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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
ビジネスプラン
2020年8月~2021年10月現在も利用中
音声、画質が宵です。zoomだとデータ容量が多いと固まったり、画面共有のスピードが遅かったりしますが、zoomよりも画面共有がタイムラグなくスムーズに使用できました。ストレスなく使えて便利だと思います。
Googleアカウントの名前がログイン時にそのまま反映されてしまうのが抵抗ありました。名前変更したいときは、一度ログアウトし、設定から名前変更しないと変えられなかったは、不便でした。zoomのように会議参加後でも名前変更が簡単にできると、もっと使いやすいと思いました。
共有のドライブがあったので、重いデータのやりとりも問題なかったです。
不具合が少ないので、利用をおすすめできます。共有ドライブのアクセス先を得意先にお伝えしておけば、重いデータもメールでやり取りする必要がなく良かったです。
会議をしている途中でも、話を続けながらチャットを使って会話をすることもできるので、大人数で会議に入らなければならない時に便利です。
音声だけで会議を行う時にはあまり問題がないのですが、複数のメンバーが会議に参加していて、それぞれが映像を流したままの形で接続しなければならないとなると、どうしてもデータが重くなってしまい、スムーズに会話にならないことがあります。
あまりおすすめできません。
zoomや、Skypeなどとは違い、会議に参加するメンバー全員がGoogleのアカウントを持っていなければならないため、社外ミーティングに向かないからです。
2019年7月~2020年7月
UIがわかりやすく、使い方に困ったことはなかった。ステータスや権限なども細かく設定できとても便利だった。
画面共有やマイクミュートもできて使用者に合わせた使い方ができる。
導入している会社が多かったため外部MTGも社内MTGも円滑だった。
カレンダーへの反映やスケジュール管理もしやすかった。
MTGにURLが生成されるため情報共有もしやすかった。
外部ツールとの連携はしやすい。
Googleのツールを使用している会社だったのでカレンダー、ハングアウトなど情報をあちこちに転載する必要がなく、カレンダーで一件予定を立てるだけで良かった。
おすすめする。
Googleツールを使用している会社なら使わない理由はまずないと思う。
UIのわかりやすさ、誰でも使いやすい、ほしい機能はすでにある、不満の少ない優秀なツールの一つだと考える。
2020年4月~現在
社内のグループウェアをG suiteに変更した為。
ZoomやTeamsも使用したことがあるが、Google Meetが一番動作が軽く設定等もシンプルな為、Web会議ツールとして非常に優れている。
また、会議のURLを共有するだけで会議に参加できることから、とても利便性も高いと思う。
特に不便と感じたことはないが、強いて言えばバーチャル背景機能が使用できるのはブラウザにChromeを使用している場合のみで、アプリからの使用もできないので、背景を設定したい場合はPCでChromeをインストールする必要があるとこ。
おすすめする。理由としてはそもそもG suiteというグループウェアが非常に使いやすく、それに付属した形でGoogle Meetを使用することができる為。
G suiteを契約してなくとも、Googleアカウントさえあれば使用できるところ非常におすすめ。
2020年5月~2021年10月現在も利用中
弊社はGoogle社製品を多く利用しており、費用面・他コンテンツとの連携からみても、他社有料コンテンツを利用するせずにGoogleMeatを全社的に活用するようになった。
会議を始める時に「会議コード」を任意で打ち込み、そのコードを共有するだけでグループミーティングが始められる点は気に入っている。ほかツールよりも工数すくなくミーティング準備が断然ラクだと感じる 。
「会議コード」ではなく会議室の招待をすることに、はじめはつまずきました。特に社外の方に対して招待を行う際には「アドレスが外部なので間違いないか」というメッセージが出てきたり、外部リンクを推奨していないような仕様でした。(最近改善されたのか、改めてコード以外の招待を行ったところスムーズにできた)
Googleworkspace内のツールとの連動性が高く、とても満足している。
無料
2019年7月~2021年1月
会社のインフラがGoogleに依存していたため、Googlemeetは使い勝手がよかった。Googleカレンダーからミーティング相手を選択してすぐに予定を抑えることができ、そのままmeetにつなぐことができるので工数の削減になる。
meet中は、同時に発言者がいると音声が途切れて聞こえてしまうのでそこが難点だった。音声の聞きとりやすさはあまりなく、ぜひGoogleに改善してもらいたい点。また、Googleアカウントがない人とmeetができないというところも、アカウントがない人にとっては使いにくいのかもしれない。
Googleにインフラが依存している企業であれば、是非とも工数削減のためにおすすめしたい。
少人数でのWEB会議であればmeetで十分だと思う。しかし、大人数で発言者が多いような会議であれば、音声が途切れてしまうので、他のツール(zoomなど)と併用していくのがいいと思う。
無料
2020年3月〜2021年10月現在も使用中
普段google カレンダーを使用しているため、スケジュール入力したそのままの流れでオンラインミーティングのルームをセッティングできる点が便利だった。
Google meetを使用していると、時々音声が途切れてしまうことがある。弊社は海外のクライアントと打ち合わせすることも多いが、国をまたぐとさらに接続が不安定だった。海外とやりとりする際は、現在はzoomを主に使用しており、この問題は解決できた。
国内メインで使用する分には、google カレンダーでスケジュールを管理している取引先も多いので、相性も良くおすすめ。
月額1,000円
2018年5月~2021年11月現在も使用中
zoomが有料アカウントが1人2,000円/月かかってしまうのに対して、インターフェースの使いやすさはともかく、他のGoogleワークスペースのサービスも十分に活用できる状態で格安で利用できる条件だったことで、導入に至っている経緯。コロナ前から旧Gsuiteも契約している状態だったが、コロナによってweb面談が一気に進み、多用するようになった。
Googleの他のツールとの親和性が段々出てきた点が非常に良い。googleスプレッドシートを同じ画面内で展開し画面共有しながら、顧客とスムーズな財務情報などのやり取りができるというのが良いところ。他のツールだとGoogleクロームで開いているものを共有するため、場合によっては情報漏洩リスクがある。チャット機能もハングアウトがGoogleチャットになったことでより親和性が高くなって、コロナ禍での動きに対応している。
画面共有した後のインターフェースがややzoomに比べて不便。全画面共有した際に、「今、どこまで見えているのか」がいまいち見えにくい欠点がある。できれば、zoomのように自分の顔、展開している資料がはっきりわかるようなインターフェースにしてくれると、相手の表情による理解度の取得もできるので期待したい。
Googleワークスペース内のツールとは連携しやすいことこの上ない。コロナ前は正直ハングアウトのライブ機能などカクカクで仕えたものではなかったが、現在はずいぶん滑らかに面談できるようになっており、連携しても重くならない。
お勧めする。単に動画ツールとしてならzoomの方が優秀であり何と言っても操作が直感的で軽いことに軍配が上がるが、Googleワークスペース全体でできることを考えるのであれば、間違いなく総合力面でお勧めできる商品性。この2年間でコロナ対応の投資がかなりなされていることも分かり、今後ますます改善される可能性も高い。
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