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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
費用はおそらく無料と思われます。
ツールの良いところは、スマートフォンにアプリをインストールし、ミーティング番号を打ち込むだけで参加できるので誰でも簡単に利用できるところです。
主催者がログインしないと会議が始まらず、ログインするまで待機させられる点です。また、会議の音声をバックグラウンドで再生中、動画などを見てしまうとそれを停止しても音声が復帰せず、復帰するためには、会議に入り直す必要がある点も不便です。
会議に参加する際、同じミーティング番号を打ち込むことが多いので番号の保存機能があったらより使いやすいと思います。 このツール自体は、基本的に使いやすく、導入が楽なのでどんな会社にもおすすめできますが、特に 日次な報告会など頻繁に会議があり、画面共有の必要があまりないチームには向いていると思います。 画面共有が必要な場合は、他のツールが良いと思いました。
今年の4月から現在まで使用していますが、使用頻度としてはZoomよりも低いです。顧客のご要望に合わせてWeb会議システムを使い分けています。なので、無料プランを利用しています。
Webexも基本的にアプリを入れないとみれないのでそこは不便です。ですが、操作面、音声の品質、ファイルの共有といった機能は他のツールと比較しても大差ないと感じます。
会議の設定はアカウントを持っていないといけないので、主催者ならアカウントが必要で面倒です。ゲスト側なら基本的に楽に使えます。
ただ、確実にZoomよりも使いにくいと感じていることもあります。IDがメールで送られてきますが、HTMLで来ることがあるのでメール設定でHTMLを受信しない設定のお客様だとすぐに立ち上がらないこともあるので大変ですし、メールが見れない時は一苦労します。
使っていて特に不便を感じず、快適に活用できています。また、外部ツールとの連携なども問題なく行えます。このツールは特に、営業職におおすめできると思います。
web活用により現地に来ずともニーズ収集はできるし、来訪回数を減らすことになる経費削減、実務時間短縮にも貢献します。
また、メールサービスとつながっており、案内が出しやすいですしスケジュールが設定しやすいです。会議日時も管理しやすく、便利です。
ただし、スケジューラーで空いてる日時に、勝手に会議を入れられるデメリットもあるので注意が必要です。
私は、月額約6000円で利用していました。
Cisco Webex Meetingsは、事前に参加者へメールなどでURLを通知しておくだけで、ログイン不要なのが簡単で良かったです。(ブラウザがあれば利用可能)
画面共有もしやすいと思いました。
ただ、画面上の移譲権限などのプッシュ通知が意外と気付きにくく、使用できず結局メールでの連絡が毎回必要となるのが少し不便です。
画面共有で操作権限を委譲できるので、セキュリティーを重視する会社にはCisco Webex Meetingsを勧めたいと思います。
2020年4月〜2021年8月
2020年にコロナ禍の影響で在宅勤務が増えたこと、また在宅勤務を推奨する為に全社的に契約したようです。
シンプルで使いやすいUIにもかかわらず利用できる機能が多く備わっていたこと、欲しい機能をすぐに出すことができたのが魅力的でした。特にスピーカーやマイクがうまく反応しなかった時のテスト機能などもわかりやすい部分に表示される為、困ることなく利用できました。ミーティング番号で簡単に参加できるのも魅力的です。
強いて言うのであれば、誰かが入退室した際に鳴る「ピポッ」という効果音の音が思った以上に大きいのが気になります。気を抜いている時に誰かが入室し、音でびっくりしてしまう事がよくありました。(設定でどうにかなるのかもしれませんが、方法がよくわかりません)
初めてWeb会議システムを導入する企業におすすめだと思います。とにかくUIがシンプルで、どこに何の機能があるのかがとても分かりやすいです。
月額2980円、ミーティングの長さ最大24時間、参加可能人数200名、録画クラウドストレージ10GB
2020年4月から2021年9月現在も利用中
大容量クラウドストレージがあることと、周辺機器のラインナップが多く良質な音声と画像で会議ができるからです。
zoomなど他のツールと違い、スピーカーやモニタなど専用の周辺機器が販売されています。遅延のない音声と映像が会議で利用できるため、オンラインでもリアルに近い会議をすることができて嬉しいです。
主として利用している団体や個人が少ないため、普段から同ツールを利用している相手でないと、機器やアカウントを用意していただく手間がかかってしまいます。周辺機器は専用のものであるため比較的高価であり、用意には負担がかかります。
連携はしにくいと感じました。skype,zoomなどと違い利用手続きに工数がかかるため。
社内でのツールの共通化ができ、尚且つ周辺機器を複数台準備できる企業にはお勧めします。ただし、優れた機能を発揮するには専用周辺機器の準備が必要不可欠です。
費用は一切かかりませんでした。
2020年4月頃~2021年10月現在も利用中
ビデオ通話がスムーズに繋がり、難しい操作もなく使いやすかったです。在宅ワークが増えてきた仕事で会社との確認や相談をスムーズに進めたいときに役立っています。
このツール特有の事とは思いませんが、人によって理解度やスキルに差があるため、すぐに連携は取れません。特に年配の社員はスマートフォンの操作自体に慣れていないこともあり、初めは手取り足取り指導する必要がありました。自分の仕事が溜まっていく一方だったので、結構困りました。また、連携がしにくかったことも気になりました。
シンプルにビデオ通話や音声通話を用いてオンライン会議をするだけであれば、おすすめできます。外部ツールとの連携には向いていないので、その点を求める会社にはおすすめしません。
エンタープライズプラン 同時に1000接続可能
全社規模の比較的大きな会合や、発表会の利用のために利用しています。後発のTeams、Zoomでは通信品質が悪いためにWebEXを継続しています。
操作感はZOOMに似ており、直感的に操作ができます。社内で800接続で発表会を開催しましたが、動画の遅延もなく会議の品質は良かったです。
会社で契約しており、個人で利用する場合は社内で予約申請が必要なのが面倒です。日常の会議ではTeamsを利用しています。また、使い方に慣れていない人が多いため、会議参加者が来るたびにピープ音が鳴る設定のまま使う人が多く、社内でのマニュアル整備が必要だと感じます。
エンタープライズプランでは同時接続数もカスタマイズできるので、大規模なライブイベントを開催する会社におすすめだと考えます。とりあえずリモート会議を利用したいということであれば、Zoom、Teamsが一般的なので、そちらをおすすめします。
WEBEX登録費用として3万円。月額3アカウントで合計30万円。PC保守費用月額8万円(10拠点分)。
2020年11月~2021年10月現在
ZOOMのビジネスアカウントを活用していましたが、そのZOOMを提案から導入を依頼していた業者から、拠点間会議に最適な物でランニングコストを抑えられるという提案がありデモとして導入。1ヶ月のデモ期間中はZOOMのアカウントと併用していましたが、現在はWEBEXのみ3アカウントに完全に切り替えています。
これまでポリコムのネットワーク会議システムやZOOMを使用してきました。ソフトの使い勝手はZOOMとほぼ同じでしたので「WEB会議」のシステムを把握している社員は扱いやすかったと思います。スムーズに移行できました。また回線のエラー状況などを確認できるサイトがありログも全て残っているのでとても便利でした。
外部の業者とWEB会議を行う際は、ZOOMと比べるとWEBEXの知名度が低い為、接続方法等の説明が必要でした。また韓国の業者と接続をしたことがありますが、韓国のネットワーク回線状況のせいか、何度も音声や映像が途切れるといった事がありました。
当社では10拠点にポリコムのカメラもしくはノートパソコンで大型モニターと連携しております。それに加えてiPadやノートパソコンからも接続を行っています。ノートパソコンとモニターを連携している拠点では、月に一度程度音声や映像のトラブルが起きています。大体の場合はPCの再起動で治りますが、少々不安もあります。
おすすめします。当社ではWEB会議システムを導入して以来、毎月行われていた全拠点集まっての会議が3ヶ月に1度に減りました。これにより交通費や宿泊費なども大きく節約できました。コロナ禍でこれまでのように動くことができない今、時代に沿ったツールだと思います。
事務職
フリープラン
2016年1月~2017年3月
手軽に遠方の拠点スタッフとやり取りのできるツールが必要で、急ぎで利用開始する必要があったため導入。
会議室の管理アカウント1つあれば、他はゲストアカウントで利用できます。多数のアカウントを作る必要がない部分が便利でした。また、ゲストへURLを送るだけで招待ができるので、展開も簡単にできました。
フリープランでは、会議の制限時間が最大50分となっているところです。打ち合わせが盛り上がっているときなどは改めて会議室を開く必要があり、途中で水をさす形になるので、少々不便を感じました。
フリープランでは、同時参加の上限が100名までの縛りがありますので、大規模な会議や企業の常用ツールとしては力不足かと思います。有償プランを契約すれば他のWeb会議サービスと大差ないので、法人のカラーにあっていれば導入はおすすめだと思います。
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