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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
proプラン、初期費用無し、月額2200円。無料プランだと3名以上のMTGが40分までできず、Proであれば24時間対応かつ、グーグルカレンダーと連携も可能。
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
GoogleMeetは画面共有がカクカクしてしまいがちで、Zoomのほうがスムーズに共有できる。2020年当時はZoomのほうが画質の安定性も勝っていた。また、世間的な使用人数が一番の差別化ポイント。
Chromeを使用していると、Googleミートのほうが楽な場面がいくつかある。Chromeからすぐにログインできるだけでなく、グーグルカレンダーからWeb会議を埋め込むときも初めにGoogleミートが表示されているので、いちいちZoomに変更する必要がある。
グーグルカレンダーからZoomを埋め込めるのはGoogleミート同様簡単で嬉しい。
特にIT系企業にすすめたい。社外とのWeb打ち合わせの際にオーナーがZoom部屋を作れば、先方になにも負担をかけることがないため。
2019年12月
コロナ前からアメリカ本社での導入が決定し、日本オフィスでの導入が決まった。
googleカレンダーとの連携。
URLからの参加が可能、アカウント作成不要。
背景の設定。
大人数での参加が可能。
接続エラーなどが非常に少ない。
slackとの連携。
所有者とそれ以外での権限が異なり、変更が難しい。
アプリが非常に重く、パソコン作業のスピード低下につながる。
誰が参加しているか事前に把握することができない。
ネットワークが不安定になるケースが多い。
セキュリティー強化が利用開始当時懸念されていた。
非常に使いやすいです。
主にslack, google calendarとの連携で使っています。
お勧めする。
セットアップがほぼ不要なので、導入時スムーズなのではないか。
操作方法も目視で分かるので、ITリテラシーが低い方が多いい業界でも活用はしやすいかと思う。
02011月〜2021年9月現在も利用中
zoomを使用する会社や学校が多く、一般的なため、参加する社員が一番使いやすいツールだと判断したため。
画面共有機能や、ホストがミュート解除や様々な権限を持つことができる点。ウェブエックスも使用したことがあるのですが、zoomの方が回線が安定的だったと思います。
インターネットの回線が途中で途切れてしまう時があることです。会議の際、通訳の方をはさんで会議することが多いです。同時通訳を行いながらネットワークの回線が途切れてしまう場合、会議進行に支障が出ることが多かったので不便を感じました。ですが、ほかのツールよりは比較的、回線がいいほうだと感じたので、このツールを使用しております。
他の会社にもすすめたいと思います。使用数が多いため、利用ガイドやQ&A、改善方法など多くの情報がインターネットに記載されています。オンラインでの会議が多い会社は、使用する際に便利です。
2020年1月〜2021年9月現在も利用中
・コロナ禍によるリモートワーク促進のため。
・オンラインでの会議でもスムーズに使えています。
・操作性、UIは特に問題ないと思います。
・画面共有ができるのは便利だと思います。
・主催者が部屋に入るゲストを毎回承認しないといけないのが不便です。
・無料版は3人以上だと40分制限で切れてしまうため、入り直さないといけないのが不便です。
・ネット環境にもよるのかもしれませんが、接続が不安定になって音声が途切れることが多い気がします。
・ゲストは部屋のIDとパスワードを毎回入力する必要があり、手間となっています。
あまりおすすめはしません。顧客側の指定で使用しないといけない場合は致し方ないかと思いますが、teamsの方が音声も安定していて使いやすいと思います。
完全無料
2020年4月から2021年9月現在も使用中
WEB会議が活発化した当時、録画機能がついた会議システムはあまりなかったが、こちらには付いていたので助かった。得意先との商談議事の作成、社内勉強会再配信の際に非常に役立った。
teamsのようにファイルを恒久的に共有したり、同時メンテする機能が無いため、プロジェクト推進などには別途資料を配信する必要があった。メモなども会議終了すると閲覧できなくなるので、接続終了前に別途記録を取る必要がある。
Google Calendarへの会議スケジュール連携は便利
2020年8月~2021年10月現在も利用中
コロナがきっかけで医院向けのセミナーの案内や新商品のイベントがなくなってしまったので導入した。対話方式で会話ができるので、質疑応答などもでき、コミュニケーションが取りやすいところが一番いいと思った。また、新商品を説明する上で資料なども載せることができるので、すごく便利だと思った。
都会で使う分はいいが、田舎だと電波が悪いのかなかなか声が聞き取りにくかったり、途中で音声がや動作が止まってしまったりして支障が出てしまった。また、雨の時はつながりにくく、一度退出してからまた再開しないとツールが使えなかったときもあり、不便を感じた。
このシステムを使うことで通勤の時間が無駄なことに気づき、交通費もカットできている。新しいスタイルの営業方法としておすすめできそう。
プロ
2019年3月~2021年9月現在
もともとはクライアントがzoomで会議を設定してきたのでアカウントを作成しました。
現在では、ほとんどのクライアントや取引先がzoomでの会議を希望するので、プロの導入を決めました。
Googleアカウントがない人でも使いやすいことや、zoom=オンライン会議という認識が広まっていたので、お互いにオンライン会議を行うという暗黙の了解が得られるのが良いと思います。
主要取引先がzoomに限定した会議しか認められていないということで、zoomを利用していましたが、3名以上の参加者がいると40分で切れてしまうことが非常に不便であり、また40分以上使えないことで「ビジネスアカウントも持っていないのか…」という信用にも関わってきてしまいプロを導入しました。
また、zoomは外部ツールとの連携はいまいちだなと思っています。URLを発行してメールでシェアする必要があります。
オンライン会議が多く、オンラインで完結できる業務を行っている企業であれば、zoomの導入は必須だと思います。一般の方の利用も増えてきているので、ビジネス利用だけでなくto C向けのオンラインイベントを実施する際にもzoomがあれば対応できます。
無料アカウント
2020年3月〜2021年9月
毎週の定期会議をコロナの影響で集まって行う事が難しくなった為
時間制限がある為、定期的に簡潔に会議を行う事が出来る。
参加担当者が変更となっても、気軽に参加させる事ができる。
またパソコンからPDFなど画面共有を行う事ができる。
同じ場所に数名いる際、ハウリングを防ぐ事が難しい。
またアプリ上での名前と背景画像を何種類か固定化することが出来ないのが煩わしい。発言する際に、マイクのミュートをオフにしてから発言を行うが、切り替えをマメに行う際、反応しない事もあり若干煩わしさがある。同じ場所から数名同時に参加する場合は、全員イヤホンが必須。
スピーカーとイヤホンが混在していたり、近くで音を発しているとハウリングが激しい。
Googleスケジュールとの連携がスムーズ。
会議ルームのURLをLINEで展開しておくとスマホでスムーズにログインできる。
小規模で40分と時間を区切って行う場合に、導入として無料ツールなのでおすすめします。
2020.4〜現在
コロナで面談が顧客と制限されることになり、一番使いやすいツールを会社でも契約。
利便性とコストなどの面からZoomにしたと聞いている。
やはり、先方のお客様もZoomであればダウンロードしているので、双方が面談ツールとして使いやすいことがいいところ。
会社の支店間を結んだ会議でも頻繁に使用している。
接続の問題。今でも、接続が途切れることが多い。昔にくられべれば少なくなっているのと、他の会議(LINE WORKS)も弊社では使用しているが、この端末に比べると接続問題は圧倒的にマシではあると思う。ただ未だにたまにフリーズしたり勝手にログアウトになる状態はあると感じる。
有料プラン
2020年4月
コロナ禍により集まっての会議が出来なくなったため。
無料のお試しプランがあるので、まずはどのようなものかを試すことができた。無料プランも1回40分は使用出来るのでちょっとした会議も可能。
オンラインで会議を行う際に、日時とID、パスワードの設定を行うのが慣れるまで手間だった。また、資料の共有を行いながら会議を行うのだが、資料の共有をしている間は他の参加者の顔が見えなくなるので反応が分からず1人で喋っている感じが使いにくいと感じた。
オンライン会議と言えば1番知名度が高いためか、使い方などはインターネットに記載があり不明な点は解決しやすいです。効率化重視で集まって会議をやることにこだわりがない企業にはオススメです。
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