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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無料
GoogleカレンダーやGmailからの参加者招待や、スプレッドシートやGoogleドキュメントとも連携できるなど、他のGoogleアプリケーションと相性がよいため。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・バーチャル背景が標準設定にはない。
・無料版を利用する場合は会議時間が60分の制限がある
・録画はGoogleWorkspaceEnterpriseプランのみ
店舗を空ける時間を最小にすることによって、緊急時にすぐに店舗業務に戻れるる等メリットが非常に大きかったから。
2021年1月頃~2022年春まで
・MicrosoftTeamsと比べ、会議の設定や招待、画面表示の切り替えなどの操作が非常に分かりやすい。
・Zoomと比較しても、連携しているサービスが非常に多い。会議中の画面表示はもちろん、議事録の編集も非常にスムーズだった。
・議事録の提出に、導入前はギリギリまでバタバタしながら4~5日は要していた。導入後は、余裕をもちながら3日以内には提出できるようになった。
・店舗に社員が1人しか居ない状況でも、出張や外出などで店舗を空ける事無く会議に参加できるようになった。
支店が多い小売り業には最適なツールだと思う。
Meetは、長時間の会議でも、店舗に居ながら参加が可能なうえに、背景にマスクもかけられるので、場所を気にせず使えそう。
異なる支店同士の会議で、店舗近隣のカラオケBOXなどを利用する必要がない。
iPhoneを使って、場所を選ばず会議に参加できる。
2021年3月~2022年3月
転職のため
・画面を見ていないと手上げやチャットに全く気付けない。ずっと画面を見続けているとも限らないので、たとえば印刷資料を見ながらの会議などとの相性はよくないと感じた。
・本社などで会議で遠隔での参加となる場合、別の発言者の音声を他の参加者が拾ってしまい、音声が非常に聞き取りづらくなるシーンがあった。
PCだけでなく支給のiPhoneとの連携は非常に重要になると思う。出先での急な会議でも、PCが使用できない場合はiPhoneでの参加が可能。メールやチャットの数倍はやりとりがスムーズになる。
オフィス系の業務など常に周囲に大勢の人が居る環境だと、雑音が入るし会話も漏れやすいので使いにくいかもしれない。
社内の利用ユーザーは無料で利用している。
元々、社内ではスプレッドシートやドキュメント、カレンダーなど、全てGoogleのサービスを使用しており、それと連携が可能ということで、使うようになったのだと思う。
2020年8月〜2022年5月
・Zoomより参加や導入が簡単だった。アプリを入れる必要が無く、ブラウザから誰でも参加しやすい。
・オンラインミーティングに慣れていないお客様とのミーティングなども、Webブラウザが使用出来れば簡単に参加頂けた為、ご案内しやすいと感じた。
・Googleカレンダーで会議の通知が来るので、遅刻やダブルブッキングなどが未然に防げていた。
・上記の補足として、10分前に通知が来るので、他の作業などに集中していた場合でも、遅刻すること無く、化粧直しや資料の確認などしっかり準備して挑むことが出来た。
・会議中に問題の発言があった場合は、録画で確認することが出来て、クライアントや社外の人との会話についても安心できた。
・上記の詳細について、「前回の会議で、こう仰ってましたよね?」と揉め事になりそうな場面も、議事録として、録画動画のGoogleドライブURLを共有しておくことで、発言や決定の経緯を細かく確認することも出来た。議事録以上に、確実性のある記録となっていた。
とてもしやすいと思う。
具体的には、GoogleカレンダーやGoogleドライブをはじめとした、Googleのサービスとの連携。
会議や録画動画のURLを管理することも出来、議事録として、チャットをドキュメントに書き出し出来るので、とても便利。
導入のしやすさや、録画や記録の書き出しなどが出来ることから、Zoomなどを使っている会社の方にオススメする。
カレンダーとの連携もとても便利で、参加者を共通のカレンダーの予定に招待することで、参加者全員が予定をしっかり把握し、参加することが出来る。
ブラウザからの参加が可能なため、アプリを入れたり会員登録などをせずに、比較的メジャーであるGoogleアカウントを使用して参加することが出来る。
2020年夏頃〜2021年冬頃
休職のため。
・Mac OSのアップデートか何かが原因で、一時的に画面共有が出来ないケースがあり、本来画面共有で見て貰いながら説明する必要のある会議で、支障が出てしまうことがあった。
・録画のサムネイルを選ぶことが出来ないため、参加者の目をつぶった顔など、意図しない画面になってしまっている事があった。
・画面共有が途中で止まってしまうエラーが、たまに発生しており、それに気が付かずに説明を続けてしまっていたことがある
・画面共有が出来ない状態になっていることが、会議が始まってから判明するケースがあり、説明が出来ず、お客さまや参加者に待って貰う必要があり、不信感を抱かせてしまうことがあった。昨日までは問題なく共有出来ており、毎回チェックすることがなかったので、いざリアルタイムで画面共有が出来なくなると、場合によっては会議が全く進まないというリスクがある。
比較的軽いツールなので、自分がメインでは無いミーティング中なども、別のタブなどを開いて作業したりすることも出来た。
背景を会社メンバーで統一することで、どの会社の人かが分かりやすくなるというような利用方法も、実施していた。
無償版もあるが、時間制限がある。
一方、時間制限のない有償版は、Business Starterのプランで1IDあたり月額680円。
プランの内容に応じて同時参加者の数が異なる。
会社全体でGoogle Work Space(旧名称:Google Apps)を利用して、DXを推進することが導入の決め手となった。
利用者である一方、代理店も行っており、顧客への販売も行っている。
恐らく2015年頃~2022年9月現在も利用中
・過去はCisco Webex Meetingを利用していた。セキュリティが強固である一方、気軽な会議を行う面では、Google Meetのほうが利便性が高い。
・Google Work Spaceとの相性がいい。
・プレゼンや会議を行う際に、Google Work Spaceで作成したGoogleドキュメント、Googleスライド、スプレッドシートの画面投影が、簡単にできることが非常に便利。
・会議通知を、Googleカレンダーのリンクで簡単に共有できるのも、便利だと思う。
・Zoomと比較した時に、個別での会議では、どちらも使い勝手は変わらないと思う。ただ、ウェビナーなど参加者が多い会議や、研修のように個別にミーティンググループを作る際は、Zoomをお勧めする。
・一人のスピーカーが、その他大勢に向けて発信をするようなミーティングを行うことを目的とした際は、Zoomを選択すべき。
スプレッドシートで数値の作成を行う際に、同時編集が可能であるが、Google Meetを利用しながら言葉でコミュニケーションを行うことで、同時編集の作業がはかどり、作業スピードの向上と、精度の向上に役立っている。
様々な日程調整ツール、例えばTimeRexとの連携が可能。
グループウェアがGoogleを利用しているのであれば、少人数での会議に利用すべきだと思う。
ミーティングツールとしては、250名以下の中小企業にこそ利用すべきルールだと思う。
現状Office365を利用されているのであれば、Teamsを利用したほうが相性がよいと思う。
Business Standard
ユーザー一人当たり1,360円
遠隔で講義をする必要があったため、導入に至りました。
遠隔地に住む講師が、自宅やあるいは現地のオフィスで講義できるようにするためです。
2022年4月~2022年10月現在も使用中です。
・Zoomと比較すると、Googleのインターフェースをそのまま使えることから、アカウントを新たに作ってもらう負担がなくてよかったです。
・Google関連のデータやソフトウェアとリンクできました。
・高画質の映像で、スクリーン上の大画面でも十分耐えうるものでした。
・ゲストスピーカーとして講義を行う予定だった講師が、新型コロナに罹患したことに加え、コロナのクラスターになったことで、人員不足が起こり、通えない生徒や学生のかなりの数出てしまいました。その際に、Google Meetを用いて講義を行うことができた、という点はよかったです。
・しばしば映像が乱れてしまったり、音声が止まってしまいます。
・スライドで講義を行う際に、用意したスライドが投影されず、講義がわかりづらくなってしまったことがあります。
・質問する際に、マイクの調整が難しかったです。相手に対して、音声が聞こえているかがわかりにくかったです。
・急遽行ったGoogle Meetでの講義でしたが、予想に反して参加者が増えました。多くの部屋で行う必要が生じたことや、微妙なタイムラグが生じることで、質問等のやり取りがうまくいかず、参加した学生や生徒に不満を与えてしまいました。
GoogleDriveとの連携はとてもしやすかったと感じています。
使用ツールをGoogle関連でそろえている人には、お勧めです。
そうでない人にはあまりおすすめできません。
決め手はわかりませんが、今までメールやクラウドなどの契約会社がバラバラだったため、管理体制の効率化のためにGoogleの各種ツールを契約したことが、きっかけだそうです。
会議ツールは、それまではZoomだったのを、Google Meetに変更されました。
2022年5月~2022年10月現在も利用中
・Googleカレンダーとリンクでき、管理しやすいです。
・Googleアカウントがないと始められないので、アカウントがないクライアントに、Google Meetでのミーティングを提案することに抵抗を感じます。
・Google Meetは、電波障害が発生することがあり、マイクがうまく使えない時があって、不便に感じます。音声障害も多発します。
・過去に使用していた会議ツールはZoomでしたが、Zoomの方がGoogle Meetよりも電波障害が少ないと思います。また、Zoomは無料で使えていたので、経費削減になっていました。
Google Meetは、テレワークを導入していて、Googleのサービスを利用している企業にお勧めいたします。
無料
2021年4月~2022年10月現在も利用中。
・Googleのアカウントを持っていれば利用可能なこと。
・現状、ほとんど全ての職員がGoogleのアカウントを持っているため、会議に使用する頻度が高い。
・利用ユーザーは初期投資がほとんど必要ない。
・メールの画面からMeetの画面に移行しやすい。
・研修などではブレイクルームなどを使い、グループワークも利用ができる。
・電波の送受信があまりスムーズでないためか、画像や音声が途切れることがある。電波の関係かもしれないが、そのほかのインターネット等では特に遅延を感じていない。
・資料共有をすると操作が重くなりやすい。
・再度入室し直すことで改善される場合もあるが、会議が中断されることもあるため、あまり好ましくない。
・PCの性能によってはPCに負荷がかかりすぎてしまう。
社員が無料でGoogleアカウントを作ればいいので、どの企業においても使いやすいのではないかと思う。
Google Meetを利用するにあたり、新たにかかった費用は0円です。
元々あるパソコンや端末で利用できるものを探して、利用しました。
料金プランも無料のものをずっと利用しています。
それだけで事足りるので、特に有料版を使いたいとは感じません。
主に外部との会議用に導入しました。
電話で済ませることができない、資料を基にした会議に非常に活躍するだろうと思い、共有機能なども魅力に感じました。
コロナ化で外部者の訪問が難しくなり、すべてweb上で完結できれば、感染の心配もありません。
最初はZoomを検討していましたが、時間制限があるということで、Google Meetを選びました。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・無料なのに、時間制限が1対1の場合は、ないのが魅力です。
・Googleカレンダーに連動して、スケジュール管理とても楽で、会議を忘れることがありません。
・アカウント登録等不要で、会議参加URLが送られてきたら、そのまま参加することができます。操作がシンプルで簡単です。
・一番最初にGoogle Meetを利用した時は、外部の方の提案で存在を知りました。Zoomのようにアカウント登録が必要か質問したところ、そのまま参加できるということで、何も知らなくても、案内に従いスッと参加できたところが、とてもよかったなと思いました。
・接続している場所も不安定だったのかもしれませんが、まれに、エラーで会話の途中で接続が切れてしまう時があります。
・時間が無制限のため、2時間以上の会議時に、外部の方をつなげて会議していましたが、1時間くらいたったときに一度接続が終了してしまったことがあります。その時は、電話で「切れてしまった」と連絡を受けて、再度URLを送付し接続し直しました。
・あまり利用している人がいないので、相手が知らないと、Google Meetの説明を一からしなければいけません。
GoogleのGmailやカレンダーを利用していれば、連携は一番取りやすいと思います。
業務進行上、バリバリ利用するというよりも、会議や連絡手段のみに使いたいという場合は、Google Meetで十分だと思います。
あまり他のツールやGoogle Meet自体に知識がなくても、簡単に、無料で使えるのがいいと思います。
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