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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
無料
2020年4月〜2021年12月現在も利用中
コロナでテレワークなど増え、web会議の必要性が増したため。
ブレイクアウトセッションといって、会議中に接続を切らないでグループ毎に分かれて対話ができるような仕組みがあります。過去に個人的にZOOMなどを使ったこともあるが、そういった機能はなかったように感じるので便利だなと思いました。
通信障害がとにかく多いことです。例えば、カメラをオンして会議参加すると通信が悪くなり、画面が固まってしまうこともあるのでカメラを切らないといけなかったりしました。人によってはホストとして開催した場合に45分で強制終了されます。
正直使っているツールが少なすぎるのでわかりませんが、はやり通信障害の多さなどを考えると、あまりおすすめはできないと感じます。ZOOMとかでも良いと思います。
2019年10月~2021年12月現在も利用中
導入背景はオフショアや委託窓口とのWeb会議用途だと聞いている。
生産性向上ツールを使用することでOutlookにアドオンが追加され、簡単にWeb会議を設定することができる。
便利だと思ったツールは「注釈」で共有ファイルに文字を書いたり絵を書いたりすることができる。
注目してほしいところはポインタだけだとわかりにくいときもあるので大変便利だと思う。
会議の主催者または代理主催者が参加していないと、画面共有ができないこと。忙しい人はスケジュールが詰まっていて会議参加が遅れることが多い。
主催者を待っている間、参加者同士で画面共有しながら会話できるといいのにと思ったことはある。
Cisco生産性向上ツールを用いてのOutlook連携は簡単だった。
そこまで悪いと思っていないが、動作が重いし、内部で使用しているTeamsのほうが使い勝手が良いのであまりおすすめしない。
自分は使っていないがホワイトボードを使いこなしている人にとってはいいかもしれない。
2021年1月~2021年12月現在も利用中
一度、アクセスしたことのある会議室だと履歴が残るので、いちいちオンライン会議の予約として示された会議室のURLを入力しなくて済むのが便利です。また、会社ではメールアプリとして、outlookを使用しているのですが、このアプリでのカレンダーなどにも簡単に貼り付けできるので、便利だと思っています。
フルスクリーンモードで見ると、参加者一覧やプレゼンターの名前を表示する項目が邪魔で、肝心のプレゼン資料などが見えないといったことがあります。かといって通常サイズにすると、資料が小さくなってしまうので見えづらくて困ります。
結論としてはしやすいと思います。slackやoutlookなどへの貼り付けも簡単にできるので、重宝しています。
おすすめします。通信速度も悪くないし、画質も十分です。また、他のアプリやツールとの連携も取りやすいので、私個人としては非常に使いやすく、仕事向けだと思っております。
2020年4月~2021年12月現在も利用中
多人数参加・接続の場合であっても、画面共有などの反応がスムーズであり、音声もクリアかつ遅延などもなく、音がハウリングするようなトラブルが少なく使い勝手がよいソフトだと思います。
外部からの招待で使ったことがあるZoomは、話者に対する反応機能が複数あり、エンターテインメント要素が強いのがツールだと感じました。その点、Webexは役所が導入しているのか、どこか真面目でお堅めなイメージのツールで、操作性や接続のしやすさなど問題ないですが、どこか遊び心がないツールだと感じています。
ビジネス面であれば操作性と接続のしやすさなどメリットは大きいので、他の会社にも進めると思います。自身の経験からだと、多数の接続でも問題なかったため、研修や講演などの多数接続を多く使う会社などには適切かと思います。
法人プラン
不明~2021年12月現在も利用中
数百名単位での会議を開催するため
以前はZOOMをメインで使用しておりましたが、会社が数百名単位での会議、研修、試験を実施するために導入いたしました。
基本的にはZOOMと使い勝手は同じですが、機能と画面構成がシンプルで説明もほとんど必要なくすぐ使用することができました。
開催者より会議URLとルームナンバーをいちいちメールで送ってきて、開催の数週間前のメールだと探すのに一苦労した経験があります。
ZOOMだとURLだけクリックで開催者承認してくれ入室できるのでZOOMの方がスムーズだと感じました。
数百名単位の大会議、ミーティング開催は、向いているのではないでしょうか。ZOOMだと数十名単位での稼働は問題なかったですが、数百名だともたついた経験もあります。
2017年4月〜2021年12月現在も利用中
海外や複数拠点など面直で打ち合わせができない場合の打ち合わせツールとして、資料などの共有をするために導入しました。Webexの使用頻度は減ってきておりますが、他社との打ち合わせ時に他社PCとの接続相性の関係でWebexを主に使用する場合がございます。
画面共有や画面録画がワンクリックで可能なため、ユーザーインターフェースとしてはとても分かりやすい作りになっていると思います。また、複数参加している際に誰かがミュートにし忘れていたとしても、第三者が該者をミュートにすることができる点も便利です。
TeamsはOfficeのメールから即座に会議設定ができるのですが、Webexは専用サイトにアクセスをして会議設定をしなければいけないので手間に感じることがあります。また、会議参加時のユーザーネームを変更する際に、画像認証等を経る必要がある点は不便に感じます。
例えばOfficeを使用していない場合などでTeamsが使用できない場合は、利用選択肢として非常に魅力的なツールだと思います。また、会社PCでの相性上Webexしか使えない会社もあったため、使えるようにしておくことは良いと思います。
2021年6月~2021年11月
使いやすかった点は、入室した人数や誰が発言しているのかなどがはっきりわかるところです。また、meetingに入室している方個人にメッセージを送ることができ、ミュートになっていない人などにこっそり教えることができます。
zoomでも似たようなことはできるのですが、「誰に送信するか」の選択画面しか出てこず、画面上では個人になっているけどシステム的に動いていなくて全体に送ってしまったらどうしようといったことがあります。
ですので、zoomと比較してwebexは使用しやすいと思います。
不便だと感じたのは、入室する際の音です。
上司が話している最中で接続不良により抜けてしまった人がいる場合、入室音が鳴ってしまいあまりいい気はしません。
音がならないようにする設定があればいいのですが、現在はまだ発見できておりません。
他の会社でも利用するべきだと思います。
理由として、音質の良さや上記で記載した個人への送りやすさがあります。
無料
2021年1月〜2021年12月現在
Web上で打ち合わせ等が容易にできる。
ツールを入れて次の日にWebミーティングをする話が出て、初めて使ったが特に何もなくスムーズにいけたので使いやすいと感じました。
また、ボタンも少なく誰が喋っているかなども見てわかるようになっていたので、スムーズにミーティングができました。
機能面で特に気になったところはありませんが、あえて言うなら何回かフリーズしてしまった場面があったのでアプリ自体をもう少し軽くできたらそのような問題は少なくなるのかなと感じました。
また音質も程々という感じだったのでそこも良くなると尚いいのかなと感じました。
Dropbox等と連携ができるが、これも重すぎるとエラーが出てしまいます。
現在コロナ禍で自宅でミーティング、プレゼンする方が多くなっていると思いますので、ぜひお勧めしたいと思います。
携帯からもパソコンからもどちらでも対応してるみたいなのでお手軽にできると感じました。
2020年4月
セキュリティの観点から現ツールを導入
初心者ユーザーでもストレスなく参加できます。Zoomなどは社外とのミーティングに使用していますが、それに比べるとUI含めて使い勝手はシンプルです。逆にレイアウトなどカスタマイズできない点もあるので、そこにストレスを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ミーティング中にファイルを広げて共有作業をすると、参加者のレイアウトが変更できず、多人数の場合映らない人が出ます。あと回線の状況により音声が途切れるなどミーティングに不都合が発生します。Zoomでは起こりません。
シンプルなのでただ社内ミーティングをするのであれば良いのではないでしょうか。社外の方と利用するには相手に認知されていないケースもあり一般的なツールではないかもしれません。
不明~2021年12月現在も利用中
コロナ禍の状況でお客様と対面での面談が困難になったことを受け、来店されなくても面談が可能なツールとして導入されました。
パソコンに慣れている方が最近は増えているので、年齢に関係なくウェブ面談を希望される方が増えています。このツールは、こちらから相手の指定したメールアドレスにURLが添付されたメールを送り、そこから入ってもらうという簡単な操作でウェブ面談が可能です。
パソコンを利用される方が増えたとはいえ、お年を召した方はインターネットでは調べ物をする程度の方も多いので、送ったURLに指定したパスワードを入れて入ってもらう様な操作は難しいことも多い。送ったURLをクリックするとすぐ入れる様なより簡単な操作方法で接続が出来るとより幅広い世代に浸透できると思う。
簡単操作で面談が出来ることは画期的です。
コロナ禍を受けて、対面でなくても面談や商談、会議が出来る認識が広がってきているので、業種にとらわれることなく、幅広い業種で浸透すると思います。
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