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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
コロナ拡大で訪問営業が不可になったため、オンライン営業のために使用するようになった。
2020年11月〜2022年10月現在も利用中。
・GoogleMeetよりも認知度があった。
・オンライン営業で画面共有をする事が多く、操作自体も難しくないのでサクサク使いこなすことができる。
・入室も簡単なので、顧客側も使いやすいと思う。
・音声共有もしやすい。設定が難しくないのは素晴らしい。
・デバイス問わず使用することが出来る。スマホでもパソコンでも使用できるのはありがたい。
・使っていてそこまで困ることはないのが印象的。
無料
2020年12月頃〜2022年9月現在も利用中。
・制限がかかり、有料アカウントにしないと長時間使えない。
・三者間通話がしづらい。画面が小さくなってしまう。
・たまに映像が乱れバーチャル背景がなくなることがある。
・入室しづらい事があり、エラーになることもある。
・使い方がわからない人も一定数おり、IDパスコードが上手く打てなかったり、ネット環境もあるが画面共有ができない場合も多々ある。
・音声共有もできないことがあるため、同じ映像を見ることができない。
無料アカウントのままでは、正直時間制限に不満がある。Zoomは認知度があるが有料アカウントがネックならSkypeでも充分だと思う。他にもGoogleMeetでも代用できると思ってしまう。
無料
コロナによる対面での打ち合わせができなくなったことから導入
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・画質がよく、音声も問題なく聞こえ会議には特に支障がないレベルで行える。
・zoom上に作成資料を表示させることが出来るのでペーパーレスにも繋がり、対面会議と変わらず行える。
・少し待って欲しい場合も意思表示させるコマンドもあるので助かった。
・zoom会議に入るにあたって、事前にメールでアドレス、パスワードを送付しておく必要がある。
・ごく稀にZoom自体が使えなくなる時がある。
Outlookメールへの貼り付け等は行いやすかったです
コロナのため、対面での打ち合わせが難しい場合などは積極的に活用するべきだと思いました。また、遠方への打ち合わせに行く場合なども積極的に活用し、会議資料もzoom上に出すことが出来るのでペーパーレスを行うことで経費削減したい所もおすすめ。
無料
1600円/月
2021年4月~2022年9月現在利用中
・ボタン一つで会議できる
・マニュアルの作成などが必要ない手軽さ
・会議招集が他のツールと比較すると安易にできるため、非常に初心者に優しい
・ルームが分かれるため、研修などでも利用しやすい
・タイマーセットやその他アクセサリなど豊富で使いやすい
notesなどのメールでURLを送付するとワンクリックで会議にいけるので、しやすい。
勧めたいと思う。
中途入社などで人事異動が頻繁にあるところは容易さ手軽さ重視となるため、勧めたい。
1600円/月
無料
webexやMicrosoftTeamsが主流ではあったが、ZOOMしか対応していない顧客が増加し、セキュリティ面の問題は懸念されるが導入に至った。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
・たまに音声が聞こえなくなり、AirPodsとの相性が悪いような印象を受ける
・端末によってログアウトが自動的にされており、1回ずつパスワードを入れることがある
・無料のアカウントに会議の時間制限があるため、大人数の会議には向かない。
時間制限があるため、会議が長時間になりやすい傾向がある企業であれば、予算を切り詰めている会社であればあまり勧められない。
無料
コロナの感染拡大を受け、50人以上集まる会議を開催することを控えるため、WEB会議として利用することを目的として導入された。
2021年1月〜2022年9月現在も利用
・Googlemeetよりも簡潔でわかりやすかった。
・年齢層が高い機械初心者でも簡単に利用できた。
・発信者と聞き手との相互のコミュニケーションをとるという目的も果たせていた。
・話の途中で途切れたり、画面が暗くなったり、一部で音声が聞こえないことがあった。
・利用ユーザー側には不要なボタンや機能が見えてしまう。
LINEからの連携をしましたが特に複雑だと感じることはありませんでした。
無料で利用することが出来るというところが1番おすすめ出来る点です。
また、画面が暗くなったり、音声が途切れたりしたときに、自分で対処出来る方が多い会社であれば特に利用しやすいと思いました。
無料
20,100円/年
リモート勤務や訪問負荷のクライアントが増え、社内部署の一部も在宅勤務になったため、連絡手段として必要だったため。
2021年5月~2022年9月現在も利用中
・GoogleMeetよりセキュリティ対策に力を入れていると感じた。
・画面共有をしながら離れた場所にいる人と実際の打ち合わせのように話せること。
・画面のUIもわかりやすくて、直観的に操作することができた。
・背景画像を追加することができるので、自社専用の背景を名刺代わりに設定した。
Googleカレンダーとoutlookに連携させていました。
リモート勤務の社員やクライアントが増えてきており、どうしても直接顔を合わせて話すことができないときに大変おすすめです。
また画面共有機能があり、実際に資料を相手に共有しながら打ち合わせをすることができるので、移動時間などを削減することもできました。
300名程度であれば打ち合わせ可能なため、さまざまな形態の企業におすすめすることができます。
20,100円/年
コロナ禍で集まらずに会議をするため
2019年12月〜2022年9月現在も利用中
・無料で利用できる点
・画面共有を切り替える時にたまに固まってしまう時があったので、不便に感じた。
・スマートフォンやiPhoneから参加すると、画面が見づらくなる。
・弊社の生徒管理システムとの相性が悪い。
無料
Zoom Pro(\20,100円/年)
オプション/500名Meeting、ウェビナー等の利用あり
コロナ禍における急激なオンライン化に伴い、コミュニケーション部分を補うために利用開始。
2019年4月1日~2022年10月現在も利用中
・WebEXと比べて、画面周りのUIがスッキリしており操作に困ることが少ない。
・グループワーク機能(ブレイクアウトルーム)の利用方法が分かりやすい。
・ブレイクアウトルームで、ルーム数を決めて参加者の自動振り分けを行う、事前に指定して割り振るなど柔軟に設定が可能という点も良い。
・接続安定しており、切れることが少ない。
・初期費用がかからず、安価に始めることが可能。
Zoomのホワイトボード機能は使いにくいが、MAXHUBをいう電子黒板と連携して利用すると、利便性が非常に高くなる。
初期投資を抑えてすぐに簡単に始めることが可能なため、SOHO、中小企業におすすめ。
利用目的も商談、研修、勉強会、採用などと幅広く使えるので、そういった業務をオンライン化したい企業にもおすすめ。
Zoom Pro(\20,100円/年) オプション/500名Meeting、ウェビナー等の利用あり
オンライン授業のため
2021年3月〜2022年5月
一対一の場合は無制限で使えたフリープランが、今春から有料になったため。
・画像がきれいで、フリーズすることがほとんどない。(グーグルミートは、画像があまり良くない上によく固まってしまう)
・画面シェアがしやすい。操作が明確。
・音声がきれいに聞こえる。
・以前は一対一であれば無料で時間制限なく利用できたが、今春から一対一でも40分という制限がつき残念。
いつも決まったメンバーで会議を行う会社におすすめする。
画面シェア・録画など一定の機能があり、使い方も難しくなく、画像が鮮明でフリーズすることもほとんどないから。
無料
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