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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2018年春頃~2022年11月現在も利用中
・無料アカウントでできることが少なくなった。
・当初、セキュリティ面で不安になる点があった。
・Windows11と、システムの相性が良くない。
・上記に関して、新しいパソコンが会社から支給された際に、Zoomを利用したところ、いきなりショートしてしまった。何度かそういった事があった。調べてみたところ、Windows11との相性が悪いとの事。
・録画データが実際にデータ化するまでに、けっこうな時間がかかる。
・同じ時間に会議を重複登録しても、エラーが出てこない。
不明
法人プランに加入
手軽に始められて、世の中でも多く使用されていることが、導入の背景と聞いている。
2020年3月~2022年12月現在も利用中
・周囲の会社でもよく使われているツールであり、使用方法を教えなくて済む。
・会議の録画や保存が簡単、かつ無料でできる。
・チャット以外にホワイトボード機能があり、図解をもって説明することが容易にできた。
・挙手などのボタンが豊富。
・上記の使用例として、大勢傘下のプレゼンをしており、途中で声をかけてさえぎらずに、挙手ボタンで示していただいたことがあった。声をかけていただくのも問題なかったが、何かしらのアクションを視覚的にいただくので、わかりやすかった。
議事録を取るよりもレコード機能を使うと、情報共有と管理が容易。
法人プランに加入
画質や通信速度が良かった。
セキュリティ的には、Teamsの方が優れているイメージがあるが、Zoomの方が操作性がいいという点を重視して選んだ。
2018年4月~2022年12月現在も利用中
・Teamsに比べて、複数人と会話している時の見え方がいい。
・Google Meetに比べて、画質や音声の粒度と、通信の速度が良かった。
・上記について、一度、他部署がGoogleのウェブ会議を用意したが、接続に時間がかかったり、数人の画質がとても悪かったり、音声が聞こえなかったりと不具合が多かった。一方Zoomでは、そういった不具合は一切なかった。
・過去の入退室履歴の確認ができる点がよかった。
・ウェビナーの機能も充実していた。
・背景の種類やメイク機能などが、どんどん拡充されていた。
連携はしやすいと思う。
Zoomは、かなり世界的にも有名なツールなので、大体の物には連携できると思う。
特に、日程調整アプリとの連携は助かる。
ウェブ会議の際に、顔を表示させたり、画像を使ったりする企業にはお勧め。
長時間のウェブ会議をする企業様にも、お勧めできる。
長時間使っても、通信も画質も音声も安定して使うことができるため。
不明
ビジネスプラン
年配の社員が多かったため、分かりやすくてコストを抑えられるものを探していた。
取引先もZoomを利用している所が多かったので、導入を検討した。
2020年9月~2022年12月現在も利用中
・携帯やタブレットからも、会議に参加することが出来る。テレワークなどにも向いていて便利だと感じた。全社員が出社する、割と密な空間になっていたが、それが解消されて、コロナの心配も減った。
・料金が安い。
・遠隔地との会議にも非常に重宝しており、移動費などのコスト削減もできた。
・ホストが参加メールを送った後、ホストが開始しなければ、会議自体が開催出来ない。全員に開く権利がないにしても、何人かには出来るようにしてもらった方が、円滑に進む時もあるのかなと思った。
・背景が反映されない時がある
自社内で複数のアカウントを持たなくてもいい場合は、プランダウンするとコストを抑えられる。
幅広い会社にお勧めすることが出来るサービス。
テレワークをして、定期的にミーティングをしたい場合にもおすすめでき、全国に支店があるような会社の場合も、わざわざ出向かなくていいというメリットがある。
普通に使う分には、特段難しい操作もないので、誰でも使えると思う。
ビジネスプラン
本社と支社との会議や、採用面接、講義、研修、作業者と作業手順などを画面共有するためなどに、導入した。
2020年4月~2021年12月
退職したため
・音声がはっきり聞こえる。
・画面の大きさを、自由に変えることができる。
・セキュリティパッチが、適宜に適用できる。
・背景画像をユーザーの好みで変更できる。
・遠隔で操作もできるため、遠隔操作ツールを別途入れずに済む。
・会議室の予約が簡単にできる。また、弊社の契約では、予約が重複しても2個までなら使用できる。
・上記について、既に先約で会議室を抑えられていたが、外部のお客様との重要な打ち合わせで、どうしてもスケジュールを変更できない会議が発生した際に、重複予約できたので助かった。また、重複で会議をしても、画像も音声も問題なく利用できた。
・一斉に会議をすると、回線速度が落ち、他のインターネットサービスがエラーになることがある。
・雑音キャンセラーがあるのは良いのだが、声が高い人の声も聞こえなくなることがある。
・雑音キャンセラーの精度があまり良くなく、雑音の種類によっては、音声が消えることや、とぎれとぎれになることがある。
・予算会議をしている時に救急車が通り、音声が聞こえなくなった。複数の場所での会議だったことと、偉い方が参加していたため、「聞こえないので、もう一度話し直してください」と何度も言うことができず、大変だった。唐突な雑音には対応できないのが難点。
使用環境を整えられれば、おすすめできる。
ネットワーク環境は、ある程度しっかりした方が良い。
最近は、サーバーもクラウドやデータセンターから使用しているので、通信速度の低下が致命傷になることがある。
専用線や会議用の回線を用意するのが、良いかと思う。
不明
2019年12月~2022年12月現在も利用中
・UIがシンプルで、使い勝手が良い。
・音声接続条件を選択でき、聞き心地がよい。
・画面共有や画面録画が、非常に使いやすい。特定の画面だけでなく、操作画面全体を共有できる点が、非常に使い勝手が良い。
・参加者のミュート設定などを、事前に決めることが可能。
・会議リンクを発行した後に、Googleカレンダーに紐付ける際、文字数が多すぎて煩雑に感じる。
・会議リンクを都度発行する必要があるので、すぐに会議を始める際には、若干工数が発生してしまう。
・カレンダーの招待者と、会議の参加者の人数が一致しているか、確認する機能がない。
・上記について、都度確認を行うのか、もしくは取り急ぎで会議を開始して、途中参加者の把握ができず、不便を感じる。
無償版でも、40分であれば利用は可能なので、短いMTGのみの利用であれば、有償版は不要。
Googleカレンダーとの連携は使いやすい。
TeamsよりもZoomの方が、社会に浸透していると肌感覚としては感じるので、すべての企業に対しておすすめはできる。
不明
料金プランが、用途によって分かりやすいから。
PC動作が重くなりにくいから。
2019年4月~2022年12月現在も利用中
・多数の接続者が参加している状態で、ビデオをONにしても、PC動作が重くならない。
・Teamsに比べて、接続時の画面レイアウトが分かりやすい。切り替えやすい。
・上記について、相手が画面共有して発表している場合、相手の画面に投影されている資料と、参加者の顔のレイアウトを変更しやすい。相手の表情を確認したり、資料を拡大したり、小まめに切り替えられる操作が負担にならない。
・従業員が個別に料金プランを選択し、ツールを購入する手間が必要になる。その結果、アカウント管理が煩雑になる。誰がアカウントを持っているかも把握しにくいため、招待発行を頼みにくい。
・月払いや年払いがあり、将来を見越して購入することがなかなか難しく、無駄な出費に繋がりやすい。
・利用時にアップデートが発生すると、不便さを感じる。
・ブラウザ上の諸設定が多数あり、一つ一つの理解がしにくいため、設定変更を臆してしまう。
連携しにくい。
Office365を使用していない会社の場合、個別利用のツールとして勧めやすい。
導入初期の場合、無料プランがあるので、試しに使ってから購入することが容易にできる点がよい。
不明
有料ライセンス版
費用は不明だが、無料プランだと40分の制限時間があるが、有料ライセンス版だと40分を超えての会議が可能。
大学で講義をしているのだが、コロナウイルスの感染拡大によって対面授業ができなくなり、導入された。
講義だけでなく、セミナーでも用いている。
使用している機能は、画面共有・チャット・拍手アイコン・挙手アイコン。
ホストの許可がないと入室できない、「待機室」の機能も使用している。
2020年5月~2022年12月現在も利用中
・マイクやビデオのオンオフの切り替えが、簡単。講義時にビデオとマイクをオンにしている学生がいても、指示すればすぐに対応できている。
・IDを登録したアプリがあれば、URLをクリックするだけで、すぐに該当ミーティングを開くことができる。
・事前にミーティングを設定(予約)しておくことができる。学生は、時間になるとメールで共有されたURLをクリックして、「待機室」に進む。
・「待機室」の機能により、教員が、学生の出席を確認しながら入室を許可できている。
・ホストでなくても、自分の画面を共有できる。基本的には、教員のスライドを画面共有させて講義を進めるが、学生に画面共有や発表をさせることもある。
・Zoomアプリが重いのか、パソコンの問題なのか、開くのにやや時間がかかる。時間に余裕がないときは非常に焦る。なかなか開かずにZoom会議に遅れてしまうことがよくある。
・無料版では、時間や人数に制限がある。有料版は、時間制限はないがコストがかかる。
・上記についての補足で、勤務先の都合で、経費削減のために有料版を持っていない人もいるが、無料版で会議をする時は、40分の時間制限があるので、長引く際には繋ぎ直している。
・チャット機能を用いて入力する際は、改行しようとすると送信されることがある。改行しようとしてエンターキーを押し、途中で送信されてしまったことが何度もある。
私たちのように、大学など大人数に対して講義(通常90分)をするのには、有料版の場合は非常によいツールだと思う。
ただ、短時間(40分以内)の会議であれば、無料版でも十分。
有料版のメリットが少ないのか、無料版のメリットが大きいのか、人数と時間以外に有料版のメリットを実感する点はない。
有料プラン
0円
2020年4月~2020年秋頃
・Wi-Fi環境のない職員がいて、導入する際に時間を要した。
・ダウンロード等操作は簡単なものの、PC操作等が苦手な職員には、勉強会を開かなくてはいけなかった。
・ミュートや退室の方法が、やや難しく、もたついてしまうことがあった。
・上記について、ミュートのアイコンがわからず、ずっと無音になってしまったことがある。また、会議の終わりに失礼する際、退室の方法がわからず、必死に退室操作をする自分が映っていて恥ずかしかった。
・音声が切れたり、伝わりにくかったりしたころがある。
・自分の姿を映して話すことに慣れていないので、会議を開く際に気合が必要だった。
自宅にWi-Fi環境のない学生や職員が多かったので、そういうネットに疎い方が多いと、導入まで時間がかかるかもしれない。
0円
無料
オンラインで英会話レッスンをする際に、書き込みや、テキストや音声の共有ができ、スポットライト機能があるため、導入した。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・背景を別サイトからダウンロードして設定できる。初心者でも簡単にできた。
・Classinよりも画質が良く、途中で途切れて中断することがなかった。
・レッスン中に、画面共有や音声共有、書き込みなどが、問題なく使用できた。
・ペンツールが豊富なので、英会話レッスン中、生徒が分かりにくそうな箇所や大切なポイント、問題の答え合わせの際など、時と場合に合わせて使い分けることができており、大変使いやすい。
・複数名でレッスンしているので、自分が話す際は自分、話してほしい生徒がいたらその子に、スポットライトなどを使用すると、聞き漏れが少なくなる。
・書き込みできるのはいいが、ペンツールのままスクロールできないことが不便。
・上記について、書き込んでスクロールすると、書き込んだ文字だけがそのまま残って、画像だけが変わるので、残しておきたいものは消してから再度書き直したり、移動したりするのが、煩わしく感じる。
・IDとパスコードを正しく打っても、「パスコードが正しくありません」と出て、エラーになってしまうことがあった。
Googleカレンダーとの連携がしやすいと感じた。
設定の手順も分かりやすく、スケジュールからクリックするだけで、会議に参加できる。
他の会社にもおすすめできる。
理由は、初心者の方でも問題なく業務で使用できると思うから。
学習塾や学習支援をしている会社では、特におすすめ。
どの教科でも書き込みは必須だと思うが、それが可能で使いやすい。
対面では授業が中々難しい現在でも、変わらずオンラインにてサービスを提供できると思う。
無料
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