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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無料
予約、時間制限などを必要としないため手軽に使える。
2020年4月~2024年9月現在も利用中
・特に事前の準備なく、googleにログインしていれば手軽に会議ができる。
・google Chomeでないブラウザでも利用できる。
・料金がかからないため費用を気にせず使える。
・人数が多くなってくると、参加者が全員画面に表示されないため全体像が分かりづらい。
・画面共有はできるが、共有される側は共有画面が小さく見にくい。
・自分が画面共有している側だと、共有している状態をよく確認することができず、きちんと情報が伝わっているか不安。
社員全員がgoogleのアカウントを持っている会社であれば、一番手軽なツールだと思うので、おすすめできる。
無料
2021年9月~2023年3月
・無料でも60分利用でき、時間を気にすることなく会議に集中できた。
・シンプルなので、直感的な操作で初見でも会議に参加しやすい。
・アクセスしやすい。大手の会社が運営しているだけあり、ネットからすぐにアクセスできる。
・無料の利用では会議の録画ができない。
・アプリ内でメッセージを送ることができない。開始直前にメッセージをやり取りできず不便。
・グーグルアカウントが必須。会議直前で、グーグルアカウントを持っていない社員への対応があった。
社内のいろいろなツールをGoogle系に移行しているため。
2023年7月〜2024年8月現在も利用中
・メールやチャットの画面からでも、プロフィールを触ればMeetで通話をはじめられる。
・無料利用でも1対1であれば24時間使うことが可能で、時間を気にしなくて済む。
・画面共有するときの操作性が分かりづらい。
・画面共有をしている際に、書き込むことができない。
・退出するときに1クッションがなくブチっと切れてしまうので、間違えて押してしまうようなことがあったら困る。
ギガハイスクール事業の1つとして、オンライン授業などに利用するために導入された。
2021年4月〜2023年3月
退職したため。
・SkypeやZoomよりもログインが簡単だった。
・Google Meetで授業をしながら、他のアプリも開いて使えてスムーズ。
・Googleクラスルームと連動し、生徒とのやり取りがスムーズだった。
・他のGoogleのアプリ、ドキュメントやスプレッドシートと連動していて便利。
・画面共有が簡単で効率良く授業ができた。
・1クラスの40人全員で使った時に動画や音声が不安定になってしまうことがあったり、全校集会などでたくさんの教室を結ぶと切れてしまったりした。
・人物の背景を変えて邪魔なものが写り込まなくするやり方がわかりにくかった。
学校で使うのに向いていると思うので、おすすめしたい。
無料
コロナ禍で出社できなくなった際に、ミーティングをするために導入した。
2020年5月〜2023年12月
退職したため。
・Googleのアカウントを皆が持っていたので直ぐに利用できた。
・送られたURLをクリックで開けたので、年配の方でも使いやすそうだった。
・iPadでも使えたので、パソコンを持っていないクルーも会社のiPadで会議に参加することができた。
・Googleのスケジュールに会議の予定が反映され使いやすかった。
・会議が長引くと、途中で切れてしまう。
・部屋が片付いていないとき背景を変えたかったが、標準設定にはなかったので、焦ってしまった。
・参加できなかった人に見せるために録画したかったが、無料利用ではできなかった。
・参加人数が増えると接続が悪くなった。
Googleのツールは何かしら馴染みのあるもので、パソコン関連、IT関連に精通していない人でもあまり臆することなく使えると思うので、おすすめする。年配の方や、現場仕事の方が多い職場にも向いていると思う。
月額1360円。機能は少ないが無料でも使える
低コストで十分な機能はついているし、アプリのダウンロードも必要なくブラウザから入れるから。
2022年2月〜2024年9月現在も利用中
・Googleカレンダーで会議の予定を共有でき自分でカレンダーに入力する必要もなく、他の予定と合わせて確認しやすい。
・毎回gmailで通知が届き、招待メンバーの参加不参加がすぐわかる。
・GoogleカレンダーやGmailの予定からそのままログインできる。初めて使った時もGmailのビデオマークの所からすぐに入れるので、迷わなかった。
・Google以外のツールで共有するとログインに手こずる。
・声を出せない時などにチャットを送っても、気づかれにくい。
Gsuiteを利用してGoogleサービスを包括的に利用できる点
クラウドサービスが使いやすい点
2021年4月~2024年9月現在も利用中
・Googleカレンダーと連携でき、入退室が簡単に行える。
・会議参加者をカレンダーに追加することで、会議への参加が簡単に出来る。
・スマホからでも参加出来るため、移動中でも問題なく参加し発言できる。
・Googleチャットから会議リンクをワンクリックで生成できるため、少し話したい時や緊急時にも使いやすい。
・プランによっては会議の録画が出来ない。
・我が社は社内ツールがGoogleメインのため使いやすかったが、teamsやSlackメインだと多少使いづらいと思う。(Slackとは連携できるため、ひと手間加えればSlackからmeetの会議へ飛べる)
カレンダーやスプレッドシート等、Googleの他のツールも同時に導入すれば、非常に便利で使いやすくいと思うので、おすすめする。
無料で導入
対面で会議が出来ない状況になったため、ICT関係に詳しい教員が紹介して導入にいたりました。
2020年4月〜2023年3月
・無料で使うことが出来た。ほぼ全てのことが無料でできる。
・コロナ禍で授業をオンラインにあたりGoogleクラスルームを導入する必要があったが、互換性が良かった。
・シンプルなシステム設計のため、誰でも簡単に使うことができた。
・使っているデバイスによって操作方法が異なるようで、その点を会議参加者と共有することが難しかった。
・人によってはZoomの方が馴染みがあって、Zoomの方がより浸透している印象がある。
Microsoft365の値上げに伴い、グループ全体でGoogleのツールを使う様に切り替えた。
2024年3月〜2024年9月現在も利用中
・zoomと比べて、直ぐにミーティングが開始できる。
・簡単な操作でビデオ会議が可能。
・Googleカレンダーで会議の自動作成ができるので、定例会議などの管理がし易い。
・無料プランでも、60分までの会議が可能。
・最大250人まで参加可能なので、全体会議で使い易い。
・簡単な操作で画面共有や録画機能ができる。
・セキュリティ対策が充実している。
・高画質ビデオ通話でネット接続が不安定になることがある。
・録画機能は有料プランでしか使えない。
・参加者のリアクションが限定的になってしまう。
・外部ツールとの連携が一部制限されている。
・ブレイクアウトルームの設定がやや複雑。
・操作がシンプルで、GoogleカレンダーやGmailとのシームレスな連携が出来て便利なので、特に、ITリテラシーが高くない社員が多い企業、中小企業、スタートアップ、リモートワークが主流の企業におすすめする。
・無料プランでも、基本的なビデオ会議が可能で、250人まで参加できるため、少人数から中規模の会議にもおすすめできる。
2018年~2024年9月現在も使用中
・Googleカレンダーとのスケジュール連携で会議スケジュールが組みやすく、会議召集もしやすい。
・セキュリティ面が安全で安心して使用できる。
・無料でも利用でき、コストを掛けずに済む。
・参加人数も多くても、支障がなく使用できる。
・ネットワークの関係なのか、途切れてしまい入り直したことがある。
・他の会議ツールに比べて、背景のぼかしなど不足しているオプションもある。
カレンダー機能で会議招集も無理なくかけることができて、とても使用しやすいのでおすすめする。
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