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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
顔を見ながら、画面共有もできるところです。必要なデータを一緒に見ながら話を進めていけるのが嬉しいです。本社出勤しているのと大きな違いがなくミーティングを進めていけました。
不便、というわけではありませんがビデオ会議をしながら、リアルタイムで会議参加者全員の話が記録できるような機能がほしいです。誰が何を話しているのかが即座にはわかりにくいのが難点です。会議の結果を議事録として共有しておきたいので、その作業がスムーズに進められる機能がほしいです。
おすすめします。場所を問わず顔を見ながら話せるのが、このツールの最もよいところです。
月2,000円
コロナ禍になってから。
事前のID登録が不要で、クリックをするだけで参加ができること。画面共有ができるので、テレワークをしていても、本社出勤しているのとさほど変わらずに情報共有をしながら会議に参加できる。
会議をはじめる前にメッセージを送れない。顔が見えない環境での会議だと、いくら予定をあけておいても突然のほかの用事が入ることもあり、会議に間に合わないこともある。リマインドの意味も込めてメッセージ機能が充実すればそういった「ズレ」も防げると感じた。
無料プラン
2018年10月〜2021年10月現在も利用中
他ツール(GoogleMeets、webexなど)もクライアント指定で利用したことがあるが、Zoomは登録から利用開始までがとてもスムーズな印象。
在宅勤務が多くなりChrome Bookに変えたところ、アプリで利用できる機能が制限されていて困っている(日本語対応なし、背景変更できない、など)。日本語対応についてはある程度の機能がすでにわかっているから良いのだが、背景変更については、在宅勤務が推奨されている中、生活感が丸出しになってしまうので、わざわざ会議をする場所を考えなければならないので不便。
G suiteと連携しているが、カレンダーや他連携のアプリにもurlが反映されるなど使いやすいと思う。
初期費用/PCやカメラ・マイクの設置費用10拠点で320万円。ビジネスプラン(10ID)/228,000円+保守費用。(ID数によって変動します。)
2019年11月~2021年9月現在も利用中
これまでは会議室内にネットワークカメラを置いていたので、会議の際には会議室に集合する必要がありました。このツールであれば、iPadやノートPCから参加できるので、集合する手間がなくとても便利に感じています。また、ネット環境さえあれば誰でも使えるので、コロナ禍で訪問できなかったお客様との面談にも使えます。
これまではポリコムの有線会議遠隔システムを使用していました。こちらに比べると会議の都度ルームIDを発行しなければならず、Zoom会議のスケジュール管理部署を新設する必要がありました。また接続先のインターネット回線に依るものが大きく、回線が安定しない事もしばしば起きています。
iPadはテザリング機能もあり、連携も簡単で使いやすく非常に便利に感じています。
もちろんおすすめします。弊社はそれまで遠隔会議システムを使用していたため、乗り換えの際の初期費用が大きくかかってしまいました。新規でWeb会議システムを導入されるのであれば、ランニングコストも抑えられるので良いと思います。
2020年8月〜2021年10月現在も利用中
最初はMicrosoftのTeamsを利用していましたが、動作が重く、バックグラウンドで開いているとパソコンの挙動が重くなる症状がよく見られたため、他のWeb会議ツールの導入を検討し、zoomが導入されました。
zoomはバックグラウンドで立ち上げ続けていても、パソコンの挙動が重くならず使うことができたため、Teamsのようにパソコンの挙動が重い時はアプリを一々おとすようなことはありませんでした。
アカウントを購入しないと会議案内が出せず、リーダー以上でない場合、アカウントを購入してもらえず会議案内が出せませんでした。Teamsは誰でも会議案内を出せたので、会議案内を出すことに関しては、Teamsの方が便利と感じました。
会議案内をメールの予定に入れることも難しくなく、zoom、Teams共に連携しやすいと感じました。
無料プランを導入
2020年5月から2021年10月現在まで利用中
新型コロナウィルス感染防止対策として導入。またウェブ会議の際、画面の共有が可能な為、資料を印刷しなくても画面上で確認する事ができ、且つ録画も可能のため、何度も見直せる為。
ホストとしてミーティングを主催するときはアカウント取得が必要ですが、ゲストとして参加する際はアカウントが不要。また入室する際もミーティングIDとパスコードさえ共有していれば入室可能
有料プランの場合、一対一であれば時間の規制がかからない。しかし無理プランの場合40分の制限がかかってしまいます。その為、長時間のWEB会議にはやや不向きと感じます。もちろん有料プランにすればそれは解消できますがそこまで費用をかけるなら他のツールの方がいいかもしれません
おすすめできます。定期的に一つの場所に集まって会議や商談をされる企業なら尚更いいと思います。その為に、必要な配線やインフラが伴いますが導入する価値は充分にあると思います
無料
2020年10月から2021年10月現在
弊社のサービスの説明や企業へのヒアリング等訪問して行っていたことがコロナ渦で難しくなり、相手の顔を見て会話をするツールを探していた。
相手の顔を見て会話出来るだけでなく、資料の共有(自分の画面)も感覚的に操作出来簡単でよかった。相手への招待もURLを送るだけで簡単だった。
通信環境が悪いと話が途切れてしまい、音声は電話で画面の共有だけzoomで行ったことがあった。また、何故か画面の共有が出来ない日もあり理由が分からないため困った。その際は取引先に資料をメールした上で、印刷資料を手で持ちながら説明をしました。
無料です
2020年3月頃〜現在
コロナ禍でオンライン会議が増えてきた中で、無料でできることが前提でした。Zoomは無料だったので登録することになりました。
インターネットがあればどこでも支障なく使えています。動画や音声の乱れも無く、快適に会議をすることができます。クライアントでも使用している人が多いのでお互いに使い勝手を知っている分、使いやすいと感じました。
Zoomは一対一の会議は時間制限無しで使用できますが、三人以上の参加となると時間制限が発生します。時間制限に引っかからないように、弊社から複数人で参加する場合は一つのアカウントで参加して、クライアントと一対一の会議になるように勤めています。
Zoomは広く流通しているのでどの会社にもおすすめできます。しかし、弊社のように小規模な会社ではアカウント1つをシェアしてクライアントと一対一の会議をして時間制限無く使えていますが、大人数の会社だと難しいのではと感じました。
2020.12月から
遠い場所などに営業や注文の確認で行っていたのでそろそろ働き方を見つめ直そうと思い導入した。
医療関係の医院など、距離が離れた所に営業をすることが多いので、zoomで各医院様に時間を頂き営業することで、時間の効率が測れ交通費や時間がカット出来るのでその分他の仕事が出来るので効率が上がった。
zoomを行う時に複数でやるので、それぞれの時間が合わないと出来ないので、録音機能で録音だけしてもらい後で見ていただいたときに、録画の音声や画質が悪くなってしまうのがどうにかして欲しいなと思った。電波は地域によると思うがどこでも聞き取りくらい出来る状況で出来るようにして欲しい。
コロナの影響もあると思うが、昔の営業のスタイルからそろそろ日本は変化していった方がいいと思う。新しい働き方これを機にチェンジできるいいきっかけだと思うので、色んな会社が使用し仕事に対するストレスを少なくできるようになればいいと思う。
エンタープライズ
2020年3月〜
コロナ影響でリモートワークが必須となり、社外の方との会議ツールが必要になったため。社内用はteamsも用意していたが、認知度での浸透がまだだったことと、かなり容量を必要とし動作が重かったことから新たなツールの導入に踏み切った。
世に浸透しているのでzoomの利用方法を社外の方に説明しなくてもよいのはかなり手間が省ける。また、定期予定やスケジュールなども操作しやすいUI。ウェビナーとも連動できるのも魅力的。
おすすめします。ただ料金はお求めやすいとは言えないので、資金的に体力のある会社はエンタープライズをおすすめします。規模の小さい会社は無料プランや最小限のライセンスなどで契約することをおすすめします。
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