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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
有料プラン
2020年夏頃~2022年11月現在も利用中
・普及当初に、セキュリティ面での問題が大きく報道されたことで、一部の企業ではZoomの利用を厳しく制限していることがある。
・ホワイトボードの機能が重くて、動きづらい。結局使えていない。Googleアプリの方が、スムーズに感じる。
・Teamsに比べて、他のアプリとの連携がないことが、不便だと感じることがあった。Teamsの場合、共有したファイルは、そのままSharePointに連携されて、編集できる。
・上記に関して、実際にZoomでファイル共有をされることが多いが、一旦保存して、オフラインで編集しなければいけない。Teamsの場合、参加メンバーで編集の過程をみながら編集をすることができるし、わざわざ保存し直すこともなく、リアルタイムで作業ができる。
ビデオ通話や会議ではZoom、ファイルの共有や編集となると、Teamsを使うのがいいのかなと感じた。
外部ツールとの連携はしにくいと感じた。
基本的に、Officeのソフトをメインで使っているので、そことの連携がないと不便だと感じることが多い。
外部よりも内部でのやり取りが主な会社で、リモート勤務の継続的導入を検討している会社には、Teamsの導入がおすすめだと思う。
有料プラン
少人数で長時間行う会議がよくあるため、プロプラン(月額2,200円)を使用。
新型コロナウイルスの影響で、テレワークがメインとなり、毎週対面で行っていたミーティングを、オンライン化する必要があったため。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・ボタンの位置や表記など、操作方法がわかりやすい。
・会議開始前に、音声のテストが出来る。
・資料(画面)の共有機能がある。
・ホストが参加者のマイクをミュートできる機能がある。
・上記の使用例として、オンライン説明会を実施した際、参加者の1人がマイクを切り忘れていることになかなか気づかず、音声が流れてしまったことがあった。こちら側で操作をすることで、すぐに対処ができたのがスムーズだと感じた。
・PCにもよるとは思うが、個人的には途中でフリーズしてしまうなどの不具合が、ほとんどないと感じる。
・上記に関連して、Teamsは相性が悪いのか、カメラがうまく起動しないことや、相手の画面が表示されないことが多々ある。Zoomに関しては、そのような経験がほとんどない。
・たまに、音声のラグが発生する。使用しているWi-Fiによるものではあるが、通信状況によってはラグが発生し、音声がかなり遅れて聞こえることがある。
・会議開始前の設定の際に、「カメラを使用しない」選択してしまうと、その後は会議中にカメラをオンにしようとしても、変更することが出来ない。(一度退出する必要がある。)
・スマホ版の画面が見辛い。一画面に表示出来る人数が限られてしまうので、少し見づらい気がする。スワイプしないと、全参加者の顔を見る事ができない。
無料版であっても、ほとんど有料版と大差なく使用することができる。
社員の中で限られた人しかホストにならないような場合には、その人だけを有料版にして経費を削減することもでき、かなりおすすめできる。
オンラインでの説明会や面接など、採用関連にも活用できると思う。
面接を受ける側としても、登録が簡単なツールの方がありがたいと思うので、非常に良いと思う。
プロプラン(月額2,200円)
Zoomの有料プランを、法人契約していると聞いた。
Teamsの場合は、Office365の有料契約が必要のため、安価だと思う。
オンライン授業および、オンライン会議の導入が必要になったから。
他機関とのやり取りもあるため、普及率が高いものを導入することにした。
2020年6月頃~2022年12月現在も利用中
・他機関も利用しているため、外部とのオンライン会議もスムーズに行うことができた。Teamsの場合は、使用方法の説明からしなければならなかった。
・画面共有や背景加工の機能が揃っており、自宅からの配信も可能。
・アイコンが分かりやすく、苦手な人でも慣れるのが早かった。
・デジタル機器に苦手意識を持っている職員が多かったが、使い方が比較的シンプルで、覚えるのが比較的が早かった。
・デジタルになれている職員も、ビデオ通話だけでなくファイル送信や会議設定など、多種多様な機能の仕様がZoom1つでできるため、業務効率があがった。
外部との連携が多い会社で、リモート勤務の導入を継続的に検討している会社には、Zoomがおすすめだと思う。
普及率が高く、様々な企業とスムーズにやり取りができるため。
有料プラン
Zoom One ビジネス
コロナ前からWeb会議ツールは利用していたが、テレワークが基本の勤務スタイルとなったため、導入。
社内会議や、客先との打合せ時に利用。
2020年〜2022年12月現在も利用中
・Google Meetに比べると、ツールがとても軽い。そのため、他の業務に支障をきたすことなく、利用できる。
・顔を綺麗に、スムーズに表示するのはもちろんだが、画面同期で別ツール(PDFやpptx)を利用する事が大半な為、ツールが重く挙動が悪くなると、ストレスを感じる。しかし、Zoomにはそれが無かった。
・TeamsやWebexに比べると、UIがシンプルで使いやすい。
・画面下部にあるボタン一つで、簡単に画面同期をする事ができるので、本来の目的を邪魔することなく、スムーズに打合せを進める事ができた。
・ITリテラシーがあまり高くない利用者でも、簡単に導入・利用定着できる。
・有料版を利用すれば、時間を気にすることなく会議を行うことが可能。テレワーク勤務には、必要不可欠なツールだと感じる。
・無料版では、制限時間が短い。もう少し時間を伸ばしてもらえると、利用者をより増やす事ができると感じる。
・画面同期をし、サードパーティのreflectorを利用すると、裏で干渉しているのか、挙動がおかしくなる事がある。
・会議作成時の設定を、自分の利用スタイルに合わせて、毎回変更するのが少し手間。オーディオやビデオなど、マイ設定など設定出来る様にしてほしい。
Googleカレンダーへの同期はとても便利。
打合せ調整ツールeeasyとも、相性が良い。
テレワーク勤務がある会社には、必要不可欠なツールだと思う。
UIがとてもシンプルなため、幅広い年齢層のユーザが利用が可能。
PCに限らず、手持ちのスマートデバイスなど、様々な環境で利用できる。
ブラウザ版を利用する場合は、URLさえ周知すればいい点も、他のツールに比べて利用しやすい点。
Zoom One ビジネス
無料アカウントを作成
新型コロナウイルス蔓延に伴い、東京本社で行っていた研修や会議を、東京に集まらずに行えるようにするため。
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
・URLがあれば、誰でもアクセス可能。参加者はアカウントを作成する必要がない。
・ミーティング中に、グループごとに別れての相談が可能。全体講義をした後に、班ごとにわかれて相談し、発表するという流れで研修を進められる。
・電話からミーティングルームに参加可能。
・これまで、担当部署に相談の電話をしても、社歴が長く対応がすぐにできるスタッフと、できないスタッフがランダムに出たり、そもそも電話に出てもらえなかったりする状況も多くあった。Zoomの利用により、出勤している担当部署の社員全員に対して相談ができるため、たらい回しにされることが減り、業務効率化につながった。
・業務で使うのであれば、無料アカウントは使い勝手が悪い。40分の時間制限下だと、ろくにミーティングができない。60分あれば、まだ使えると思う。
・スマホでもアプリがあれば使用可能だが、画面が小さくて不便。iPadやパソコン前提。
多くの企業がすでに取り入れているかとは思うが、IT関係に疎い社員が多い企業には、向いているのではないか。
URLさえあれば、参加者側はアカウントを作成していなくても、ミーティングに参加できるため。
無料
無料の範囲内での使用のみ。
対面での打合せが難しい社会状況になったのが導入の一番の要因。お客様の顔を見ながらのコミュニケーションがとても重要な中、オンラインでのミーティングツールの登場は非常に助かった。
2020年4月頃〜2022年12月現在も利用中
・既存のグーグルアカウントを使って利用出来る導入の容易さ。非常に導入ハードルが低くて良かった
・上記に付随して、グーグルカレンダーとの連携が容易
・ワンクリックでミーティングが開始できる等の簡単な操作
・用途を端的に現すアイコンの明快さ。たとえばビデオカメラを模したアイコン等。
・上記に関連して、会社のPCのデスクトップは、頻繁にファイルの更新を行うため、打合せ前にはかなり乱れる事が多い。そういったときでも簡単に見つけ出せるアイコンは非常に良かった
中小規模の会社には特におすすめしたい。小さな会社なので会社全体の連携は非常に重要で、誰かとミーティングがかぶらないように配慮しなければならない。グーグルカレンダーとの連携によるスケジュールの管理は、そういった点をクリア出来てよい。
無料
コロナ禍で行政のガイドラインや指針を守った中での会議や研修の開催
2020年2月から2022年12月現在も利用中
・本格的に導入を始めると毎月の月額費用が2700円と、結構高額である。
・回線の利用者が多い時に画質が極端に落ちる。
・動画共有などは他のWeb会議システムに比べると苦手な感じがある。動画共有すると画像がカクカクなる。
・Microsoft teamsなどに比べるとMicrosoft系のツールとの同期がしづらい。
・導入当初はWeb会議だけで良かったが、Web会議の議事録作成など、外部機能との連携を考え出すと、Microsoft teamsなどの方が月額費用を抑えることが出来ていると感じる。外部ツールとの連携もしやすい。
社外のパートナーがZoomを指定してくるのなら使うしかないと思うが、トータル的なコストを考えるとteamsの方が良いと思う。
月額費用が2700円
無料
協力会社において、同ツールの導入事例が増えた。先方からのオンラインミーティングの要請、その際にZoomを指定してくる背景が要因だったと思う。
2020年10月〜2022年11月現在も利用中
・ミーティングのルーム名の編集ができない。
・ホーム画面からワンクリックで開催可能なミーティングルームを複数個作れると嬉しい
・具体的には、同時進行のプロジェクトが複数個ある場合、ミーティングルームが重ならない用にパスワードの変更を行って作成している。この面倒さを考えると、ホーム画面からワンクリックで複数のルーム作成が出来れば容易にクリア出来るなあと感じている。
・マイパーソナルミーティングを開くショートカットキー等があれば嬉しい
無料
費用は不明。無制限で利用できることから有料サービスを利用しているとは思う。
世の中的にZOOMの認知度、ユーザーが増えていたことが、導入しやすかった要因だと思う。画面共有ができて、研修会や会議等行いやすかったことから、これに決めだのだと考えている。
2021年4月頃~2022年12月現在も利用中
・画面共有ができ、パワーポイント等の利用も簡便なため、会議や研修会が行いやすい
・大人数でも利用できる
・社屋でも、外出先でも、どこでも利用可能。職場に拘束されることがなくなり、ワークライフバランスの観点でも良い影響が出ていると感じる。
・ビデオ、マイクのオンオフが可能で、操作もわかりやすい。
・挙手機能が付いており、発言のタイミングを掴みやすい
・背景をぼかす機能が付いている。プライベート保護の観点からもありがたい。
・コロナ禍でなかなか大人数での会議が出来ず、議論が進まないことがあったが、Zoomの導入でずいぶんと状況は改善されたと感じる。
全国的にもユーザーが多く、導入することで円滑に会議を開けるようになると思うので、おすすめできる。
病院、医療施設等、出入り制限が厳しいところには非常に利便性が高いと思う。
不明
月額2700円
2020年から2022年12月現在も利用中
・まだ何も使っていない頃は、どのツールを使えば良いかと判断に迷っていた。zoomであれば無料である程度試すことができたので、大きな費用を投じる前に検討しやすくしてくれたのは助かった。
・当初は無料アカウントでの導入を実施できた。無料アカウントでも30分程度のミーティングを利用できた。
・社外の業者やお客様にはZoomの浸透度が高い。メールで会議URLだけ送信すれば会議開催できるので、他社ツールに比べて導入がしやすかった。
Webサービスのオルツ(AI GIJIROKU)などと連携させると議事録の自動化ができる。
Web会議、Webミーティングや商談などをライトに開始したい場合はzoomが一番良いと思う。
月額2700円
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