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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
ビジネスプラン
2019年頃〜2022年10月現在も利用中
・背景の切り取りがうまくいかず、人物の周りがガビガビした画像になってしまうことがある。また、少し移動した際に人物が居なくなることがある。
・リアルタイム文字起こしは便利だが、音声認識の誤りが多い。実用的というレベルには至っていないと感じる
・参加人数が多い際、音声と画像のラグやハウリングが少し気になる
無料で導入できる。
オンライン企業説明会などでも使用しているため、外部の方が簡単に導入できるよう、無料で導入できるこちらのツールが選ばれたんだと思う。
2021年6月~2021年10月
・UIに余計な情報があまり無く、すっきりとしていてストレスなく使用できた。
・ログインしている人間の一覧が見やすかった。
・参加者それぞれのステータスが、しっかり区切って表示されていて、わかりやすかった。
・webカメラの状態も見やすかった。
・コロナ禍で在宅ワーク時に使用したが、直感的にツールを操作でき、間違うことなくweb会議に参加できた。大人数で行う会議だったが、誰がオンライン状態で誰が離席中で、今だれが発言しているかなど、状況が視覚的にわかりやすく、普段こういったツールを使わない自分にとってはありがたかった。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・主催者として全く新しいmeetingを開催する時に、やり方が分かりにくい。
・一度ミーティングのメンバーを作ってしまえばすぐに会議を開催することができるが、少しでも違うメンバーで新しいmeetingを開くとなると、一から招待を作り直さなければならず面倒なことが多々あってしまう。
・パソコンに入れていると、起動するたびに開いてもいないのに毎回起動して煩わしい。
・主催者が入らないと会議を開始することができないため、待ちぼうけを食らうことになる。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中。
・開催者のみがお金を払うので、それ以外の人は無料で導入が可能なこと。
・主催者として、会議で直感的にミュートをすることができる等、会議内での操作は割と単純である。
・発言者の先生がミュートにするのを忘れ、家庭内の個人的な話が会議中に流されてしまいそうになった時も、そっと主催者側でミュートにすることができた。
・招待メールがGoogelカレンダーと同期していて、スマホだと気軽に会議に参加することができる。
おすすめすべき点としては、主催者のみに料金が発生しそれ以外の人は無料のため、会議ツールの中では導入しやすい部類に入ると思う。
2020年頃~2022年10月現在も利用中。
・MicrosoftTeamsやZoomの方が、商談や会議以外での連動性があったり、メールやスケジュールの反映、外部企業とのミーティングにも使いやすかった、
・企業の中で、ciscoについての視認性があまり高くない点が気になる。
・結果、先方が分からず急遽Zoomに変更したケースも何度かあった。もっとネームを広げて、使用企業を増やしていくべきだと思う。
サービス、コスト面でのわかりやすい差別化ポイントがなければ、企業への訴求力には欠けてしまう可能性が高い。やはり、ZoomやTeamsが優位であると思う。
2019年(コロナ蔓延時より)~2022年10月現在も利用中。
・利用者ユーザーから商談先に簡単にURLが送れる。
・資料共有が簡単にできる。
・それぞれ商談時の背景画面が設定しやすい。(ボカシや会社オリジナルなど)
・会議参加者の名前を加工しやすい。30人規模の定例会実施時に企業名や氏名が入れられて便利だった。
・会議参加者の画面がオンになっていれば10人程度は一度に確認できるので、オンラインでも不便さは感じなく会議が進行できた。
在宅ワークの企業であれば、使用動機はあると思う。
0円
CMで見て使いやすそうなイメージがあり、出演していた芸能人も好感持てたため。
2019年12月〜2020年4月
・他のweb関連会社と比べて安かった。初回無料が大きかったと思う。
・無料でインストールできて、初心者でも簡単に利用できた。
・ボタン配置などは使いやすかった。
・無料で導入できたのは良いが、時間制限や背景が限られている等の機能制約が多くあり、45分以上のweb会議が増えていくのに対応できなくなった。
・web会議が40分くらいになると、「もうすぐ切れます」などのメッセージが、何回も出てしまい、会議に集中できなかった。途中で切れてしまった時は、再度つなぐことに、お互いが多くの時間を費やした。
あまり多くない人数でのweb会議や、社内だけでの利用に限られている場合には、利用しても、機能的に特に大きな問題なく利用出来るかと思う。
コロナ禍に入りオンラインで全体会議や株主総会等おこなうのに、セキュリティ面や機能面で導入されたと聞いている。
2020年1月頃~2022年10月現在も利用中
・セキュリティ面で安心できる
・発言者の自動文字起こし(AI)があり、議事録がとりやすい
・同時参加でも重くなりにくい印象
・ユーザー側への案内が面倒。ダウンロードや設定がGoogleMEETやZOOMほど容易でない。ユーザーはスマホ利用者が多いことも一因かと思う。
・全社会議などでツールを使用する際も、ツールの起動/モニタとの接続がうまくいってるか、何度も確認しなければならない。音声や映像がきっちり撮れているかも何度も確認が必要。セッティングだけでも時間がかかってしまう。
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・映像や音声などの質がよく、海外との接続などに関しても問題なく使用できる。
・画面共有機能などを使用して資料の共有なども簡単にできるため、社内・社外問わず会議をスムーズに進めやすい。
・アプリのダウンロードのみで、誰でも簡単に会議に参加・招待できる。
・teamsやzoomの利用者が多く、社外の関係者と会議を行う際にCisco Webex Meetingsは使用していないという所が多い。
・利用頻度があまり高くないせいか、利用の際の操作方法に多少戸惑ったり説明が必要になったりすることがある。
あまり利用者が多くはないのかもしれないが、web会議を円滑に進めるためのツールは揃っているので、おすすめする。
パソコンだけでなく、スマホやタブレットなどからも会議に参加可能なので、いつでも好きなデバイスで会議に参加できる。
2020年8月〜2022年9月現在も利用中
・画面共有時のデバイスの電池消耗が早い。
・画面共有時のマイクのミュートオンオフ操作が、一度マウスカーソルを画面上部に持ってこないといけないので不便。
・会議中にデバイスの接続先のネットワークが自動で切り替わった場合、音声が一時途切れる。
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