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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
利用ユーザーの立場としては、費用は一切必要ありませんでした。
コロナ過よりずっと以前から導入されていました。
当初は、管理職の上層部が集合する必要がある会議を行う際に、会議室等の予約管理、コスト、各参加人員の集合場所までの移動時間など、これらを全て調整の上で開催する為、労力は相当な物が負担としてありました。
しかし、オンライン会議を導入する事により、会議参加人員に対しては、基本的に時間の調整を依頼する事のみで済むようになったので、労力負担は大幅に抑えられたと思います。
会議室のお茶の用意とか椅子の並べ替えとかも必要ないです。
さらに、オンライン会議の実施は現場の一般社員にも普及しました。
例えば、入社1年経過後の同期社員さんを集めた、新入社員振り返り研修などでは、全員個別にオンライン環境を用意するのでは無く、所属を西日本・東日本と分けて、小規模会場を2箇所確保して、それぞれの集合場所に大型モニターやマイクを揃えて、合同ミーティングを行っていた事もありました。
2014年1月~2022年10月現在も利用中
・画面のレイアウト構成がシンプルで、非常に見やすいです。
・GmailやGoogleドライブとの互換性が良かったです。
・コストパフォーマンスが良かったです。
・Googleが普及している為、幅広い年齢層の社員に対して導入を促しやすいです。
・PC慣れしていない高齢層社員に対しても、オンライン会議への参加要請が容易だった事は記憶しています。
・当時の会社は、業務目的によって使用するシステムが異なっており、それそれで仕様は異なっていて、「今月覚えたマニュアルは来月には改正されている」のような悪循環が、多々見受けられました。しかしGoogleについては、アップデートなどの機会はありますが、元々が洗練されていて、使いやすさが売りとなっているツールであったので、ミーティング参加をアテンドする際に、参加マニュアル等を事前共有する必要性は、ほとんどありませんでした。
・会議中の動画や音声に関して、録画やスクリーンショット等の機能が利用出来ませんでした。
・わりと参加人数が多い時に、発言者の声が聞き取りずらかったり、音割れを起こす事があります。
・通信環境は良好でも、動画を含めたモニター上の画質の低下が見受けられます。スライドショー等のデータに関しても、小さい文字や画像がぼやけたりして見えず、すぐに理解できなかった経験が多々あります。参加者からは、同様の意見がホストへ送られて対応が大変そうでした。画面上で表示させる資料内容は、簡潔に留めて、口頭説明で補足をしっかり強化する必要があると思います。
本ツールは、大手企業Googleが提供している事と、実績や評判、コスパや普及率から、企業規模の大小問わず、積極的に導入する事に賛同致します。
あまり大げさには言えませんが、あまり知られていない同様の機能を持った他ツールを利用するのに比べて、情報セキュリティ面においても信頼できるレベルかと思います。もし会議や面談等の対人コミュニケーション業務にて、費用や時間的&人的労力をいまだに多く費やされている企業様があれば将来的にも導入を検討された方が賢明かと思います。
無料プラン。会議は1時間以内で終えるのでこれで充分。
コロナの影響で外部との打ち合わせをオンラインで行う必要が増えたため。
2022年6月から2022年9月現在も利用中
・初めてこういったツールを自分が主催として使うので不安だったが、利用者も多いため情報も多く、簡単に導入できた。
・無料なので、社内での導入もオッケーをもらいやすかった。
・Googleの知名度で、無料でも安心して導入できた。
・特別な契約もなく、普段使いの利用の中で使える感覚があった。
・普段から利用しているGoogleドライブからさらっと入れて、敷居が低くてやりやすかった。
・オンライン会議に不慣れな者ばかりの会議でも問題なく進めることができた。
・会議参加者より、音質があまり良くなかったと言われた。
次の理由で、おすすめする。
・無料で、使い勝手が良い。
・Googleドライブの中で会議や資料の提出など、ひととおりの仕事が全て完結する。
Business Standardを使用、営業G合計で月額20,000円程度
弊社の得意先からGoogle Meetによる会議を要請されたこと。
2021年11月から2022年10月現在も利用中
・習得に時間も要すことがなく、誰でも簡単に使える。
・導入が簡単。
・Googleカレンダーとの連携ができ、全員の会議スケジュールの管理が容易。
・Googleアプリとの連携がスムース。
・URLのクリックで直ちに会議に参加出来る。
・会議参加者の配置を変更できるため、得意先の部署や役職毎などに並べ替えられる。
弊社で使用しているエバーノートとの連携も問題はない。
次の理由で、どちらかと言えば、比較的小規模な企業に向いていると感じる。
・会議出席者全員がgoogleアカウントを有している必要がある
・参加人数が多くなった場合、動作が若干もたつく
0円
コロナ禍で全員が在宅ワークになったこと
2020年3月〜2022年3月
退職した為。
・操作がシンプルで簡単。
・画面を共有しながら会話ができるので、理解度が高まる。
・画面共有をしていても、会話がスムーズにできる。
・システムエラーがほぼなくスムーズ。
・同時にチャットもできるので、話を遮らずに質問できたり、声は出したくないけど参加したい人もチャットに書き込んで参加できる。
・背景画像が豊富で可愛いものも多い。
・ミーティング参加者の滞在国がそれぞれ違っていても、特に問題なかった。
・Google Meet内ではアイコンの設定ができないので、Googleアカウントで写真を設定していない人はアイコンがアルファベット一文字で表示されている為、誰が発言しているのかが少し分かりにくい。
・人数が多すぎると、定員オーバーで参加できない人が出てくる。
少人数での利用であれば、操作も簡単シンプルで、特にエラーもないので非常におすすめ。
無料での利用の場合、会議参加者数が多いと誰かが参加できない事態になるし、参加者全員の顔を見ながら会議がしたい場合も難しくなるので。
2021年10月から2022年10月現在も利用中
・zoomと比べ、画質が悪く音質があまり明瞭でないと感じる。
・zoomに比べ、会議の進行が途切れることが多い。
・zoomと比べ、操作が分かりづらく、直線的でない。
・認知度が低い。
・ファイルを共有すると動作が重くなることが多かった。
・大勢で行う会議の場合、全員がGoogleアカウントを持っている必要がある。
無料プラン
社用のGoogleアカウントを使用していたものの、今まではZoomを使用して会議を主催しておりました。
しかしZoomの場合、会議に参加する人がツールを使用できるかを確認する手間が発生します。
Googleアカウントで使用できるこちらのシステムであれば、社員はすぐに会議参加や主催できるので、こちらを使用するようになりました。
2022年4月~2022年9月現在も利用中
・Googleアカウントが、比較的簡単に作成する事ができます。
・Googleカレンダーとも連動しています。
・Zoomを使用しておりましたが、会議主催時の登録がとても手間に感じていました。それに比べると、Google Meetは会議設定がとても簡単にできます。
・上記の詳細に関して、Zoomを使用していた時は、会議設定ができる人が限られたり、操作方法が分からなかったり、オンラインネット会議の活性化ができませんでした。でも、Google Meetにしてからは、誰でも簡単に会議設定ができるようになったので、オンラインでの会議主催が増え、移動コストや時間の削減が出来ました。
・大人数での参加だと重くなってしまいます。
・画面共有の際に、画質が悪い時があります。
・会議中の資料がアップロードができません。
・上記2点の具体例として、数字を多く表示するExcelファイルなど場合は、画面共有だと相手側が見づらく操作できないので、上手に伝わらない事がありました。事前に資料等の共有はしていますが、資料のアップロードができると良いと感じました。
Googleアカウントを持っている企業様におすすめです。
とてもスムーズに会議設定ができる事と、カレンダーと連動している点もとても良いです。
無料
会社で使用しているPCのソフトがGoogole Chroomに変更され、メールソフトがGmailになり、スケジュール管理、共有がGmailで行われるようになったことがきっかけ。
2020年春頃~2022年9月現在も使用中
・会社では就業スケジュール管理をGmailのスケジューラで行うようになっており、既存のシステムと連携できている。
・上記特徴により、会議依頼だけでなく、会議室や応接室等の会社施設の予約などが一元で行えるのがありがたい。
・1対1の会議の場合、無料使用の際の通話時間制限は24時間と、ほぼ制限がないに等しい。他のツールだと、1時間や40分など短い制限をかけられているので、それに比べるとはるかに使いやすい。
会社でメールや就業スケジュール管理をGmailで行ったいる会社であればシステム連携ができるので、このツールを導入しやすいと思われる。
コロナ禍に入りオンライン面接が増えたことで導入。もともとGmailなどGoogleツールへ切り替えをしていた時期なので、抱きあわせかと思う。
2020年1月頃~2022年10月現在も利用中
・ユーザーへの案内が簡単
・Googleカレンダーと連携しており、即URLの発行ができる
・効率化を図るためtimerexを導入したケースでも成功した。ユーザー側にはスケジュール調整のURLを送り、空いてる日時を選ぶだけでGoogleカレンダーへ予約が入り、GoogleMEETの案内も自動で届くといった具合に、業務効率化につながった。
・スピーカー側の操作も簡単で覚えやすい。たとえばベルフェイスはそれ以前にお試しで使うこともあったが、社内は携帯がなく固定電話で話しながらという点にやりにくさを感じていた。Googlemeetにはそういった不便がない。
timerexやsalesforceと連携して使用していた。業務がとても楽だった。
1対1で面接や問い合わせ、商談などをコンスタントに、1回60分以下で行う人/会社にはGoogleMEETをおすすめする。個人で使っても法人で使っても、そこまで高額ではないと記憶しているから。外部ツールとの組み合わせで作業効率がぐんと上がるのもポイント。
コロナ禍による在宅勤務中のリモート会議や客先とのリモート商談に使用するようにという、会社からの指示で使用を始めた。
2020年4月~2022年10月現在も使用中
・参加メンバーからの共有画面の資料が小さくて見づらい時がある。共有を受けている側が任意で拡大できるようにしてほしい。あるいは共有画面のみをフルスクリーンにできるようにするなど、何かしらの改善を期待したい。
・こちらが画面共有を行っているときに共有画面だけしか映らなくなる。会議参加メンバーの反応を見ながら話ができないのが、進行上とても不安になる。
・上記対策として、今は、プレゼンを行う担当者ではなく別の社員が画面共有を行い、プレゼン担当者は共有画面と参加メンバーの顔を見ながらプレゼンを行っている。ただ、この方法だと、プレゼン資料のページを進めるときや戻るときに手間取ることが多い。
会社でどんなソフトを使っているかによる。Microsoftのメールソフトを使用している会社では、通話時間制限があったとしてもシステム連携ができるTeamsのほうが使用しやすいと思う。
無料
Googleでのメールアドレスを利用しているので、同じサービスということで導入した。
2019年7月〜2022年10月現在も利用中
・システムとしてはZOOMが主体なので、仕事で頻繁には利用されない。全社280名ほどが参加するとなるとやはり互換性で衰えてしまうが故に、会社のメインとしては認められない。
・例えば、ZOOMの方が小部屋に人を振り分ける機能など、ある一定の企業規模からは共有ツールとしての有能性が確立されているため、Meetでは頼りきれないところが目立つ。
・画面共有するのには適していない気がする。
・Googleを介して会議をすることについて、セキュリティの厳しい会社の場合は採用されにくい。メールアドレスでの参加が難しいのかもしれない。
会社規模が大きくない場合やスタートアップの企業には、無料で気軽に利用できるツールとしてはおすすめ。
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