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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
海外発信の研修で利用した
2020年8月から2022年8月現在も利用中
・UIがwebexやskypeと比べても便利で分かりやすい
・webex より負荷が軽く、固まったり音声が途切れる事が無い。
・海外ではzoom利用企業が多いため、海外と利用する時は一択となっている。
・セキュリティの不備が指摘されているらしく、正式に社内での利用が許可されない。
・Teamsのように会議中に同ツールを利用してのファイル共有などが出来ないのが不便。
・会議設定後、別途URLを利用者に連絡する必要があるのが面倒に感じる事がある。
おすすめする。
zoomは負荷が軽いため通信トラブルが発生しにくく、UIも分かりやすいため、初めて利用される方がいでスムーズに導入できると思う。ただ、会議設定方法や利用方法を注意しないとセキュリティに関して問題が起きる可能性がある。
無料
無料
面接のため
2020年から2022年7月現在利用中
・電波が悪いと固まってしまうことがある
・スマートフォンだとたまに落ちてしまうことがある
・声が聞き取りにくいことがある
・背景を選択したり、オプションをつけると少し重くなる
・ワンクッションなく繋がるので、カメラ写りなど確認できない
無料
無料
コロナ禍による顧客とのオンライン会議の増加。
2021年1月〜2022年9月現在も利用中
・teamsと比較するとブレイクアウトルームの設定が行いやすく、簡単に利用できた。
・他の企業のオンライン会議ツールと比較すると、無料アカウントの機能が充実していたるため。
・採用管理システムとの連動が進んでおり、面接時に使用することが多いため。
・一定期間のログインがないとパスコードを要求される事象が発生していること。
・teamsと比較すると、会議の文字起こし機能とトランスクリプション機能が無いため、聴覚障がい者の方とのやり取りの際の配慮が難しい点。
おすすめします。理由としては、アカウントの発行のしやすさ、また無料アカウントの使用できる機能幅が広いことからオンライン会議システムをトライアルで導入する際でも利用しやすいと感じるため。
無料
無料プラン
無料で使える点
2019年から2022年9月現在も利用中
・会議のURLリンクをシェアするだけで誰でも手軽に出来るのが良い。
・アプリが要らない
・資料の共有もスムーズにでき、実態での会議でなくてWeb上で出来るのはとても良い。
・googlemeetのようにアカウントやメールアドレス不要なのが便利
・以前はお試しという感じで時間無制限で使えたが今は時間制がある。
・システムエラーなのか音声またはカメラが使えない時がある。
・パソコンもしくはネットの環境のせいかも知れないがよくハウリングする。
パワーポイントなど資料のシェアはとてもしやすいし、簡単だと思う。
遠方との会議が多い方、多くの人が集まって何かを共有したいという場合にとてもおすすめ。急遽、実態で集まるのが難しいとしてもネット環境さえ有れば手軽に会議を行える。
無料
利用確認済ユーザー
0円
リモートワークやオンラインビジネスといえば真っ先に出てくるほど有名なプラットフォームで、実際に使用してみてもシンプルで扱いやすいと思ったのでずっと使用しています。
・googlemeetやその他ウェブ上のサービスと比べ、接続が安定している
・クリック一つで誰でも簡単に会議に参加できる
・無料で使用しているため仕方ないが、時間制限が40分で再度ミーティングルームを立て直さなければいけないというところが不便
・ミーティングの予約をする際の日程を設定する画面が少しややこしい。
おすすめします。
なんと言ってもシンプルかつ安定性が高いというところが1番の印象です。
個人的な使用にも長けていると思うのでクリエイターなどにもお勧めです。
無料
利用確認済ユーザー
無料プラン
2021年5月頃~2022年8月現在も利用中
・無料で使用可能
・社内会議程度の使用なので40分を超えるようであれば、新たなミィーティングを設定して使用を延長すれば実質何時間も使用できること
・インストールがしやすかったので誰でも簡単にインストールできた
・ミィーティングの設定、URLの共有、会議の開始の方法が簡単だった
・資料共有が容易でボタン一つで画面上のファイルを選択したり、画面事態を選択することが簡単だった
・無料プランの40分制限は短すぎる
・社内全体会議で参加者が多いと一つの画面に全員が入りきらないので全員確認するのに手間
・参加者の順番を変えたいときにドラッグ&ドロップで変えなければならなく操作性が非常に悪い
100人以下の会社で、ウェブ会議ツールにあまり予算をかけたくなく長時間使用せず30分程度の社内MTGが多い場合にはおすすめする。
40分以上の社外との会議が多い場合はおすすめできない。
無料
なし
コロナ禍になり、会議や研修がオンラインになったため、Zoomを使用することが増えた。
また、Zoomを使用した案件が増えた。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・背景を変えられるので、家にいてもプライバシーを守ることができる。
・あらかじめ自分が頷いたりしている動画を背景にして、カメラを遮っていると、あたかも会議に参加している風になるという裏技がある。
・アプリを入れておくと、スマートフォンでいつでもどこでも参加できる。
・上記のエピソードについて、会議が始まる時間に外出があり、電車に乗っていた。コロナ禍前だったらきっと参加できなかった会議だが、Zoomを使用することで、スマートフォンで参加することができた。電車の中なので、カメラをオンにしたり発言したりはできなかったが、内容を把握できてよかった。
・アプリとブラウザでは、使用できる機能が違う。
・アップデートの頻度が高い。自動でアップデートされないので、いちいち自分でアップデートする必要があって手間がかかる。
・モニターがなく、ノートパソコンのみを使っている会議で画面共有をした時、資料の上に参加者のビデオ映像があるのが気になる。資料をちゃんと見ることができず、不便に感じる場合がある。資料の上に乗らないようにする方法はあるが、いちいち設定にしないといけないので、煩わしい。
双方向的な会議だけでなく、一方向的な講演や、発表会などにも使用できておすすめできる。
学校だけでなく企業でも、操作が簡単なので、簡単に制作発表などができるのではないか。
無料
19,200円(年額)。「プロ」のプランを利用しています。
一番ベーシックなオンラインツールで、プライベートで使用している人も多く、使い慣れている人が多かったため。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・スケジュール予約をする時に、他のスケジュールアプリとも連動しているので便利。普段利用しているGoogleカレンダーと連動して、Zoomの予約をしている。
・ブレイクアウトルームを組むときに、細かく設定ができて便利。自動でルームに飛ばすことができる機能がありがたい。操作が不慣れな人でもこちらで操作できるので便利。
・アンケート機能があり、会議中に意見を選んでもらうことができて便利。多数決を取ることもできるので、重宝している。
・手を挙げる機能があるので、その都度リアクションが確認できる。参加人数が多くてみんなの反応が分からない時に、リアクションボタンを活用しての反応や、質問がある人は手を挙げる機能を活用している。
Googleカレンダーとの連携を活用。
Zoomのスケジュールを入れると連動してスケジュール設定できるので、便利。
おすすめです。
直感的に使いやすいし、多くの方が利用しているので、他社の方と打ち合わせする際も一番ベーシックで受け入れてもらいやすいと思う。
機能も充実しているのと、利用人数に応じてプランが選択できるのもいいと思う。
19,200円(年額)。「プロ」のプランを利用しています。
無料版を今まで利用していたが、時間制限がネックで有料版に変更
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの実施が増えたことで、オンラインでの商談が増加したから。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
・会議URLを発行する際に、手間があまりかからない。
・背景の画像を自由にカスタマイズ出来るため、リモート時の商談も家で気にせずに実施ができる。
・画面共有時も小窓で相手の表情が見れるため、WEB商談などで相手のリアクションを確認しながら進めることができる。
・上記の詳細として、WEBでの商談は、新型コロナウイルスの感染が拡大してから本格的に導入したため、最初は不慣れで、特に相手の温度感が分かりづらいのがネックだった。しかし、Zoomは商談時に画面共有をしても、小窓にて先方の表情が確認出来るため、温度感が分かりやすく商談が進めやすい。
WEB打ち合わせやWEB商談には非常におすすめで、相手のリアクションを見ながら進めることが出来る。
商談時に共有する会議URLは発行しやすく、使い勝手は非常に良い。
無料
2020年春頃~2022年8月現在も利用中
・ブレイクアウトを自由に飛ばせないのが不自由。ホストと共同ホストは設定できず、自分で入ってもらうしかないのでそれが不便。
・ブレイクアウトのルーム数に人数制限がある。人数が多すぎると少人数でルームに飛ばすことができない。
・ジェスチャー反映機能が急にできて、反応してしまい不便。バージョンが上がって、画面上のジェスチャーに反応してリアクションがされてしまうようになり、予期せず手を挙げる機能が出てしまったことがあって戸惑った。
・たまに、ブレイクアウトが時間になっても戻って来れなくなることがある。ブレイクアウトの時間が終わればメインルームに呼び戻せるはずが、たまにエラーが起きて反映しないときがある。
無料
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