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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Enterprise(料金不明)
2020年4月~2022年2月現在も利用中
新型コロナウィルス感染拡大により喫緊にて在宅勤務へ切り替えの必要があり、導入した。
・ログインして「スケジュールを作成する」から日付、時間、招待者を入力するだけで自動的にメールにて参加者へ連絡がいくのでいちいち手打ちでメールする手間が無くてよい。
・ブレイクアウトセッションなど、一つの会議の中で複数グループに分けたいときに、いちいち会議に入りなおす必要が無くてよい。
・同一アカウントで同時間帯に複数会議を主催すると、何らかのロジックでどれかの会議が開催できないことがある。頻繁ではないが要因を知りたい。
連携しやすい。Slackにリンクを貼り付けるだけでワンタップで会議に参加できるのは便利。
会議主催者が多く、Web上で研修やコミュニケーション活性化施策などを行う大企業にお勧めする。同一アカウントでの複数会議主催やブレイクアウトセッションといった、利用者数が多い企業向けの機能が多いため。
無料プラン
2020年8月~2022年2月現在
文科省外郭団体と遠隔でミーティングがあり、その際にその団体から指定されたから。
・特に使いやすかった点は感じられなかった。
・Zoomに慣れているのでZoomの方が良いが、強いて言うなら無料プランで大体のことはできるので、Zoomのように有料プランでなければ40分で会議の接続が切れるということがないくらいでしょうか。
・他の人と自分のファイルを共有する際に、表示するファイルを選ぶ画面のポップアップの大きさが小さいため、ファイル名が全部表示されず、選択するのがいちいち面倒である。
・自分の声のミュートを外すやり方も煩雑でなかなかたどり着けずに困った。
・Zoomの方が良い。
特におすすめしない。ミーティングを開いている間に接続がおかしくなったし、広く世間で使用されているZoomの方が断然汎用性が高く、わざわざCisco Webex Meetingsを使用する意味がないから。
2019年4月から2022年3月現在も利用中
顧客とのweb面談に利用するため。
社内の会議、社外の会議や研修で利用するため。
・ブレイクアウトセッションの機能は研修でかなり役立った。使い方も難しくなかった。
・利用するときにアプリを落とす必要があるソフトが多いが、これはアプリを落とさずブラウザ上でも使えた。
・突発的に使うことになってもダウンロードする時間がなくすぐ使える点が良かった。
・時々回線が切れたり、音声が途切れたり、聞こえにくくなったりしたことがあった。会議やセミナーで支障が出たので困った。
・アプリをパソコンに落とすとそこまでフリーズすることはなかったが、ブラウザ上で使おうとするとフリーズすることが多かった。
Web面談はもちろん研修等でも使える良いツールです。画面のアイコンを直感的に操作できて、初心者でも使いやすいインターフェースなのでおすすめしたい。
月額は3千円以上
2018年7月~2021年7月
自社で代理店として販売していたため
・社内全体で取り入れていて、当時Teamsが主流ではなかったのでセキュリティが担保されたものを簡単に使用できたところが良かったです。
・まだWEB会議にセキュリティ面で懸念を感じていた方もZOOMなどのフリーソフトよりも使用料を払って使用できるサービスに安心感を感じている節がありました。
・CISCOのネームバリューもあります。
・操作方法に専門知識が必要なので、あまりITを使いこなせていない人とは会議を始めるまでにも結構時間がかかっていました。
・操作方法も、TeamsやZoomほど簡単では無い為、マニュアルの準備や周知は必須事項でした。
機密情報の会議をWEBで頻繁に実施する、人数の多い会社は導入を検討されてもいいのではと思います。Zoomは無料ですが、セキュリティに不安感を感じ使いづらさを感じられている方も多いですし、Teamsはある程度の社員数がないと導入のメリットが金額を上回らないイメージがあります。
月額費用は7万8000円でした。料金プランはEnterpriseプランでした。
2021年2月~2021年12月
長時間の会議でも録画や議事録の作成を滞りなく行うことができるところです。
・気になった社員の様子を画面の大きさを調整して細かく知ることができた点です。
・画面が小さくなっている場合でもクリックなどの単純な操作で画面の大きさを変更して、表情や仕草から考えを把握しやすかったので、助かりました。
・議事録を自動で作成できる機能で、早口で話した場合にひらがなだけや漢字変換が間違った状態で表示されたことがあったことです。
・後半の部分が全部ひらがなになっていたり、交渉という漢字が校章になるなどの誤変換が起きたことがあって、少し読みにくい部分が出て来たので、不便さを感じました。
おすすめします。画面共有や会議内容の録画など、数十種類以上の豊富な機能を1つのツールでまとめて利用できるようになります。
2018年10月から2022年3月現在も利用中
会社のクライアント側の決定で、会議や勉強会、打ち合わせの際に利用するため。
・マイクロソフトのメールやカレンダーと連携でき、メールで会議案内や予定を送れるので会議の日時を忘れずにチェックできるところが便利だった。
・会議のキャンセルや日時変更の際にも簡単に変更でき、カレンダーにもすぐに変更された情報が反映されるので簡単にスケジュール管理ができて便利だった。
・会議に入室するときにマイクのオンオフの切り替えや切り替わっているのかの確認が分かりずらかった。
・Microsoft Teamsも利用していたが、マイクのオンオフ、カメラのオンオフもはっきりわかり主催者側が一括でマイクをオフにできるところが便利だった。
メールやカレンダーに連携出来てスケジュール管理が簡単にできる面ではお勧めしたいです。しかし慣れないときの入室方法やマイクのオンオフ状況は少しわかりにくかったのでお勧めはしますが慣れるまでの練習は必要かなと思います。
2020年8月〜2022年3月現在
コロナ禍での会議ツールとして、遠方複数名との接続が行いやすいとして導入した。その際には既存のネットワークでもWEB会議ができるよう類似したものを選択した。
・WEB会議だけでなく、会議録画や説明会が開催できない中での説明動画を録画・編集するツールとして使い勝手が良い。
・4月より制度改定があるため周知説明動画を作成したが、負担なく作成しわかりやすく周知できた。
・今までの社内システムでは録画データの作成に1日を要していた。
・WEB会議の設定にトラブルが多々生じる。
・同一アカウントから複数名がWEB会議をスケジュールする際、本来重複する日時に会議設定ができないのが正しいところ、重複登録ができてしまう。
・アラートは結果的には表示されるものの、既に出席者にミーティングIDなど通知してしまった後だと手間がかかる。
アウトルックのスケジュールとの連携はしやすい
WEB会議の録画や、動画説明資料を作成・共有したい場合には、どんなITスキルの社員でも取りかかりやすいので、会議目的以外のツールも検討している企業に是非勧めたい。
無料プラン
2020年1月〜2022年2月現在も利用中
本社からの推薦があった
・インストールも簡単でとても使いやすいと思います。
・複雑な操作がほとんどいらないので、年配の方でも不自由なく使ってもらっています。
・画面のカットが変更できて見やすいです。
・社内会議で利用するとき、複数台のパソコンで開くようになるのですが、音声の微妙なズレがあります。
・音声のずれは、イヤホンなしだととても不快な感じです。
・画面もよくフリーズします。
手軽で使いやすい他ツールだと思うので、在宅ミーティングなどにおすすめです。音声と画像の乱れは少々ありますが、他の機能の使いやすさを考えると大きな問題はないです。
2020年4月~2022年2月現在も利用中
ツールサービスの安全性を一番に他のツールと比較・検討をして決めました。
・特に会員登録などは必要なく、URLを共有するだけで始めることが出来ます。
・手間なく簡単な操作性が魅力的です。
・従業員の中にはITリテラシーの低い人もいるので、そういう人もストレスなく使用できています。
・たまに繋がらなくなることがあるので(原因不明、究明の方法もわかりません)その頻度がもう少し少なくなるといいと思います。
・理想を言えば、コストをもう少し下げてほしいです。
なし
2020年3月〜2022年1月現在も利用中
サポート企業のため導入
・作業が直感的で内容もシンプルなため使用ユーザーとしては使いやすい
・企業のサーバーも大きいため多数のユーザーが参加する大きなミーティングを開催してもストレスなくミーティングを進められ、画面共有をしても問題なく使用できる。
・資料を共有しながら話をしている際ホストは資料しか見ることができず他の人の反応や自身の顔が見えない為、ミーティングを淡々と進めていいのか不安になる。
Ciscoは以前から電子機器の通信やサーバーに強い会社のため、一度に多くのゲストユーザーがミーティングに参加しても問題なくゲスト全員がカメラマイクを使うことが可能なため、大人数でミーティングをする企業におすすめ。
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