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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2022年8月〜2023年1月現在も利用
・簡単にログインできるのが良いと思う
・背景等も変更できるのでよいと思う
・5人程度であれば電波等も問題なくスムーズに使用できる
・顔の見え方の切り替えができるところも使用しやすくてよく、複数の人が話してもわりと話しやすいと思う
PCの取り扱いができる社員であれば問題なく使用できると思います。
新システム導入の際に、外部のデザイナーさん、システムの方と会議をすることがあり使用しておりました。
2022年10月〜2023年1月現在利用
・有料じゃないと時間制限があること
・会議のルームがID管理なのでPCが苦手な人はログインの仕方がわからず、ログインするのに時間がかかる
・大勢になると音声の乱れや動画の乱れがある時がある
無料プラン
コロナ禍で一番使いやすかった
2020年から2023年現在利用中
・予約が簡単にできる。
・共有しやすい。URLなど他社へ送るときのコピーペーストが簡単なので、使いやすい。
・変更も容易。予定の変更もインターフェースがわかりやすいので、変更しやすい。それを周知するのも簡単でわかりやすい。
・リアクションの種類が少ない
・たまに途切れる。
Gメールとの連携はよい。カレンダーにもすぐ反映される
社内コミュニケーションを活発にする上では必ず導入するべき。小規模な会社ほど、お互いの仕事内容が見えにくいので、ズームを使って仕事の見える化をはかるべきだとおもう。
2022年10月頃から2023年1月現在利用中
・相手からの画面共有ができるため、情報共有が行いやすかった。相手の伝えたいことがしっかりと伝わった。
・パスとidのみで初心者でも簡単に利用できた。
・メールのリンクから行えるため気軽に利用できる。
・招待する際も簡単に招待でき、わかりやすかった。
Windows Officeとの連携については問題なく行えた。画面共有のボタンひとつで簡単に共有できた。
おすすめする。
会議の場まで行かずに済むため時間のロスが少なく済む。
新型コロナウイルス防止の観点より利用開始
2021年12月~2023年1月現在も利用中
・1対多人数の会議で1人だけオンラインでの参加の際の利用は全員の声が聞こえずらい。
・相手がパソコンに不慣れだと利用が難しい。入るまでが問題だった。
・有料会員でないと時間制限があり個人での利用はハードルがある。
0円
2022年4月~2023年1月現在利用中
・無料で利用できる
・メールアドレスさえあれば登録がどのような年代の方でも簡単にすることが出来る
・web会議の予約機能があり会議のURLを前日から会議の参加者に送ることが出来る
・画面共有機能と画面共有のまま録画出来る機能がある
・録画機能がありアーカイブを保存すれば後から見返すことが出来る
どんな会社にもおすすめ出来ます。
使い方は簡単なのでどの年代の方ですぐに使いこなせると思います。画面共有機能を使ってプレゼンや研修以外にも社内でのレクリエーションなどにも使えます。
無料
2021年12月~2023年1月現在も利用中
・通信環境が悪い時にzoom側から強制的にzoomを落とされることがある
・画面共有した際に相手側から見ると画面共有内での動画の音が音が聞こえない
・無料プランだと有料プランと違い時間制限がある
・画面共有が勝手に終了してしまうことがある
無料の範囲でのみ使用
コロナ禍で、在宅ワークが主流になった為。
エンジニアを客先に紹介する際の面談にで、Zoomを使用する場合が多く、エンジニアへの面談対策なども、Zoomを使用して行うようになった。
2020年12月〜2023年1月現在も利用中
・誰でも使用しやすく、スマホとPCの連携が簡単。
・視覚的にわかりやすいアイコンの為、操作しやすい。
・在宅ワークの方や、待機中のエンジニア等の多数の人物を、一括で担当者が管理できる。
・上記について、全員同じ会議室で管理する事により、サボりを防ぎ、作業効率の低下を阻止する事ができた。
・誰が会話しているかが、視覚でわかるようになっている。そのため、誰が話しているのかを確認するために会話を止めることなく、対応する事ができた。
・画面共有しながらの会議や作業の場合、多数の人が同じ画面にいると、音声不備や画面が映らないなどのエラーが頻発する。
・無料版だと会議の時間が決まっており、終了近くになるとカウントダウンが始まり、焦ってしまってかなり不便に感じる。
・事前にZoomでチャットができない為、Zoomを使用する場合は、別のツールで連絡をしておく必要がある。
有料の人を限定して、その人に大多数の会議や、日常の在宅ワーカーや待機エンジニアを管理してもらうことで、かなりコストを抑えられている。
Slackから直接、会議に参加できるので楽。
在宅ワーカーが多い会社におすすめ。
エンジニア等の社員管理をしたい場合は、少数の人が有料版を利用すれば管理しやすい。
ある程度は無料でも使えるので、コストを抑えたい場合にもいい。
無料プラン
コロナ禍以降、一つの会議室に何十人もの人が集まることができなく会議をなった。
そのため、オンライン会議へ変更するために導入。
さらに、リモートワーク導入に伴い、リモートワーク中のコミュニケーションに使用するためや、外部のお客様で対面での面談を気にされる場合に、非対面での実施を可能にするため。
2021年1月頃〜2023年1月現在も利用中
・自由にグループを作成して、チャットをすることができる。プロジェクトチームごとに、やりとりができるので便利。
・オンラインで行った会議や研修を、レコーディング機能で録画して、保存しておけば、会議や研修に参加できなかった人が、後から見返すことができる。
・上記について、特に新人向け研修動画等は、何度も先輩社員が研修しなくても、一度録画しておいたデータを使い回すことで、不定期採用に対応できる。
・無料でも、40分のミーティングをすることができる。
・アプリをダウンロードしていない相手でも、ミーティングURLを送付すればすぐに利用できる。
・無料プランだと、40分で勝手にミーティングが切れてしまうので、長時間の会議やお客様との打ち合わせをした時は、何度も繋ぎ直しをしないといけない。
・上記に関して、あと何分で切れるかがオーナーしかわからないので、誰かが話している途中で、プツリとミーティングが切れてしまうことがある。
・一定のデータ量を超えると、チャットの履歴が勝手に消えてしまう。そのため、過去の履歴を探そうとした時に、いつの間にかやり取りが消えてしまって、わからないことがある。
無料プランで使用できるサービスの範囲が広く、操作がわかりやすい。
そのため、年配の方でも抵抗が少ない。
料金がかからないことから、社内のコミュニケーションツールとして導入するには、ハードルが低く、おすすめできる。
2020年夏頃~2021年冬頃
・3人以上の会議になると画面表示が変わる為、ミュート画面が分かりづらい。
・同じキャリア、同じ場所で使用していても、Teamsでは安定した音声と映像なのに対し、Zoomは音声が途切れることが多かった。何度も入退室を繰り返してしまう結果となった。
・主催者以外は、設定できる範囲が限られており、不便に感じる。
朝礼など短い時間で終わる会議に使う場合は、通信の影響を受けにくいため、おすすめできる。
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