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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
0円
2020年5月〜2022年11月現在も利用中
・顧客によっては、Google Meetが社内で承認されておらず、使用を断られたことがある。
・大人数で使用すると回線が混雑し、画質や音質が落ちたり、画像が消えたりする。
・画面共有をする画面で、タブやウインドウのみを共有とした場合に、上手く共有が出来ないことが多くあった。
無料
2020年5月~2022年11月現在も利用中
・Chromeブラウザでの利用でも、まれにマイクやカメラがうまく動作しないことがある。PCの再起動で直るケースは多いが、大切な商談にはやや不安を感じる。
・PC版のデスクトップアプリがないため、画面共有中に会議している人の顔を見ることができない。
・デフォルト設定が、URLが分かれば誰でも会議に入れる設定なので、他人のカレンダーを見て誰かが勝手に入っていないか気になることがある。
不明
取引先からの要望で導入した。普通に使用できれば問題なく、大きなこだわりもなかったため、そのまま利用していた。
2021年4月ごろ〜2022年10月まで
・セキュリティ面で信頼があった。
・導入が安易なのが良かった。
・googleカレンダーとの連携ができるのが良かった。
・シンプルな機能なので、web会議初心者に対しても使い方の説明がしやすく、また迷いなく使用できるのが良かった。
・メールで招待を送るのだが、「以下のアドレスを指定日時にクリックしていただくと、WEB会議の画面が開きますので、入室ボタンを押してください」と言った簡単な説明文だけで問題なく会議が開ける。
・アプリ等のインストールの必要がなく、WEBブラウザだけで利用可能なのが良かった。
・例えば、Skypeのような、アプリのインストールが必要なツールは、相手のPCスキルによっては難易度が上がり、相手に手間をかけてしまうため、採用は難しい。Meetはその手間がない。
初めてのWEB会議にはもってこい。カジュアルに会議が開催できて、コストもかからない。話すだけなら、このツールだけで十分。
無料
無料
2021年〜2022年9月まで
MicrosoftTeamsへ移行した。会議相手がこのサービスを利用する事が多くなったため、Meetの積極利用をやめた。複数の会議方法を持っても良いのだが、社内で統一した方が利用説明の手間が省けるため。
・うっかり画面を閉じてしまう相手がいた。
・会議の入室前画面があり、自分側の表示プレビューで確認ができるが、画質ではなく画角の確認のみなのが不満だった。自分側の表示プレビューで高画質で表示できていても、相手にはかなり荒れた画質で届いている結果が残念。
・上記の具体例として、急な紙資料の表示でカメラに写して見てもらう事があった。なかなか上手く見えないようで、なぜそうなのか暫く悩んだが、画質が変わっている事に気づいて使いにくさを感じた。
導入ではまずこのツールを使用し、そこから、もっと他の機能が必要になったら別の有料ツールやプランに移行すればいいと思う。
無料
利用確認済ユーザー
無料プラン
2020年3月〜2022年10月現在利用中
・パソコンの場合、専用アプリをダウンロードする必要がない
・会議用URLにアクセスすることで手軽に会議に参加できる
・特定の人をピン止めして固定表示にしたり、発話中の人に画面を自動で切り替えたり、3種類のレイアウトを選べる
・設定も開催も参加も全てブラウザ上で完結する
GoogleカレンダーやGメール等の他のGoogleのサービスとの連携が非常にしやすいと感じます。そこは他社にはない強みです。
ブラウザのみで完結できるGoogleMeetは誰にとっても、どのようなシチュエーションでも使いやすく、会議を主催するホストにとっても参加を促しやすいツールなので、おススメです。
無料
無料
GoogleカレンダーやGmailからの参加者招待や、スプレッドシートやGoogleドキュメントとも連携できるなど、他のGoogleアプリケーションと相性がよいため。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・バーチャル背景が標準設定にはない。
・無料版を利用する場合は会議時間が60分の制限がある
・録画はGoogleWorkspaceEnterpriseプランのみ
無料
店舗を空ける時間を最小にすることによって、緊急時にすぐに店舗業務に戻れるる等メリットが非常に大きかったから。
2021年1月頃~2022年春まで
・MicrosoftTeamsと比べ、会議の設定や招待、画面表示の切り替えなどの操作が非常に分かりやすい。
・Zoomと比較しても、連携しているサービスが非常に多い。会議中の画面表示はもちろん、議事録の編集も非常にスムーズだった。
・議事録の提出に、導入前はギリギリまでバタバタしながら4~5日は要していた。導入後は、余裕をもちながら3日以内には提出できるようになった。
・店舗に社員が1人しか居ない状況でも、出張や外出などで店舗を空ける事無く会議に参加できるようになった。
支店が多い小売り業には最適なツールだと思う。
Meetは、長時間の会議でも、店舗に居ながら参加が可能なうえに、背景にマスクもかけられるので、場所を気にせず使えそう。
不明
異なる支店同士の会議で、店舗近隣のカラオケBOXなどを利用する必要がない。
iPhoneを使って、場所を選ばず会議に参加できる。
2021年3月~2022年3月
転職のため
・画面を見ていないと手上げやチャットに全く気付けない。ずっと画面を見続けているとも限らないので、たとえば印刷資料を見ながらの会議などとの相性はよくないと感じた。
・本社などで会議で遠隔での参加となる場合、別の発言者の音声を他の参加者が拾ってしまい、音声が非常に聞き取りづらくなるシーンがあった。
PCだけでなく支給のiPhoneとの連携は非常に重要になると思う。出先での急な会議でも、PCが使用できない場合はiPhoneでの参加が可能。メールやチャットの数倍はやりとりがスムーズになる。
オフィス系の業務など常に周囲に大勢の人が居る環境だと、雑音が入るし会話も漏れやすいので使いにくいかもしれない。
不明
社内の利用ユーザーは無料で利用している。
元々、社内ではスプレッドシートやドキュメント、カレンダーなど、全てGoogleのサービスを使用しており、それと連携が可能ということで、使うようになったのだと思う。
2020年8月〜2022年5月
・Zoomより参加や導入が簡単だった。アプリを入れる必要が無く、ブラウザから誰でも参加しやすい。
・オンラインミーティングに慣れていないお客様とのミーティングなども、Webブラウザが使用出来れば簡単に参加頂けた為、ご案内しやすいと感じた。
・Googleカレンダーで会議の通知が来るので、遅刻やダブルブッキングなどが未然に防げていた。
・上記の補足として、10分前に通知が来るので、他の作業などに集中していた場合でも、遅刻すること無く、化粧直しや資料の確認などしっかり準備して挑むことが出来た。
・会議中に問題の発言があった場合は、録画で確認することが出来て、クライアントや社外の人との会話についても安心できた。
・上記の詳細について、「前回の会議で、こう仰ってましたよね?」と揉め事になりそうな場面も、議事録として、録画動画のGoogleドライブURLを共有しておくことで、発言や決定の経緯を細かく確認することも出来た。議事録以上に、確実性のある記録となっていた。
とてもしやすいと思う。
具体的には、GoogleカレンダーやGoogleドライブをはじめとした、Googleのサービスとの連携。
会議や録画動画のURLを管理することも出来、議事録として、チャットをドキュメントに書き出し出来るので、とても便利。
導入のしやすさや、録画や記録の書き出しなどが出来ることから、Zoomなどを使っている会社の方にオススメする。
カレンダーとの連携もとても便利で、参加者を共通のカレンダーの予定に招待することで、参加者全員が予定をしっかり把握し、参加することが出来る。
ブラウザからの参加が可能なため、アプリを入れたり会員登録などをせずに、比較的メジャーであるGoogleアカウントを使用して参加することが出来る。
無料
2020年夏頃〜2021年冬頃
休職のため。
・Mac OSのアップデートか何かが原因で、一時的に画面共有が出来ないケースがあり、本来画面共有で見て貰いながら説明する必要のある会議で、支障が出てしまうことがあった。
・録画のサムネイルを選ぶことが出来ないため、参加者の目をつぶった顔など、意図しない画面になってしまっている事があった。
・画面共有が途中で止まってしまうエラーが、たまに発生しており、それに気が付かずに説明を続けてしまっていたことがある
・画面共有が出来ない状態になっていることが、会議が始まってから判明するケースがあり、説明が出来ず、お客さまや参加者に待って貰う必要があり、不信感を抱かせてしまうことがあった。昨日までは問題なく共有出来ており、毎回チェックすることがなかったので、いざリアルタイムで画面共有が出来なくなると、場合によっては会議が全く進まないというリスクがある。
比較的軽いツールなので、自分がメインでは無いミーティング中なども、別のタブなどを開いて作業したりすることも出来た。
背景を会社メンバーで統一することで、どの会社の人かが分かりやすくなるというような利用方法も、実施していた。
不明
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