TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Whereby
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Whereby
メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
2021年冬頃〜2022何11月現在も利用中
・参加人数が限られており、在宅スタッフ全員が、共通の日にセミナーに参加するこができない。
・参加人数が多い研修にて、画面の動きが悪かった。
・会議に時間制限があり、制限を過ぎると、一旦退出の上、再度参加する必要があり、煩わしい。
・画面共有機能が、使えない場合がある。
・上記の詳細について、MacBook(OS10.15)にて業務中、不明点を確認のため、こちらの画面を共有しようとした。しかし、共有されず、作業を中断せざるを得ないことがあった。Windowsでは問題なく共有が出来たため、Mac独自の現象と思われる。
何百人単位のスタッフが同時に研修に参加する場合は、動作が重くなるように感じ、不向きと思われる。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・ZoomとGoogle Meetの無料プランでの参加人数は最大100名までだが、Wherebyでは1つのミーティングの最大人数が4名までとなっているため、無料版では小規模なミーティングに利用が限られてしまう。
・無料版には録画機能がないので、議事録としてミーティングの様子を残しておきたい人や、後日不参加だったメンバーと共有したい場合に不便である。
日本ではZoomやGoogle Meetと比べ知名度で劣るWherebyは、無料版では参加人数が4名で録画機能が搭載されていないなど機能面でも見劣りする面がある。
無料版でも時間無制限で利用できるというメリットがある。
そのため、少人数のカジュアルな打ち合わせならWherebyで十分だと感じ導入した。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・無料版でも無制限で使用できる。Zoomの場合は40分で切れてしまうため、こちらは使いやすい。
・一度発行したルームのURLはその後も繰り返し利用することができるため、アナウンスをする必要がない。
・画面共有やチャットができる。
・会議中に画面の下に表示されるメニュー欄に「Share」というボタンがあり、これをクリックするだけで参加者と画面が共有できるため、どの画面を共有するかも簡単に選択することができた。
・資料を見ながら打ち合わせをしたり、リモートでプレゼンをするような場合にとても良い。
SlackのワークスペースにWherebyアプリを追加することで、オンライン会議が今までよりもっと簡単に始められるようになった。
無料版でも時間無制限で利用できるというメリットがある。
そのため、少人数のカジュアルな打ち合わせならWherebyで十分だと思う。
特に中小企業では人数の多い会議を開く機会は少なく、Web会議ツールにかけるコストも抑えておきたいという事情もあると思うので、ぜひおすすめしたい。
フリープラン
2022年6月~2022年9月現在も利用中。
・zoomと違い、日本語対応ではないので、英語が苦手な方は翻訳をする必要がある。
・無料プランで、zoomは会議に100名入れるのに対し、Wherebyでは1つの会議に4名までしか入れない。
・zoomと違い、無料プランには録画、録音機能がついていない。
・日本人には一般的ではなくて、Wherebyを使っていると言ってもと一言では伝わらない。
freeプラン
社内に海外のワーカーもいるために国際的なオンライン通話ツールが必要だったため。
2022年5月~2022年9月現在も利用中。
・URLをクリックすれば入室出来る。
・会議用URLを作れば、何度も使用出来る。
・画面共有機能が出来るので、口頭で分からないことがあった時に便利。
・zoomに比べて、入室の際に遅延がほとんど生まれないので、イライラすることが少ない。
在宅ワーカーの方を雇われている会社やオンライン会議での商談を行っている会社におすすめ。
また、全国的に営業をかけたい会社には、移動の手間や交通費宿泊費の節約にもなるので、おすすめ。
オンライン研修で使用するため。
2020年8月頃~2022年8月現在も利用中
・URLを渡せば簡単に利用できるため、気軽に使える。
・複数の画面の共有ができ、見比べられる。
・マイクのON/OFFのやり方などが、絵文字表示なのでわかりやすく簡単。
・PCスペックによっては、ウェアバイのシステム自体がとても重くなり、音声トラブルが発生することがある。
・有料プランでは、ルームの中に小さいルームを複数作成して使うことができるが、全員が小さいルームから弾き出されてしまうなどの不具合が起きることがある。
画面の共有が複数人ででき、システム自体が簡単で万人受けしそうなので、おすすめする。
ただし、無料だと利用人数によっては時間制限があり、また有料プランでも参加者全員が小さいルームから弾かれてしまうなどの不具合が起きたことがあるので、留意の上での利用をおすすめする。
2018年2月〜2020年9月
システム管理課の部門の担当者がTEC CAMPというプログラミングスクールを修了していました。その時に担当講師の方との連絡ツールがWherebyだった事もあり、使い慣れているから導入したと言っていました。
自社は大阪の江坂に本社があり、姫路や九州に支部があります。主に朝礼は全支部合同で行うため、実績発表や営業部長からのフィードバックなどにZOOMも取り入れていましたが、声の籠りや混線で繋がりが悪い、映像のフリーズが多いなどから、切り替えに至りました。
Wherebyに切り替えてからはそういったトラブルもなく、スムーズに利用できていたと感じます。
自社内では積極的にWherebyを活用していましたが、取引先などはZOOMやGoogle Meetが多かったため、他社にとっては浸透率があまり良くないのかなと感じました。
ほとんどが英語表記のため、初めて使う時はかなり戸惑いました。日本語訳があるといいと感じます。
基本的にはおすすめはできると感じました。ZOOMなどと比較しても映像が止まる・途切れるなどが少なくて安定しています。また、こちらがノートPC、相手がタブレット端末などといったあまり通信に強くない端末の場合でも映像・音声ともにクリアだった点は非常に良かったです。
おすすめできない点としては、個人で使おうと思うと有料版でないと議事録用のミーティング内容が録画できないところです。その辺りはZOOMの録画機能などの方が優れていると感じます。
無料、5人以上の利用の場合は有料
2021年8月~2021年10月
社内でWeb会議ツールを検討しているときに、一案として導入しました。
・操作性が軽くて使いやすかったです。
・会議の度にURLを発行する必要があるツールが多く、会議前に慌てて作って展開する場面が多かったのですが、wherebyは、一度発行したURLを繰り返し使える仕様なので、会議前に慌てることもなく便利でした。
・社内と出先の社員で打ち合わせをしたときに、出先の社員がスマートフォンで会議に参加したところ、画面が全く映らないという不具合がありました。
・それから日を置いて試したりしましたが、パソコンとスマートフォンで会議に参加する場合、スマートフォンで参加すると画面が真っ暗になってしまう仕様になっており、それが不便でした。
外部ツールとの連携はしにくかったです。チャットにURLを張っても1クリックで飛べないなどの不便さがありました。
ソフトの導入が必要ない利点があるので、例えばアプリやソフトに不慣れなお客様(農家、保険)とのオンラインミーティングなどを行う機会がある会社様にはお勧めします。私のように社内で使う場合や、BtoBの事業で使うならおすすめしません。
料金はかかっていない
2019年夏頃から2022年1月現在
コロナ前からオンラインで面接をするためにツールを探していた。お金がかからず始められるので利用した。
アカウント登録をせずに利用できる点と、携帯からでも会議ができる点。特に利用していた面接では、携帯から参加される方も多いので、アプリのダウンロードや登録が無くURLから参加できるという点は分かりやすく良かった。また、無料で利用できることも始めやすいので良い。
Wherebyのツールが浸透していないせいか、URLを送っても使い慣れておらず相手側が参加できないということが結構あった。ボタンや説明を日本語表記にしてほしい。また、機器の問題かもしれないが接続が悪く固まったりカメラの映像や音声が乱れることがあった。
無料なのでLINE電話のような気軽な感じの会議やテレビ通話するのであればオススメをする。大人数で会議するのであれば正直Wherebyの有料会員になるよりももっと浸透しているweb会議システムの方が使いやすいかも。
1人6.9ドルのプラン
2021年10月〜2022年1月現在
Web会議含め、採用の説明会等行う際に、ウェブ上で会員登録の必要ないシステムを探していたところWherebyを見つけたため。
・シンプルであるため、使い方などを覚えるのが簡単であり誰でも使用できるものでした。
・会員登録が必要ないため外部の人やスマートフォンを利用する方に使ってもらうのにも登録など必要ないのでよかったです。
・タブごとの画面共有などはとても利用しやすいです。
・元のページが英語であったり、ヘルプセンターも英語ののみの対応であったため、不具合があったときとても不便でした。
・スマートフォンと相性が分かれるため、スマホを利用されている方と使用するのは声が聞こえづらかったりなど不具合がありました。
タブごとの画面共有ができたのはとても使いやすかったです。
日本語でも対応ができるようになればおすすめしたいと感じます。
スマートフォーンの相性も結構あるので、スマホでも利用可能になれば使ってみることをおすすめしたいと思います。
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Zoom
Cisco Webex Meetings
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Zoom
Cisco Webex Meetings
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説