TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
無料です
2020年3月頃〜現在
コロナ禍でオンライン会議が増えてきた中で、無料でできることが前提でした。Zoomは無料だったので登録することになりました。
インターネットがあればどこでも支障なく使えています。動画や音声の乱れも無く、快適に会議をすることができます。クライアントでも使用している人が多いのでお互いに使い勝手を知っている分、使いやすいと感じました。
Zoomは一対一の会議は時間制限無しで使用できますが、三人以上の参加となると時間制限が発生します。時間制限に引っかからないように、弊社から複数人で参加する場合は一つのアカウントで参加して、クライアントと一対一の会議になるように勤めています。
Zoomは広く流通しているのでどの会社にもおすすめできます。しかし、弊社のように小規模な会社ではアカウント1つをシェアしてクライアントと一対一の会議をして時間制限無く使えていますが、大人数の会社だと難しいのではと感じました。
2020.12月から
遠い場所などに営業や注文の確認で行っていたのでそろそろ働き方を見つめ直そうと思い導入した。
医療関係の医院など、距離が離れた所に営業をすることが多いので、zoomで各医院様に時間を頂き営業することで、時間の効率が測れ交通費や時間がカット出来るのでその分他の仕事が出来るので効率が上がった。
zoomを行う時に複数でやるので、それぞれの時間が合わないと出来ないので、録音機能で録音だけしてもらい後で見ていただいたときに、録画の音声や画質が悪くなってしまうのがどうにかして欲しいなと思った。電波は地域によると思うがどこでも聞き取りくらい出来る状況で出来るようにして欲しい。
コロナの影響もあると思うが、昔の営業のスタイルからそろそろ日本は変化していった方がいいと思う。新しい働き方これを機にチェンジできるいいきっかけだと思うので、色んな会社が使用し仕事に対するストレスを少なくできるようになればいいと思う。
エンタープライズ
2020年3月〜
コロナ影響でリモートワークが必須となり、社外の方との会議ツールが必要になったため。社内用はteamsも用意していたが、認知度での浸透がまだだったことと、かなり容量を必要とし動作が重かったことから新たなツールの導入に踏み切った。
世に浸透しているのでzoomの利用方法を社外の方に説明しなくてもよいのはかなり手間が省ける。また、定期予定やスケジュールなども操作しやすいUI。ウェビナーとも連動できるのも魅力的。
おすすめします。ただ料金はお求めやすいとは言えないので、資金的に体力のある会社はエンタープライズをおすすめします。規模の小さい会社は無料プランや最小限のライセンスなどで契約することをおすすめします。
エンタープライズプラン 2200円 同時接続人数が最大で1000人 ミーティングが時間無制限、ローカル録画可能、管理者向けダッシュボード、ウェビナーなど
2020年4月〜2021年5月
コロナ渦なのでピラティスのレッスンをスタジオだけでなく自宅でも受けれるように、スタジオレッスンの様子を同時配信するために導入しました。
zoomはコロナになってからメジャーなビデオチャットツールであったため、クライアントも操作慣れしている方が多く導入がスムーズに進んだ。
接続人数が多くなると回線の接続状況が悪くなったり、音声のラグなどがあるためやはりスタジオでのレッスンより少しクオリティが低くなる。また、クライアントのポーズや表情などもチェックしていかないといけないのだが、カメラの撮影範囲の狭さなどが原因で画面からとぎれたり観察しにくいことが多々あった。
メインでつかっていた、メールとLINEにはすぐ連携することが出来たので、共有なども便利でした。
ZOOM飲み、という言葉が普及しているくらい、利用している方が多いのでBtoCで経営されている会社さんには良いんじゃないかと思います。会社の規模に合わせてプランも選べますので。
2021年2月から2021年11月現在も利用中
多くの社員が参加できる会議で使用できる事
顔を見ながら、必要な時には資料などの共有ができて便利であった。途中でグループ分けなどもできて細かな意見交換などもしやすかった。個人ごとの打ち合わせから、大画面で各会場の会議を繋げるなど、様々なシチュエーションで利用することができる。
私の会社のネット環境が悪いせいなのか回線が途切れる事が度々起こりその度に会議に置いてかれ、どこを話しているのかついていけないことがある。対面ではないいため声を上げづらく聞きたい事や意見を言うのに戸惑ってしまうことがある。何かきっかけや合図出が来ると言いやすいかもしれない。
Googleカレンダーとの連携が会議の参加するにも便利
無料で利用
コロナ感染拡大防止対策として、在宅勤務でも、会議やお客様との商談で使用できるように、全社員が利用できる制度となった。
2020年2月〜2023年1月現在も利用中
・お客様の中にもユーザーが圧倒的に多い。
・オンラインで会議や商談を行えるシステムは多数あるが、お客様を招待する際に、Zoomが利用できない方がほとんどいない。使用に関する説明を省くことが出来る。
・回線が安定している。途中でフリーズすることが少ないように感じる。他のツールも使用したことがあるが、圧倒的に回線の安定感があるように感じる。
・自身の名前を、会議や商談前に決められる。
・会議への招待が、比較的簡単に行える。
・音声やカメラのオンオフに対して、勘違いしやすい。音声を切っているつもりで切っていなかったり、カメラがついてしまっていることが、気づかないうちによくある。
・上記に関して、ワンタッチでカメラや音声をオンにしてしまうので、ハウリングが起こったり、顔を見せたくない状況でも、自分の意思とは関係なく、オンオフを行なってしまったりすることがある。
・Teams等の他のツールに比べて、音声が聞こえづらいことが多いように感じる。
チャットや複数人での会議に関しては、Microsoft Teamsの方が優れているように感じるが、個人面談に関しては、Zoomが他のツールより回線の安定感があって利用しやすい。
Outlookでスケジュールの共有ができる点は、ありがたい。
全国にまたがる大手企業の社員様に関しては、移動の必要がなくなり、安定した回線で会議が行えるため、お勧めしたい。
遠距離のお客様とも、Zoomを通じて資料の提示をしながら商談ができるため、営業範囲が広い企業に推薦したい。
無料プランを使用中
Web会議が主流になったので、その時有名だったzoomを導入した。
2020年4月頃~2022年8月現在も使用中
・操作が分かりやすく、音声やビデオの設定がすぐにでき、事前テストもスムーズだった。
・大人数のミーティングから少人数のディスカッションに切り替えて使える、ブレイクアウトルームが利用しやすい。
・背景の設定や、資料の共有もすぐにできる。
・無料プランでも十分に使用できる。
・チャットが個人用と全体用に分かれていて使いやすい。
・資料の共有機能が使いずらいことがある。
・共有機能を使用しているときに画面を切り替えると、うまく切り替わらなかったり、新しい資料の共有を試みた際にも、うまく切り替えられない事があった。
・デュアルディスプレイを使用して画面共有を行う際、共有画面を間違えないように特に気を付ける必要があった。共有画面をデュアルディスプレイで会場にも見せていた際に、モニター用のディスプレイのみに資料を映し、資料が表示されていない方の画面をZoomで共有してしまった。その結果、資料が確認できるのは会場のみになってしまった。
無料プランでは40分の時間制限があるが、もしそれ以上の会話を無料で続けたい場合、40分の会議設定を繰り返し行えば可能になる。
画面が見やすく、設定も難しくないので、気軽に始めることができるので、おすすめしたい。
無料プランでも40分間は話ができるので、まずはテスト使用から始めてみたらどうか。
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
リモートワークで欠かせないweb会議システム・テレビ会議システム。この記事では、Zoom・Teams・Google Meetの超メジャー3社の無料・有料プラン比較、その他おすすめ全27選の比較を中心に選び方、メリット・デメリットを徹底解説します!
Lite FreshVoice
LoopGate
Cisco Webex Meetings
Whereby
StarLeaf
Chat&Messenger
toruno
IdeaHub
Cisco webex teams
Meet Now
Google Meet
Cocripo
CanSee
ひかりクラウド スマートスタディ
LiveOn
BizMee
MeetingPlaza
FreshVoice
FACEHUB
OmniJoin
IC³(サービス終了)
LiveCrowd
bellFace
Microsoft Teams
Googleハングアウト
Skype
V-CUBEミーティング
ハイブリッド会議システム
WebexとZoomを徹底比較!特徴・機能・料金をチェックしよう
Web会議を快適に!おすすめヘッドセット5選|必要性から選び方まで
WEB会議におすすめカメラ5選|内蔵カメラがダメな理由と選び方
常時接続したテレビ会議システムの活用メリットとデメリットを解説!
世界一わかりやすいzoomの使い方 完全マニュアル
Zoomのパケット通信量を徹底検証!他サービス比較や節約方法まで
Web会議システムのセキュリティ対策とは|リスクと安全な使用方法
テレビ会議(Web会議)とスカイプ(Skype)の違い|使い方、機能を比較
【機材一覧つき】Web会議を導入する時の機材の選び方をご紹介!
在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説