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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
費用は掛かっていないと思う。
コロナ禍において、月に3度ほど本社での集合会議が行われていたが、県内各地から集まるのが感染対策上良くないとされ、web会議の導入と至った。
その際、1番名前を良く聞くアプリのため、Zoomの採用となった。
2019年6月〜2022年9月現在も利用中
・費用がかからず、スマートフォンにてアプリをインストールするだけで利用できる。
・IDやパスワードで設定、セキュリティが万全。
・パスワード入力、通知設定さえ完了できれば、パソコンやインターネットに弱いスタッフでも、簡単に利用することができる。
・当社は自動車販売会社で、普段パソコンソフトは限られたものしか使わないため、パソコンに不慣れな従業員がとても多く、契約業務が電子契約方式に変わった時でさえかなり苦戦したが、Zoomでのweb会議はかなりスムーズに導入することができた。
・特別不便と感じたことはない。
・強いてあげるとすれば、スマートフォンでイヤホンを繋いで使う従業員がいたり、パソコンを使う従業員がいたりと使い方がバラバラなため、「音が出ない」とか「画面が真っ暗」などと伝えられたと時に、操作方法を教える際に手間取る。
現在の世界情勢では、対面での会議や面接等が難しいと考えられるため、コロナ対策をお考えの企業様におすすめできるかと思う。
無料
2020年夏頃~2022年8月現在も利用中
・各画面の操作が視覚的にわかりにくく、拡大したい画面の選択に躊躇したり、参加者一覧の確認に手間取ったりしたことがあった。
・セキュリティの観点から承認制の会議をした際、電波通信の悪化でログアウトした人が再入室する際に、常に入室の承認が必要になる。「一度承認したら再入室時は承認が不要」であれば、毎回ホストが打ち合わせを止めて承認する手間が省けるので、簡素化してほしかった。
・上記の詳細について、各家庭からの在宅リモート会議時に、特定の人物で電波状況が悪い状態が起きていた。再入室の際に承認が再度必要になるのだが、ホストが気づいていない場合など、ログアウトした方からLINE等で別の方に連絡が入り、ホストに直接伝えるということが行われていた。会議が毎回中断されるし、LINEで連絡が来ることで会議に集中できないといった声が聞かれた。
・名前の登録について、「田中太郎」と登録していると、開始時の表示名が「太郎田中」になる。毎回スタート時に、手動で修正してから入室していた。
無料
無料
2020年春頃〜2022年7月現在も利用中
・機能性を考えると妥当ではあると思うが、有料プランの料金が高い。
・無料プランの場合は40分の利用制限があるため、頻度の低い行事の為の使用には向いていない。
・上記についてのエピソードとして、他社の方とプロジェクトがあり、2〜3回程度だけミーティングが必要な事があったが、当時はその後Zoomを使う予定がなかった為、課金せずに利用した。しかし、思いの外会議が長引き、40分制限が大きな足枷になってしまった。
・ミュートボタンがうまく反応しない時がある。
・自分の表示名などの設定を方法が分かりにくい。
無料プランユーザー同士でのミーティングの際は、有料プランユーザーに協力してもらい、ルームだけ作ってもらえばコストが最小限に済む。
無料
各社員が自宅での通信機器等の準備が必要であった。
コロナウイルスの影響で、直接対面しての打ち合わせが難しい中、資料等だけでなく、リアルタイムで話し合いができる環境を確保するため。
世間的にもリモート会議の導入が増えていたことも、スムーズな導入に寄与したものと考えられる。
2020年6月頃~2022年9月現在も利用中
・パソコン、スマートフォン、タブレットと、あらゆるデバイスに対応しているアプリがあるため、急な出先での対応が求められた際も、迅速に対応が可能。
・上記のエピソードに関して、普段はパソコンで利用していたが、別の場所に移動中に、取引先からリモートでの資料説明を求められたことがあった。その際に、急遽会社支給のスマートフォンにアプリをダウンロードしたことで、スムーズに対応ができ、取引先とのやりとりに支障が生じなかった。
・画面共有機能によって、資料の共有が容易であるため、コンセンサスがとりやすい。
・遅延やカクツキがほぼないため、会議が中断されることがなかった。
無料
アプリ自体は無料で使用できる。
コロナ禍でお客様と会えないことが増えた事と、オンラインやデジタル化が進んだ為。
2020年9月〜2022年8月現在も利用中
・誰でも会議を開くことが出来るので、すぐに慣れることが出来た。
・URLをLINEなどで送ると、すぐに会議に参加できる。まだアプリを使用したことの無いお客様でも、簡単に会議に参加できた。
・大人数での会議にも対応でき、企業全体規模の100人以上の会議もスムーズに行える。
・始めたての頃より通信状態が良くなった。
・上記の詳細として、少し前までは新潟と東京での会議で、かなり通信状態が悪く、お互いの会話で10秒ほどのラグがあり微妙な雰囲気になる事が多々あった。しかし今は、4ヶ月に1度100人以上の大規模な会議が会社行われ、2~3時間と開催時間も長く、地域もバラバラだが、電波も終始良好で、60分ごとに区切って全体が疲れずに会議ができている。
・会議に参加する際パスワードを入力するが、高齢の方には少し向いていないと感じる。
・今は良くなった通信状態だが、たまに地域が離れすぎてるとラグが起こる。
・ミュートにする操作が少し分かりにくく、会議の参加者がミュートにできず、音声が入ってしまって困ることがある。会議に入ったらすぐに分かるようなミュートボタンがあるといいなと思う。そんなこと?というような点だが、個人音声が漏れたまま会議を続けると、話している人の声が聞こえづらく多くの人が困惑する。
接客業、営業の会社は積極的に導入すべきサービスだと思う。
お客様とお会いできないと商品が売れない、商品の良さを直接伝えたいがコロナが心配なのでとよく断られてしまう、などお困りの企業には特にオススメできる。
このご時世、コロナなどで会えない方が沢山いるし、年々、人との繋がりがどんどん減ってきていると感じるため、オンラインで繋がりを持てる点では有効活用すべき。
無料プランを使用
コロナ禍でのリモートワークの導入と共に、ミーティングを出来るネットサービスの有名所を一通り使用したが、機能や通信の面において、最も参加者の満足度が高かった為、導入した。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・無料プランでも時間以外の制限がない。朝礼などの簡単なミーティングは10分程度で終わる為、無料プランの40分制限があっても全く問題ない。
・ホストが有料プランであれば、他は全員無料で使える。
・トランシーバー機能で、ミュート忘れをしなくて済む。
・画面共有が簡単かつスムーズにできる為、PowerPointやKeyNote等を使ってのプレゼンテーションがやりやすい。プレゼンテーションや講習等の際にもたつく事がない。
外部ツールとの連携はしにくいと思うが、画面共有が簡単に使えるので、PowerPointやKeynote等を使用してのプレゼンテーションは非常にやりやすく感じる。
Zoomは、プレゼンテーションや講習などを、リモートで行う事の多い業種の会社におすすめのサービス。
その場合は、有料プランで数十人から数百人単位でのミーティングもストレスなく行う事ができる。
オンラインサロンでの実用性も非常に高い。
無料の範囲内で利用しています。
全社的には導入されておらず、私もブラウザ版を使うのみです。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
・ソフトをインストールしなくても、ブラウザ版で会議に参加することができます。
・上記の補足として、弊社では標準外のソフトウェアをインストールするには社内承認が必要で、Web会議システムはTeamsのみが標準ソフトとなっています。しかし、他社やwebセミナーなどではZoomが使われることが多いです。ただZoomはブラウザで利用できるので、ソフトをインストールする必要がなく、便利だと感じています。
・多くのWebセミナーなどで使用されてるので、Zoomを使えればそれらに参加できます。
・UIが分かりやすいので、直感的に操作できて、マニュアルなどを見なくても使いやすいです。
・弊社の標準ソフトウェアに指定されていないので、ソフトウェア版をインストールできないことを不便に感じています。
・セキュリティ面に問題があるという情報があるため、秘密性が高いweb会議に使用するには抵抗感があります。また、取引先がNGの場合もあります。
・上記に関するエピソードとして、三社間でのWeb会議開催の際に、どのソフトウェアを使用するかという話になりましたが、そのうち一社がブラウザ版であってもZoomを使うことが社内規則で禁止されているとうことで、Zoomを使用することができず、とても困ったことがあります。
多くのWebセミナーで使用されていますので、Webセミナーの聴講が主目的であれば、とてもおすすめできるソフトだと思います。
無料
無料
2020年頃〜2022年8月現在
・無料の最大接続台数が10人まで
・電波環境が整わないと接続ができない
・無料枠のクロマキーの種類が少ない
・画面共有をする際に高頻度で画面がブラックアウトする。アプリがフリーズする
無料
プロ ¥20,100/年
新型コロナの発生により拠点長との会議や外部研修などが行えなくなった際にWEB会議システムとして評判が広まったから
2020年5月~2022年9月現在も利用中
・他社と比べコロナ禍で最も早く話題となりメディアでも取り上げられた
・録画機能があり背景を変えれらる
・チャットやファイルの共有ができる
・簡単に高品質なWEBを始められる
・こまごまとして仕様変更やアップデートがあり、同じプランでもたくさんの機能を使うことができる
おすすめする。
性能的にも安定して使うことができるうえ、録画機能があるので会議などを行ったときにもそのまま議事録としてデータを保管できる。
多くの拠点を持っている企業ほどちょっとした会議に使ったりすることで時間や旅費などの費用を抑えることにもつながる。
プロ ¥20,100/年
無料
無料で利用できるため
2020年頃~2022年8月現在利用中
・無料プランだと一回に繋げられる時間に上限がある
・ログインのためにミーティングIDやパスワードの設定が都度必要で少々面倒と思うことがある
・回線が弱いと途切れ途切れになってしまったり急に画質が悪くなる
無料
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