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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
コロナ禍で場所を問わない出勤携形態になっても同じ情報をしっかりと共有していくためです。
2020年6月頃〜2022年4月現在も利用中
・画面共有ができるので、場所問わず資料や情報共有をしながら話し合いを進めることができるところです。
・簡単に操作ができるので、特別な技術は全くいらないというところです。
・非常に音質も画質も良いので、ストレスを感じることなく利用できます。
・オンラインミーティグ中にメモを取れる機能が充実していないところです。
・無料プランの場合には、利用時間が40分と限られているところです。
・私の設定が悪いのかもしれませんが、システムエラーが比較的出やすいというように感じています。
2021年〜2022年4月現在も利用中
・機能が充実していると思います。チャットや保存機能が良いと思います。
・ルームの利用人数の最大値が多くて便利です。無料版では限りはありますが、大人数での研修が可能で良いです。
・通信が安定していると思います。
・ウェブとアプリが分かりにくいです。ウェブでもアプリ版に誘導されてしまいます。
・開催前に入れないので、事前にルームでやりとりできないのが不便です。
・URLの発行が手間です。
・参加者はURLを知らないと入れません。
・カレンダー等、組織化して使えるものがなく、zoom単体での使用となってしまうのは非効率です。
あまり感じません。zoomはあくまでも単体での利用と感じます。
年額約2万円(本社ではもう少し高いプランのものを使用中)
コロナで県外への移動が出来ず、オンライン上で複数人でミーティングを行う際に使いやすかったため。
2021年8月~2022年4月現在も利用中
・複数人で使用する際に、画面分割が使いやすい。
・PC上のデータを共有しやすい。
・相手がアカウントを持っていなくても接続出来るので便利。
・記録を録画できるので、あとから見返す時に便利。
・PCでも携帯でも同時に接続出来るので、環境をあまり気にする必要がない。
・アクセスする際にルームのURLが毎回変わるので不便。
・外部ツールを使う際にアクセスが切れることがたまにある。
・電波状況にもよるが、映像や声が途切れることがある。
・録画をし忘れた際にボタンを押してから数分だけでもいいので、戻って録画出来る機能があると便利。
・アカウントの種類にもよるが、同時接続がたくさん出来るので社員数や店舗数が多い会社にはオススメ。
・実際、昨年県外をまたぐ自社の入社式をzoomで行い、滞りなく進める事が出来たので、ミーティングに限らず多様な使い方も出来る。
無料プラン
客先からの要望で導入。
2020年6月から2022年4月現在も利用中
・最初は戸惑ったが、操作は比較的簡単だった。
・Webブラウザを選ばないのはよい点。他社「remote meeting」はChromeが必須だった。
・テスクトップを共有できるのはよい点。
・音質もIP電話程度だったので、十分会議には利用できると感じた。
・無料版だと、利用時間が少なく感じる
・中国との連絡には利用できない。
・多人数で利用すると、動作が重たくなる。
・テスクトップを共有するには会議主催者の許可が必要なので、テスクトップ共有を簡単に切り替える方法がほしい。
・事実上標準ツールなので、クラッキングの対象になりやすいと思われる。
・Wifi環境だと画像や操作がワンテンポ遅れるので、何度もボタンを押してしまった。
特にどちらでもない。Zoomは事実上標準ツールとして受け入れられているので、会社の事情の合わせればよいと考える。
感染症対策のため
2020年3月-2022年4月現在も利用中
・通信環境が良く、スムーズに会議を進められた。
・画面共有などのシステムが充実していて、発表会などを企画しやすかった。
・リアクションや投票などのサブのシステムも充実していて、大人数での会議も向いていると思いました。
・ホストの切り替えが難しく、一度zoomを抜けなくてならない場面があった。
・画面共有がうまくいかない時があった。
・チャット機能がもう少し充実するといいと感じた。
簡単に招待できたので、LINEと連携しやすいと思った。
無料
・コロナ感染によるオンライン授業やホームルーム、県外の企業や関連企業との会議のため導入。
・最も一般的なツールで誰もが使えるので。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
・無料で一般的なツールのため、他企業との打ち合わせでスムーズに導入できた。
・googleやMicrosoftと違い、参加者に対してアカウント作成を必要としない。URLを共有するだけで実施できる。
・Microsoft teamsと比べて、参加者の顔が一画面で多く見れる。
・会議の録画ができる。
・Macで使用するときにofficeソフトとの相性が悪い時が多かった。例えばPowerPointの画面共有をするとエラーが起こる。(現在改善されているかもしれない)
・URLからブラウザ参加する時に分かりづらく、初見だとデスクトップアプリを導入しないといけないと勘違いしてしまう人が多かった。
・参加者の音声ボリュームを調整できない。
・連携しやすい。Microsoft Teamsとアカウント連携してオンライン授業を実施していた。
・会議ツールとしてteamsよりもzoomが良いと感じていたので、簡単に連携して使用できて便利だった。
無料
ヨガの団体講義やセミナー、会議などで使える。
2019年11月~2022年4月現在も利用中
・背景をぼかすことができるし、好きな背景にできる。
・カメラ機能でお互い顔を見せて話ができる。
・操作が簡単。
・パソコンでもスマホでも対応しているので、どこでも使える。
・タイムラグが少なく、会話が相手とずれることもおさえられる。
・大勢でできるので資料の公開もしやすい。
・たまに起こる現象として、インターネットが不安定だとカクカクするので大変。
・ギガをかなり使う気がして心配。ポケットWi-Fiを使っていて、トータル3日で10ギガ使うと重くなってスムーズな作業の妨げになるので、長時間の利用には向いてない気がする。
使うギガ数の心配を除けば、プレゼンしたい会社にはおすすめ!メールで招待コード送ればそこから入れるので、操作も簡単だから。
フリー
リモートワークが開始された際に検証目的で導入に至った
2019年12月から2021年秋頃まで
他製品を正式採用したため
・多くの他社が利用しているため特に社内でシステムを構築する必要もなかった。
・フリーで利用できたことが良かった。ただしフリーなので使えるレベルに制限等があった。
・過去にはSkypeや後継となるチームスを利用していた。違いとしてはSkypeやチームスに関しては他のmicrosoft365製品との連携がよく、非常に利便性が高かった。
・本ツールに関しては社内で正式展開されているものではなかったので、利用関して多くの制限があったことが不便だった。
・単発で製品を導入したため他サービス、外製品との連携がシームレスではなかった。
・制限がかかっていないためセキュリティ観点においてリスクがあった事は、不便と言うよりは良くない面と感じていた。
正式にサーバー等構築して導入するのであればおすすめする。理由としては、特に制限等がかからず利用するにあたっては音質や画質も良いため。
無料版を使っています
人事異動で私がいる部を管理する役員が変わったのですが、その役員がzoom派だったので利用するようになりました。
2022年3月〜2022年4月現在も利用中
・外部の方とオンライン会議をする際には役立っています。
・私が業務で関わっている取引先や関連会社の方々はzoomを利用している方が多い気がするので、自分も定期的に使うようになって勝手が分かるようになりました。
・役員が変わる前はずっとmeetを使っていました。meetはGoogleカレンダーを使って簡単に会議設定ができたので楽だったので、それに比べるとzoomの会議設定は少し煩雑です。
おすすめできます。特に購入や契約等をしなくても無料で使えるのが強みだと思います。会議相手がzoomを使ったことがなくても会議に入れるのも便利な点です。
無料プランです。
コロナ禍で対面の商談が出来ないためです。
2021年4月~2022年4月現在も利用中
・無料で使用できる点です。
・離れていても何時でもどこでも簡単に相手の顔を見ながら話しができます。
・営業の仕事をしているのですが、忙しくてどうしても会って話ができないお客様がいて、電話では難しい案件でも、zoomなら移動時間が省ける分、話すことができます。
・インターネットの環境により、途中で止まる事が度々ある点です。
・グループで行う時は発言のタイミングが難しい点です。慣れるまでは苦労しました。今もたまにタイミングがあいません。
・相手に使用経験がないときは説明しなければならないので、その点は面倒です。
おすすめです。遠方の人と商談する場合は交通費もかかり、時間も潰れてしまいます。話の内容にもよりますが、直接面談しなくてもこのツールがあれば補えることは多いと思うからです。
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