使用することができる。
・アプリケーションでなくブラウザでも使用できる。
無料プランでも40分ごとにミーティング設定すれば、ほぼ断続的に使用可能。
slackから起動できるように連携している。
だれもが知っているオンラインツールであり、違和感なく導入できると思うので、おすすめ。
有料プラン
2020年3月〜2022年8月現在も利用中
・利用を開始した2020年当時は情報が抜かれているなどの噂があり、やや不安だった。
・ホワイトボードをpdf化するとき、分割や拡大ができない。
・チャットの宛先を確認し忘れて誤送信したことがあるので、宛先を目立たせるなどの工夫をしてほしい。
不明
プロプラン
2020年3月〜2022年8月現在も利用中
・パワーポイントの画面共有をする際に、発表者モードだと余計な画面まで共有されてしまうので、細かい設定が必要。
・デフォルトの招待状の記載内容が長く、お客様に送る際には不要な情報もあるため、それを都度削除するのが手間。
・スマホだと利用しづらい。
次の理由でおすすめできない。
・以前は、無料プランの利用でも参加者2人であれば時間無制限だったが、今はサービス内容が変わってしまい、2人で使うときにも時間制限が設けられたため。
・zoomに課金するくらいならば、ほとんどの企業が導入しているマイクロソフトのTeamsを入れた方が、費用的にも互換性的にも良いし、Teamsの方が招待するのが楽だから。
1600円/ライセンス
2020年1月から2022年8月現在も利用中
・起動が重い場合がある。
・ハウリングしやすい。
・無料プランにはミーティング時間に制限がある。
・チャット機能がわかりにくい。
・ミーティング終了後のアナウンスメールが不必要。
・パソコン以外での利用時の動作が重い印象。
・ダウンした後の復帰が面倒。
おすすめできない。
google meetsなど、無料で使いやすい競合サービスが他にもあるから。
無料
必要な設備も少なく安価で導入し利用できること。スマホでも参加が出来ること。
開始時期不明~2022年8月現在も使用中
・Teamsに比べフリーズ頻度が少ないため、会議が中断する事が少ない。
・音声が途切れることや、聞き取りにくいことも少ない。
・背景を好きなものに変更でき、自宅や外出先からでも会議に参加しやすい。
・頻度は多くないが、画面のフリーズや音声が聞こえない・聞き取りにくいことが発生する。
・取引先が、セキュリティの観点からzoomの使用を禁止している場合が、稀にある。
次の理由でおすすめできる。
・パソコンだけでなくスマホからも接続できる。
・画面共有できるので、作業の効率があがる。
・移動しなくても、訪問時と同レベルの会話ができる。
安価
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説