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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
費用は一切かかっていない。
コロナ禍になって人が集まれなくなったので、会議や研修のために導入された。
お客さまとも会えなくなってきたので、Zoomを使ってコンタクトを取れるようにした。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・共有機能があるので、資料を見ながら研修が進むし、ペン機能で伝えたいところが強調できるので、分かりやすかった。
・背景を変えられたり、雑音を消せたりするので、在宅ワークでお客さまと話す時にも安心して使える。
・参加する側は、アプリをダウンロードするだけなので、簡単。
・他の会社に比べると研修が多く、5年未満の新人は最低でも月に1、2回は研修がある。私が入社した時は、既にコロナ禍だったので、ほとんどの研修がZoomで行われていた。接続の仕方や共有機能も、1度教えて貰えば難なく使う事が出来たし、特に困ったことはない。
営業職で、なかなかお客さまとコンタクトを取りずらい時におすすめしたい。
社員の数が多くて、一斉に集まる事ができない時の会議や、朝礼などの使用にも便利。
また、リモートワークが増えてきたので、自宅で仕事をしている方にもおすすめできる。
全社ミーティングや、営業交渉者が1対1で使う場合など、さまざまななケースにおいても活用できることが決め手。
1対1など少人数のみでしか使えないツールだと、経費も膨らんでしまう。
2021年4月~2022年10月現在も利用中
・アイコンが分かりやすく、初心者でも簡単に利用できる。難しい操作を必要とせず、画面共有やチャットを誰でもできるようになった。
・上記の補足として、組織に20~50代の年齢層がおり、ITリテラシーにもばらつきがある中、もともと使用していた他社のツールは、うまく使いこなせない方が多くいた。Zoomに切り替えたところ、誰でも使用でき、営業活動により専念することができている。
・音声トラブルや、画像の乱れがない。
・ミーティングの予約ができ、事前準備が簡単に行える。
・相手がアカウントを持っていなくても、ブラウザでミーティングを行うことができる。
・ブレイクアウトルームがあることにより、研修がスムーズに行える。
・アプリのサインインとサインアウトの操作が手間。ログインのままキープしたいが、いつもログアウトされており、都度都度ログインし直さないといけない。
・見つけられていない可能性もあるが、メモ機能がなく、細かいニュアンスが伝わりきらない時がある。
・上記の補足として、ベルフェイスを利用していた時、メモ機能があり、数式や簡単な説明をメモを共有することで、お客様との理解のギャップを埋めていた。Zoomにはチャット機能しかなく、知識を共有して残し続けることが難しいと感じている。
・リアクション機能の必要性が分からない。
1対1の交渉や、外部へのセミナーを行う、複合的に外部との接点を持っている企業の場合、おすすめする。
社内会議がほとんどの場合で、Googleのワークスペースを利用している場合は、Google Meetで十分。
弊社では恐らく、有料オプションにて使用していると思われます。
主に講習会にて使用しました。
2022年2月~2022年10月現在も利用中
・マイクやカメラのオンオフの切り替えや、チャットの表示など、直感的に操作が出来る印象がありました。
・主催者側では、部屋を簡単に作る事ができ、その部屋のIDとパスワードをメールなどで展開すれば、オンラインで簡単に会議や講習会を開けるのは、すごい便利だと感じました。
・Zoomを利用する事で、パソコンやスマホとネット環境があれば、場所や会場問わず、どこでもオンライン上で集まることができます。感染対策ができた状態で、会議や講習会などを開ける事は、大きなメリットだと感じました。
全国展開をしている会社には、必要なツールだと思います。
全国各地の人たちと会議をする際は、以前までは、会場に集まる必要があり、その会場費や移動費、時間が掛かるなど、経費が掛かると思います。
ですが、Zoomを利用すれば、パソコンやスマホとネット環境さえあれば、会議や講習会などをオンライン上で完結するので、経費を大きく削減できると思います。
そういった面では、コロナが収束しても、利用価値が十分にあると思います。
無料
コロナ禍で、オンライン打ち合わせや、セミナーが増えたため。
2020年5月〜2022年10月現在も利用中
・先方から送られてくるIDとパスワードだけで、すぐに入室してミーティングができる。
・作業中の部屋や、居る場所をあまり公開したくない時に、背景が設定できる。自宅にいる時や、サロンで作業中の急なミーティングの時に、背景を設定できるのはとても良かった。
・マイクオフ、カメラオフが別々に機能している。どちらもボタン一つで切り替えできる。
・上記について、打ち合わせや、顔合わせの会議ではないセミナーなどの時に、出席確認のため、一度顔だけ出してカメラをオフにしたり、発言する時はマイクのみをオンにしたり、すぐに切り替えられた。
・タブレットとパソコンでの操作性の違いがあって、対応が遅れた。
・先方からZoomでのセミナーの案内が来て、そこに参加したが、人数制限があって、入るまでに時間がかかった。
・具体的に、以前、サロン商社の大型セミナーがあった際、開始時間前にスタンバイしていたが、予想よりも大人数の視聴があったため、多数が入室できないことがあった。一気に殺到したため、どうやら人数制限がかかったらしく、15分ほど遅れて入室できた。しかし、こちらはサロンの顧客の予約人数を調整して参加してるので、かなりの痛手だった。
・wi-fi環境によって、通話環境が不安定になる。
おすすめする。
メールやLINEで企業様とやり取りする中、そこでIDやパスワード、URLを転送して、すぐにミーティングに誘導、案内できるのは非常に助かる。
無料
2020年春頃~2022年9月現在も利用中
・招待から入室までがスムーズにいかないことがある。年配の職員などは、使い慣れないと接続すらも難しいのかもしれない。
・入室人数が増えると、動作が重くなる。
・「LEAF」という端末を使って会議するが、同じ時間に会議が重なると動作が重くなる。
・たまに音声が聞こえないエラーが起きたり、共有が上手くいかないなどのエラーがある。研修が進まず、一旦退出後に再起動をして、入った事が何度かあった。
・ペン機能の表示が分かりにくくて、使いづらい。
iPhoneとの接続は、スムーズで使いやすかった。
ベーシックプランを利用。
初期費用、月額費用ともに0円。
2022年春頃~2022年9月現在も利用中
・ベーシックプランは、会議をスタートさせて40分が過ぎると、一旦通信が途切れてしまう。
・名前の表記の設定が、若干面倒臭い。
・顔を映すとなると、化粧をちゃんとしないといけない。
・背景を隠せる機能を使いなれていないと、部屋を片付けないといけない。
・Zoom上でコミュニケーションをとるのに、時間がかかる。
・全員が同時に話すと、聞き取りづらい。
・上記について、導入時は、Zoomに慣れておらず、複数人の人が同時に話し始めてしまうと、会議がうまく進行しないことがあった。特に年配の人はずっと話してることがあり、会議がいつも以上に一方的な感じになってしまう印象もあった。
会社として利用しているので不詳ですが、時間無制限で会議ができているため、恐らく26,900円/人のプランであることが考えられます。
入院患者と家族の直接面会が、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策にて、禁止となりました。
しかし、看取りの患者が多い中、面会ができないのは心苦しい為、管理者の判断にて導入となりました。
試行錯誤をしながら、最も使いやすく、かつマニュアル化しやすいツールとして利用しています。
2020年6月頃~2022年10月現在も利用中
・アカウントの作成が容易にできます。連絡先などを入力して、すぐに利用ができるところがよいです。
・双方のプライバシーが確保されやすいです。
・無料のプランから有料プランまで用意されており、試行的利用から本格導入までのシミュレーションができます。
・オンライン会議の招待方法が多岐にわたっていて、招待しやすいです。
・上記について、アプリを通じて行う方法と、URLを送信する形で招待する方法があります。外部の方との、普段使用している連絡手段に支障が出た際、バックアップが効きやすいのが助かっています。
30分未満の短時間での会議や、オンライン電話などの利用を、複数回にわたって利用される会社様には、おすすめ。
高品質な画質と音質、かつ無料で運用が可能なので、コストパフォーマンスに優れます。
コロナ以前より、全国展開する会社のため全国各地のメンバーミーティングなどの際に導入されていました。
2019年12月頃〜2022年10月現在も利用中
・複雑な設定を殆どすることなく立ち上げることが可能。初心者でも使いやすい。
・スマホからも問題なく利用可能。
・定期的なミーティング設定も可能。
・画像の明るさ等の設定が可能。
・Google Meetよりもフィルターが豊富。フィルター設定ではメイクも可能。
・上記の実例として、コロナ禍で在宅ワークとなり、朝のミーティングのためだけに化粧をしたくなかった。フィルター機能では、眉毛やチーク等の形や色まで選ぶことができ、すっぴんにフィルターをつけるだけで、気軽に毎朝参加することができた。
気軽に参加できるサービスで、利用制限が一部あるものの、無料で試すことができるので、使ってみる価値は非常にあると思う。
PCとスマホどちらからも利用できるので、外出先などから参加することもできる。
無料
オンラインでのミーティングを始めようと思った際、みんなが知っているツールで、おすすめされたため。
2021年12月〜2022年10月現在も利用中
・ミーティングがスムーズにできた。
・初心者でも、しっかりと使いこなせるようになった。少し年配の方もいたのが、「これだとできる」ととても好評で、今でも引き続き使わせていただいている。
・家にいても、すぐにみんなでミーティングを開くことができる。仕事もスムーズにすすめることができ、とても便利。
・ネット環境がある場所でないと、使用が難しい。家にネット環境がないと言う方もいて、Wi-Fiを貸し出すこともあった。
・時々エラーが発生してしまう。
・画像の乱れがある。画像が固まって、ミーティングが進まない時もある。
多人数でのミーティングを行う時に、すごくおすすめ。
登録が簡単で、立ち上げも分かりやすいので、ミーティングをスムーズに行うことができる。
コロナ禍前から、Zoomでの打ち合わせをたまにやっていたが、コロナ禍で在宅勤務となり、急遽全社へ本格的に導入した。
2020年4月〜2022年10月現在も利用
・初心者でも感覚的に使えた。コロナ禍でいきなり在宅勤務になったが、全社員がすぐ使えたのは素晴らしい。
・定期的な更新があり、常に最新状態で使えた。
・メイク機能は、在宅勤務では化粧をする事がないので、非常にいい機能だと思う。
・ブレイクアウトルームが便利。Zoom内の会議室の移動が簡易的になり、業務効率が上がった。
・在宅勤務でも懇親会がある際など、アンケート機能などのZoomの機能を使って、いろいろ楽しめた。
・バージョンアップに気付きにくく、バージョンアップしている人としていない人がいる。すると、同じミーティングで機能を使いたくても、すぐ使えず時間をロスしてしまうことがあった。
・画面共有に時間が掛かる。
・権限者が退出すると、Zoomが落ちることがある。
・上記の詳細として、ブレイクアウトルームを設定した人が、フレックス勤務で帰ってしまった事があった。その際、権限を他の人に渡し忘れてZoomを切ってしまい、ミーティングの途中で、急に全員のZoomが切れてしまった。
Googleカレンダーと連携はしやすい。
スケジュールをクリックして会議に参加できた。
今後、在宅勤務を検討している企業に非常にオススメ。
ブレイクアウトルームは、全員がどのZoom部屋にいるのかがすぐ分かり、家にいても疎外感なく、隣にいる感覚で仕事ができる。
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