TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Whereby
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Whereby
メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
無料
2018年まで使っていた
WEB制作系のランサーさんの間では無料で評判のツールだった。ZOOMやGoogleMEET、Teamsがシェアとるまでは便利に使わせて頂いていた。自分のルームURLが簡単に持てるので、当時はありがたかった。
無料で便利すぎて有料にする気が無かった。appear.in時代に天下取れなかったのは、マーケティングが弱かったからなのかもしれない、とすら思う。
おススメはしない。メジャーなツールで事足りるし、どこでも誰でも使っているツールの方が安心感がある。主に商談や会議で使う以上、相手が想起しやすいツールを利用するべきと思う。
2019年5月〜2019年7月
zoomだと30分で会議が中断してしまうので一時的に無料で使うツールとして導入。
正直使いにくかったから課金せずに短期的な利用だったのですが…。アプリをダウンロードせずにURLのみでオンライン会議が作成できるという点が強いと思います。しかし複数人での利用はできなかったので、他のツールに比べるといいとは言えません。回線は早いと思いました。
現在googleハングアウトで会議を行なっていますが、wherebyは全て英語なので正直使い方がわかりにくいです。絵文字などもなく、とてもシンプルなので、常用するにはコミュニケーションツールとして弊害があると思います。無料で短期間という点以外は日本人には向いていないと思います。
面接を多くする人材系の会社などは無料でシンプルな使い方のできるオンライン面接ツールとしておすすめだと思います。しかし、受験者側が使い方を理解しにくいのでなんとも言えません。
2019年2月~2020年8月
ソフトのインストールや会員登録などが不要なため、相手に手間をかけさせずにwebミーティングを行える点が便利でした。また、slackやzoomに比べて音声の不具合が少なく、回線が安定しているように感じました。時間制限がないのもありがたかったです。
無料プランの場合、4名までしか使用できない点が不便でした。お客様との1対1のミーティングだけでなく社内のミーティングにも使用していたのですが、部署のメンバーが5名になってしまい、仕方なくGoogleMeetに変更しました。
無料プラン
3ヶ月間
コロナ禍で在宅ワークとなった時期があり、オンラインビデオ会議ツールが必要になったため。
Zoomも使っていたが、その頃セキュリティ問題が騒がれていたため、クライアントによって使い分けていた。
URLを共有すれば簡単に開ける点。
アプリをダウンロードしなくてもブラウザ上でオンライン会議ができるのはZoomと違い、使いやすかった。
また、複数名でなければ無料でも十分使えるのも魅力的だったので、去年社内で打ち合わせする時はよく使っていた。
まずサービス説明やツールの画面がすべて英語表記である点。英語が苦手な自分からしたら、はじめはとても使いにくかった。
3名以上でWherebyを立ち上げ画面共有をした時、1画面がすごく小さくなってしまう点はZoomと違い使いにくかった。
日本語化と音声が出ないなどのトラブルが改善されれば、これからまた使いたいと思う。
おすすめはする。やはりURLを共有すればブラウザ上で簡単に開けるのが魅力的。地方だとZoomを使う・アプリダウンロード自体に抵抗のある企業がまだ多いので、そういった点でダウンロードの必要のないWherebyはおすすめ。セキュリティに厳しい会社でなければ、どんな会社にもおすすめできる。
2019年9月~2021年3月
昨今の新型コロナウイルス感染症のため、対面会議を行うことができなくなり、無料で導入できるシステムを選んだ。
ユーザー側にパスワードや設定がいらず、指定されたURLにアクセスするだけで会議を開始することができたことが使いやすい点だと感じた。
過去にZOOMも利用したことがあるが、パスワードの入力などが必要である点でワンステップ手間が増えるような気がした。
会議中に音声が途切れがちになったり、音量が勝手に小さくなってしまったことがあった。また回線の関係か、画質が荒い点が不便であると感じた。
ただパスワードなどが不要である点は良いこともあるが、プライバシーの安全面としては不安な面も残ると感じた。
手軽に会議を開始できること、さらに無料で利用できるため、このツールをおすすめします。
内容としては、気軽な相談やあまり資料を用いない会議などに適しているかと思います。
営業
2018年10月〜2021年11月現在も利用中
ユーザー登録をせずとも利用できるので、気軽に会議ができるのが便利です。画面共有もできるので、コロナ禍での在宅ワークにおいても大きな不自由は感じず商談や会議ができるようになりました。
画質がそんなによくないこと、そして回線がちょっと不安定なだけで声と画像にズレが発生したり止まったりすることが頻繁に起こっています。また、会議をしながら同時に記録としてメモを取れるような機能が乏しいと思いました。
マーケティングコンサルタント
無料で利用していました。基本的にZoomと似てて、複数名が参加するミーティングは45分までで1度切れる仕組みです。
2019年4月〜10月
クライアントと商談する時に相手側に何かしてもらう作業が発生すると申し訳ないのですがWherebyは、リンクから入るだけですぐに打ち合わせに参加できます。これはとても使いやすいポイントです。デザインも可愛いので、そこも使っていて気持ちが良かった理由になっています。
複数名の打ち合わせだと「45分間」という制限時間があるので、無料プランでは制約を感じました。45分で切れてしまうと再度部屋を作り直さないといけないのも、少し煩わしかったです。ただ無料でこれだけ気持ちよく使えたので、そこは仕方ないかなと思っていました。
Slackと連携して使ったことがあります、問題なく使えました。
ビジネスプラン:1万円程度
長時間で多人数のビデオチャットでも安定してできるのがよいところだと思います。動作もサクサクで軽いです。音声もほぼ問題なく、途切れません。フリーズなども経験ありません。ZoomやSkypeよりも安定していると思います。
ルームに入室するまで会議が行われているのかわからないのでルームに入るときに確認できればありがたいです。あとは費用面が抑えられると嬉しいです。でも社内や社外の人とビデオチャットでのスムーズなミーティングが可能となりましたので良かったです。
ビジネスプランなら多人数の会議も可能なのでおすすめです。
録音・録画もできます。それからサポートがしっかりとしているので初期のインストールでわからないところがあればすぐに答えてもらえます。
3つプランがあるのでまずはフリーで試すこともできるので、まずは使ってみることをおすすめします。
会議するときではなく、ボーカルのオンラインレッスンの時に使っていました。スピード感が良く、バックの音楽とボーカルの声とのラグが発生ほとんど起こらないことに加え、音楽の質感も他のZoomやSkypeなどと比較して優れていると感じました。
アカウントを作成していなくてもウェブサイトから入れるところが強みで、主に社外用として利用しています。
無料
会議ごとにURLを作成する必要がないので、一つのURLを使いまわしできることです。また、入る前に相手の顔を見ることができるので、安心して入室させられる点も良いと思います。
無料版だと、最大の参加人数が4名しか入れないので、多人数での会議の開催が不可能になるので不便です。また、待合室がないので、入室しているか入室していないかの2パターンしかない状態になります。URLが一つというのは便利ではありますが、次の会議の参加者が待っていると、画面の一部を占領してしまい、現在の会議に支障が出ることがあるので少し不便かもしれません。
外部ツールとの連携の面でも、PPTやYouTubeなどを共有できるので、資料を示しながら会議ができて便利だと思います。
他の会社にもこのサービスの使用はおすすめします。頻繁に異なる相手とWEB会議を実施する場合は、URLが一つなのでメールへの添付やテンプレ化がしやすいです。
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Zoom
Cisco Webex Meetings
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Zoom
Cisco Webex Meetings
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説