TOP > SaaS > Web会議・テレビ会議システム > Google Meet
TOP > SaaS > Web会議・テレビ会議システム > Google Meet
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
当初はGoogleWorkspace「Business Plus」プランを利用していたが、現在は「Business Standard」プランを利用している。Plusよりも利用料金が700円程度下がったが、GoogleMeetの質には違いはない。
2021年10月~2024年3月現在も利用中
・Googleアカウントを取得していれば利用できて便利。
・zoomは参加メンバーが多くなるにつれウィンドウが減ったが、GoogleMeetはメンバーが多くなっていても会議中のメンバーの顔が見えやすい。
・使用時、ネットワーク通信が遅くても音声の遅延は少なかった。
・GoogleカレンダーからURL発行を行うことができる。
・VPN回線をつなげた状態で会話を行うと、音声が途切れる場合がある。
・大人数で会議やセッションをするシチュエーションだと、誰がいるのか把握しづらい。
slackと連携しやすい。
slackではワークフローで多様なツールと連携ができるが、その中でもGoogleカレンダーやAPIなどを組み合わせることでリマインド機能を再現することができる。業務上、作業に没頭することが多いので、slackにリマインド設定ができるのは助かる。
今後DX化を考えている会社ならば、WEB会議のツールを単独で使用するのではなく、Googleアカウントを取得して他のGoogleサービスも使用できる「GoogleMeet」をおすすめする。
「Business Standard」プラン
0円
クライアントも使いやすい、シンプルで経費のかからないコミュニケーションツールであること。
2023年8月〜2024年3月現在も利用中
・完全無料で、ツールの利用にコストが全くかからない。
・UIがシンプルで操作しやすいため、クライアントへの使用説明が少なくて済み、受け入れられやすい。
・googleアカウントとネット環境があれば誰でも使えるので、ほとんど全てのクライアントに勧められる。
・gooleの他のツールとの連携性が高く、googleカレンダーでミーティング予定を作成し、gmailからミーティングを立ち上げることが出来る等、利用しやすい。
・ブラウザを使用し特別なアプリケーションを使用しないため、zoomと比べると画質が粗く映像が途切れることもある。
・音声のハウリングや音飛びが発生しやすく、重要な会議の場では使用できないとの社内意見もでた。
コストをかけずにクライアントとの連絡を強化したい会社に、おすすめする。
googleアカウントと通信環境さえ整えれば他にコストがかからず、特別なアプリケーションも必要としないので。
0円
無料
無料でURLをすぐ発行できるため。
2022年4月〜2023年3月
会社を退職したため。
・Googleのアカウントを所有していれば、アプリのインストールも会員登録も必要無いので参加する側のハードルが低い。
・Googleカレンダーから会議のURL発行できる。
・背景の画像やモザイクなどの設定がわかりやすく、簡単に変更できた。
•Googleのアカウントを所有していないと参加できない。
•自分が参加できなくなってしまった際、代理の人を立てるのが少し難しい。
•携帯から会議に参加する際、Safariから参加される方はGoogleを介さないので参加出来ないことが多かった。
オンラインでやり取りを行う企業全般におすすめできる。
一度発行したURLは期限なく、時間制限もなく、金額も無料なので、zoomよりも使いやすいと思う。
無料
Googleユーザーであれば使用は無料
使用料金がかからないため。
2023年6月~2024年2月現在も利用中
・使用経験が無くても、直感的に使用方法がわかるようなUIになっている。
・多人数ミーティングを行っても問題なく動作する。
・他のGoogleサービスと連携することができ、特にGoogleカレンダーでのスケジュール管理がしやすい。会議のURLを、Googleカレンダーからメンバーにメールで一斉送信できる機能がある。
・画面共有でき、複数名と資料の共有がしやすい。
・他のミーティングサービスと比較すると、やや画質が低いと感じる。
・中国などのGoogleサービスを使用できない国とのミーティングができず、その都度別のミーティングサービスを使わざるを得ない。
・画角の横幅が広く、無駄なスペースまでカメラで映してしまいがち。
Googleツールを使用するのであれば、無料ですので使いやすいのでおすすめできる。ただ海外とのやりとりが多い企業では、一部利用できない国もあるので、このサービスは第一候補にするべきではないなと思う。
無料
2021年~2022年8月
退職したため。
・Google calenderとの連携が便利。簡単にmeetingの予定を作れるし、1つの予定としてカレンダーに表記されるので分かりやすかった。
・zoomに比べて、共有する際URLの共有のみで済むので顧客とのやり取りの際にも活用しやすかった。
・メジャーなツールだったので、音声トラブルなどが起きても調べたら容易に解決できる回答が見つけられた。
・コメントを送るときに、改行しにくかった。
・zoomには音声や画面のテストのURLのみもあり事前に確認がしやすいが、Meetは同様のそのURLのみというものはなかったと思うので、そういったテストができる仕組みが欲しかった
少人数での会議ないしスピーカーが一方的に話す会議のようなものであれば、おすすめできる。また、Googleの他のシステムを活用している会社(calenderやメール等)に、連携しやすいのでおすすめする。
ただし、zoomのようにルームを分ける機能などはなかったと思うので、大人数の会議でディスカッションなども必要とする場合は、zoomの活用をおすすめする。
不明
費用はかかっていない。
2023年2月~2023年12月
会社を退職したため。
・カメラをオンにして会議する際、背景をぼかすフィルターがデフォルトで搭載されている。
・費用がかからず気軽に利用できる。
・Zoomに比べ会議に参加するまでの操作が単純で、また通信トラブルが起きにくく安定して利用できた。
・Googleアカウント名で表示されるため、プライベートでも使用するアカウントを本名に変更しないと仕事で使用できなかった。
仕事用のグーグルアカウントを持っているなら問題ないが、無い場合プライベートで利用しているグーグルアカウント名を本名などに変更しなければならず面倒なので、あまりおすすめできない。
無料
2021年4月~2024年2月現在も利用中
・遠方のお客様や出張中の社員との会議、また自宅で在宅勤務をしている社員などとのコミュニケーションを、気軽にとることができる。
・社内でも社外でもGoogleアカウントを持っている方が多いので、利用しやすい。
・連携できるアプリケーションが多く汎用性がある。
・機材などが少なくて済む。
・WiFiがある環境でないと使用できなかったり、強いネットワーク環境でないと繋がりが遅かったり映像や音声が遅れたりすることが多々ある。
・スマートフォンでも利用できないことは無いが、パソコンの方が使い勝手が良いので、パソコンがないと不便。
社員数が多い会社や在宅勤務の多い会社でも、使いやすいと思うので、おすすめする。
不明
元々社内でGoogleを使用していたため、Web会議などの際にも使用することになった。
2020年6月〜2024年2月現在も利用中
・誰でも簡単にログインして始められる。
・Zoomなどのようにパスワード設定をせずとも、リンクを配布することで招待が可能。
・社内使用ツールがGoogleであったため、初期設定など複雑な設定をせずに使い始めることができた。
・通信環境(それぞれの自宅などで使用するWi-Fiなどの通信環境など)によっては会話が途切れてしまったり、突然落ちてしまうこともある。
・ハウリングしやすく、人数によっては、メインで話している方以外は必ずミュートにしなければ聞こえないことがある。
連携しやすいと感じる。
外部ツールを使ったり、画面表示を自身ではなくデータやスライドに変えたりする際など、手こずることなく切り替えが可能。
Googleをメインに使用している会社であれば、ログインや面倒な設定などなくスムーズに使用ができるので、おすすめする。
不明
無料版を使用
ほとんどのスタッフがGoogleのアカウントを持っていたこと、無制限でサービスを使えたことが決め手。
2019年4月〜2024年2月現在も利用中
・無料で使える。
・アプリケーションが軽く、会社の全てのパソコンでスムーズに使えた。
・ほとんどの人はGoogleのアカウントは持っていたので、使用を始める際もスムーズだった。
・少しでもネット環境が弱いと音声が遅延する。
・安定しない時は本当に安定せず、アップデートを待つしか方法がない。
・Googleのサービス以外とは、データ共有がとてもややこしい。
Googleアカウントが使えない時(連携がうまく行かない)は、一度ログアウトしてからアプリケーションを入れ直すと直る事が多い。
おすすめする。サービスを無料で使えるので、小規模の事業所にも適していると思う。
無料
無料
Googleカレンダーとの連携が容易なため。
2022年8月〜2023年12月現在も利用中
・無料で使うことができる。
・特に設定をしなくても、Googleカレンダーとの連携ができ便利。
・バーチャル背景の設定が可能で、自分の持っている画像を背景な設定することができる。
・ミーティングに入る前に音声のチェックができる。
・無料なので、採用面談にも使える。
・ブラウザ上で作動するため、他のサイトなどが非常に重くなる。
・カスタマーサポートがあまりなく、問題発生時には自分で調べて対処する必要がある。
・リアクションのスタンプがカジュアルすぎるため、ミーティングでは使いづらい。
・Notionで議事録を取りながらミーティングをしようとしたところ、重くなりすぎ、議事録を取ることができなかった
Googleカレンダーはカレンダー内のみでミーティングをセットでき、連携しやすい。
・普段のスケジュール管理にGoogleカレンダーを用いている場合には、連携が容易なためお薦めする。
・ブラウザ上で作業をしながらのミーティングが多い場合には、重くなるためお勧めしない。
無料
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説