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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
スタータープラン
コロナ禍で集まっての会議が憚られたので、リモート会議を開催するためのツールを探していた
2020年9月~2022年11月現在利用中
・招待メールを送る際の仕様が2022年の前半辺りで変わり、送り方や送り先の追加などが非常に分かりにくくなった
・音声が途切れることが多く、特に参加者が増えてくると頻発しやすい
・資料だけをフルスクリーンに出来ない
・参加者自身のマイクのオンオフは分かるが、音声が聞こえているかは実際に声掛けをしてみないと分からない
比較的安価で、1~2時間程度10人程度のWEB会議をするには丁度よかったため
2020年7月頃~2022年11月現在も利用中
・月額が安く、機能も充分なものが揃っていた
・ミーティングを設定した後、そのまま招待メールを必要な情報を自動的に入れて送れた
・画面共有の設定が簡単で、主催者だけでなく参加者の画面でも共有できた。
・参加者もアプリをDLするだけで、スマホからでも参加できた
コロナ禍で集合しにくい、或いは拠点同士が遠方で移動時間やコストがもったいないと感じている会社におすすめです
スマホからでも参加できるので、新たにPCなどを準備する必要もなく、それぞれのスマホで会議に参加できるためローコストで手軽にリモート会議が開催できます。
2020年4月〜2022年2月
MicrosoftOfficeのTeamsが導入され、Teams内でのweb会議設定が可能になったため。
・弊社のライセンスの問題かもしれないが、同時に6会議しか開催出来ず不便に感じた。
・開催者としてMTGに参加する場合と、参加者としてMTGに参加する場合の参加方法が異なる点が分かりづらかった。
・全社で6つのライセンスを共有していたこともあり、他部署が開催するMTGの詳細が観れてしまっていた。
・画面の文字化け、上手く文字が入力されないなどのエラーが多かった。
コロナ禍で在宅勤務が増え、対面での会議が難しくなったため。
2020年4月〜2022年11月現在利用中
・画面構成がシンプルなため、システムを使い慣れていない初心者でも 簡単に操作することができた。
・他MTGのスケジュールなども確認ができ、急なMTGの設定にも対応可能だった。
・画面共有やチャット機能もあり、不便なくMTGを開催することができた。
web会議そのものが少ない企業や、人数が少ない企業であればオススメできると考える。
2019年2月~2019年12月(退職により利用終了)
・大人数の会議では接続不安定になることがあったので、グローバルの大きな会議では不便だった。
・会議設定者側から特定の人をミュートすることができなかったので、ミュート忘れの人にはしつこく個別チャットを送るしかなかった。
・カメラの外見補正機能がなかった。
Microsoft Exchangeと連携していました。Teamsほどの連携機能はなく、都度Webexの会議のURLを招待に貼り付ける必要がありました。
2018年1月~2020年6月(退職により利用終了)
・アプリをインストールしなくてもブラウザからほぼすべての機能が利用できるので、お客様を含めての会議では利用しやすかった。
・電話番号を付与して電話としても活用できたので、バックオフィス勤務者は全員電話機を手放すことができた
・Ciscoの電話システムを使っていたので、会議室からのWeb会議もすべてWebex経由で行えた。
Ciscoの電話システムを使っている会社、会議室にWeb会議システムを導入したい会社にはおすすめだと思います。
またお客様との会議をする際にはWebexの方がブラウザからのログインが簡単でよいです。
2020年6月から2022年11月現在も継続利用中
・社内や法人相手の利用には問題ないが、個人のお客様には認知度が低いのでアプリのダウンロードしていただくなど、毎回手間がかかった。
・オンライン会議の際に背景をぼかす機能が中途半端なので、在宅勤務時の会議などで少し面倒に感じた。
コロナ禍で、リモート商談をお客様から望まれる機会が増えたし、社内では大人数が集まっての会議、研修などの制限が入ったため、導入した。
2020年5月から2022年11月現在も継続利用中
・ズームやマイクロソフトチームスより安かった。
・若手からベテランまで何名か使い方のレクチャーを受けたが、他のシステムに比べて、使いやすいとの反応が多かった。
・ズームと比べて、回線が混み合うことで生じる速度遅延などが少なかった。
ズームなどと比べると認知度は低いが、通信の安定性などの点でCisco Webex Meetingsの方がおすすめ。
2020年7月頃~2022年10月現在も使用中
・通信環境に依存する面が大きく、処理落ちが起き、勝手に退出させられてしまう。
・プレゼンタ側が外部モニタと接続して画面共有を行うと、参加者の反応が確認できなくなる。
・20人以上の会議になると、それぞれがビデオをオンにしている状態では、通信に時間がかかって遅延が発生する。
・上述のように、研修のような大人数が参加する場合になると、処理を軽くするために、ビデオをオフにするような指示が必要になってしまう。講師側からすれば、結局参加者の反応が見れなくなってしまうことにもなり、その点に不便さを感じている。
大人数になると少し不便に感じる面がある。
コロナ禍になったことで、社内会議に際してウェブ会議システムが必要になったために導入した。
その中でも、Zoomなどに比べてセキュリティの高い方法での活用に向いており、導入に至った。
2020年4月~2022年11月現在も使用中
・URLを貼らなくとも、ミーティング番号を入れれば入室可能。
・ボタンなどのUIが直感的にわかりやすいために、普段からスマートフォンに慣れていないような方でも、簡単に操作できる。
・画面共有をしながら、参加者のビデオも確認でき、なおかつ視認性も損わない。
・上記の補足として、主に会議や研修によく使用しているが、画面共有を行っても、参加者の反応や受講生の態度も、主催側から確認できる。
直感的に操作が可能であり、ミーティングへの参加も簡単なので、社内の小規模な会議を行うには、非常に向いている。
操作が簡単にできることから、幅広い年齢層にも対応できるので、高齢社員がいる場合も特に問題なく使用できることと思う。
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