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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
個人的では無料版を利用。会社は月額680円(100名まで)を利用。
導入した背景は、コロナ過で、在宅勤務に切り替えた際にオンライン会議や研修等が必要になったため
Googleにした理由は、万全なセキュリティだったこととGoogleカレンダーでスケジュール管理していたため
2019年4月〜2022年7月現在も利用中
・無料プランでの会議の制限時間が、Zoomは40分と短いのに対し、Google Meetは60分利用できる。
・Zoomは、相手も専用アプリが必要だが、Googlemeetはブラウザ上ですべての機能が利用できる。
・無料で利用可能な機能の範囲が広く、制限時間も60分と会議に丁度良い。
・Googleカレンダーと同期し、会議のスケジュールを管理できるのが効率的だった。
・上記の詳細として、会議開催の「キャンセル」や「日程変更」もGoogleカレンダーに入るため、勘違いなどのトラブルが発生しない。会議をキャンセルして、別にメール送信という業務が、まとめて出来て手間が省けた。
・他社と比較すると音質があまり良くないと感じるため、別でマイクをつけている。
・パソコン同士の会議ではエラーが少ないが、パソコンとスマホになると、画面が消えたり音声が途切れたりするエラーが多い。
・会議参加者が数名集まると、ハウリングが起こる。
・上記が原因で、会議室で数名が集まった際に、音声のハウリングが頻繁に起こり、数名の人がマイクをミュートにしている状態だった。隣の人のマイクで話したり、別の会議室に移動する人がいて、よく会議が中断する。人数が多くなるほど会議がスムーズに行えない。
・Googleカレンダーとの連携が便利。
・セキュリティの面から、企業が導入するならGoogle Meetはおすすめ。
以前から全社的にGmailを使っていたため。
2019年4月頃〜2022年8月現在も利用中。
・社外の方でも、新しくジョインしたメンバーでも、googleアカウントを持っていればすぐに使えるので、導入が簡単。
・会議の設定が簡単でGoogleカレンダーで管理できる。Zoomでは、別途スケジュール登録が必要だったと思う。
・以前から全社的にGmailを使っていたので、社員がすぐにMeetを扱えたスピード感がとても良かった。
googleアカウントを持っていれば、すぐに利用開始できる点がおすすめです。導入のコストが不要で、使い勝手も悪くない。リモートワークのメンバーが増えた時などに良いと思う。
以前からGmailを活用していたため。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中。
・Googleの不具合に影響される。Google側の問題でシステムを使うことすらできなくなることがある。
・そういった時はGmailやカレンダー含め全て使えないので、Zoomなど他のツールで補完できる体制が必ず必要だと思った。
・設定の問題かも知れないが、参加者全員が画面共有できるわけではなかった。
・音が聞こえないなど、不具合の原因が分かりづらい。
無料
2018年10月~2022年8月現在も利用中
・Googleアカウントさえあれば利用できるツールなので、すぐに使用開始できた。
・上記具体例として、会社指定の会議用ウェブツールは、非正規雇用の方(パート等)が利用する際はアカウント申請が必要だった。しかし、その方がGoogleアカウントをすでに持っていたため、急な会議でもすぐにGoogle Meetで行うことができた。
・操作性が非常によく、誰でも簡単に、初日から問題なく利用することができた。会議の招待や参加も容易にできた。
・会議を開催して入室を許可するときに、アカウント名を本名以外で名乗っている場合、誰かわからないことがあった。
・上記の理由により、ウェブ会議中の顔出しが強制ではない時、参加人数が多いほど「誰が参加しているのか」「参加が漏れている人がいないか」の確認がしずらかった。
・画像が荒くなることが多々あった
・スムーズに入退出できないことがあった。
gmailで招待して、Googleカレンダーで予定を共有でき、Googleのサービス同士の連携で作業が非常に楽だった。
自分のPC画面が共有でき、操作性も問題ないので、基本的にはどこの会社にもおすすめできるツール。
Gmailを会社のメールツールとして使っている場合は、非常によいウェブ会議のツールになると思う。
アカウント管理も一括なので楽。
起業プランでGmailを利用しており、Googleアカウントがあれば利用できるため利用している。
2018年10月~2022年7月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば無料で使える。
・Googleの他のツールとの連携が抜群によいため利便性が高い。例えばGoogleカレンダーからだとワンクリックでGoogle Meetにアクセスできる。
・無料のアプリをダウンロードすれば、スマホからも簡単にアクセス可能。電車移動中でも、下車してスマホアプリを開き、Googleカレンダーからボタンをクリックすればすぐ参加可能。緊急の場合でも簡単にすぐ利用できてありがたい。
Gmailアカウントがあれば無料で使うことができるのでおすすめしたい。Gmailの企業プランも安い費用で特別な設定も必要なく簡単に導入できるため、スタートアップ企業をはじめとした中小企業に向いている。
研究者、事務職員の海外出張、在宅ワークに対応するため。
また、研究所の外からでも、手持ちのPCやスマホでアクセスできるツールとしてGoogleを導入したとのこと。
2018年7月〜2021年1月
退職のため
・部署で使用するZOOMの利用枠が一杯でも、代わりに使用できた
・上記のZOOMは部署内で予約が必要だが、ちょっと人と打ち合わせしたい時に単発的に使用できた
・たとえば、「メールや電話するほどでもないし、わざわざZOOM予約するのは手間だし・・・」というシチュエーションが生じた時に、気軽に使えるGoogle Meetがあって助かった。
・アプリをインストールしなくても使用できる
・Googleカレンダー等、他のGoogleサービスと相性が良い
・セキュリティ面では、ZOOMよりもGoogle Meetの方が高いと上司から聞いた
・Google Meetのビジュアルエフェクトは、あまりビジネス向きでないと感じる。バリエーションが豊富すぎて(髪や目の色など)、ビジネス上のミーティングなどには不向き
・Google Meetは重い、よく固まるという印象。同僚からも同じ声がある
ZOOMの予約とスケジュールを、研究所内で共有のカレンダー(サイボウズ?)で行っていたが、手間がかかり使いづらかった。その点、Googleカレンダーとの連携の方が格段に手間要らずで漏れがなく、便利だった。
Google Meetは、少人数、短時間のテレビ電話のような感覚でちょっとしたやりとりをするのに向いている。ZOOMは、オフィス内外での会議やセッションなど、公式な場面での使用に向いている気がするので、両方使える会社は使いわけをするといいと思う。
無料
社内で会議用のアプリを検討している中で見つけた。
Googleなら安心できると思ったため。
2011年4月〜2022年7月現在も利用中
・UIがとても使いやすく、初心者でも使用可能。他社の同じようなアプリケーションと比較しても、とてもシンプルなので無駄がない。
・画面共有が容易い。共有したいウインドウを選択可能ため、共有時のミスが少ない。
直感で操作可能であり、表示画面の切り替えも容易。
・音質も良いため、ストレスなく使用できる。Slackでは外付けスピーカーを使用した際に画面共有時の解像度や音質の不安定感があったが、Google Meetではそれがないため、会議がスムーズに進められた。
普段PCに触れない人や年配の方でもマニュアルを使用せず、直感で使用可能なのでおすすめできる。
0円
各管理シートをGoogleドライブで共有しており、その派生で、Googlemeetを使用。
2022年~2022年8月現在も利用中
・Googleカレンダーと連携出来る
・任意参加者の選択が出来るため、URL共有を受けた人も参加意思表示が可能
・URL作成者が参加しない場合、作成者自身が参加削除をしても、URL自体は消えない
・具体的には、上長から会議URL作成を指示された際に自分自身の参加を削除しても、クライアント様からのアクセスには支障がなく、弊社側からの参加人数が可視化できた
・会議作成者の自分が参加承認をしなくても会議開始が出来るため、任意参加者等を設定出来るので、会議出欠の確認がスムーズ
・Windowsの場合、画面共有をしながら別画面も見ることが出来る
・社内MTGが多い会社
・会議作成者が、参加しない会議の作成を依頼される場合
などにおすすめ。
2019年~2022年8月現在も利用中
・他のツールに比べて表示画面が小さいのが難点。特に画面共有機能で映し出された資料の文字を見るのは一苦労。
・画質は、Teamsなど他のWeb会議ツールに比べてあまり良くない。共有された資料の文字がにじんだように見えてしまい、何が書かれているのかをあとで何度も確認したことがあった。
・パソコンの内臓カメラのドライバとの相性が良くないためか、たまに画面に自分の顔が表示されないことがある。
恐らく無料
2021年夏ごろ~2022年7月現在も利用中
・フィルターを掛けると、私自身が色白のため、明るさによっては顔も白飛びしてしまう。目と口のみ浮き出ていて、ちょっと不気味な画面になってしまう。白飛びしない場所を探して、会議に遅れることが何度かあった。
・フィルターが重いため、時々固まる
・ブルートゥースイヤホンの接続が悪く、随時選択しないと接続できない
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