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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2020年4月〜2023年1月現在も利用中
・誰でも知っているので、お客様への説明がしやすかった。
・無料で使える範囲が広かった。
・会議の設定が簡単にできた。入力情報が少なくて設定ができることが良かった。
・ミーティングホストの権限が移せるので、ケースバイケースで臨機応変に対応できた。
・参加者情報を入力する画面が毎回あったので、主催する側として大勢のお客様へのウェビナーを用いた説明会の際に、参加者を追いやすかった。
外部ツールとの連携は画面共有の際に行った。重い資料を画面共有すると映らないこともよくあったが、ベルフェイスという会議資料ツールを利用しながら説明する際はスムーズに行えた。
コストを抑える点でとにかく魅力的なツールなので、おすすめできる。
無料
プロプラン
場所を選ばず、サービスを提供できるため導入しました。
2022年1月〜2023年1月も利用中
・利用方法が簡単。
・相手がzoom会員でなくても使える。
・画面の共有が簡単。
・100名までのセミナーを開ける。
・トーク中の反応がスタンプでしやすい。
・背景をぼかしたり、画像を入れられる。
・パソコンとipadで使い方が違う。
・iPadで画面共有した時に、聞いている人の反応が見にくい。
・iPadでは、スタンプを使うと画面がかたまり、勝手に落ちてしまう事がある。
プロプラン
基本的に無料
新型コロナウイルス下でのテレワークにて、チーム内でのコミュニケーションのツールとして利用開始。
2021年10月〜2022年12月現在も利用中
・新型コロナウイルスの影響でテレワークが導入され、顔を合わせた話し合いが困難だったなか、チームメイトと容易に情報共有ができるようになった。通常業務にも大きな支障は出なくなった。
・費用面にて無料。
・操作がシンプルで、ほとんど利用したことがなかった私でも簡単に利用できた
・インターネット回線を利用しており、各家庭やオフィスによってネット環境も異なるため、人によってつながりやすさに差が生じてしまう。フリーズやカクつきが出ることもある
・音声が相手方に届かない時があるのも困る
・複数人が話すと、処理が間に合わない。同時に話し出してしまい、発言が聞きづらかったり、内容がまとまりにくくなったりすることもあった
パソコンで操作をしながら利用する場合、同時に携帯電話やスマートフォンでもログインしておくと、使い分けができて話が効率化される。パソコンは作業用、スマホは会話用、等々。
オフィスでのデスクワーク・テレワーク問わず、社内でのコミュニケーションが必要な場合は、その場で完結するため有用だと思う。
大事な商談などには、トラブルが発生すると相手方が気を悪くしてしまう心配もあるので、もっと回線の不安がないツールをすすめたい。
無料
2020年5月〜2023年1月現在も利用中
・電波状況によってダウンするケースが多い。
・データが重い資料の共有が、しづらいことがよくあった。
・チャット機能の宛先指定がわかりづらかった。
・ブレイクアウトルームの設定方法が難しく、使う際は手間取った。
・音声が聞き取りづらかったりマイクが不調だったりと、音声機能が少し弱いと思う。
資料共有時などにスムーズにいかないこともあるので、お客様への商談の際には他のツールと併用することも考えた方が良いと思う。
不明
無料
離れた場所でもタイムリーに情報を伝達できる。
2020年5月〜2023年1月現在も利用中
・無料で始められる。
・簡単なIDとパスワード入力で、会議に参加できる。
・スマホからでも参加でき、使用場所の範囲が広がった。
・カメラオン、オフが選べるのでカメラオンで参加できるタイミングを選ぶ事ができる。ちょっと席を外す場合などにも、ミュートとカメラオフ機能を使い繋いだまま参加できる。
無料
無料
2020年6月〜2023年1月現在も利用中
・QRコードで読み取るだけの参加方法で、参加できない事があった。
・ホストが招待するのに時間がかかることがある。
・上手く接続が出来なかった場合の解決方法が見つからず、アカウントを作り直したことがあった。
・電波の調子なのか、ノイズが入ることがある。
・参加者が多いミーティングで全員がカメラと、マイクをオンにした時は、容量が大きくなるのか、接続が不安定になった。
無料
20,000円程度(年額)
オンライン電話などをする際に、市場で一番利用率の高いZOOMを使うのが最も良いと思い導入した。
有料会員になれば、40分の利用制限などがなくなって無制限で会議ができるのも良いと思いました。使い勝手が1番良いと思います。
2022年1月~2023年1月現在も利用中
・感覚的に使える
・GoogleIDがあれば、利用登録が簡単に可能なので、導入ハードルが低くて便利。
・利用方法が簡単なので、機械に詳しくない方でもすぐに使える。
・年間2万円ほどというのは、コスト的に考えるとやや高い。費用面で考えるとGoogle meetには劣ると感じている。
・アプリ自体が重いからだと思うが、パソコンやスマホの充電をたくさん消費してしまうので、何も心配せず思いっきり使えるということではない。
・もう少し軽いアプリになれば、継続利用も積極的に考えられるが、他にいいものがあればそちらに移行するかもしれない。
市場に広く浸透しているツールなので、どの会社にもおすすめすることができる。重くて使いにくいと感じる場合は、他の無料ツールなどと並行して使ってもいいかもしれない。
20,000円程度(年額)
利便性の高さ。
2021年頃~2022年12月現在も利用中
・Outlookのスケジュールで容易にセッティング可能。たとえば、ZoomはOutlookのInvitationのリボンをワンクリックすることで設定できる。急いでリモート会議の設定が必要な場合に、即座にZoom設定とInvitation発行の両方が可能なのはありがたい。
・投影中の画面にコメントを付けることが可能。
・研修のグループワーク時などに、ブレイクアウトルームを活用可能。
・Zoom会議中にチャット機能を使用可能。会議中に相談事項等が生じた際に、全員には見えない形で特定の人物とコミュニケーションを取れる。
対面でのミーティングが必須でなく、リモート会議を多用する会社にはおすすめと考える。
不明
2020年頃から2022年12月現在も利用中
・使い慣れていない人にとっては、画面共有やホワイトボードの機能を使いこなすのはちょっと難しそう。
・画面共有後に画面を変更してから元に戻すときが、混乱しがち。前に戻る矢印ボタンなどがあると、より使い勝手が良くなると思う。
・具体的には、ファシリテーターから資料を見ながらの説明があり、そのあと意見交換する際に、ファシリテーターが操作に手間取り誤ってMTを閉じてしまった。その後、改めて全員退出、仕切り直しになったことがあった。ホスト変更を試みたが、慣れない操作で結局できなかった。
・スピーカーを使用したらハウリングする時があった。
少人数10名までくらいの会議に使用する際は、デジタル機器に抵抗がある人でも使いやすいと思うので、小規模の組織におすすめできそう。
人数が多く、ナビゲートが必要な方が複数いらっしゃる場合は、ちょっとした操作ミスでも数が増えて、それぞれにあわせた説明に時間がかかりかねないので、あまりおすすめできない。
不明
業界特性でセミナー等を実施する機会もあり、ウェビナーを活用出来る為ではないかと思う。
2020年7月~2023年1月現在も利用中
・VDI環境(デスクトップ仮想化)では音声が途切れやすい。対処法として、PCに加え、音声用に携帯からもZoom接続する必要があり、その点で手間を感じた。
・他者が自分より先にZoomへ入室した際に、入室した旨のメールが届く(自分が主催者の場合)。特に不要なメールなので、開封や削除に手間を感じる。
・自分の画面を投影したい際、Teamsのように他者が投影中に投影することができず、投影者に投影を解除してもらう必要がある点。
VDI環境では使い難い部分もあるのて、業務をVDI環境で行う会社にはあまりおすすめできない。
不明
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