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Googleハングアウトは、2020年4月にGoogleミートと名称を変更し機能も刷新、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
Googleミートとハングアウトの違いなど含めて、特徴を解説しておりますので、是非ご確認下さい。
Googleハングアウトは、2020年4月にGoogleミートと名称を変更し機能も刷新、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
Googleミートとハングアウトの違いなど含めて、特徴を解説しておりますので、是非ご確認下さい。
基本無料で利用
導入時期は2017年ごろ、以降2021年11月現在も利用中
社内会議のメインはこちらを利用しています。各世界、全国に支店を設けているため、定期ミーティングの際に幅広く利用をしています。また、個人間でのやり取りは現在メール、ラインよりチャット機能を駆使ししたGOOGLE ハングアウト、GOOGLEミートを利用するのが一般化しています。
在宅ワーカーが増えてきているため、現在は日常的に利用します。GOOGLEハングアウトのチャット機能を用いながら連絡をするのが主目的ですが、オンライン上でのミーティングをしながら必要事項をメモできたり、作業ができているため、非常に重宝しています。
画面共有などを行う際に、やや音声のコントロールが難しいです。特に動画の共有などはスムーズにいかない点などがありますので、そこはほかにも併用で使っているZOOMから比べるとやや劣る部分だと感じます。
画面共有などをおこなう際に少し互換性の悪さを感じるところはあります。メインは動画ですが、それ以外の機能について不便に思ったことはないです。
社内での連携に関しては、チャット機能を含め連絡手段としては格段にいい点があります。全国展開をしている会社などで横連携を強めたいと思っている場合は、社内のコミュニケーションを強くするうえで使えると思います。
利用ユーザー/総務
ハングアウト自体は無料で利用できます。
2020年3月~2021年3月まで
ちょうど社内ツールを一新し、かつセキュリティ精度を上げたいという話からGoogleworkspaceを導入し、その流れでハングアウトを使うようになりました。それまでオンライン会議は社内ではほぼ活用したことがありませんでした。
Googleチャット・カレンダー内でボタン一つでミーティングを立ち上げられるのが非常に便利でした。他のツールと比較しても操作はわかりやすかったのではと思います。
ZOOMなどに比べると認知度が低く、社外の方とのオンライン会議で活用できないのが難点でした。学生との面接で利用しようとすると、相手にGoogleアカウントを作成してもらわないといけず、結局他のツールを使ったということがありました。
Google系ツールとの連携はばっちりでした。チャットやカレンダーと連携できるのはありがたいです。
社内ツールとしては非常におすすめできるかと思います。チャットをしている流れで、ボタン一つでオンライン会議を開始できます。社外との会議が多い会社にはおすすめできません。
利用ユーザー/小売
2017年4月〜2017年12月
他社との打ち合わせで使用していました。期間限定のプロジェクトで社外と常にやりとりがあったので、社内の既存の仕組みではなく共通で使える環境を整える必要がありました。
ネット環境と接続相手の連絡先があればいつでも連絡可能だったことが使いやすく、画面も直感的に操作できるシンプルな作りでしたので、50代のベテラン社員も使いこなしていました。Skypeなどを併用しておりましたが、遜色なく、接続も安定していました。
今回はプロジェクト用として使ったのですが、活用している企業が少ないので社外との打ち合わせのツールとしては他のツールを提案されることが多く、仕方なく別のツールを使うことがよくありました。また、チャット機能は他のツールのほうが機能が充実していました。
私達のように、社内外のプロジェクト専用ツールとして活用するのがオススメです。会社によって活用しているツールはまばらだと思いますので、足並みをそろえて使うということが有効だと思います。また、使えるデバイスが幅広いので使いやすさが高いので導入ハードルは低いと思います。
アカウントプランナー
初期費用:無料、月額費用:無料、料金プラン:なし。基本的にGoogleアカウントさえあれば使用可能
2020年2月から2021年11月現在も利用中
もともと々Googleワークスペースを活用して作業をしており、コロナ禍で直接訪問しての商談ができなくなったあたりから使用頻度が上がりました。
基本的に無料で導入でき、発行されたURLにアクセスすれば、Googleアカウントを持っていないクライアントともWEB会議が始められます。非常に導入しやすく使いやすかったです。
使用しているとCPUの使用領域が多いのか、同時に立ち上げている他ツールの表示速度が多くなる等の不便さがありました。商談にて提案資料をパワーポイントで立ち上げようにも、なかなか立ち上がらなかったりと、クライアントととの気まずい雰囲気がきつかったです。クライアントによっては、Googleハングアウトが使用不可の場合もあり、セキュリティ面での課題があるように感じました。
他にZoomも使用していましたが、パスワード発行がされる等セキュリテイ面での信頼性はそちらの方が高かったです。立ち上げても他ツールの方がサクサク動く部分では大きく違いを感じました。
Googleカレンダーで予定を入れる際にGoogleハングアウトも同時に設定できる点はやりやすかったです。またSlack等で設定を行えばチャンネル内ですぐにハングアウトURLを発行できる等の利便性もありました。
基本的にはおすすめです。特に社内で軽く口頭で確認や打ち合わせをしたい時には、気軽に立ち上げられて使いやすいのでおすすめします。
両方/事務職
フリーアカウントで利用
2015年04月ー2016年11月
全国に拠点が散らばっているため、ちょっとした伝達を自由なタイミングで行えるツールが必要だった。
Googleアカウントのみで利用可能なため、細かなソフトのインストールが不要で、展開しやすかった。また、個人アカウントを持っている人が多いため説明がほぼ不要で利用開始まで短期間で済んだ。
個人アカウントのため、法人の規定的にはグレーゾーンで、堂々と公にしづらい部分がありました。また、利用デバイスも同じく個人に紐付いていたので、動作保証が無いのでサポートしづらいこともしばしばありました。
当時はフリーので性能が良いツールが少なかったので選択肢が無かったこともありました。
Google同じアカウントでのスプレットやドキュメントの利用もできたので、資料共有がしやすかったです。
おすすめだと思います。
法人ではちゃんと法人契約があるのでそちら利用すれば、ガバナンス的にも問題なく、利用しやすいと思います。手早く、広範囲やタイムリーなコミュニケーションが必要な場合に適していると思います。
利用ユーザー/品質保証
2018年8月〜2020年10月まで
全社共通基盤がGoogleであったため。
Googleのメールアドレスがあれば、会社のGoogleカレンダーを使用し、予定を作成して一斉に招集が掛けられる点が便利だった。他にzoomを使用していたがURL発行をし全員にメールで配信しなくてはいけないのでその点ではGoogleが上回っている。時間制限もない。
Googleハングアウトは大前提としてGoogleメールアドレスが必要な点。外部の講師を使った会議になると使えない場合が多かった。また、人数制限があり(確か50人?)zoomと比べると少なかったため使い分けの必要があった
元々メールアドレスをGoogleに設定しており、他のツール(Googleカレンダーなど)を使用して業務をしており、さらに、全従業員が取得している場合はおすすめできる。そうでない場合はあまりメリットを感じない。
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