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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
フリープラン
取引先から指定されたため。
2022年7月~2022年12月
取引先から指定され使用していたが、その業務が終了したため。
・URLがメールで送られてきて、パスワードの入力などせずにそのまま入室できるのがとても便利。
・カメラをオンにしたりオフにしたりできて、オフのときはアイコンが出るので、誰がいるのかが分かりやすい。
・ミーティングを開始したとき画面に出るボタンが分かりづらく迷った。
・ミーティングが始まってからExcelなど開くと落ちてしまうので、事前に開いておく必要がある。
次の理由でおすすめできる。
・会議の資料を用意して配布する必要がないし、急な資料の追加があってもデータさえ取り込んでおけば全員に閲覧してもらいながら説明できる。
・パソコンの画面をそのまま共有できる。
無料プラン
2022年3月〜2023年1月現在も利用中
・Googleカレンダーとの連携がスムーズで、会議の約束が取り付けやすい。
・背景画面が内蔵されていて別途探さなくて済むので、DLや設定の手間が省ける。
・機能のアイコンが一目でわかる。項目も明確な説明で使用が簡単だった。
・接続まで時間がかからない。
Google系のツールを使用している会社におすすめする。日々使用するツールとの連携が楽ということが理由。
不明
無料
無料で使えるため。
また、会議の時間制限もなく、Googleアカウントがあれば誰でも参加可能なため。
2020年5月1日~2023年1月25日現在も利用中
・カレンダーにもそのまま登録でき、URLの発行もできるので、チーム間での共有がしやすかった。
・外部とのMTGの際でも、Googleアカウントは大半の人は持っているため、誰とでも使用できる。
・画面共有の際に切り替えの表示が遅くなるなどの不具合が多々あった。
・スマホアプリで使用しづらかった。音声が聞こえない、画面が見られないなどのバグも起こった。
無料で使えるし、外部とのやり取りもスムーズなので、商談が多い会社におすすめする。カレンダーにもそのまま登録できるので、漏れもなくスケジューリングできる。
無料
無料
2022年3月〜2023年2月現在も利用中
・通信環境により、サービスが落ちることがある。
・Googleアカウントを持っていない場合はサービスの利用ができない。社内メンバーでの利用はしやすいが、社外の方との打ち合わせ時にはZOOM等がおすすめ。
・サービス利用時の電気消費が激しい。
無料
2022年4月〜2023年1月現在も利用中
・画面共有をしていると、自分の画面では通常の会議の画面を見ることができない。
・アップデートをしたあとに会議用背景が消えてしまい、再度設定し直す必要がある。
・マイクやビデオのアイコンと通話終了アイコンが同じ色で紛らわしい。
不明
費用は特にかかっていない。
コロナ禍になり、オンラインミーティングの機会が増えたため、導入した。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・複数ユーザーで同時に打ち合わせが可能。
・Webブラウザからでもスマートフォンアプリからでも接続が可能なためどこからでも利用可能で、リモートワークに最適。
・Googleアカウントを持っていれば、簡単に利用可能。
・社内の打ち合わせを行う際に、Googleカレンダーで必要な参加者にまとめて予定を共有し、ボタン一つでGoogle Meetの会議ツールに参加可能でとても便利。
リモートワークでのオンライン打ち合わせが多い企業、特に社内メンバーでの打ち合わせが多い企業に、おすすめする。Googleアカウントの登録さえあれば、カレンダーで予定共有し、ボタン一つで打ち合わせを開始できるので。
無料
2021年4月〜2023年1月現在も利用中
・Googleアカウントを持っていれば、事前にインストールなどの必要がないので使いやすい。
・ボタンの配置や操作方法がわかりやすく、使いやすい。
・画面共有もスムーズにできる。
・初めて画面共有の機能を使用した際、操作方法を調べたり、誰かに操作方法を聞いたりすることもなく、スムーズに共有をすることができたことには、感動した。
・ミーティングの予定を、Googleカレンダーにも連携できるのが便利。
・無償のプランだと参加人数が100人までなので、それを上回る場合は使用できないのが少し残念。少人数の気軽なミーティングにはとても向いているが、大人数ではあまり使用されない印象。
・まだコロナ対策で大人数で集まれない時期に、社内全体の大きなセレモニーがあった。その際は100人以上参加者がいたので、違うツールを使用していた。
・他のツールと比べて、少し映像が粗い気がする。
・相手側の通信環境もあるかと思うが、映像が乱れることがよくある。
Googleカレンダーとの連携がしやすい。
ミーティングを開催する際は、必ずセットでスケジュールを入れる。
会社によってはGoogleアカウントを使っていない場合もあるかと思うが、Googleアカウントを使っている会社や、外部の方と気軽にミーティングをしたいという場合には、おすすめ。
セッティングしやすく、扱いやすいため。
無料
Googleアカウントに付帯するサービスなので、導入費用は0円。
他のツールは、ツール単体で月額費用かかるのに対し、Google Meetは、Googleアカウントを登録するだけでメール機能なども付いてくるので、費用対効果はかなり大きいと思う。
社員数が多ければ、年間で50万円近く費用削減できるのかなと思う。
ZoomやSkypeだと導入していない企業も多い中、Googleアカウントは持っている企業がほとんどだったため。
またブラウザ上で起動できて、かつ無料であったため、導入したと聞いた。
2022年1月〜2023年1月現在も利用中
・専用アプリを導入せずとも、webブラウザ上で起動できるため、SkypeやZoomよりも楽に導入できた。
・GoogleカレンダーにミーティングURLを自動で挿入できるため、Zoomなどで発行する予約リンクを貼る作業がなくなり、リンクの共有漏れが無くなった。
・上記に関して、ミーティングの日時さえ決めてしまえば、後は時間になったらリンクを押すだけになるので、すぐにミーティングを始めることができるようになった。
・Zoomを利用していた時はパスワードの共有漏れがあり、会議開始まで手間取ることも多々あったが、Google Meetに切り替えてから、そのようなことは起こらなくなった。
・無料ユーザーで、かつ画面録画をしたい場合は、外部ツールを利用しないといけない。
・誰が会議のオーナー(ホスト)なのか、ぱっと見でわからないことがある。
・Googleアカウントを持っていない人との会議が難しいため、アカウント開設をお願いする場面もある。
・社外取引先の方とオンライン会議をするとなった際に、仕方なくアカウント作成をお願いしたことがある。Wherebyなど、リンクを知っていればすぐ入れるツールもあったが、機能性の高さから、仕方なくアカウントを作っていただくよう依頼し、結果的に先方に手間取らせる結果となってしまった。
Googleカレンダーとの連携がとても便利。
ミーティング日時をGoogleカレンダー上で登録したら、「参加する」というボタンをクリックするだけで、入室できるようになる。
普段から、Gmailを社用メールアドレスとして利用している企業には、特にGoogle Meetがおすすめ。
導入コストはほとんどなく、アプリを入れる必要もないので、導入後すぐに会議を設定できるのは便利。
また、ツール導入に費用をかけたくない企業にも、おすすめできる。
無料
初期費用:0円、月額使用料:0円
参加者100人60分まで使用可
Googleアカウントがあれば誰でも使用でき、画面共有もできる点が決め手。
2022年7月〜2023年1月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば誰でも使えるので、社外の取引先などとのミーティングに便利。メールでURLを転送すればいいので、面倒な手間がない。
・具体例として、面倒なやり取りナシで、取引先の提供しているWebサービスの不具合を、実際に画面共有で見てもらうことができ、スピーディーな不具合修正に繋がった。
・初期費用、使用料がかからない。
・背景を自由に変更できたり、人物以外をぼかしたりすることができる。
・在宅勤務で、社内の人に部屋の中を見られたくないので、上記の背景変更機能を利用して、自分の部屋を見られないようにした。
・ZoomやTeamsのような機能が備わっているので、移行しても簡単に使うことができた。
・通話に入る際に出る設定画面上で、調整できる項目が、Teamsより少なく感じる。Teamsでは、通話に入る前の画面で、細かく設定ができる。しかしGoogle Meetの場合、入力設定画面がシンプルすぎて、設定に戸惑った。
・iPadからだと、ぼかしは使えるが、背景変更機能が利用できない。スマホなどの端末のブラウザからだと、背景変更やぼかしなど、背景に関わる機能が利用できない。
・上記が原因で、パソコンの調子が悪く、iPadのブラウザで通話に入ったら、背景のぼかし機能が利用できずに、自分の部屋が丸見えで恥ずかしく思えた。
Outlookのカレンダーと連携できる。
連動させると、Teamsのようにスムーズな会議参加ができる。
初期費用と使用料が共に押さえられるため、中小企業でも利用が容易だと思う。
Googleが運営しているので、セキュリティもバッチリ。
無料
無料
2020年3月〜2023年1月現在も利用中
・背景ぼかしなど隠したい機能が標準装備されていて、ZOOMと比較し自分でダウンロードする必要がない
・Google Chromeをメインで使用してるので全てGoogleで完結する
・カレンダーに直接招待ができ手間が省けるので、MTG招待の抜け漏れがなくなる
リモートワークを推奨している会社で、社内でのMTGや1on1をする際は十分に活用できると思う。
無料
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