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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
管理者ではなかったため、正確なことはわかりませんが、Zoomの会議は40分まで無料で、Google Meetなら60分まで無料だそうです。このような点も導入されたきっかけになったのではと思っている。
2018年3月~2022年5月
会社を退職したため。
・Google が提供しているサービスのため、GMailなど利用しているかたは、アプリケーションソフトを入れなくてもそのまますぐに利用できる。
・Googleカレンダーに共有しておけば、「あと5分で会議です」などのメッセージが画面上に出て、遅れることなく会議に参加できる。
・会議中に、カメラの背景をぼかしたり、イラストに変えたりできる。
・画面の共有が簡単にできる。会議やミーティングの中で、実際の作業の進め方や、具体的な入力方法など、教わることが多かったので、画面の共有の機能はとても助かった。
・説明を受けるときも簡単でわかりやすい。逆に、私が説明をするときも、スムーズに理解してもらえるので、画面共有の機能はありがたい。
・会議やミーティング中に、声が途切れ途切れになるときがある。相手の話を中断させてしまってはいけないと思い、雰囲気で聞いてしまっているのが辛かった。
・上記に関して、自分の回線が悪いのかな、というときは、もう一度入り直したが、そこに少し時間がかかってしまうのが嫌だった。
・参加人数が多いと、どなたが発言しているのかがわかりづらい。会議が終わってから同僚に確認したことがあるが、それもバツが悪かった。
アプリをインストールする必要がなく、誰でも、専用URLにアクセスするだけでよいので、簡単に会議やミーティングをはじめられるツールとしておすすめできる。Gmailで、参加・不参加の確認もできるので、何かと使い勝手は良いと思う。
不明
2022年11月から2023年1月現在も使用中
・URLを押すだけで簡単に会議に参加できる。
・マイクや映像オフなどが簡単にできる。
・画面共有の仕組みがわかりやすく、簡単に共有することができる。
・Googleのアカウントさえあれば、誰でも会議に参加することができる。
・初心者でも分かりやすい構造。
スケジュール管理ツール『Rakumo』との連携はしやすい。簡単にGoogle MeetのURLをRakumoで生成することができるので非常に便利。
次の理由でおすすめする。
・Googleのアカウントは持ってる方も多いので利用しやすく、URLをクリックするだけでスマホやパソコンから簡単に会議に参加することができるので、非常に便利。
・画面共有は、全画面共有のリスクはあるものの、共有方法は簡単なので、導入する最初のツールとしては最適。
不明
2022年10月から2023年1月現在も使用中
・時々音声や映像が悪くなる。
・全画面共有なので、共有したいページ以外のページが会議参加者に見えてしまう。
・背後に人がいると、ぼかし機能や背景設定機能が機能しなくなることが多い。
不明
料金プラン:Google Workspace Business Standard
初期費用なし
月額費用:544,000円(従業員合計)
元々Google WorkPlaceを利用していた。
その中で、「Google Meetが使いやすい」と、付き合いのある会社の方から連絡を頂いたをきっかけに、社内で利用された。
2020年頃~2022年12月現在も利用中
・Google WorkPlaceに含まれているため、Googleと契約するだけで利用できる。
・Zoomと比べて、コストが安かった。
・UIが直感的で分かりやすいので、初心者でも利用できた。
・チャット機能も付いているため、万が一音声が途切れてもやり取りできる。
・Googleカレンダーに予定を入れると、自動的にMeetのリンクが作成され、クリックすると、すぐにオンライン会議ができる。
・接続時の映像や音声確認があり、大切な会議にも使いやすい。
・GoogleWorkPlace Business Standardを利用していたので、ビデオ会議の最大参加人数が150名の制限があり、全社会議などには向かなかった。知らずに使用した際、役職者が接続できず、社内で混乱が生じた。
・電波状況に応じて、音声が途切れることがある。
・参加人数が多くなると、ハウリングが発生することがある。
Googleを契約するとデフォルトで使用できるので、既にGoogleと契約している会社なら、どんな会社でもおすすめできる。
最大参加人数が限られているため、チーム内の会議など、人数が限られるものに利用するのがおすすめ。
Google Workspace Business Standard
無料
コロナ禍で、対面での授業が難しい場合や、登校できない生徒に対応するため。
2020年~2022年12月現在も利用中
・Googleのツールなので、安心感があった。
・クラスルームという、授業で使用するシステムと連動しているため、新たにアプリを立ち上げる必要がなく、操作がスムーズであった。
・上記に関連して、クラスルームで資料の共有をする際、わざわざ板書をする必要がなく、Google Meetを立ち上げて資料を共有することができた。
・操作自体も直感的に行うことができるので、特に困ることはなかった。
・感染症の関係で、授業や行事に参加できない無症状の生徒も、画面越しで参加することができた。
・授業に対して妨害行為があった時に、個別の対応をすることが難しかった。一人だけ退出させることが可能なら、それができるとなお良い。
・カメラオンを、こちらで強制的に行うことができないため、その場に実際にいるのか確認することが難しい。マイクもミュートで反応がない場合、どうすることもできなかった。
Googleのツールなので、スプレッドシートやドキュメント、カレンダーと連携できた。
それらのツールの扱いに慣れている人が多く、すぐに話が進みやすかったり、スケジュールの調整がしやすかったりと便利だった。
おすすめできる。
コストがかからない点が最も良い。
Googleという大手企業のツールのため、抵抗も少ないと思う。
使いやすさも抜群で、まずは使ってみることで、すぐに慣れることができるツールである。
無料
元々、会社ではGoogleを利用していたため、使い勝手が良かったと聞いた。
また、社内ツールをGoogleに集約していこうという動きがあったためだと、聞いている。
2020年頃~2021年12月
会社を退職したため。
・自分のGoogleカレンダー上で簡単に会議が作成でき、100人以内のメンバーであれば、そこから招待可能。
・元々決まっている会議はもちろん、急な会議開催時にも、手早く会議招集を送ることができ、状況の変化に対応できるツール。
・Gmailアドレスを持っていれば、社外の方でも招待可能。
・Chat上でも会議リンクを送ることができ、Chatのコミュニケーション中に会議がしたくなった場合にも、すぐに対応できる。コミュニケーションが円滑にできて、大変便利。
・社外の方との会議時に、先方でGmailのアドレスを持っていなかった場合は、個人アドレスやテスト用アドレスを使っていただくしかなかったので、その点は不便だった。
・自社の契約では、会議の最大参加人数は100人以内で、全体会議等の大きい会議では利用できず、他の会議ツールを使うしかなかった。
Googleの他のツールとの相性が良かった。
業種等関係なく、どの会社様にもオススメできる。
特に会議が多い場合や、ある程度参加人数が多い会議がある場合に、通信も安定して使えるツールで、大変便利に感じていた。
不明
料金はかかっておりません。
Googleのスプレッドシートやドライブを使っていたので、アカウントが一緒ということで使わせていただきました。
2020年春頃~2022年12月現在も利用中
・Googleアカウントを持っていれば、誰でも利用でき、利便性が良いです。
・最初は、アカウントを作成するのは手間かなと思いましたが、作ってみたらあら簡単。すぐに作成できました。
・録画機能もあるので、大事な会議で利用すれば、聞き忘れやメモ忘れなどの対策ができる点が、非常に気に入ってます。
・かなりの人数で入ると重くなってしまい、落ちてしまうことがあります。無料だから仕方ないのかもしれませんが、もう少し改善していただけるとありがたいです。
・Zoomの方が人気なので、知名度的にも利用している方が少なく、他社との会議で利用できないことがあります。
WEB会議を頻繁に行う会社さんには、利用していただいた方がメリットが大きいと思います。
誰でも手軽に始められ、情報共有もしやすいです。
無料
無料
2020年〜2022年12月現在も利用中
・無料で利用できる。
・1対1なら無制限で利用可能。
・画面共有がしやすい。
・Googleアカウント(無料)があれば参加ができる。
・画面のエフェクトが豊富で背景がぼかすことができる、任意の背景画像にすることもできる。
・3名以上の人間が一時間以上の会議を行うと強制的に終了してしまう。
・6人以上参加すると一気に重くなり、映像が途絶える。
一対一でミーティングをする場合にとても良いツールだと思うので、おすすめする。
画面共有も簡単にできるので、新人へ業務を教える時や商談に向いていると思う。
無料
コロナ禍で在宅勤務となったり、お客様先への訪問対応が難しくなったりした時に、WEB会議ツールが必要ということで導入した。
2020年1月~2022年12月現在も利用中
・Googleのサービスなのでとっつきやすく、またGoogleのアカウントが無くても参加可能なので、幅広い層で利用可能。
・会議予定を作成してGoogleカレンダーへ同期することが可能なので、会議予定の漏れを防ぐことが可能。
・画面共有ができるので、提案内容やツールの動きなどを直に見てもらうことができ、イメージしてもらいやすい。
・今まで客先へ訪問して商談を行うことが多かったが、このツールを利用することで移動時間が大幅に短縮でき、効率化に繋がっている。
・参加人数に制限があるため、大人数でのウェビナーや、一斉に社内の人間が参加するような会議には不向き。
・拡張ディスプレイ無しで画面一つでの会議中に画面共有すると、「どの画面が共有されているか」や「参加者の顔」などが見えなくなるので、相手の反応が分かり辛い。
e-salesマネージャーというSFAツールを利用しているが、カレンダーで同期しているので、会議の予定を入れることができて便利。
不明
2022年8月頃
イベントの時に会社から指定をされ、使用した。
・会社のビンゴ大会や、オンライン忘年会で利用させて頂いた。他のアプリより参加できる人数の上限が多いため、イベントなどで利用する際には使いやすいと思った。
・電話でビデオ会議に参加できるので、外出先や車の中からでも参加できる。
・標準ではバーチャル背景が選べない。
・アプリを入れていないと会議に参加できないため、参加する人はアプリをダウンロードしないといけない手間があるのが、少し不便。
会議に参加する人数が多い場合には、他のオンラインWeb会議システムよりGoogle meetがおすすめ。
また、社員数が多い会社にもおすすめしたい。
移動中に電話で会議に参加することがある会社にも、おすすめできる。
不明
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