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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
2020年5月〜2022年9月現在も利用中
・1アカウントあたりの同時間帯の会議URLの発行数に限りがあるため、複数人で共有しづらい。
・ライブオンと比較し、URL発行の手間がかかる。
・定例ミーティング用のURL発行の機能がないことや、参加予定者への会議情報周知機能が弱い。
WebブラウザのマイページアカウントでURLを発行するので、他のアプリケーションとは連携しづらいと思う。
リモートワークの推進のため
2020年7月〜2022年9月現在も利用中
・オンライン会議開催前の通知が、メールで会議の15分前と5分前に来る。
・Microsoft teamsよりも、ミュートのオンオフ設定・コメント書き込み・リアクションなど画面UIの仕様がわかりやすい。
・ブレイクアウトセッションの機能がとても有効。個人の発言が活発に行われるし、全体の場に戻るまでの残り時間も表示されるので、チームミーティングが進めやすかった。
Outlookのメールと連携して、通知機能や、参加者に会議情報案内が届くので便利。
これから在宅勤務を進めていこうとしている会社におすすめする。画面UIが他のオンライン会議システムよりもわかりやすいので、初めて使う社員も比較的慣れが早いと思うので。
zoomのセキュリティ脆弱性が問題になっていたため。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・発行URLだけでなくミーティング番号からミーティングへ参加が可能なため、iPhone等のモバイル端末から参加出来る。
・国内製のライブオンと比較して、資料共有の方法が分かりやすく簡潔であり、直感的な操作が出来る。
・接続が切れることが殆どない。
おすすめする。
iPhone等の端末からのミーティング参加が簡便である事から、出張や営業等で移動する機会が多い部署などがある会社においては、使いやすいツールだと思うから。
2019年7月頃〜2022年9月現在も利用中。
・コロナが流行り出した頃、在宅ワークで全員ある一定の時間(例:朝の9時)に全員が使いだすと、サーバーが遅くなったことがあった。大人数のロードで一時期Webexのサーバーが停止を認め、WEB会議を全く行うことができなかった。
・ペンで落書きするのが難しい
・ネットワークの事情で接続が悪くなった場合がある。
・Google Meetはクライアントソフトをインストールしなくてもよく、ZoomとWebexのようにデスクトップアプリが必要ではなかった。その点ではGoogle Meetの方が便利だった。
エンタープライズプラン。
自社がCiscoと契約を結んでいるため。
使いやすさとセキュリティの面で信頼性があるので、会社のWEB会議システムとして導入している。
エンタープライズ向けの会議ソフトとして、大人数の方々とスムーズに接続できることが強みだと思う。
2019年7月〜2022年9月現在も利用中。
・過去にGoogleMeetとZoomを利用したことがあり、Zoomはセキュリティー面で外部からの人が入ってくるところがあったが、Webexはとてもセキュリティーがよく安心して使えるソフトだと思う。
・実務ではほぼ毎日使っており、使いやすく信頼性のあるツールである。
・多数の機能が搭載されており、他のメールアプリやチャットアプリ(Slack)などと連携が可能。
・大人数(40人以上)で会議を行っていた時に、ラグなしでも上手く接続ができて問題なく会議を行うことができた。スピーカーで同時に喋っている方もよく聞こえており、音声が途切れることもなくはっきり聞き取れる会議だった。
Slackのプラグインと連携すると、社内チャットからWebexが使えるようになれる。
Microsoft OutlookとSlackなどの連携が可能で、特にSlackとの連携で簡単にチャット画面から会議を開始できるのがとても便利。
Webexは信頼性もありUIなどが使いやすい面でとてもおすすめできる。
特にエンタープライズの会社のサポートがよく、大人数で会議を行う場合には良いツールだと思う。
2022年9月現在利用中
・海外製のソフトのため英語対応もしているので、海外ユーザーでも迷うことなく利用する事ができる。
・画面共有機能があるので、電話よりもイメージを伝えやすい
・セキュリティやvpn関係も行なっている会社なので、使用時に安心感を持つ事ができる
海外との打ち合わせが多い会社は、多言語対応しているので文字が読めなくて使えない、といった障害に当たることは少ないと思います。
画面が共有もできる点はポイントが高いです
2021年4月~2022年9月現在利用中
・予約作成の画面が複雑で使いにくく、予約作成や予約変更に時間がかかってしまう
・通信が不安定だと他のチャットツールよりも音声の乱れが大きい
・接続までに時間がかかってしまい、ブラウザ利用だと他の人の入室も把握できない
料金は払っていない。
完全在宅ワークになる事から、導入されたのではと考えている。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・操作画面がシンプルで、分かりやすい。
・音声の質が良い。ノイズキャンセリングの機能に長けている。
・画面共有も、アクティブ画面かデスクトップかを選択をすることができてスムーズ。ラグも発生しない。
・通信環境が悪いと、他のツールの場合は画面共有時に落ちる事があったが、こちらのツールでは1度もない。
・ミーティングの参加者が多い場合、参加者のタブをきちんと開かないと、全員の名前を把握しにくい。参加者の表示方法を選択する事もできるが、素早く把握できるような表示方法は、今のところない認識。
・チャットを簡単に送れる分、間違えて送ったり、文章を打ち込んでる途中で送ってしまうことがある。
規模がそこまで大きくない会社には、オススメだと思う。
素早くユーザーを見つけることができ、ミーティングも問題なくできる。
やりとりする人数やグループが多すぎると、検索機能はあっても、素早くユーザーを見つけるのが難しいと感じる。
コロナより前から、効率的な働き方を目指した働き方改革が社内で進められており、その一環で導入された。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・会議を開催する、参加すると言ったシンプルな操作は悩むことなくすぐに理解でき簡単
・録画やスケジューラーとの連携など、使いこなせれば色んな機能と連携できて便利
・グループセッションが出来るようなブレイクアウト機能があり、長いコロナ禍で中々オンサイトで開催が出来ない中でも、一方的ではない会議ができた
・大多数への開催をする時に、ピッと言うような音がたくさん入ってしまったり、システムが重くなり音が途切れたり動画が止まってしまう。
・実際に開催してみないと、本番と全く同じ環境下でリハーサルは難しいこともあり、毎回不備がないかひやひやする
スケジューラー、スプレッドシートなどと連携。基本的に使いやすく、満足でした。
あまり一般的に広まっていないツールなのかもしれませんが、内容は満足しており、おすすめできます。基本的な操作ならだれでも迷わず主催、参加が出来ると思います。
2022.1〜2022.8現在も利用中
・たくさんのファイルを同時に画面共有できるところ
・会議の録画ができるところ(全体朝礼で使用する際、業務等で参加できない方へ共有するため録画機能使用)
・何人まで参加可能という制限がないところ
・プロジェクターで投影しつつ画面共有でパワポをスライドショーにすると、なぜかプロジェクターがついたり消えたりする。
沢山の人数で会議や朝礼等行う会社にはおすすめです。
画面共有で沢山の資料を共有する際に使用できます。
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