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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2020年12月〜2022年12月現在も利用中
・ミーティングを組むとGoogleカレンダーに自動入力されて、スケジュールの管理がしやすい
・会議参加時はミュートとカメラオフなので、使いやすい。
・どのオンラインミーティングツールよりも有名でユーザーが多いので、どの機関の方ともスムーズなやり取りができる。
たくさんあるWEBミーティングツールの中でも特に有名でユーザーの数も多く、他機関同士のミーティングのセッティングがスムーズ。医療機関であれば、院内カンファレンス、定例会、委員会、外部を含めたケア会議、研修会、患者様とご家族様他との面会にも使用できるので、積極的にすすめたい
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・teamsと比べて、画面共有のボタンが分かりにくい。
・アプリの不具合か、背景の壁紙がたまに機能しなくなるときがあるので、特に社外とやり取りをするときは後ろの風景も考えてzoomを繋げる必要がある。
・「繋げています」で表示されるクルクル回る表示が、時間の経過をより長く感じさせる。
2020年11月〜2022年12月現在も利用中
・無料利用では時間制限があり40分しか使えない。
・質疑応答を求める時に挙手のマークや各画面が小さく見にくく、大人数の会議では不便を感じる。
・大人数の会議では、予定時刻が始まってしまうと許可をボタンを押すのが追いつかない。
無料
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・背景が自由に変えることができる。
・名の知れたツールなため、疑問点をwebで解決することが出来た。
・PC、タブレット、携帯どれからでもアクセス出来る。
・無料なので気軽に始めることができる。
・通信状況が不安定だと、会議がスムーズに実行できない。
・SnapCAMERAと相性があまりよくない。
2020年1月〜2022年12月現在利用中
・参加者規模が大きい場合はZoom一択となる
・WebexやTeamsと比較すると、操作権限を他者に与えても操作が軽い
・IDとPWだけの通知で他社からの参加も容易に可能
・ワークショップ等を実施する場合、ブレイクアウトルーム機能が便利
Microsoft Outlookとの連携時、URLやID、PWか容易に送付できる
会議での画面共有時の操作が軽く、規模を問わず会議やセミナーの実施が可能なため、Teamsを社内で導入していないような中小企業であっても推奨できるように思う。
コロナ禍でテレワーク利用者が増えたため導入。
2020年4月〜2023年1月現在も利用
・ホスト権限を付与してもスマートフォンとPCでは一部機能の制限が出てくるため不便
・ブレイクアウトルーム実施時、ブロードキャスト機能の画面表秒数が短く全体の参加者に長文での通知ができない
・参加前連絡がTeams使用のない他社の場合はやりとりがメールとなってしまい迅速性に欠ける
2016年4月~2020年8月
・Web会議にしてはユーザーインターフェースがとても使いやすかった
・専用線やVPNを使わなくても安定していた。ただ、使い勝手と安定性は専用線を使ったテレビ会議にはかなわなかった。
・わかりやすい言葉遣いで、ITの専門知識がなくても簡単に使えた。
・リセラーといった販売業者の営業を通すと、ランニングコストが安くなることがあります。
・ZoomのホームページはGoogle翻訳を使うと英語が理解できなくてもなんとなく理解可能です。
しやすかったと思います。GoogleChromeの拡張機能があったからです。
おすすめします。
他のWeb会議システムに比べて、圧倒的に安定性がありました。
無料
コロナ禍で店舗の実績最大化を狙うためにMTGの開催が必要だったため。
業務端末もあったが他店からの在庫問い合わせに使うことが多かったので、別のやり方を探していた。
2021年5月〜2022年9月
部署異動したため、使う機会がなくなった。
・以前にSkypeを用いた面接もあったが、zoomの方が個人情報を守れて使うことができる。
・この会議はこの名前、この会議はこの名前と名前の変更をする場面が多かったので、簡単に何度でも変えられてよかった。
・誰が参加しているか小窓を上にして確認できるので、会議が楽しくできる。
・招待もしやすい。
・背景をぼかすという機能がかなり良い。やむを得ず家で会議に参加する時は重宝していた。
・Zoomを導入してからは、普段店舗に来られないマネージャーや他店舗の成功事例を聞くために他店舗とMTGをすることも増え、社員同士の顔見知りが増えた。コミュニケーションも取れるようになり、とても働きやすい環境になった。
MTGで資料展開をする際にパワーポイントと連携させたが、連携自体は簡単で使いやすかった。
無料
2021年5月〜2022年9月
使う機会がなくなったため。
・1時間ほどの簡易的なMTGの多い会社だったため、無料の利用では45分で会議が切れてしまっていた。一旦切れて再度入り直すか、MTG時間を30分に縮めて行わなければならなかった。
・通信環境に左右されやすいため、接続が途切れたり固まったりすることがある。
・たまにURLを押してもZoomに飛ばず、結局アプリからIDとパスワードを入れなければいけないことがある。
・チャット機能にあるリアクションが、たまに鬱陶しい時がある。
Zoomは便利ではあるが、通信環境の差が出やすいのと画質もいいわけではないのが気になる。そのため、新規の相手に対してではなく、不動産や工務店さんなど地域密着でやっているお店に向いているのではと思う。
自身で利用しているのは無料アカウントのみ。
2020年7月~2022年12月現在も利用中
・機能(設定)がシンプルで利用しやすい。パート・アルバイトもいるが説明工数がかからない。
・肌感ではあるが、ネットワークの問題(フリーズやブラックアウト等)が少ないように思う。
・Googleカレンダーと連携できる。
・大勢参加のミーティングでも、全員が写っているのを確認できる。
・複数の人が参加するミーティングでGoogleMeetやMicrosoftTeamsを使った際、音声が聞き取りにくくなるシーンが多発したが、Zoomではそういった事象は無かった。
・WEBカメラとの親和性が良い。(特にLogicool)
・ZoomRooms×Logicoolのプロダクトを利用していたが、無線で画面共有やアイフォン画面の共有等ができ、会議室に複数人集まった会議のときに生産性の高い会議ができた。
・ミーティング設定する際はGoogleカレンダーと連携することで、スムーズに会議を開始することができる。
・Slackを利用している前提で、イレギュラーのミーティングの際はチャンネルで『/zoom』というコマンドを打てば、会議用のリンクが発行される。
連携しやすいツール
・Slack(理由:コマンド『/zoom』でスムーズに会議を開始できる)
・GoogleWorkSpace(理由:カレンダー連携でタスク管理とミーティングの開始がスムーズ)
ミーティング頻度の多さとグループウェアとの親和性が高いので、スタートアップ系企業に向いていると思う。
また、取引先とのコミュニケーションは基本対面(特に営業)だと思われるが、必要に応じてZoomを利用することで移動時間の短縮と経費の削減になるので地方レガシー系企業にもおすすめしたいと思う。車による移動を減らすことで、CO2削減にもなり環境にやさしい。
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