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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
有料ライセンス版
費用は不明だが、無料プランだと40分の制限時間があるが、有料ライセンス版だと40分を超えての会議が可能。
大学で講義をしているのだが、コロナウイルスの感染拡大によって対面授業ができなくなり、導入された。
講義だけでなく、セミナーでも用いている。
使用している機能は、画面共有・チャット・拍手アイコン・挙手アイコン。
ホストの許可がないと入室できない、「待機室」の機能も使用している。
2020年5月~2022年12月現在も利用中
・マイクやビデオのオンオフの切り替えが、簡単。講義時にビデオとマイクをオンにしている学生がいても、指示すればすぐに対応できている。
・IDを登録したアプリがあれば、URLをクリックするだけで、すぐに該当ミーティングを開くことができる。
・事前にミーティングを設定(予約)しておくことができる。学生は、時間になるとメールで共有されたURLをクリックして、「待機室」に進む。
・「待機室」の機能により、教員が、学生の出席を確認しながら入室を許可できている。
・ホストでなくても、自分の画面を共有できる。基本的には、教員のスライドを画面共有させて講義を進めるが、学生に画面共有や発表をさせることもある。
・Zoomアプリが重いのか、パソコンの問題なのか、開くのにやや時間がかかる。時間に余裕がないときは非常に焦る。なかなか開かずにZoom会議に遅れてしまうことがよくある。
・無料版では、時間や人数に制限がある。有料版は、時間制限はないがコストがかかる。
・上記についての補足で、勤務先の都合で、経費削減のために有料版を持っていない人もいるが、無料版で会議をする時は、40分の時間制限があるので、長引く際には繋ぎ直している。
・チャット機能を用いて入力する際は、改行しようとすると送信されることがある。改行しようとしてエンターキーを押し、途中で送信されてしまったことが何度もある。
私たちのように、大学など大人数に対して講義(通常90分)をするのには、有料版の場合は非常によいツールだと思う。
ただ、短時間(40分以内)の会議であれば、無料版でも十分。
有料版のメリットが少ないのか、無料版のメリットが大きいのか、人数と時間以外に有料版のメリットを実感する点はない。
0円
2020年4月~2020年秋頃
・Wi-Fi環境のない職員がいて、導入する際に時間を要した。
・ダウンロード等操作は簡単なものの、PC操作等が苦手な職員には、勉強会を開かなくてはいけなかった。
・ミュートや退室の方法が、やや難しく、もたついてしまうことがあった。
・上記について、ミュートのアイコンがわからず、ずっと無音になってしまったことがある。また、会議の終わりに失礼する際、退室の方法がわからず、必死に退室操作をする自分が映っていて恥ずかしかった。
・音声が切れたり、伝わりにくかったりしたころがある。
・自分の姿を映して話すことに慣れていないので、会議を開く際に気合が必要だった。
自宅にWi-Fi環境のない学生や職員が多かったので、そういうネットに疎い方が多いと、導入まで時間がかかるかもしれない。
無料
オンラインで英会話レッスンをする際に、書き込みや、テキストや音声の共有ができ、スポットライト機能があるため、導入した。
2020年10月〜2022年12月現在も利用中
・背景を別サイトからダウンロードして設定できる。初心者でも簡単にできた。
・Classinよりも画質が良く、途中で途切れて中断することがなかった。
・レッスン中に、画面共有や音声共有、書き込みなどが、問題なく使用できた。
・ペンツールが豊富なので、英会話レッスン中、生徒が分かりにくそうな箇所や大切なポイント、問題の答え合わせの際など、時と場合に合わせて使い分けることができており、大変使いやすい。
・複数名でレッスンしているので、自分が話す際は自分、話してほしい生徒がいたらその子に、スポットライトなどを使用すると、聞き漏れが少なくなる。
・書き込みできるのはいいが、ペンツールのままスクロールできないことが不便。
・上記について、書き込んでスクロールすると、書き込んだ文字だけがそのまま残って、画像だけが変わるので、残しておきたいものは消してから再度書き直したり、移動したりするのが、煩わしく感じる。
・IDとパスコードを正しく打っても、「パスコードが正しくありません」と出て、エラーになってしまうことがあった。
Googleカレンダーとの連携がしやすいと感じた。
設定の手順も分かりやすく、スケジュールからクリックするだけで、会議に参加できる。
他の会社にもおすすめできる。
理由は、初心者の方でも問題なく業務で使用できると思うから。
学習塾や学習支援をしている会社では、特におすすめ。
どの教科でも書き込みは必須だと思うが、それが可能で使いやすい。
対面では授業が中々難しい現在でも、変わらずオンラインにてサービスを提供できると思う。
有料プラン
2020年夏頃~2022年11月現在も利用中
・普及当初に、セキュリティ面での問題が大きく報道されたことで、一部の企業ではZoomの利用を厳しく制限していることがある。
・ホワイトボードの機能が重くて、動きづらい。結局使えていない。Googleアプリの方が、スムーズに感じる。
・Teamsに比べて、他のアプリとの連携がないことが、不便だと感じることがあった。Teamsの場合、共有したファイルは、そのままSharePointに連携されて、編集できる。
・上記に関して、実際にZoomでファイル共有をされることが多いが、一旦保存して、オフラインで編集しなければいけない。Teamsの場合、参加メンバーで編集の過程をみながら編集をすることができるし、わざわざ保存し直すこともなく、リアルタイムで作業ができる。
ビデオ通話や会議ではZoom、ファイルの共有や編集となると、Teamsを使うのがいいのかなと感じた。
外部ツールとの連携はしにくいと感じた。
基本的に、Officeのソフトをメインで使っているので、そことの連携がないと不便だと感じることが多い。
外部よりも内部でのやり取りが主な会社で、リモート勤務の継続的導入を検討している会社には、Teamsの導入がおすすめだと思う。
少人数で長時間行う会議がよくあるため、プロプラン(月額2,200円)を使用。
新型コロナウイルスの影響で、テレワークがメインとなり、毎週対面で行っていたミーティングを、オンライン化する必要があったため。
2020年4月〜2022年12月現在も利用中
・ボタンの位置や表記など、操作方法がわかりやすい。
・会議開始前に、音声のテストが出来る。
・資料(画面)の共有機能がある。
・ホストが参加者のマイクをミュートできる機能がある。
・上記の使用例として、オンライン説明会を実施した際、参加者の1人がマイクを切り忘れていることになかなか気づかず、音声が流れてしまったことがあった。こちら側で操作をすることで、すぐに対処ができたのがスムーズだと感じた。
・PCにもよるとは思うが、個人的には途中でフリーズしてしまうなどの不具合が、ほとんどないと感じる。
・上記に関連して、Teamsは相性が悪いのか、カメラがうまく起動しないことや、相手の画面が表示されないことが多々ある。Zoomに関しては、そのような経験がほとんどない。
・たまに、音声のラグが発生する。使用しているWi-Fiによるものではあるが、通信状況によってはラグが発生し、音声がかなり遅れて聞こえることがある。
・会議開始前の設定の際に、「カメラを使用しない」選択してしまうと、その後は会議中にカメラをオンにしようとしても、変更することが出来ない。(一度退出する必要がある。)
・スマホ版の画面が見辛い。一画面に表示出来る人数が限られてしまうので、少し見づらい気がする。スワイプしないと、全参加者の顔を見る事ができない。
無料版であっても、ほとんど有料版と大差なく使用することができる。
社員の中で限られた人しかホストにならないような場合には、その人だけを有料版にして経費を削減することもでき、かなりおすすめできる。
オンラインでの説明会や面接など、採用関連にも活用できると思う。
面接を受ける側としても、登録が簡単なツールの方がありがたいと思うので、非常に良いと思う。
Zoomの有料プランを、法人契約していると聞いた。
Teamsの場合は、Office365の有料契約が必要のため、安価だと思う。
オンライン授業および、オンライン会議の導入が必要になったから。
他機関とのやり取りもあるため、普及率が高いものを導入することにした。
2020年6月頃~2022年12月現在も利用中
・他機関も利用しているため、外部とのオンライン会議もスムーズに行うことができた。Teamsの場合は、使用方法の説明からしなければならなかった。
・画面共有や背景加工の機能が揃っており、自宅からの配信も可能。
・アイコンが分かりやすく、苦手な人でも慣れるのが早かった。
・デジタル機器に苦手意識を持っている職員が多かったが、使い方が比較的シンプルで、覚えるのが比較的が早かった。
・デジタルになれている職員も、ビデオ通話だけでなくファイル送信や会議設定など、多種多様な機能の仕様がZoom1つでできるため、業務効率があがった。
外部との連携が多い会社で、リモート勤務の導入を継続的に検討している会社には、Zoomがおすすめだと思う。
普及率が高く、様々な企業とスムーズにやり取りができるため。
Zoom One ビジネス
コロナ前からWeb会議ツールは利用していたが、テレワークが基本の勤務スタイルとなったため、導入。
社内会議や、客先との打合せ時に利用。
2020年〜2022年12月現在も利用中
・Google Meetに比べると、ツールがとても軽い。そのため、他の業務に支障をきたすことなく、利用できる。
・顔を綺麗に、スムーズに表示するのはもちろんだが、画面同期で別ツール(PDFやpptx)を利用する事が大半な為、ツールが重く挙動が悪くなると、ストレスを感じる。しかし、Zoomにはそれが無かった。
・TeamsやWebexに比べると、UIがシンプルで使いやすい。
・画面下部にあるボタン一つで、簡単に画面同期をする事ができるので、本来の目的を邪魔することなく、スムーズに打合せを進める事ができた。
・ITリテラシーがあまり高くない利用者でも、簡単に導入・利用定着できる。
・有料版を利用すれば、時間を気にすることなく会議を行うことが可能。テレワーク勤務には、必要不可欠なツールだと感じる。
・無料版では、制限時間が短い。もう少し時間を伸ばしてもらえると、利用者をより増やす事ができると感じる。
・画面同期をし、サードパーティのreflectorを利用すると、裏で干渉しているのか、挙動がおかしくなる事がある。
・会議作成時の設定を、自分の利用スタイルに合わせて、毎回変更するのが少し手間。オーディオやビデオなど、マイ設定など設定出来る様にしてほしい。
Googleカレンダーへの同期はとても便利。
打合せ調整ツールeeasyとも、相性が良い。
テレワーク勤務がある会社には、必要不可欠なツールだと思う。
UIがとてもシンプルなため、幅広い年齢層のユーザが利用が可能。
PCに限らず、手持ちのスマートデバイスなど、様々な環境で利用できる。
ブラウザ版を利用する場合は、URLさえ周知すればいい点も、他のツールに比べて利用しやすい点。
無料アカウントを作成
新型コロナウイルス蔓延に伴い、東京本社で行っていた研修や会議を、東京に集まらずに行えるようにするため。
2020年8月〜2022年12月現在も利用中
・URLがあれば、誰でもアクセス可能。参加者はアカウントを作成する必要がない。
・ミーティング中に、グループごとに別れての相談が可能。全体講義をした後に、班ごとにわかれて相談し、発表するという流れで研修を進められる。
・電話からミーティングルームに参加可能。
・これまで、担当部署に相談の電話をしても、社歴が長く対応がすぐにできるスタッフと、できないスタッフがランダムに出たり、そもそも電話に出てもらえなかったりする状況も多くあった。Zoomの利用により、出勤している担当部署の社員全員に対して相談ができるため、たらい回しにされることが減り、業務効率化につながった。
・業務で使うのであれば、無料アカウントは使い勝手が悪い。40分の時間制限下だと、ろくにミーティングができない。60分あれば、まだ使えると思う。
・スマホでもアプリがあれば使用可能だが、画面が小さくて不便。iPadやパソコン前提。
多くの企業がすでに取り入れているかとは思うが、IT関係に疎い社員が多い企業には、向いているのではないか。
URLさえあれば、参加者側はアカウントを作成していなくても、ミーティングに参加できるため。
無料の範囲内での使用のみ。
対面での打合せが難しい社会状況になったのが導入の一番の要因。お客様の顔を見ながらのコミュニケーションがとても重要な中、オンラインでのミーティングツールの登場は非常に助かった。
2020年4月頃〜2022年12月現在も利用中
・既存のグーグルアカウントを使って利用出来る導入の容易さ。非常に導入ハードルが低くて良かった
・上記に付随して、グーグルカレンダーとの連携が容易
・ワンクリックでミーティングが開始できる等の簡単な操作
・用途を端的に現すアイコンの明快さ。たとえばビデオカメラを模したアイコン等。
・上記に関連して、会社のPCのデスクトップは、頻繁にファイルの更新を行うため、打合せ前にはかなり乱れる事が多い。そういったときでも簡単に見つけ出せるアイコンは非常に良かった
中小規模の会社には特におすすめしたい。小さな会社なので会社全体の連携は非常に重要で、誰かとミーティングがかぶらないように配慮しなければならない。グーグルカレンダーとの連携によるスケジュールの管理は、そういった点をクリア出来てよい。
コロナ禍で行政のガイドラインや指針を守った中での会議や研修の開催
2020年2月から2022年12月現在も利用中
・本格的に導入を始めると毎月の月額費用が2700円と、結構高額である。
・回線の利用者が多い時に画質が極端に落ちる。
・動画共有などは他のWeb会議システムに比べると苦手な感じがある。動画共有すると画像がカクカクなる。
・Microsoft teamsなどに比べるとMicrosoft系のツールとの同期がしづらい。
・導入当初はWeb会議だけで良かったが、Web会議の議事録作成など、外部機能との連携を考え出すと、Microsoft teamsなどの方が月額費用を抑えることが出来ていると感じる。外部ツールとの連携もしやすい。
社外のパートナーがZoomを指定してくるのなら使うしかないと思うが、トータル的なコストを考えるとteamsの方が良いと思う。
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