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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
会社自体はGoogleと契約しており、普段の打ち合わせはGoogle meetで行っている。
しかし、ウェビナー機能や録画機能がなく、営業部で開催するウェブセミナーて利用するため、Zoomを導入した。
2020年9月~2023年3月現在も利用中
・Google meetと比べ、録画機能がある点が便利。また、録画を配信できる。録画機能があることで、コロナ禍以降のウェビナーでの活用に貢献した。
・簡単な録画編集機能がある点がいい。
・主催者やパネリスト、ゲストなど、役割とそれに応じた機能制限ができる。その結果、ウェビナー開催に適している。
・それまでは対面のみでセミナーを開催していたため、対象者の上限があった。しかし、Zoomの導入で上限値が大きく増え、かつ、後日配信できるためさらに視聴者を増やすことができた。
・特別な設備なく簡単に録画ができるので、商品の使い方動画なども作成しやすくなった。
・都度ログインが必要。
・同じタイミングで二つの会議しか開催できない。
・上記については、部内でスケジュールを共有しあい、譲り合うなどの調整が必要となってしまう。インターフェースは使いやすい反面、この問題で結果として可能な限り使用を避け、必要最低限しか活用されていない状況となっている。
・クラウドの容量が少ない。
・契約の問題かもしれないが、ウェビナー開催で録画ありの使い方なので、すぐ容量が上限に達してしま、削除を余儀なくされる。
ウェビナー開催や動画配信、編集のニーズがある場合にはおすすめ。
Google meetより開催者に優しい機能が揃っている。
費用や初期費用などの負担はないという認識。
基本Googleを利用しているが、相手方の都合でZoomを利用することがある。
主に商談や会議に利用している。
2021年4月~2022年3月
・導入費用がかからないのが最大の利点。
・既存の設備がそのまま利用できるので、導入障壁はが低い。
・スマホアプリもあるので、TV会議システムのないクライアントとも利用が可能。外でも使えるのは非常に便利なことが多い。
・建設業の取引先には一人親方も多く、TV会議システムどころかPCを持っていない方もまだいらっしゃる。スマホは所持しているので、アプリ導入してもらい会議に活用している。現場の施工個所をスマホに映してもらうことも可能。
・使い方に慣れてない方にとっては、扱いが難しいと感じることがある。直感的な操作でなく、論理的な操作方法になっている点が不便。
・Googleは直感的に操作ができるので、初心者でも比較的スムーズな取り扱いができるような印象だった。
・クライアントがネット会議の初体験者だったため、導入しやすいZoomを利用した。しかし、操作方法が不案内なままだったので、会議が進行せず苦労したことがある。
・上記については特に、画面共有の際に、相手が許可をする操作ができずに、最後まで資料の確認ができなかった。
しかし、何分操作がわかりづらいので、利用経験者が周りにいない方にはお勧めしない。
費用や設備の問題はないので、導入の容易さは初心者向けではある。
そして、もちろん使い方を熟知している方にとっては、非常にコスパの高いツールだということは、確かであることは強調しておく。
2021年頃~2022年頃
・音声が聞き取りづらかった。
・上記に関しては、ネットワーク環境等の原因も考えられるので、一概にサイト上の問題とも言い切れないが、複数人いる中で同じタイミングでしゃべりはじめた際、声の拾いが悪いように感じた。
・一番最初に、音声が入るまで少々苦戦した為、コメントでやりとりをしていた。その際、こちらの音声は届いているが、相手方の音声は聞こえず、少々使いづらさを感じた。
・コメントを打つ際にも、どこから打っていいのかわからず、探した記憶が残っている。
・Wi-Fi環境が整っていないと万全には使用できない。
2022年春頃~2023年2月現在も利用中
・Teamsでは、アカウントがないと打ち合わせ等に利用することができないが、Zoomは指定された所へアクセスするだけなので容易だった。
・上記について、Teamsでは、社外関係者と打ち合わせで利用する際に、先方に利用できる環境が整っているか確認した上で会議案内を出すなど、煩わしい。
・セミナー主催者から出される質問や、アンケートへの回答が容易だった。
・ツール利用の社内手続きを行う際にも、一般に広く知られているため、容易に利用できた。
質問やアンケートへの回答も、使用環境を整えるのも容易なので、お勧めできる。
広くセミナーなどで利用する際にも、Zoomは指定された所へアクセスするだけなので容易。
0円
コロナ禍で、対面で子どもへの指導が出来なくなった時に導入した。
Zoom越しではあるが、サッカー練習法の指導や、画面越しで一緒に練習をするなど、工夫をして行った。
その結果、会員様の会費は通常通り頂きながら、スクールを運営することが出来た。
2019年12月〜2023年3月現在も利用中
・シンプルな操作性で、難しい操作が無く、感覚的に操作することが出来た。
・慣れてきたら、子どもだけでも自由に操作が出来るようになり、凄く便利に使用することが出来た。
・無料なので容易に導入することが出来た。
・広く普及していることで、全員が安心して使用することが出来た。
・会員様にZoomでのトレーニングを実施することを説明した後に、全員がスムーズに使用を開始して、トレーニングを実施することが出来た。
・自分も相手も、どこにいてもいつでも使用することが出来た。
特に、対面でのサービスを行なっている会社にお勧めする。
コロナ禍で、対面でのサービスが難しくても、サービスを実施出来る可能性がある。
また、場所に左右されることがなくなるので、商圏を拡大することも出来る。
プラン:プロ 費用:1アカウント 1600円/月
有料アカウントは常時20以上あった。
2020年に、コロナの影響で対面での授業ができななった。
しかし、学校としては授業を行わなければいけないということで、その当時ミーティングツールとして評判の高かったZoomの導入を決定した。
主に使用する用途は2つ。
1つは講師同士の会議、もう1つはオンライン授業。
2020年3月~2023年2月現在も利用中
・Google Meetと違って、中国でも使用できる。
・上記の補足として、当校には、中国国籍の学生が多数在籍している。中国国内ではGoogleが使用できないので、アカウントを持っていない。そのため、日本に入国できない学生を対象に授業するのに、困っていたという背景がある。
・操作も簡単で、40代以上のPC操作に慣れていない方も使用できた。
・待機室や、パスワードなどの機能があるので、勝手に入って来られない。
・音声や動画などもスムーズに共有できた。
・授業の前後に、学生とやり取りができない。
・ミーティングURLの共有がしにくい。
・ブレイクアウトルームに、ホストもいちいち参加しなければ、ルームでの活動状況が分からないのが惜しい。
・Google Meetだと、時間になると通知が来て、簡単に会議に参加できるので便利だが、Zoomはメールを辿ってURLから参加する必要がある。
・上記に関しては、ミーティングごとに様々なURLを発行している場合、開かなければ、どのミーティングのものか分かりにくい。
基本の操作も簡単なので、Zoomに不慣れな学生や講師でも使用できる。
また、資料共有が簡単なので、PPTや授業の教材を見せるのには、とても便利。
日本在住の学生ではなく、国外向けのオンライン向けの日本語講座などにおすすめできる。
特になし
会社の全体MTGでの使用。
2020年12月~2023年3月現在も利用中
・会員限定配信やウェビナーなど、用途によって使い分ける事ができる。
・画質の調整ができて、高画質で映像をお届けする事ができた。
・画面操作がしやすく、リアクション機能など多様な機能があり、他社ツールよりも使いやすい。
・1人が有料会員であれば、時間無制限で会議ができる。
・時間が決まっていれば、待合室から入室に切り替わるので、パスワード等の入力に手間取る事がない。
・コメントの宛先を選択出来る。
主に在宅ワークで働く会社には、おすすめしやすい。
リモート会議を行う相手方にも、広く使用されているシステムを採用して、会議をしやすくすることが目的と聞いています。
2020年4月~2023年2月現在も利用中
・無償の範囲でも、音声だけでなく、資料共有や画像の共有を行える機能が備わっていました。
・アプリを導入しなくても、webブラウザのみでも利用可能なため、インターネット利用環境さえあれば、すぐに利用できる点が重宝されました。
・自社のセキュリティルールの観点より、当初、リモート会議システムのアプリをパソコンに導入することが憚れました。しかし、前述の点から、ルールの範囲内でリモート会議を行えるようになりました。
・資料共有をする際、自分のPCすべてを見せないようにするためには、資料のファイル単位で画面共有について、都度設定と解除をする必要があることが不便です。
・上記に関して、客先とのリモート会議中、画面投影する資料を切り返す際に、スムーズに出来なかったために、気まずい空気になってしまったことがありました。
・コロナ禍の初期段階では、お客様もリモート会議に不慣れでおられたため、「そのリモート会議ならではのこと」という認識が、なされていなかったことがその一因ですが、もっとスムーズは操作感になっていたら、そんなことにはならなかったと感じました。
・設定上の問題かと思いますが、会議を始める際に、原則カメラオンになってしまうことに困っています。
リモート会議を無償で実施したい、他の企業でも利用されている方法で実施したい、という企業様にはおススメです。
無償の範囲では、利用できる機能も一部限定されますが、リモート会議を行う上では特段問題はありません。
無料範囲での参加のみ
コロナ禍で急遽導入が求められた為に、普段仕事以外でweb会議を利用している私が選定。
その内の1つにZoomを選定したが、理由はコスト面。
実験的に、画面共有の流れや快適さを、未経験者に知ってもらうための段階があったのが、大きい。
他にもいくつか試したが、非常に古いバージョンのOSをまだ使用しているPCがあり、スペック問題で、初期段階ではzoomという事に落ち着いた。
画面共有が出来る事が一番の選定理由で、次点でリモートデスクトップ。
2020年2月~2020年11月
高齢者が多い業界であり、対面でない会議についていけなかった為。
オンラインでの情報漏洩の危機管理問題、サイバー攻撃の発生による事態も重なった。
・導入までが非常に簡単。メール、電話等での説明が簡単。
・参加だけなら無料で可能だった事と、急な参加希望者が気軽に参加できる点がよかった。
・会議の日程は決まっているが、参加者への周知が遅れた場合などでも、当日に環境を整える事が容易であった。コロナ禍であった事もあり、会議参加予定者が急遽、自宅でのリモートワークになってしまった場合でも、参加しやすかった。
・特別な契約などが不要で、個人アカウントで登録済みの人であっても、仕事でも使える。(故にセキュリティに問題が発生するのだが…)
・スマホによる利用も可能
・便利なゆえに、社外秘の資料などの画面共有や、それについての発言などに気を遣う必要がある。
連携しやすいと感じたことはあまりなかった。
現状、年代によって感覚がかなり違ってくる分野であり、年齢層が幅広い会社や企業間では、あまりオススメできないと思う。
使う事は簡単だが、使う側がそれに適応できているかは別問題。
ただこれは、ほぼ大半のweb会議ソフトに関わる話ではあるので、Zoomに限った話ではない。
0円
2021年頃~2023年2月現在も利用中
・通信環境が悪いとビデオ通話がしにくいので、ビデオ切って参加するなど多少の工夫が必要と感じた。
・iPadや携帯でMTGに入ると、画面共有されている画面をズームできず、うまく見えないことがあり、PC向けのアプリだと強く感じた。
・iPadで参加した際は、ビデオ映像の切り替えがやりにくく、画面上がごちゃごちゃになり、誰が喋ってるのか分からなかった。
通信環境を整える必要があることや、部屋が暗いとビデオ通話がうまく行かないなど、使用環境については、自分で整備すべき点が多いと感じる。
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