TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Cisco Webex Meetings
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
2020年~2021年
・自分でミーティングを主催する際の招待が簡単だった
・多くの会社では、ZOOMを使用している方が多かったため、webexを使用していない先方との会議は、まずインストールからして頂かないといけないのが手間
・年配の方はどうしてもログインやミュートの仕方に戸惑っていた
・背景がZOOMに比べ種類が少ないので不便さを感じた
・数百人など大人数でビデオONで会議をするとデータが重くなりすぐに止まってしまう
利用ユーザーが少なく知名度も低い為、外部との会議が多い会社には向かない
2018年〜2021年
・URLリンクをクリックするだけで簡単に会議参加ができた。
・予約時のWebサイトのUIが悪く不便だった。
・web回線と電話回線の参加者が混在していると音声が途切れるケースが頻発した。
・電話回線で参加する際に国ごとにかける電話番号が異なり、かつ繋がらないケースが多くほぼ毎回会議開始が遅れた。
・Webブラウザで会議に参加した際にミュートの解除方法や画面共有方法が分かりづらく、ツール慣れしていない人がうまく使えなかった。
・TeamsやZoomと比較すると音声や画面共有時の質がかなり低かった。
お勧めしません。TeamsやZoomと比較するとユーザーフレンドリーさに欠けています。予約時のWebサイトのUIも前時代的で上記2つのツールと比較して大きく間を開けられているイメージです。
2020年頃〜2022年6月現在も利用中
・大人数の会議から少人数のグループ会議に分かれるとき、だいたい10分程時間がかかり、タイムロスが発生する。
・カメラオンで参加すると重くなるのか、途切れ途切れになってしまうので、音声のみの会議にすることがほとんどで、この形式がとても不便。
・上記対処法として代表者1人だけがカメラをつけることもあるが、フリーズしたり途切れたりすることが多く、これもまたやりにくい。
・音声が途切れ途切れになったり、小さくて聞き取りづらいことが多々あった。
まだまだ改善点が多いツールなので、おすすめしない。会議は相手の表情等確認する必要があるので、音声だけでは不十分。しかも音声だけでもスムーズには話し合いが進まないため、他のツールを検討した方が良いと思う。
コロナでオフラインでの会議ができなくなり、オンライン会議のため導入。
2021年4月〜2022年6月現在も利用中
・社内携帯を使って、メールで送られたURLをタップして参加する形で利用できる。他の設定が不要で手軽
・社内携帯に届いた認証コードがあれば、別のデバイスからも利用できた(社内利用限定のタブレット)
・時間の制限がないため、長時間の会議も問題なく進めやすい。一日中かかる会議もあったので、時間を気にせず話し合えるのはストレスがなく助かる
招待されての参加だったので、基本は無料だったと思う。
2021年4月〜2021年12月
退職したため。
・何回か使ってるうちにスムーズにwebミーティングに参加できるようになった。
一回だけ、自前のスマホで営業車の中でやったことがあるが、問題なく会議ができた。タイトな時間でもスマホからでも簡単にできるのは驚いた。
・移動先をまわっていた外出中に会議開始まで残り10分弱しかない状況で、スマートフォンに急遽ダウンロードして参加したが、問題なく参加できた。
・招待者側からの目線ではあるが、メールのリンクをクリックするだけで参加できるので、初心者でもすぐに慣れる事ができる。
無線で使っていたが、パワーポイントと音声が噛み合わない、という現象は起きなかった。遅延が起きないというのはすごくいいと思う。
遠方の顧客先での定期ミーティングがあったのだが、コロナ禍でできなくなってしまいリモートでの参加だった。その際に、顧客先で使用していたのがこのツールだった。
2020年4月〜2021年
・パソコンでのアプリからは入れない事があった。
・何十社と同業者が混じる会議に参加した事があるが、慣れていない相手側起業には音声をONにする事ができなかった人も多かった。(2回目以降は改善されていた)
・アプリが落ちた事が一回だけあった(2021年夏のこと)。とても焦ったので、以降、webから参加するようにした。
2018年1月から2022年6月現在も使用中
・web版でも使用できるため、アプリでトラブルがあっても対処できること。
・直感的に使用ができるため、海外のメンバーとの会議においても、初めて使う人に使い方を伝えやすい。
・iPhoneやiPadからでもアクセスできるため、記録をパソコンで行い、画面確認は移動しながらモバイルといった使い分けもできること。
・背景画像の設定がシンプルで操作しやすい。teamsの場合は背景が反転して見えたり、相手に見えている画像が自分に見えるものと異なるため使いづらい。
おすすめします。
記録しながら会議に参加する必要がある場合などは、PCとスマホで接続すると便利です。
2018年頃から2022年5月現在も使用中
・iPhoneからも簡単に参加できる点
・出席者の一覧が表示されると、表示画面が小さくなること。
・画面を共有する際、プレゼンする側がパソコンの全画面表示に切り替えても相手には最大表示にはならない。どうしても文字が小さくなってしまい読みづらくなる。
outolookのカレンダーから会議設定ができるので利用しています。たまにリンクが文字化けしてしまうため、そこまで良いとは思えていないです。
2020年から2022年6月現在も利用中
・ZOOM等と比較すると国内ではあまりメジャーなシステムではない。使ってもらうためには新たにインストールしてもらう必要があるケースが殆ど。
・大人数での会議だと通信が遅くなり、音声が途切れやすくなると感じる。
・Bluetoothとの接続が不安定でになりやすい。
特に連携に問題は感じなかった。別づけのスピーカーとマイクを使用しているが、音ずれもなく音質もクリア。
費用等はかかっていない。
2021年4月〜2022年5月現在も利用中
・Zoomを使用していたが、何回か途切れてしまう事があり、画質も悪く正直困っていた。別のツールを調べ、Cisco Webex Meetingsが意外と使いやすいと感じている。
・音声がとても聞きやすく、困らずに使用している。4人で使用していても、全員の声が途切れる事はなかった。そこはとても評価している
ZoomよりもCisco Webex Meetingsの方が使いやすいと感じるので、おすすめできる。
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全26選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説