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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
初期費用無し、月額1万円円程度。
クラウドメインで業務を進める場合は、Googleが一番便利だと思ったから。
2021年1月~2023年8月現在利用中
・MicrosoftのTeamsと比較すると、カジュアルで手を出しやすく、ムダな機能がない。
・メール、ドライブ、メモ等すべてPCとスマホで勝手にクラウドで連携してくれるものは他に見当たらない。
・アプリをダウンロードする必要がなくWEBで完結できる。
・予定を聞いて共有しアプリで会議を設定してURLを送る、という一連の手間が、カレンダーに予定を入れそのままメンバーに共有すれば済むので、効率的。
・ZOOMと比較すると背景の選択肢が少ない。
・背景の画像が荒いように見えるし、画像クリアする選択肢も少ない。
・PC容量が少ないと、他のアプリに比べて、複数メンバーでのオンライン会議で画面が消える率が高い。
ベンチャー企業やスタートップにはお勧めする。創業間もない企業などは気軽に手を付けやすいと思うので。
初期費用無し、月額1万円円程度
無料
Googleアカウントを持っている人が多かったから。
2021年3月〜2021年5月
使用する業務が終了したため。
・利用料金が無料
・Googleのサービスなので、アカウントの連携や管理がシンプルで使いやすかった。
・法人内で年配の者やインターネット等に苦手意識がある者など、様々な層の人にも扱いやすいアカウント管理とUIであった。
・60分程度の時間制限が短すぎた。
・各々の通信環境によるところもあると思うが、zoomと比較して通信が安定しなかった。
シンプルで使いやすい点が良いので、導入をおすすめする。
無料
Business Standard ¥1,360
2022年4月から2023年8月現在も使用中
・Googleのアカウントで紐づけされていて、他のアプリケーションでのスケジュール管理がしやすかった。
・Googleの他のサービスとの連携が非常に便利。
・音声が非常に明瞭で、遠隔地からの参加者の声も聞き取りやすかった。
・Microsoftのオフィスソフトなどを使用していることから、共有してもらったファイルのレイアウトなどが崩れるリスクにしばしば悩まされた。
・長年愛用してきたSkypeやTeamsなどとインターフェースが違って分かりにくい。
Business Standard ¥1,360
2023年4月~2023年8月現在も利用中
・Zoomの方が、シンプルでわかりやすかった印象。Zoomは背景を変えるのが簡単でよかったし、誰が参加しているかが分かりやすかった。
・ログインしないと使えなかったので面倒だった。
・MacBookだとエラーが起きる回数が多いと思った。
パソコンでログインIDを保存しておくとスムーズに参加できた。
自宅で使っているパソコンはMacBookなのだが、エラー表示ばかりなので、Macを使っているのであれば他のツールを使った方がいいかもしれない。
不明
2023年6月〜2023年8月現在も利用中
・音声を細部まで拾ってくれる。
・電波が悪くて反応が悪かったことはほとんどない。
・背景の種類が豊富で、違和感なく使える。
・会議をしながらチャットが使える。
・Googleカレンダーと連携ができて、カレンダー経由で会議に入りやすい。
音声機能も映像もタイムラグがなく使いやすいので、おすすめできる。
不明
2022年年夏頃〜2023年7月現在も利用中
・課金をしないと録画機能が利用できない。3人以上の会議だと、1時間以上の利用ができない。Zoomは無料で利用できるので、web会議サービスにお金を払うことに抵抗があった。
・字幕機能があるが、あまり精度が高くなく、実用レベルではない。字幕がまともなら、外国の方との会議がより簡単になるかと期待したが、字幕の機能向上より、自分の能力を上げた方が早いと感じた。
・従業員によると、他サービスとの互換性が、GoogleドライブやスプレッドシートなどのGoogle系サービスと比較すると、悪いらしい。
不明
Business Starter 月額680円/人
Googleのサービスを当たり前に使うので、親しみがあって安心できた。
また、Zoomよりも操作性がよく、会議の録画も簡単にできる点が、導入の決め手となった。
2022年4月〜2023年8月現在も利用中
・Googleという名前への安心感や信頼性から、私以外も安心して利用できると感じた。
・他の会議ツールは、聞いたことがない名前のサービスが大多数で、値段も大差ないので、Google以外を選ぶ理由が特になかった。
・会議の録画が簡単にできる。会議中にメモを取り損ねたり、聞いていたものの記憶が曖昧になってしまったりした事柄も、録画で手軽に見返せる。メモを最小限にできることによって、議題に集中できるようになった。
・Zoomよりも若干遅延が少ない。通信が安定しており、ラグで会議がグダることがなくなった。
・画面共有の操作性が非常に良い。
画面録画をせず、会議が1時間以内で済むなら、無料でも十分利用できる。
だが弊社の場合、現在の契約プランは月額680円なので、コストダウンする裏技も考えるよりも、仕事をした方が良いと考えている。
Google系のサービスとの連携は非常に良い。
安価で質の良いサービスを使えるので、私のように小規模な会社を経営しているに方は勿論、100人規模で会議する方にもおすすめできる。
友人とリモートで喋ったり、ゲームや飲み会をするだけならZoomで十分。
仕事でweb会議を使う人には、Google Meet以外のサービスを使うメリットがないように思える。
Business Starter 月額680円/人
かけた費用は無し。
2023年4月から現在
・無料だったため、ミーティングを求める相手に提案しやすい。
・大きな会社が提供しているため、使用の際に安心感がある。
・ミーティングURLの共有がしやすい。
・メールでミーティングURLを共有できるが、メール画面からミーティングへの誘導がわかりやすい。
・ミーティングを提案された際に、候補日が当日で、対応が急がれた。その時に、すぐにミーティングルームの作成ができて、メールアドレスを知っていたので、すぐ共有ができた。そのため、迅速に取引先とミーティングができた。そのおかげで、友好な関係を築けた。
・ミーティングルームのURLの作成方法が、一見ではわかりにくく、誰かに教示してもらうか、少し調べないとわからない。
・気になるほどではないが、Gmailを使用してないと、共有に少しだけ手間がかかる。
・メールでURLが共有されるため、Google Meetを知らないと、フィッシング詐欺のように見える。
・通話時の通信が少し不安定。
急な対社外のミーティングが、よく発生する企業や、メールのやり取りが多い企業におすすめする。
無料であるため、相手に提案しやすく、URLの作成は慣れてしまえば簡単で使いやすい。
ただ、通信に少し不安があるため、大事なミーティングをする場合は、有料のきちんとしたものを使用するべき。
無料
2020年4月頃~2023年8月現在も利用中
・感覚的に使える簡単な操作だったのは、いい点でした。初心者でも利用には困らないと思います。
・WEB会議の主催者として使用することが多かったのですが、資料の共有や発言者の変更など、慣れればそれほど苦労せずに使えるシステムで、戸惑いは最初だけでした。
・多人数会議で全員を表示すると、回線が固まってしまって不便でした。また、接続できないこともあって大変困りました。会議時に接続できず、途中から研修会場を移動してもらって開催したことがあります。
・上記のシチュエーションで、その際の対処法が特にないのが一番困りました。システムのネット回線における負荷が重すぎるのを、改善して欲しいと思いました。
・パスワード付きのネットページが共有できず、その際は不便だと感じました。
・動画の共有がうまくできないことがあって困りました。
システムの回線への負荷が大きく、他のツールの方が快適に使用しやすい事もあり、他社に特におすすめできるツールではないと思います。
不明
0円
コロナ感染拡大に伴う在宅勤務になる際の、情報伝達のため。
2020年4月~2023年8月現在も利用中
・会議メンバーへの資料提示がしやすい。資料を画面に映して全員に共有できる。
・ネット環境にもよるが、どこでも簡単に映像付きで状況確認ができる。
・Googleカレンダーやチャットと連動でき、連絡が簡単に取れる。
・参加メンバーからのコメントを、簡単に取得することができる。1人1人に連絡をする必要もなく、時間短縮につながっている。
・メンバーの参加状況を簡単に確認できる。
・ネット環境によっては、映像が乱れる。また、会話内容が遅れる時や、聞き取りにくい場合がある。
・画像共有している際、参加メンバーの顔を見ることができない。
・録画機能を使用した際に自分で編集ができないので、必要な部分だけを共有することができず、全ての時間を見てもらわないといけない。
会議に招待する際に資料を共有することができるので、別途時間を取って、メールなどで資料を共有する必要がない。
自社は自ら店舗を持っていることもあり、データだけでなく、Google Meetで現場の実確認ができる点が便利だと感じている。
カメラ機能を使うことでより状況を確認ができるため、そういった企業によっては、自ら現場に見にいく必要がなくなり、コストカットができると思う。
0円
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