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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
0円
施設の利用者さんと家族との面会のために、事務スタッフの方でZoomの導入を決めたようである。
無料で使いやすいと、判断したためと思われる。
2020年頃~2023年1月現在も利用中
・普及が進んでおり、世間的に認知度が上がっているサービスだと感じる。
・初心者でも使いやすい。
・会場に行かなくても、研修に参加することが出来たため、時間短縮や経費節減ができた。
・コロナ禍のため、施設の利用者さんが家族と直接面会できない時や、遠方の家族との面会の際に、有効活用できている。
・複数の場所を一度に繋ぐことができるのも、メリット。
担当者会議やカンファレンス、研修会やディスカッション、遠方の家族との面会など、幅広く活用できるツール。
Proプラン
クラウドストレージが付いています。
2020年の感染症拡大に伴い、社会的にテレワークが推進されたことが、導入のきっかけとなりました。
客先へ訪問ができない状況下での営業活動を、効率よく行う為導入に至ったかと思います。
2020年4月〜2023年1月現在も利用中
・WEB会議中にチャットが可能です。
・背景を設定できる為、部屋を写したくない場合も利用できます。
・社外の方も参加可能で、URLの共有のみで利用できます。
・画面共有ができる為、同じ資料を見ながら会話ができます。
・ホワイトボード機能で、同じ空間にいるかのように、ディスカッションが可能です。
・WEB会議の一番の課題が、参加者メンバーとの円滑なコミュニケーションでした。前述の機能を活用して、認識合わせからディスカッションまで、社内社外問わず円滑に進めることができました。
・慣れるのにも、そこまで時間がかかりませんでした。
・当社では同一アカウントを複数ユーザーで共有しているため、会議を任意の時間で設定をしようとすると、既にMTG枠が埋まっているケースがありました。
・前述したようなケースがあるので、ツールがZoom指定だった場合、重複予定も考慮しながら日程調整をする必要があるのが、使いづらい点でした。Teamsの場合、当社では自分のアカウントでの利用のみの為、好きな時間でミーティングをセットできます。
・負荷が重いのか、Teamsと比較して、参加メンバーが頻繁に落ちることがありました。
少数のアカウントを契約して、複数人の共有アカウントとして使用しています。
現在WEB会議ツールは、ほぼ必須といっていいほど浸透しており、代表ツールでもありますので、どの会社にも導入をおすすめします。
特に営業部門がある会社では、WEB会議ツールの案内を自社側からする事が、ほとんどかと思います。
訪問かWEB、どちらでも対応ができるように、環境を整えておく意味合いでも、必須かと考えています。
無料
2021年頃~2022年12月現在も利用中
・研修での使用時、Zoomを利用すると、実際に研修会に行った時のような、講師の熱量が伝わって来ない。
・受講者同士のディスカッションがしにくい。
・音声が途切れるような場面があった。研修会が、途中で少し中断になることがあった。
・ホワイトボードを利用して書く場面があったが、画面がうまく表示できていない人がいた。
・操作方法が分からず、なかなか参加してこない方や、画面から消える方がいた。
コロナ感染症拡大の最中2019-2020年時点において、最も通信の質が安定していたこと。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・回線が安定した質の高いWeb会議が可能。
・メモリを食わず、他の作業の負担にならない。
・必要十分かつ初心者でもわかりやすいUIで、操作が容易。
・資料共有がスムーズで、共有中も会議参加者の表情が特に難しい設定なしに確認可能。
・各種他アプリケーション(特にOutlook)との互換性の高さ。
Outlookにアドインで入れると、多少は会議設定が楽になる。
Outlookとアドインで連携させることができるため、顧客に送る際のメールへのURLへの記載とカレンダーへの記入がほぼ同時に行うことができて便利。
顧客との安定した品質での会議が必要である場合は、大変良いツールなのでおすすめできる。
初心者でもわかりやすいUIで、ITに疎い方でも30分以内の研修など行えば利用できるようになると思う。
新型コロナウイルス蔓延により職場に集まると感染リスクを高めてしまう為、導入した。
2021年11月~2023年1月現在も利用中
・画面共有機能により会議の進捗を共有でき、「今どの内容について議論しているか」を明確にできた。
・ブレイクアウトルーム機能により、オンライン上でも担当フロアごとに話し合う場面が設けられた。
・報告者が時間配分を意識できるようになり、議題への集中度が増した。
・操作方法が複雑で、中高年層は機能を十分に活かしきれない。
・パソコン、スマートフォンの性能やインターネット接続環境によって、予期せぬタイミングで参加者がいなくなることがある。
・通常の会議よりも疲れやすく、職員の疲労が伝わりやすい。
次の理由でおすすめする。
・会議の濃縮化
・ペーパーレスによる環境配慮
・移動、時間、紙などのコスト削減
2020年5月~2023年1月現在も利用中
・大きなディスプレイを使用(またはサブディスプレイを併用)しなければ、会議参加者が一定数を超えた時に一度に全体の表情を確認することができない。
・ホストの譲渡を忘れていると、ホストが抜けた時点で会議が終了してしまう。
・少人数のクイックな確認くらいだと、ZOOMよりもTeamsの方が電話感覚で素早く使用できる感覚がある。
・電話会議をしていない時でも、ZOOMでTeamsやslackのようにチャットできれば良いと思う。
急いで導入しなければならなかったので、最も有名なズームに決まった。
2019年~2023年1月現在も利用中
・ログインが簡単。URLさえ送ればすぐにログインできる。
・操作が簡単。一般的なミーティングではマイクのミュート、カメラのオンオフ、画面の共有ができれば問題ないが、どれも簡単な操作。
・端末を選ばない。パソコンでも、タブレットでも、スマホでもできる。
コロナ禍で大勢が集まってのミーティングがしづらい会社に、電話と違って一気に話を進められて効率的なので、おすすめする。
普段WEBミーティングなどしないという現場でも、シンプルなzoomは使いやすく導入しやすいと思う。
2021年12月~2023年1月現在も利用中
・チャット欄の書き込みにくい。特に、改行をする際にEnterキーを押すと送信されてしまう。
・会議中に名前変更しても、次回別の会議に参加すると名前が元に戻ってしまう。
(戻らないようにするためにはプロフィールの設定から名前を変更する必要がある。)
・ブレイクアウトルームの機能で、大人数だと分かれるのに時間がかかったり、ミスが発生する場合がある。
無料
URLの通知だけで参加者と通話可能となり、特別な準備が不要だったため。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・無料で使える。
・urlの通知だけで参加でき、アカウントの登録が不要で特別に準備することはない。
・認知度が高く、気軽に参加してもらえる。
・通話の品質が安定しており、安心して利用できる。
・画面共有ができる。
・無料アカウントの通話可能時間が短く、長時間の打ち合わせに不向き。
・ミーティングに参加している人が隣席にいると、ハウリングしてしまい会話が聞き取りづらく不快感を覚えた。
次の理由でおすすめする。
・アカウント登録をしなくても利用でき、非常に気軽に扱いやすく素晴らしい。
・認知度も高いので、未経験者も参加をためらいにくいようで、会議を招集しやすい。
・pcスキルが乏しい人が参加者にいても、簡単なサポートで利用可能である。
2022年4月~2023年1月現在も利用中
・URLから入室する方法とIDとPWを入力する2パターンあり、会議に参加しやすい。
・社外の人でも、IDとPWを知っていれば会議に参加することができる。
・"設定"から簡単に名前や背景が変更できる。会社であれば、会社専用の背景がデフォルトで用意されており、在宅ワークの際もプライベートな空間を映すことなく業務に取り組むことができる。
Outlookメールとの連携はしやすい。会議の相手のスケジュールをOutlookで確認し、会議案内のURLを貼り付けるだけなので簡単。
テレワーク時や研修などに便利なので、小規模な会社から大規模な会社まで、すべての会社におすすめできる。
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
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