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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
通信費のみ
社内での常用ツールのため。
2021年6月~2021円12月まで
別の勤務先になったため。
・相手のステータスが表示されたり、相手の手が空く時間が知ることが出来るので、作業スケジュールを組みやすかった。
・上記の詳細について、「離席中」「会議中」「オフライン」と、現在の相手のステータスが見られるので、状態によって連絡手段をメールにするか、電話にするかを選択しやすい。
・チャットのやり取りでは、メールのようにタイムラグがないので、ストレスが少なくやり取りができる。
・複数の人数を相手に画像共有ができるので、対面でなくても会議が出来る。
・指定の時間にログインすれば、大人数でも同じ画面で会議が出来るため、移動や準備の時間などの節約ができる。
・一定の時間が経過すると、ログアウトしてしまう。
・使用できる機能が多いので、もう少しシンプルでもいいかなと思ってしまう。
・やり取りをする人数が増えると、未読メッセージが増えて確認が煩雑になる。人数が多い組織でのやり取りだと、自分宛の文章でなくても未読メッセージが溜まる。その中から、自分に関係がある文章の有無を確認するのが大変。
・会議が始まる時間になっても、入る場所が分かりにくいと感じる。
出社と在宅勤務の両方の勤務体系の会社や、一つのフロアだけでなく別部署との人とやり取りが多い会社では、非常に役に立つツールだと思う。
また、画面共有を使用しての会議が多い場合も、便利だと感じた。
無料
アカデミックアカウントを取得した。
一度に複数人との接続が可能で、グループセッションもできる事から、オンライン授業に最適だと判断した。
2020年5月~2022年9月現在も利用中
・他のアプリ(主にGoogle Meet)よりも、接続に不具合がでにくく、スムーズに接続することができる。
・グループセッション、画面共有などの機能が豊富で、オンライン授業に役立つ。
・初心者でも簡単に操作できるので、子どもでも安心して使える。子どもなどIT機器の操作に慣れていない人でも、入室してしまえば授業にもミーティングにも簡単に参加できた。うまく入室できない時でも、ミーティングコードを正確に共有するだけで簡単に解決できた。
・一度に表示される人数が限られている。
・参加人数が増えると画面共有が重たくなる。
・無料版だと40分でミーティングが切れてしまう。アカデミックアカウントを取得するまでは無料版を使用しており、40分でミーティングが切れてしまうため、話し合いの途中で途切れてしまった経験がある。
・ホストが入室許可に気付かず、時間になってもなかなか入室することができなかったことがあった。
Zoomは、パソコンはもちろんタブレット端末、スマートフォンでも利用することができるので、インターネットに接続できる環境にあれば、誰でも簡単に利用することができるため、おすすめできる。
アカデミックアカウント(有料プランのサービスが無料化。但し2022年6月に終了)
2020年春頃~2022年春頃
退職したため。
・初めて利用した際は、カメラのオンオフの仕方に少し戸惑うことがある。
・スマートフォン等から利用する場合、アプリをダウンロードしないと使用することができない。そのため、スマホにアプリをダウンロードすることが、セキュリティの観点から禁止されていると、利用ができなくなってしまう。
・上記のエピソードとして、会社では、世代ごとに会社から貸与されているスマートフォンが異なっていた。ある世代以降のスマホには、セキュリティの観点から自由にアプリがダウンロードできなくなっており、そのため一部の社員とはスマホをつかってWeb会議ができなくなってしまった。
・スマートフォンから利用する場合は特に、参加者の映像の表示数がとても少なくなってしまう。
無料
費用はかかっていないと思います。
オンラインの会議や研修で導入しました。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・費用がかかっていない。
・操作がしやすく、日頃スマホやパソコンに不慣れな人でも操作しやすい。
・接続が安定している。過去にはライブアライザー、Teams、LINE電話、Google Meetを使用したが、Zoomが最も安定していたと思う。
・上記の詳細として、他のサービスを利用した際に目立ったのは、回線が切れがちだったこと。特に音声が切れるとほとんど会話ができず、会議としては体をなさないことがよくあった。その点、Zoomは音声も含めて回線が途切れにくく、映像も非常に鮮明だったと思う。
・不便な点は殆どない。
・しいて言うなら、複数人が同時接続した際に、人数が多くなればなるほど、実際に話した時間と相手に出力される時間にラグが発生していたように感じる。再度話し出す際に、相手にきちんと伝わるように、多少間を取って話さなれければならなかった。
会議時にPowerPointを使用したが、連携しやすいと感じた。
オンラインでの研修や会議の参加者が多ければ多いほど、有用性は高いと思う。
在宅勤務や長期の出張者の人にとっても、ストレスなく使えるので、個人的にはぜひおすすめしたい。
無料
初期費用0円、月額1ホストごとに月額2700円、Microsoft teamsよりも若干高い。
一番の決め手は、使用している方が断然多いことです。またapple社製のPCでも問題なく使用できるため
2020年4月から2022年8月現在も利用中
・操作性と色々な機能がついていることが挙げられます。
・投票機能を使ったり、事前登録制にしたりすることが多いので、とても便利なツールだと思います。
・講演会などでは何人参加したかどの時間参加していたかなどもエクセルで打ち出せるので非常に良いと思います。
連携はしやすいと思います。特に画面を共有したり、メールでzoom会議の案内をするのも非常に簡単ですし、使いやすいです。
オンライン会議が多い会社では一番のおすすめツールとなります。また基本操作はすぐに覚えれるかと思いますので、非常に良いと思います。ホストが参加者を強制的にミュートにできたり画面オフにもできるので、一方的な会議などでも便利だと思います。
月額1ホストごとに月額2700円、Microsoft teamsよりも若干高い。
コロナ禍で対面で会う頃ができなくなったため導入
2019年〜2022年8月現在利用中
・誰でもパソコンやスマホがあれば参加することができる。
・比較的話のラグが少ない。
・大人数での会議に向いている。
・導入しやすい。
・無料版でもそこそこ利用でき、携帯等でも参加できるためPCがなくても出先で討論可能。
・複数人同時で話すような討論には向いていないので、端的な話で終わってしまうことある。
・大人数でもできるが、ZOOM自体が重くなる
大規模な会社よりも中小の企業の会議等には非常に向いていると思う。
あとは少人数での討論や、顔を見て話することができるので信頼関係を築き安い。
無料
無料
2019年4月~2022年9月現在も利用中
・他ツールに比べて通信状態は安定していて使用しやすかった
・ツールを使用したことない方でも簡単な説明やレクチャーすることで問題なく使用できる
・会議する際に必要なチャットや画面共有、画面録画などコミュニケーションツールが揃っている
ツール:Googleカレンダー、
理由:会議設定がしやすくすることができたため
無料
無料で使用できる範囲で利用しております
ZOOM導入している顧客との商談やグループでの会議の際に効率がよいため
2019年~2022年8月現在も利用中
・他のツールだと参加者がミーティングに参加するとポップアップが出てくるが、ZOOMだと通知がない
・チャットツールが表示の仕方が見にくいと感じるときがある
・チャットツールで入力している途中で投稿を押してしまうことがあった
・背景画面の設定の仕方が少しわかりづらい点があった
無料
無料プランを使用しています。
Google Meetと併用していますが、クライアントにZoomを使用している企業が多いため、こちらを使う機会が多いです。
2020年5月〜2022年9月現在も使用中
・1対1の打ち合わせであれば無料で制限時間なく使える点
・バーチャル背景や画面共有機能があり、使ってもパソコンが重くなりにくい
・クライアントで使っている企業が多いので自社でも自然と使うようになった
・ブレイクアウトルームを作成できるため、大人数でも用途に分けてイベントが開ける
Zoomで会議を設定したら、Googleカレンダーに自動でスケジュールが追加される点が便利でした。
無料
無料
2020年のコロナ禍でオンラインミーティングが主流になったため
2020年〜2022年8月現在も使用中
・Google Meetは複数名でも無料で使えるのに対し、Zoomは3人以上のミーティングで45分の制限がある点
・使用するイヤホンの種類によっては、相性が悪いとスピーカーやマイクが使えなくなる
・ブレイクアウトルームに参加者を割り当てる際、毎回同じメンバーになりやすい
・バーチャル背景や名前の設定方法が分かりにくい
無料
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