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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
コロナ禍で会社が方針を変え、一箇所にに人を集合させずに会議を行うようにしたため。
仕事柄、ほとんどの人が本社オフィスの勤務でないことも導入のきっかけ。
2020年1月~2022年7月現在も利用中
・場所を移動しなくても会議が可能な点が一番。ガソリン代の節約や車の運転による事故リスクの削減にもなり、現場から直帰して自宅で会議に参加できる事で、自分の時間も持てるようになった。
・デスクトップに資料を表示できたり、電話感覚で話ができるのがありがたい。
・会話の店舗にズレが生じる事がある以外は、不便さはほとんど感じない。
・気軽に使えるため、帰宅後にもWeb会議が開催され、プライベートと業務の境界がなくなった。気の持ちようかもしれないが、常に誰かに監視されているような恐怖を感じる。
場所を移動せずに会議ができ、使い方によっては資料のプリントアウトも物理的に減らせるので、おすすめしたい。
不明
おそらく無料プランを使用しているため、費用は発生していないと思われる。
導入者ではないので詳しい経緯に関しては不明だが、元々Googleカレンダーを社内で使用していたため、連携できる点が便利で使い始めたと思われる。
2021年11月〜2022年8月現在も利用中
・Googleカレンダーと連携できるため、スケジュール管理がしやすい。会議予定の作成と同時に会議URLも発行できる点が便利。カレンダー上で簡単に会議参加者を招待でき、URLを個別に共有しなくて済む。
・上記の具体的なエピソードとして、コロナ禍で頻繁にオンライン会議ツールを使用する機会が出てきた際、他のツールでは、会議を設定する度に会議URLを参加者に共有していた。事前にチャットや個別の連絡手段で送っておいた場合、当日にURLが見当たらずに探し直すこともあった。しかし、Google meetの場合はカレンダーと連携できるため、参加者の招待もスムーズでURLを見失うこともなかった。
・複雑な設定がないので分かりやすく、操作が単純で容易な点もいい。
・無料プラン限定かもしれないが、長時間の会議ができず、途中で強制終了されてしまうため不便。長時間行う際は会議を2つ作成し、途中でそちらへ移行する手間が発生している。
・上記の具体的なエピソードとして、当初の予定より話が盛り上がり、会議時間が延長してしまうことが多々あるが、その際、「あと◯分でこの会議は終了します」という通知がいきなり出るため、焦ってもう1つのミーティングを作成する必要があった。一旦会議を中断せねばならず、非効率的だった。
・通信環境に左右されやすく、音声が聞き取りづらい時が多々ある。
頻繁にWeb会議を行う会社であれば、あまりおすすめは出来ない。Zoomの方が使い勝手が良く、音声も聞き取りやすいので、会話もスムーズに出来るのではないかと思う。
Googleアカウントを持っていれば使用できるため、費用は発生していない。
2021年10月~2022年7月現在も利用中
・URLを知っていれば、誰でも会議に入ることが出来てしまう。
・Zoomと違い待機部屋がない。商談の際に先方が「参加する」を押すとそのまま入室できてしまうため、当社側が時間前に入室して、複数人で事前に情報共有を行っておきたいと思っていても、先方も時間前に入室された場合は出来なくなってしまう。
・画角が広いため、参加場所によっては都合が悪い。
・カレンダーに会議予定を重複して立ててしまうと、会議URLが乱立して混乱してしまう場合がある。
不明
なし
2020年6月〜2021年3月
当時は業務をオンラインで行っていたため、同ツールを使用していたが、対面での業務に変わり不要になったため。
・無料プランのため、費用を気にせず使用できた。
・画面共有ができるので、業務状況の共有がしやすかった。
・実際の使用例として、OJT研修の際、作業状況の報告や作業内容の質問がしやすいように、Google Meetを繋いだ状態で作業をしていたことがあった。時間を気にせず繋いでおくことができ、かつ画面共有を利用して気軽に質問することができた。
・Google社のツールなので安心して使用できた。
・Google Meetに参加するために別途利用者登録をする必要がなく、誰かがルームを作成すれば、他の参加者は会議リンクをクリックするだけで参加できるため、初心者でも使用しやすかった。
・動画を共有した際、コマ送りのようになってしまい見にくい。
・音声関連の機能で不便に感じたことがあった。他社と合同での研修でGoogle Meetを使ってグループで作業をした際、マイクの音声が拾われず、ミュート解除やパソコン本体の設定を変更しても音声が入らず、Chromeを再起動してルームに入り直す必要があった。話しかけても相手に届かずルームに入り直したり、聞こえているか確認したり、時間と手間がかかった。
・Zoomに比べると画質が良くない。
初心者でも安全に使用でき、画面共有も可能なため、特にオンライン中心の作業が多い会社や新人が多い会社におすすめ。
私のようにGoogle Meetをつなぎながら作業することで、質問や状況報告が簡単にできるため、研修中は特に便利。
無料
なし
操作方法が簡単で、費用が掛からないから。
主に会社内でのweb会議やクライアントとの商談などで使用している。
2021年秋頃~2022年8月現在も利用中
・メールやGoogleカレンダーとの連携がしやすい。カレンダーに予定を書き込むだけで会議を開催できるため、急な会議にもすぐ対応できる。他のツールよりも即対応ができると思う。
・無料なのに、制限時間を気にすることなく使用することができる。
入室のためのパスワード入力がなく、URLだけで会議に参加できるため、招待の際に他のツールと連携しやすい。
操作方法が簡単でカレンダーと連携しやすく、WEB会議の多い企業にはおすすめしたい。
無料
無料プランなので0円です。
2021/4〜2022/07現在も利用中
・URLから簡単に参加できる点
・いま誰が話しているのかが一目でわかる点
・使うだけなら無料な点
・Googleカレンダーと連携が取れる点
・UIが分かりやすい。
・インストール不要で、ローカルの容量を食わない点。(Zoomはかなり容量を使う。)
・ブラウザ上で動かすのでメモリも少なくて済む。
Googleカレンダーと連携しやすい。
1ボタンで簡単に設定ができるから。
おすすめします。
カレンダー連携が簡単なので、MTG設定が非常に簡単。スケジュールが立てやすくなります。
Googleサービスと連携しやすいので、Google Workspaceなどを契約しておるなら活用は容易です。
無料
無料の範囲内での使用のみ。
クライアントがGoogle Meetを主に使用しており、合わせる形で弊社でも導入した。
2021年12月ごろ~2022年6月
導入のきっかけになったクライアントとの契約が終了したため。他にGoogle Meetを使うクライアントがいなかった。
・Googleカレンダーとの連携が簡単。zoomの場合は、設定が必要だった
・アプリ等が必要なくブラウザで使えるzoomは事前にインストールが必要だった
・無料で使える。zoomは無料だと40分までが限界で、それ以上使う場合は月額費用が必要になる
・画面共有がスムーズにいかない。どの画面を共有するか選びにくい。zoomは直観的に操作できた
・画面共有時の画面が見にくい。自分や相手の画面と、共有画面が同じ大きさで表示され、どれに注目すればいいか分かりにくかった
・Internet Explorerでは使えなかった。別途インストールすれば使えたが、Googleをメインに使っていない人には不便だと感じた。
社内でGoogle・chromeをメインに使っている場合の、社内ミーティング用にはとても良いと思う。理由は、無料で、参加URLの共有なども簡単だから。
外部の方とのミーティングには、事前に使用環境などを確認しておく方が良い。その方が、画面共有など利用時のトラブルが減ると思う。
無料
もともと社内でGmail、Googleカレンダーを利用していたので、それらとの連携のしやすさからmeetが最も使いやすいということで利用が決まった。
しかし、セキュリティ面では難点があるため、会社として利用する範囲は社内の会議のみとしている。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
・Googleの他のツールとの連携が出来ていたため、使いやすかった。
・具体的には、zoomなどではカレンダーを見て、会議参加者の空き時間を調整後、ログイン→ミーティングを作成→URLをメールで共有する、という手間がかなり発生する。一方meetは、空き時間を調整したら、Googleカレンダー上で予定を入れれば、meetもセッティングして自動で関係者にメール出来るので手軽。
・通信環境は業務上問題のないレベルだった。
・新入社員の時から利用しているが、特に上司から使い方の説明がなくてもすぐに利用できた。
・ホワイトボード機能が使えるのが便利。
・翻訳機能に日本語が対応していないため、外国人との会議では少し苦労する。
・イヤホンの接続エラーが発生する。
・本人以外がmeetの会議に参加できてしまうので、セキュリティ面では非常に甘い。
・画面共有をした時に、一人一人の表示画面が大きすぎる。そのため、共有画面の画面が小さくなり、画面情報をじっくり見たい時はとてもストレスを感じる。
普段からGoogleツールを利用している会社には是非勧めたい。しかし、社外との会議や社内でも秘密情報を取り扱う会議の場合には絶対におすすめできない。セキュリティのしっかりした他のツールを利用した方が良い。
不明
無料の範囲で使用。
Gmailを使うことが多く、またGoogleカレンダーもよく使うので、それらとの連動による使いやすさから導入。
2021年1月~2022年8月現在も利用中
・無料バージョンでも通常の業務で使うレベルの会議であれば、大体のニーズをカバーできる。
・Googlカレンダーの予定を新規作成する動作から、Google Meetでの会議設定に直接移行できるなど、会議システムとスケジューラーを行ったり来たりしなくてよい。会議設定の工数を削減できる。
・Googleアカウントを持っている人が多いので、取引先含め大体の人になじみがある。
・無料バージョンだと録画機能が使えない。
・主催者(会議設定者)が不在や遅刻の場合、承認してもらえない。こうなると会議に入ることができず、話に参加できない。
・上記対処法として、時間通りに参加できるメンバーで新規でミーティングを作成する必要がある。直前で主催者が遅れる場合、どたばたと会議設定をしないといけないので面倒。
業務上Googleアカウントを使う、Gmailを使う会社は、Google Meetの利用もおすすめしたい。Google系サービスと連動しているので、管理が楽で、工数も減らせると思う。
無料
会社の共有ツールとして、インフラの整い方や安全性を加味して選ばれた。
開始時期不明~2022年7月現在も利用中。
・簡単に招待ができる。
・カレンダーと同期し共有ができる。
・人と会わずに顔を見て話し資料の共有ができることは、何よりも素晴らしいと思う。
・ペーパーレスにもなる。
・インターネット環境があれば、自宅やカフェなどでも会議に参加できるので、時間や場所を選ばなくていい。
・ネット環境がある前提なので、ない場所では不便さを感じる。
・いつでもどこでもすぐに始められるという反面、気が休まらない現状がある。
・しっかり管理できていればいいが、取引先や顧客から言われたら断れない。
無料で使える部分と仕分けがあるので、検討段階で導入もありかと思う。
カレンダーと同期でき、また、簡単に共有できる事が一番の理由で、共有ツールとしてはかなりおすすめできる。
月額1,360円
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