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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
費用は特にかかっていない。
コロナ禍になり、オンラインミーティングの機会が増えたため、導入した。
2022年4月〜2023年2月現在も利用中
・複数ユーザーで同時に打ち合わせが可能。
・Webブラウザからでもスマートフォンアプリからでも接続が可能なためどこからでも利用可能で、リモートワークに最適。
・Googleアカウントを持っていれば、簡単に利用可能。
・社内の打ち合わせを行う際に、Googleカレンダーで必要な参加者にまとめて予定を共有し、ボタン一つでGoogle Meetの会議ツールに参加可能でとても便利。
リモートワークでのオンライン打ち合わせが多い企業、特に社内メンバーでの打ち合わせが多い企業に、おすすめする。Googleアカウントの登録さえあれば、カレンダーで予定共有し、ボタン一つで打ち合わせを開始できるので。
2021年4月〜2023年1月現在も利用中
・Googleアカウントを持っていれば、事前にインストールなどの必要がないので使いやすい。
・ボタンの配置や操作方法がわかりやすく、使いやすい。
・画面共有もスムーズにできる。
・初めて画面共有の機能を使用した際、操作方法を調べたり、誰かに操作方法を聞いたりすることもなく、スムーズに共有をすることができたことには、感動した。
・ミーティングの予定を、Googleカレンダーにも連携できるのが便利。
・無償のプランだと参加人数が100人までなので、それを上回る場合は使用できないのが少し残念。少人数の気軽なミーティングにはとても向いているが、大人数ではあまり使用されない印象。
・まだコロナ対策で大人数で集まれない時期に、社内全体の大きなセレモニーがあった。その際は100人以上参加者がいたので、違うツールを使用していた。
・他のツールと比べて、少し映像が粗い気がする。
・相手側の通信環境もあるかと思うが、映像が乱れることがよくある。
Googleカレンダーとの連携がしやすい。
ミーティングを開催する際は、必ずセットでスケジュールを入れる。
会社によってはGoogleアカウントを使っていない場合もあるかと思うが、Googleアカウントを使っている会社や、外部の方と気軽にミーティングをしたいという場合には、おすすめ。
セッティングしやすく、扱いやすいため。
Googleアカウントに付帯するサービスなので、導入費用は0円。
他のツールは、ツール単体で月額費用かかるのに対し、Google Meetは、Googleアカウントを登録するだけでメール機能なども付いてくるので、費用対効果はかなり大きいと思う。
社員数が多ければ、年間で50万円近く費用削減できるのかなと思う。
ZoomやSkypeだと導入していない企業も多い中、Googleアカウントは持っている企業がほとんどだったため。
またブラウザ上で起動できて、かつ無料であったため、導入したと聞いた。
2022年1月〜2023年1月現在も利用中
・専用アプリを導入せずとも、webブラウザ上で起動できるため、SkypeやZoomよりも楽に導入できた。
・GoogleカレンダーにミーティングURLを自動で挿入できるため、Zoomなどで発行する予約リンクを貼る作業がなくなり、リンクの共有漏れが無くなった。
・上記に関して、ミーティングの日時さえ決めてしまえば、後は時間になったらリンクを押すだけになるので、すぐにミーティングを始めることができるようになった。
・Zoomを利用していた時はパスワードの共有漏れがあり、会議開始まで手間取ることも多々あったが、Google Meetに切り替えてから、そのようなことは起こらなくなった。
・無料ユーザーで、かつ画面録画をしたい場合は、外部ツールを利用しないといけない。
・誰が会議のオーナー(ホスト)なのか、ぱっと見でわからないことがある。
・Googleアカウントを持っていない人との会議が難しいため、アカウント開設をお願いする場面もある。
・社外取引先の方とオンライン会議をするとなった際に、仕方なくアカウント作成をお願いしたことがある。Wherebyなど、リンクを知っていればすぐ入れるツールもあったが、機能性の高さから、仕方なくアカウントを作っていただくよう依頼し、結果的に先方に手間取らせる結果となってしまった。
Googleカレンダーとの連携がとても便利。
ミーティング日時をGoogleカレンダー上で登録したら、「参加する」というボタンをクリックするだけで、入室できるようになる。
普段から、Gmailを社用メールアドレスとして利用している企業には、特にGoogle Meetがおすすめ。
導入コストはほとんどなく、アプリを入れる必要もないので、導入後すぐに会議を設定できるのは便利。
また、ツール導入に費用をかけたくない企業にも、おすすめできる。
初期費用:0円、月額使用料:0円
参加者100人60分まで使用可
Googleアカウントがあれば誰でも使用でき、画面共有もできる点が決め手。
2022年7月〜2023年1月現在も利用中
・Googleアカウントがあれば誰でも使えるので、社外の取引先などとのミーティングに便利。メールでURLを転送すればいいので、面倒な手間がない。
・具体例として、面倒なやり取りナシで、取引先の提供しているWebサービスの不具合を、実際に画面共有で見てもらうことができ、スピーディーな不具合修正に繋がった。
・初期費用、使用料がかからない。
・背景を自由に変更できたり、人物以外をぼかしたりすることができる。
・在宅勤務で、社内の人に部屋の中を見られたくないので、上記の背景変更機能を利用して、自分の部屋を見られないようにした。
・ZoomやTeamsのような機能が備わっているので、移行しても簡単に使うことができた。
・通話に入る際に出る設定画面上で、調整できる項目が、Teamsより少なく感じる。Teamsでは、通話に入る前の画面で、細かく設定ができる。しかしGoogle Meetの場合、入力設定画面がシンプルすぎて、設定に戸惑った。
・iPadからだと、ぼかしは使えるが、背景変更機能が利用できない。スマホなどの端末のブラウザからだと、背景変更やぼかしなど、背景に関わる機能が利用できない。
・上記が原因で、パソコンの調子が悪く、iPadのブラウザで通話に入ったら、背景のぼかし機能が利用できずに、自分の部屋が丸見えで恥ずかしく思えた。
Outlookのカレンダーと連携できる。
連動させると、Teamsのようにスムーズな会議参加ができる。
初期費用と使用料が共に押さえられるため、中小企業でも利用が容易だと思う。
Googleが運営しているので、セキュリティもバッチリ。
無料
2020年3月〜2023年1月現在も利用中
・背景ぼかしなど隠したい機能が標準装備されていて、ZOOMと比較し自分でダウンロードする必要がない
・Google Chromeをメインで使用してるので全てGoogleで完結する
・カレンダーに直接招待ができ手間が省けるので、MTG招待の抜け漏れがなくなる
リモートワークを推奨している会社で、社内でのMTGや1on1をする際は十分に活用できると思う。
無料
無料で利用できるため
2020年9月〜2023年1月現在利用中
・制限時間があるので時間を気にして、時間が切れたら再度リンクを貼り直さないといけないのが面倒
・理由は分かってないがウィンドーズユーザーがログインできないバグが3回ほどあり他のツールを使用することになった
・社内MTGならいいと思うが、クライアントとの打ち合わせには向かない
3人以上で利用するなら他のサービスを利用した方が使いやすいと思う。
無料
リモートワークをするための、社内ミーティングや営業活動のため。
2021年5月〜2023年1月現在も利用中
・GoogleカレンダーやGmailと連携して、スケジュール管理や他担当者の招待がしやすい。
・録画をすることでミーティング内容を管理しやすいのもありがたかった。
・アンケート機能など細かなツールもあり、大人数でのミーティングにも役立つ。
・取引先との会議でも利用しているが、Googleであれば基本的に対応してもらえる。
・営業活動もすべてオンラインでやっており、以前は電話でしていたものもオンラインにすることで資料の共有をしながら商談を進めることができるようになった。視覚的に説得力が出て、共通認識を握りやすくなった。
・顔をお見せすることで、信頼関係も築きやすくなった。
・交通費や工数を考えると、かなりの生産性向上にもなっている。
社内のコミュニケーションツール(タイプトーク)と連携しやすい。
Googleドライブに録画が自動格納されるので、会議録画を貼り付けて内容共有しやすい。
オンラインでコミュニケーションをとる企業全てにオススメできる。
Googleを導入している企業が多い為、社外のコミュニケーションや交渉にも使いやすい。
Googleカレンダーでの管理もしやすい為、Googleカレンダーでスケジュール管理をすでにしている方であれば、今すぐ導入できるので利用してみてもらいたい。
無料プラン
2021年4月頃〜2023年1月現在も利用中
・無料版では100名までのため、社内の全員は入れない。その場合はZoomを利用している。
・ネット環境によっては音声や映像が乱れることが稀にある。
・稀にリモート環境でもハウリングが起こる。
・先方とのオンライン商談の時に、音声や映像が突然乱れることがある。ネット環境や相性の問題でどのツールを使っても同じかもしれないが、重要な商談でそのような状況になると打ち合わせ自体が実施できないことがあり困っている。
無料
2021年5月〜2023年1月現在も利用中
・Googleアカウントを持っているメンバーと簡単に設定が出来た。
・Google work space利用のため、カレンダーとの同期もスムーズでワンシステムが便利
・録画機能と出席者記録機能で、議事録作成しやすくなった。
おすすめします。
招待メールを関係者に送れば、そのメールを転送することでメールアドレスがわからない人にも招待メールを展開できます。
無料
グループ会社統一のメールシステムとして当社gmailが導入されました。その後新型コロナの影響でGoogle meetの利用が増えています。
2021年9月〜2023年1月現在利用中
・画面共有した場合の画面が小さくて、共有者に画面設定を大きくしてもらう必要がある
・画面共有中、他のメールやアラーム通知が細かい
・誰でも画面共有でき解除できるが、画面共有解除したことに気が付かず話をすすむことがある
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