TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料
2020年3月~2022年9月現在も利用中
・システムがシンプルで操作方法が簡単だったのであまり迷うことがなく使いやすかった。
・部屋をいくつも利用できる。
・基本料金がかからないので、あまり抵抗なく使うことができた。
・ブレイクアウトルームの利用で意見が言いやすくなった。
メールで会議のリンクを送付できるので、その点は簡単でした。
元々予定の決まっている会議や研修などでは、登録も簡単でネットでも利用可能なのでお勧めできます。
日程や時間の変更が懸念される場合は、別にチャットができるツールをお勧めします。
無料
利用しているプランは無料です。
リモートでの研修や打ち合わせで利用しました。
2021年~2022年8月現在も利用中
・複数人で参加した際に、データ通信が重すぎて通信が遅くなったり、サーバーが落ちることがあります。
・PC環境での使用がメインのため、スマホや携帯端末では作業しづらいです。
・マイクロソフトをよく使っている会社では、teamsの方が利用しやすいです。
・事前にチャットをする機能がない
無料
20,100円/年 プロプラン
取引先向けの勉強会用に導入しました。
2021年4月~2022年9月現在も利用中
・もともと会社で使用していおり、有料プランは別部署が導入していたので、所属部署での導入がスムーズだった
・携帯電話、パソコンどちらからでもアクセス可能のため、パソコンが使えない環境でも使用できる
・画面共有されているかわかりやすい
大規模に人が集まる講演会、講習会、勉強会、学会等で使う場合、また病院のオンライン診療、におすすめです。遠方地の方や、会場までいけない体の不自由な方でも参加できるため。
20,100円/年 プロプラン
プロプラン 約2万円/年間
2021年~2022年8月現在利用中
・音声を流すときは別途操作が必要のため、事前に設定しておかないとスムーズな進行ができない
・レコーディング後、保存場所をパソコン本体かサーバー上か選択できるが、記録されるのが遅い。(teamsのほうが早い)
・外部とレコーディング内容を共有しにくい
プロプラン 約2万円/年間
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの実施が増えたことでWEBでの商談が増加したから。
無料版を今まで利用していたが、時間制限がネックで有料版に変更。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
・打ち合わせ用URLを発行しやすい。手間があまりない。
・背景の画像を自由にカスタマイズ出来るため、リモート時の商談も家を気にせずに実施ができる。
・画面共有時も小窓で相手の表情が見れるため、WEB商談などで相手のリアクションを確認しながら進めることができる。
商談時の共有URLなどは発行しやすく、使い勝手は非常に良い。
WEB打ち合わせやWEB商談には非常におすすめで、相手のリアクションを見ながら進めることが出来る。
無料
2021年~2022年8月現在も利用中
・画面共有時の操作バナーの非表示の仕方が分からず、資料共有時に資料に被るため少し邪魔。
・アカウント名が大人数でも一人ひとり表示されてしまうため、ウェビナーなどの開催時ZOOMを使いづらい。
・画面共有が上手くいかずフリーズしてしまうことがある。
オンラインサロンやウェビナーなどには少し不向きなためおすすめしない。
無料
世界中に支店があり、社内会議を行う為。
2022年1月から2022年9月現在も利用中
・URLをクリックするだけという使いやすさ
・毎回同じURLもできれば、毎回違うURLを発行することもできる
・録画機能が付いている。入室前に「録画されますが良いですか?」という質問があるのも親切。
・自分のパソコン画面を相手に共有できる。どのウィンドウを共有するか選べる。
・音声が聞こえづらくなることがある
・途中で急にウィンドウが落ちる時がある(ネット環境なのかは不明)
・URLをクリックすると誰でも入ってこれてしまう。
スケジューリングツールのDoodleと連携。
取引先に送る時ズームのURLを一緒に送れば、アポイントが入った日にそのまま双方そのURLでミーティングできるので、一石二鳥です。
無料
無料
コロナの影響で対面での会議が禁止されたため
2020年5月~2022年8月現在も使用中
・無料で導入できた
・メジャーなツールで使用しやすかった
・カメラのオンオフの切り替え、マイクのミュート基本的な機能は入っていた
・パスワードで部屋の入室を管理できたのでミスが少なかった
・PCさえあればどこでも会話できたので便利だった
・日本語版がスムーズに表示されないことがあり入室までに手間取る。
・部屋のパスワードの周知がめんどくさい。かといってパスワードなしにすると誰でも入れてしまう
普段PCに対して抵抗がない、対面での会議に必要性を感じてない会社には向いていると思う。
コロナ禍においては優れたツールです。
無料
無料
2020年9月〜2022年8月現在も利用
・1対1でも40分毎に接続が切れてしまう点。
・正しく日付を入力して会議を予定しているのにメールのリンクから飛ぶと違う日付の会議で参加出来ない
・画面共有した時に相手に見えている画面が自分で確認できない点
あんまり進めたくないです。
zoomは無料版でも40分ごとに切れるようになってしまってからほとんど使い物にならなくなりました。
商談の時でも時間を気にしながら話をしないといけないのは結構しんどいです。
無料
無料
無料で使えるため
2020年6月〜2022年9月現在も利用
・1対1なら無料で40分刻みで使用可能な点
・インストールが簡単に出来る点
・会議の画面共有が出来、かつ相手の画面を遠隔で操作できる点。
・スケジュール設定画面が分かりやすく、作成したスケジュールの共有リンクの作成が簡単な点
無料
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全25選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説