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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
ビジネスプラン 1ライセンス2000円
2021年1月
基本的にはMicrosoft TEAMSを利用してますが、通話品質が悪かったため、ZOOMを併用導入しました。
200人以上の大規模なイベントでも、映像の遅延がなく快適に利用できます。
ライセンス費用が高いため、部署単位でライセンス保有しています。また、社内の標準ツールはTEAMSなので、統一感が無いため、会議ごとにどちらで開催されるか、都度確認が必要です。また、outlookとの連携がイマイチだと感じています。
outlookとの連携がイマイチだと感じています。
セミナーを開催する学校には、オススメです。大人数でのセミナー開催でも通信は安定しています。ホストがライセンスを保有していれば、受講者はゲストで招集できるので、費用対効果は高いと思います。
フリープラン
2019年4月~2021年9月現在
2019年の緊急事態宣言で一斉にリモートワークが始まり、その際最も評判が良かったのがZoomで導入に踏み切ったそうです。
過去にメッセンジャーを使用しており、メッセンジャーと同じ機能があって操作もわかりやすいだけでなく、背景をリアルタイムに任意の画像と合成できたり、画面共有中にメモを書き込んでわかりやすくしたり録画機能が標準機能としてあったり、複数の人と同時に音声でもビデオでも会議でき、画面共有も簡単にできるのでとても便利です。
旧メッセンジャー系のソフトウェアだと録画はまた別のソフトを使って行うことが多かったので一つに集約されているのはとてもありがたいです。 Webカメラが品不足だったときにスマホをカメラとマイク代わりにできたのも大きいです。 ソフトウェアをインストールしていなくても、ブラウザから使えるので助かりました。
席が近い(Webカメラが物理的に近いところにある)人たちがマイクをONにして片方がしゃべっていると、音量補正機能のせいか喋っている人の声がノイズとして消されてしまう現象があることです。
こまめにマイクをOFFにしてもらうか、マイクの近いところで大きな声で喋ってもらわないとほとんど聞き取れませんでした。
よく画面共有で作業説明したり、少人数で会議したりすることが多ければZoomでも良いと思います。
フリープランでも2名であれば長時間画面共有できます。
2人以上と長時間画面共有するのであれば一度切断するか、課金プランにしないとできないので、工夫が必要になります。
大所帯で会議することが多ければ別のサービスのほうがいいかもしれません。
2020年4月から現在
背景画面の加工等が出来、オンラインで大人数で会議を行う際にプライベートな空間が保たれる事が非常に使いやすい。
PC上で呼び出しをされているのにスマホに搭載されているZOOMしか反応しない事がある。ルームを開いてから呼び出しをされれば問題なく入室出来るのだがその状態からの脱却が分からないので使いにくい。その点が改善されれば良い
ZOOMは他社でも標準的に採用している所が多く、初対面の人とでも気軽に打ち合わせをする事が出来る。特に設計事務所等で図面共有などが気軽に出来、打ち合わせがスムーズに進む。
無料で使用できる範囲のみ
2020年4月から2021年9月現在
テレワークが中心となり、教員定例ミーティング、全体会議等を集まって行うことができなくなったため導入された。また、授業を録画したもので行うこともあったため録画用として使用もした。
実際に行かなくて良くなったので、通勤時間が不要になった。また、授業を録画として行うため、収録後に編集が可能となったので全員に同じ内容を伝えること、何度も使えるという面で便利になった。他の学校のいい授業を共有してもらえたのも良かった。有料プランだと時間の制限もないため、長時間の打ち合わせが必要な場合はいいと思う。無料プランだと時間の制限もあったので簡潔に打ち合わせが進んだのが良かった。どちらのプランでもいいと思うが、私のいた職場は長時間ダラダラと打ち合わせが続くことが多かったため、無料プランで良かった。
ネット環境に慣れている教員はすぐに慣れることができたが、慣れていない教員は使いこなすのに時間がかかった。また、使うことが出来ない教員のフォローに時間を取られてしまうことも多くあり、スムーズな導入にはならなかった。学生に関しても通信環境等のバラつきがあり、フォローの必要があった。
外部ツールとの連携はしやすいと思った。パソコンだけでなくケータイでもすぐに繋げることができたので、時間の合間でパッと面談ができたのは大変良かったと思う。
無料プラン
2021年4月〜2021年8月現在も利用中
若い方から中年層の方まで幅広く使っていて、アプリを携帯に入れている方が多かったので選びました。
お客様に入室していただく際、メールアドレスにURLを載せて送り、時間になったら入室をしていただくだけと簡単です。お客様がわからなかったり、入室出来ないなどはほとんど有りませんでした。お客様に提案をする際、顔が見えて、資料を見てもらいながら提案が出来るのも助かっています。
無料版だと30分で一度リンクが切れてしまうので、お客様に再度入室していただく手間がありました。コンサル系の商材を扱っていたので基本30分で話が終わることは少なく、時間を気にしながら話すのはストレスでした。また、お客様の電波状況が悪い場合は、話が途切れたり商談にならないこともあるので、そこも不便だと感じました。
LINEとの連携はしやすいと感じました。お客様とLINEを交換している際は、メールよりも簡単に入室していただけます。
電話営業の会社におすすめだと考えます。認知度が高いので、広い年齢層をターゲットに使えるでしょう。時間制限はありますが無料で使えるので、経費削減できる点も大きなメリットだと考えます。
主に無料アカウントを使用している為、初期費用0円です。有料アカウントは、ビジネスプランを採用しており、年額22,800円でIDは49名分まで使用しております。
2020年2月〜2021年9月現在も利用中
コロナによるリモートワーク増加に対応するため、導入しました。
・操作が簡単です。参加するためにIDとPWさえ相手に共有(メールや社内イントラにてスケジ
ュール登録)出来れば誰でも参加出来ます。
・映像の有無を選べます。在宅で映像を見せなくない場合、無理して見せる必要はありません。映像付きですと通信料も割と掛かるので、必要なければ映す必要もないと思います。
・音声の有無を選べます。会議中、自分に発言の必要がなければミュートにしておけば、自分側で何を話していても問題はありません。
・定期的な会議も集まる事が無くなった為、会議費も旅費も約70%程度削減出来ました。
・無料アカウントは45分間のみなのが残念です。無料であるので当然かも知れませんが、打ち合わせで45 分間はかなり短いと思います。 ※有料アカウントであれば、最大1ミーティング24時間
使用可能。
・画面で資料が共有できない場合があります。通信の問題だと思いますが、相手に見せたい資料で使用 ファイルによって共有出来ない場合がありました。 ※PDFはトラブルが少ないです。
最新のスマホは映像も音声も鮮明ですので、相手は不自 由なく見れますし聞けますので使いやすいと感じます。
他の会社にもおすすめします。理由は、共有のしやすさと簡単な操作方法にあります。中小企業で、社内会議や取引先も多い所は積極的に使用した方が良いと思います。
2020年5月頃から2021年9月現在も利用中
対面営業の場合、打ち合わせが長丁場になっても1時間〜2時間で切り上げて、また日を改める事が多いです。ウェブミーティングの場合、都度休憩をはさみながら長時間の打ち合わせができました。※私の場合、都度休憩をはさみ6時間ほど客先と打ち合わせができました。
画面共有などを使えば意思疎通は可能なので、以前は複数日かかる打ち合わせが一日で終わることもあって良かったです。移動しなくてもいい点や場所を選ばないことも、いい点だと思います。※例えば、車の中でも移動先でできます。
金額面や、ややこしい案件の調整をする際、画面上からだけでは、微妙な相手の顔色の変化等が読み取りにくいです。アカウントがなくブラウザ上で参加する場合、画面共有が遅れたり、通信の問題で全然聞き取れないことがあります。アカウントが一つで別の担当者がミーティングを入れた場合、突然ミーティングが途切れることがありました。
ウェブ画面や、動画を見せるなども特に問題なく行えます。PDFの資料を出しながらマーカーを使いポイントを書き込むなども行えます。
proプラン、初期費用無し、月額2200円。無料プランだと3名以上のMTGが40分までできず、Proであれば24時間対応かつ、グーグルカレンダーと連携も可能。
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
GoogleMeetは画面共有がカクカクしてしまいがちで、Zoomのほうがスムーズに共有できる。2020年当時はZoomのほうが画質の安定性も勝っていた。また、世間的な使用人数が一番の差別化ポイント。
Chromeを使用していると、Googleミートのほうが楽な場面がいくつかある。Chromeからすぐにログインできるだけでなく、グーグルカレンダーからWeb会議を埋め込むときも初めにGoogleミートが表示されているので、いちいちZoomに変更する必要がある。
グーグルカレンダーからZoomを埋め込めるのはGoogleミート同様簡単で嬉しい。
特にIT系企業にすすめたい。社外とのWeb打ち合わせの際にオーナーがZoom部屋を作れば、先方になにも負担をかけることがないため。
2019年12月
コロナ前からアメリカ本社での導入が決定し、日本オフィスでの導入が決まった。
googleカレンダーとの連携。
URLからの参加が可能、アカウント作成不要。
背景の設定。
大人数での参加が可能。
接続エラーなどが非常に少ない。
slackとの連携。
所有者とそれ以外での権限が異なり、変更が難しい。
アプリが非常に重く、パソコン作業のスピード低下につながる。
誰が参加しているか事前に把握することができない。
ネットワークが不安定になるケースが多い。
セキュリティー強化が利用開始当時懸念されていた。
非常に使いやすいです。
主にslack, google calendarとの連携で使っています。
お勧めする。
セットアップがほぼ不要なので、導入時スムーズなのではないか。
操作方法も目視で分かるので、ITリテラシーが低い方が多いい業界でも活用はしやすいかと思う。
02011月〜2021年9月現在も利用中
zoomを使用する会社や学校が多く、一般的なため、参加する社員が一番使いやすいツールだと判断したため。
画面共有機能や、ホストがミュート解除や様々な権限を持つことができる点。ウェブエックスも使用したことがあるのですが、zoomの方が回線が安定的だったと思います。
インターネットの回線が途中で途切れてしまう時があることです。会議の際、通訳の方をはさんで会議することが多いです。同時通訳を行いながらネットワークの回線が途切れてしまう場合、会議進行に支障が出ることが多かったので不便を感じました。ですが、ほかのツールよりは比較的、回線がいいほうだと感じたので、このツールを使用しております。
他の会社にもすすめたいと思います。使用数が多いため、利用ガイドやQ&A、改善方法など多くの情報がインターネットに記載されています。オンラインでの会議が多い会社は、使用する際に便利です。
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