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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
2020年7月〜2022年3月
・ミーティングルームを複数作成できる。
・在宅がメインのお仕事だったため、業務中に不明点があれば、部屋を移動してすぐにチームリーダーに相談ができた。
・同僚とのコミュニケーションの場になったことです。
・ミーティングルームのホストが誤った操作をすると、ミーティングルームが解散になってしまうケースがある。ホストがルームを作成するまでは、ルームに入ることができなくなり、業務に支障がでたことがあった。
・ミーティングルームの名前が文字化けすることが多かった。
・チャットで一回に送信できる文字数が決まっているため、長文を送信できない。
おすすめできる。大人数でミーティングをしても音声途切れや画像が止まってしまうことがほとんどなかったため。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
コロナの関係でリモートワークやウェブミーティングを導入するため。
・人数制限などがないため、200人程度でもミーティングすることが可能でした。
・画面をスクロールすることで人の顔が見られるため、分かりやすくて便利な機能だと感じました。
・背景をぼやかす機能や発表者の画面が大きくなる機能などもあり、便利なサービスです。
・使用している時に会議が落ちてしまったり、画面が動かなくなってしまうトラブルが何度かありました。ZOOMなどに比べて落ちる機会が多かったように感じます。
おすすめすることができます。ミーティング番号を入力するだけですぐに会議に入れるので、開催側も利用者も便利です。
2020年2月〜2022年2月現在も利用中
在宅勤務でも会議ができる対策として、WEB上で会議が可能なツールのうち、親会社指定のWebexを導入することとなりました。
・会議参加人数に制限がありません
・複数会議を同時にやっても問題ありません
・設定方法が簡単です。日にち、時間、会議名など、迷うことなくあっという間に会議設定が出来て使いやすかったです。
・カメラを起動させながら大人数でWebexで会議を行うと、フリーズしたり共有資料がなかなか反映されなかったりします。
・共有資料を反映させる方法が分かりづらいです。限られた会議時間の中でスムーズに共有できないので、ストレスになります。
2020年8月〜2022年2月現在も利用中
全国にある拠点と共通、かつ一斉に会議ができるよう導入。専用の端末を購入し各会議室に設置できることも利用しやすさでポイントとなった
・20名以上の打ち合わせについてはZOOMや Skypeよりも接続状況が良い。
・webexミーティングへの参加や設定もシンプルでわかりやすい。
・ミーティング設定時に参加して欲しい人にメール通知できる機能は手間が省ける。
・設定すれば消音にできるが、ミーティングから参加退出をする際のピコピコとなる音がうるさい。
・画面の共有ではなく画像をオンにすると、音声に影響が出て聞こえなくなる。
・Skypeやzoomに比べるとマイナーなツールだからなのか、相手先が使えないことも多い。
アウトルックメールとのスケジュール連動は容易で重宝している。
機能としてはSkypeやzoomと大きく違いはないが、webexは外部企業との打ち合わせ時に標準となるミーティングツールで無いことが残念な点。それもあり、ミーティングの相手先が多い会社は、このツールはおすすめできない。
2020年1月頃~2021年10月頃
・大きな特徴はない印象。
・その他のツールと同様の機能が搭載されており、特筆して利便性が高いと感じたことはない。
・打ち合わせのパスワードを毎度入力しないといけないのはとても不便に感じた。
まだWEB会議システムを導入していない会社は導入してもよいと感じる。世界的に利用されているツールであるため、ナレッジがインターネット上に乗っていたり、サポートもしっかりしているため。
無料。
2020年3月〜2022年2月現在も利用中
コロナ影響で一気にリモートワークが主流となり、独自で利用していたWEB会議システムのサーバー負荷が大きくなった。
そのため、セキュリティ面と導入コストの低さから導入したと聞いております。
・ミーティング番号とパスワードがあれば、簡単にログインできること。
・一度名前とメールアドレスを登録することで、2回目以降はさらにスムーズなログインが可能となる。
・WEB会議のお知らせをメールで送ったりリマインダー機能もある点は便利だと感じる。
・スタンプ機能があるが、アニメーションが貧相であり、デザイン的にも優れているとは言えないため、あまり活用しようとは思えない。
・ビジネスの場とはいえ、もう少し個を主張できるようなスタンプがあると、会議を和ませることにもつながると感じる。
PCメールとの連携(招待メールの送信、リマインダーの機能)は便利だと感じる。
非常に一般的で必要最低限な機能は網羅されているツールのため、全ての企業におすすめだと感じる。
そもそものWEB会議の目的は十分に果たしてくれる上に、導入コストも抑えることができるため、バランスも良いツールだと感じる。
2014年から2022年2月現在まで
品質安定を目的としたテレビ会議の導入
・相手との接続が確立さえすればその後は資料の共有や画面の共有、ミュートのオンオフなどに関しては直感的に操作することができる。
・会議通知にてミーティングIDや会議参加のためのパスワードも自動連携されるのでその辺の仕様に関しては使いやすかった。
・ミーティングルームに入るまでが少々面倒。
・テレビ会議のリモコン上でIDやパスワードを打つ必要があり、打ち間違いや入力ミス等がよく起こった。
・そのため、すぐにミーティングルームに参加できない事象が多く発生した。
おすすめしない。
Microsoft Teamsも使っているが、品質面に関してはどちらも遜色ないため利用面に関して使い勝手の良いTEAMSをお勧めする。webexに関しては使い方が独特なのでお勧めしない。
2018年7月〜2022年2月現在も利用中。
海外とのやり取りが多く、海外顧客の間でも当時主流であったWebExを採用しました。
・電話会議を予約する際に、英語と日本語を選ぶことができる点。
・海外顧客メインで使っていたため、英語で予約送信できる点が非常に便利でした。
・他の人が投影している画面の操作権限も取ることができ、遠隔でのコミュニケーションの役に立ちました。
・WebExは招待の設定が細かく、少し使い辛かったです。
・具体的には、Web会議は開催時間の何分前からゲストのアクセス可能にするなどの設定や、ゲストにはパスワードを要求するなど、非常に細かく設定できる点がセキュリティ面は安全かもしれませんが、逆に不便に感じていました。
・もっと統一性のある設定を最初からシステム側で設定されていれば使いやすかったのかなと思います。
招待を送ることでGoogleカレンダーへ自動に反映されていたので、連携面は問題ありませんでした。
海外とのやり取りが多い企業には導入はおすすめします。
国内だとZoom, Teamsが主流になってきているかと思いますが、海外ではWebexを使っている企業も多くあります。
Enterprise(料金不明)
2020年4月~2022年2月現在も利用中
新型コロナウィルス感染拡大により喫緊にて在宅勤務へ切り替えの必要があり、導入した。
・ログインして「スケジュールを作成する」から日付、時間、招待者を入力するだけで自動的にメールにて参加者へ連絡がいくのでいちいち手打ちでメールする手間が無くてよい。
・ブレイクアウトセッションなど、一つの会議の中で複数グループに分けたいときに、いちいち会議に入りなおす必要が無くてよい。
・同一アカウントで同時間帯に複数会議を主催すると、何らかのロジックでどれかの会議が開催できないことがある。頻繁ではないが要因を知りたい。
連携しやすい。Slackにリンクを貼り付けるだけでワンタップで会議に参加できるのは便利。
会議主催者が多く、Web上で研修やコミュニケーション活性化施策などを行う大企業にお勧めする。同一アカウントでの複数会議主催やブレイクアウトセッションといった、利用者数が多い企業向けの機能が多いため。
無料プラン
2020年8月~2022年2月現在
文科省外郭団体と遠隔でミーティングがあり、その際にその団体から指定されたから。
・特に使いやすかった点は感じられなかった。
・Zoomに慣れているのでZoomの方が良いが、強いて言うなら無料プランで大体のことはできるので、Zoomのように有料プランでなければ40分で会議の接続が切れるということがないくらいでしょうか。
・他の人と自分のファイルを共有する際に、表示するファイルを選ぶ画面のポップアップの大きさが小さいため、ファイル名が全部表示されず、選択するのがいちいち面倒である。
・自分の声のミュートを外すやり方も煩雑でなかなかたどり着けずに困った。
・Zoomの方が良い。
特におすすめしない。ミーティングを開いている間に接続がおかしくなったし、広く世間で使用されているZoomの方が断然汎用性が高く、わざわざCisco Webex Meetingsを使用する意味がないから。
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